応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ソーキ、サッカーやろうぜ。お前ボールな! ですね、分かります。
    あと、途中で「腰まで伸びていおり」という表記がありました。

  • 鬼族というと強そうですが、今回は苦戦していそうですね。
    あと、途中で気になる表記として「体が大きい種族になるり」「説明されれて」がありました。

    作者からの返信

    誤記指摘ありがとうございます。全体的に重めの世界観かもしれません。

  • ゴブリンに鬼族、いくつもの属性。まるでゲームみたいな世界観ですね。
    異世界に来てしまったらパニックになりそうだけど、生き延びるために魔法を習得してゆくカショウがかっこいいですね。
    作中に出て来る魔法の描写シーンがイメージしやすいですね。私もファイヤーボールとか使ってみたくなりました。
    応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとございます。禅問答やダークファンタジー感が強いと言われることが多いので、ゲームのような世界感ととって貰えれば嬉しい限りです。
    よろしければ、今後もよろしくお願いします。

  • わいも一匹欲しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    どこかに居るかもしれないので、探してみて下さい。もしかして、今後ろを振り返ると···


  • 編集済

    利用されている反面、チュートリアルとしてはオニ族は良さそうですね。
    あと、途中で気になる表記がありましたのでまとめて報告します。
    8「冒険気分といのは」(というのは?)「半日した進んでいない」(半日しか?)
    10「近くに行くとがあったら」(行くことが?)「大きさを魔石を」(大きさの?)「カショウ様はよりは」

    作者からの返信

    度々誤字指摘ありがとうございます。明らかに読まれていないハートの山の中で、読まれているのが嬉しかったです。

  • 第7話.旅の始まりへの応援コメント

    魔法の世界において、魔力そのものに特化した魔法を使う。何やら親近感を覚えますので、今後の展開が楽しみです。

  • 風光明媚な異世界の光景が目に浮かぶようです。八属性って感じですかね。
    黒猫は相棒枠でしょうか。
    あと、途中で気になる表記として「部家」(部屋?)「揺れていというよりは」(というよりは?)がありました。

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    こんばんは!
    老人は神様みたいな感じですかね。精霊に命を救われたと。
    あと、途中で気になる表記として「高校生くらまでに」(くらい?)「避けた傷口」(裂けた?)がありました。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。修正しました♪

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    作品の冒頭から読者を入り込ませやすく
    虜にしてしまいそうな 作風が
    素晴らしいと思いました(^^)

    応援してます。

  • 第7話.旅の始まりへの応援コメント

    旅立ちは景気よく………とはいかないんですね。
    本当に厳しい世界です。
    ライは何を考えて………?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。序盤が少し重めなのかもしれません。

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    まるっと読み合いから来ましたー。

    なかなかに辛い発進ですね。
    ゆっくり読み進めていきます。またコメントしますね。

    作者からの返信

    冒頭だけで大丈夫ですよ♪

  • 企画の読み返しです。
    世界観がとても寝られていますね。そして主人公の心理描写がしっかりしているので、物語に没入しやすいです!


  • 編集済

    第7話.旅の始まりへの応援コメント

    本音で殴り合おうの会にご参加いただき、ありがとうございます!

    キリがいいところまで読み進めたので、早速本音パンチいきます。

    まず僕の好みの問題で大変申し訳ないのですが、僕はテンプレがあまり好きではありません。なので、それだけで普通の読者よりだいぶ厳しい目線になっていることを前提に僕の本音を受けてください。

    この導入を一言で評価すると、テンプレのなろう系と本格ファンタジー、どっちつかずになってしまってる作品だと感じました。

    まず、ストーリーはテンプレです。元の世界で死んで(追い出されて)、異世界にいく時に神様的ポジションの人物にその世界を説明される。もう何度見たか分かりません。
    主人公が記憶喪失なことや、半分人間で半分精霊であるという設定、チート等を貰わない点など、テンプレとの差別化も感じましたが、それだけでは目新しさを感じることはできませんでした。
    初めに僕はテンプレが苦手と言いましたが、テンプレを否定しているわけではありません。むしろ、多くの人に受けいられている実績のある、王道のストーリー展開だと思います。ですが、テンプレを使うということは目新しさを捨てるということの同義です。

    では、テンプレは目新しさを代償に何を得ているのか。それは馴染み深さや安定感だと僕は思います。
    しかし、この作品の導入はそのメリットすら潰している感じが否めませんでした。

    理由としては、テンプレにしてはよく作り込まれた世界観や設定でしょう。テンプレのストーリーははっきり言ってつまらない。だけど、設定や世界観を圧倒的に簡単に、そして早く説明できるのです。だから序盤がつまらなくても、すぐ本題に入れる。

    ですが、この作品はその説明に文字数を割きすぎに思えます。というより、作り込まれた世界観や設定はテンプレと相性が非常に悪いです。筆力の問題ではなくて。誰がやっても多分、「作り込まれた世界観や設定+テンプレ=設定集」って方程式に当てはまっちゃうと思います。
    そう、設定集です。ここまで読んで僕が1番強く感じたのは、テンプレを都合よく使った設定集感です。

    基本、読み始める時でも読者は作品にあまり興味を持っていません。合わなかったら1話でバイバイです。
    それは設定についても同じです。本当に斬新で目新しく、面白い設定なら話は別かもしれません。ですが、それは正直既に作品がごまんとある現在では難しいです。少なくとも、魔法というもはやファンタジーの共通用語となった設定を使ってる時点で難しいと思います。魔法を否定している訳ではありません。むしろ魔法大好きです。ただ、斬新さはどうやっても感じられないのです。

    じゃあどうするかってわけですが、テンプレを崩すか、説明をバサッと切ってテンプレに近づけるかのどちらかになると思います。ただ、設定説明を切れといっても難しいことはわかります。

    ので、前者をおすすめするわけですが、設定集にならないためには、その設定を活かした事件を起こすことだと自分は心得ています。事件を起こし、設定を押し付けるのではなく、その設定説明を読者から求めるようにするのです。
    異世界転生を使ってる以上、テンプレを崩すのはなかなか難しそうですが、これほど凝っている設定がただただ垂れ流しになるのは非常に勿体なく感じます。

    以上です。超絶上から目線ですみません。だいぶ主観が入ってる気がするし、三河さんより評価も得てない底辺作者の物言いなので、スルーして貰っても全然構いません。創作は自由ですから。


    誤字報告
    1話目「確かに体つきが変わっている事は分かる。だけと、」→「だけど」

    2話目にルビミスが。
    「理(ことわり)」となってました。カクヨムじゃ()は多分対応していないです。《》を使った方がいいかもです。

    作者からの返信

    本音コメントありがとうございます。
    この作品の印象はダークファンタジー感が強いと言われることが多いので、王道テンプレとファンタジーの中間の作品と受け取って貰えれば、狙った世界観でもあり良かったと思います。ターゲットは少ない作品かもしれませんが、一次選考にも通ったことがあるので、もう少し手直しし完結を目指して頑張ってみようと思います。
    ちなみにですが、上から目線·底辺の意見は関係ないと思いますよ。読まれる方は様々ですので。

  • 見かけはかわいくないそうですが・・・蛙のブロッサ、言動がかわいらしく感じます。

  • 第14話.精霊の成長と進化への応援コメント

    クオンがかわいくなった! と思ったら黒猫に戻りましたね。でもお猫様は人間よりかわいいから、これはこれで良きです。

  • 酒の精霊! いろんな精霊がいるんですね。おもしろい。精神操作系の能力なのかな?
    どことなく和風なオニ族も含めて、世界観に興味津々です。

  • 第9話.初めての戦いへの応援コメント

    オニ族は一応、味方なのかな? 少なくとも人間を食らう野蛮な巨人とかでは、なさそうですね! 共闘、熱いです。

  • 魔法の感覚が伝わってきておもしろいです。まるで一緒に魔法の練習をしているような気持ちになれますね!

    お礼が遅くなりましたが、企画に参加していただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加させて頂いただけでなく、コメントまでありがとうございます。自主企画されているのを見つけて、迷わず参加させてもらいました。同じ精霊繋がりで気になっております。時間が出来たときに、ゆっくりと読みに伺います。

  • 第4話.初めての魔法への応援コメント

    魔法の感覚、分かるような気がします。
    この静かな世界観が好きです。

  • 異世界らしい風景描写が素晴らしい。
    あと、影から猫ちゃんが出たり入ったりするのもファンタジックで楽しいけど、自分が猫好きなので「かわいい!うらやましい!」と思ってしまった笑

    (「普通に会話してるげど」は「けど」の誤字かな!? お節介だったらごめんなさい!!)

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。大半が空き時間などにスマホで打ち込んでいるので、誤入力や誤変換が多いです。なかなか指摘して貰えないので、非常に助かります。

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    なかなか見かけないタイプの異世界転生で引き込まれる第一話でした。
    主人公の孤独感も伝わってきます。
    第一話にしてたくさん謎が散りばめられているのも、さすが。読者の心をつかんで離さない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまり多くない設定を探して書いたつもりなので、そう言って貰えると今後の励みになります。

  • 第4話.初めての魔法への応援コメント

    自主企画『切磋琢磨の会』へのご参加ありがとうございました!
    コメント遅くなり申し訳ございません。
    とりあえずここまで読ませていただきました。

    読んでいて、洋ゲー版の女神転生をやっている気分になりました!
    右も左もわからない不気味な世界にいるのが伝わってきますし、主人公の平静を装いつつの不安さも良きです。好物!

    だた残念だなと思ったのは、1話から4話の時点で戦闘シーンがなかったので、
    例えば、ゲームの冒頭(チュートリアル)のように、
    目覚めるとわけもわからず敵に襲われる。
    クオンと出会って無意識に契約して撃退
    老人登場とするのはどうでしょうか?

    この作品の読者層って、ダークファンタジーの洋ゲーやるような人だと思うので、ゲームと同じような構成だとスッと入ってきやすいと思います。

    作者からの返信

    コンメトありがとうございます。
    完結させてから書き直す予定なのですが、次は戦いから始まる内容にしてみたいと思います。
    なるべく流行りを意識して書いてはみたのですが、自然とダークファンタジーになってしまうのですね。

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    初めまして、第一話を称えさせて頂きます。

    この溢れ出るファンタジー感、素晴らしいです。
    ただの異世界ファンタジーだとなぜか転生者が妙に前向きで、ただ楽しい物語だよ!って感じですが、このお話はなんとも神秘的な耽美的な一話目ですね。

    目の前にいるのが老人というのも良い。
    個人的にはブレイブストーリーの最初を思い出してワクワクしてしまいます。

    主人公の特異性も示されているので、きっと強くなるんだろうなという期待感もあり、また謎が非常に多い始まりなのでその謎がどうなるのかという好奇心もくすぐられる素晴らしい導入だと思います。

    そしてここからはただの感想ですが……
    治るとはいっても目の前の知らんジジイにいきなり手切られるの怖すぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書きながら悩んだのは、普通なら目の前にジジイがいるだけで十分怖すぎるんです!

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    異世界転生でありながら主人公が記憶を失っているためか何処か現実的で、少しずつ情報を手繰り寄せていく状況にサバイバルを予感させていただきました。
    一人称の主観で語られていく物語が冒険譚に等身大の視点を与えるのだと学ばせていただきました。

    作者からの返信

    こちらも企画参加させて頂きありがとうとございます。色々な作品に触れることで、学ぶことや感じる事が多くあると、改めて実感させられております。

  • 先日は私の企画にご参加いただきありがとうございました!
    かなり世界観が練られているのが伝わってきます!
    厳しい世界ということで、早速精霊と契約できて安心ですが、今後どうなるかやや心配になりますね!

    誤字と思わしきものを記載します!

    「精霊は魔力を糧する為」
    「糧する」は「糧にする」が正しいような気がしました。

    「それって、やっぱり居ないかただの自慢だろ」
    「居ないか」という部分はいらないんじゃないかなと思いました。

    これは誤字ではないかもしれませんが、
    「そして精霊は自らが身に付けているブレスレットを俺に与えた」
    ここでいう精霊は老人のことだと思うのですが、冒頭からの流れでいけばここも「老人」の方がパッと見分かりやすいかも?と思いました!

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    書きたいテーマがあって、それをテンプレに嵌め込んだ世界観になります。意外と安直な発想だったり···。最初の100話くらいは書き直したいところだらけですが、今は完結させる事を優先に進めています。
    他の作品や作者様の、悩んでいることろや修正部分など共感出来る事が多く自主企画でした。


  • 編集済

    第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    おっさんですか?そうですか。おっさんS作りましょうか?

    あと一人みつけましょう~

    作者からの返信

    良ければ、おっさんSつくってやって下さい。

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    自主企画より参りました(?)
    まずうまくかけてない僕が言うなって思ったんですけど、言いますね。

    「曖昧だな、分からないって事?」

    この部分、あるじゃないですか。
    前の話し方から考えると、
    「曖昧だな、分からないって事か?」とか
    「曖昧だな、分からないって事なのか?」のような口調のほうがいいんじゃないでしょうか?
    たまに抜けてる感じ出すなら、今のままでいいと思います!

    カギカッコで話してる人がわかるのいいですね。
    でも、むっちゃうまいので、カギカッコで分けなくてもわかります!!
    今のままでいいと思いますが。
    (((カギカッコに関しては感想です。批評にはなってないと思います。

    最初の方から突っ込んでしまい、すいません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    話したのか、呟いたのか、思わず出た言葉なのか。どの言葉が、自然なのかで悩んだ記憶があります。いずれ改稿するときの参考にさせてもらいます。

  • 初めましてこんにちは。先日より三可さんの企画に参加させていただき、作品を読ませていただいておりました。
    昨今の風潮としまして、ファンタジー作品を読むと修行や学びの過程が乏しい傾向にあるよう思いますが、三可さんの話のように、こうして一つずつ技術を体得して行く描写は読んでいてとてもワクワクしてしまいます。
    私も話を投稿しており、仕事の都合もありますのでいっぺんに読むことは難しいのですが、これからも楽しみに読ませていただければと思います^^

    作者からの返信

    企画参加に、丁寧なコメントまでありがとうございます。
    私も仕事の合間や移動中に読んだり書いたりしているのですが、もしかしたら世代も似ているのかもしれませんね。
    そして、こちらも楽しく読ませてもらっています。

  • 企画に参加いただきありがとうございます。

    主人公に記憶のアドバンテージが無いのが他と違って面白いですね。
    無属性の魔法、聞き慣れないですがいろいろ可能性を秘めていそうですね。魔法の解説が詳しくて興味深かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こちらも作り込まれた世界観を見て、参考にさせてもらっています。


  • 編集済

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    読んでいて世界観が作り込まれているのは感じましたし、とても凄いとおもいました。

    エジプト神話とかギリシャ神話とかが大好きなんですよ。僕。

    ただ、〝なーロッパ〟に慣れてしまって、なろうやカクヨムで小説を読む時に重厚な世界観がきつくなってしまった自分がいます。

    ゲームとかが流行って、人はだんだんと愚かになっているのかもしれません。はるか未来の人間は猿並みの知能をしていることでしょう(苦笑)

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    はじめまして。レビュー企画より訪問しました。
    これから読み進めていきますね。

    作者からの返信

    順番が逆になってしまいましたが、ありがとうございます!

  • 第7話.旅の始まりへの応援コメント

    誤字報告です。
    意図したモノ、もしくは勘違いなら消してもらって構いません

    ***

    どう考えてもブラックでしかない。

     さらにファンタジーの世界で、魔力というエネルギーがありながら『魔力そのも』で戦う、原始的な発想。

     ファンタジーとは真逆の脳筋的な発想だと思う。


    ***

    魔力そのもの

    だと思われます

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    参加ありがとうございます。設定が面白いですね。長編はどこまで読めるかわかりませんが、時間を見て読ませて貰いますね。執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    なろうの方も見てきました。やはり天然主人公は最強ですね!

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    誤字報告
    >俺の手を「話さない」。
     離さない?

    >手品のような「まさかし」
    まやかし?

    >半分は人間「ではく」生かされた。
    ではなく?

  • 第6話.模擬戦への応援コメント

    魔法の描写が詳しく丁寧に描かれていて
    臨場感を味わえます。見習いたいです。

  • 度々失礼いたします。

    「分かるのは名を分かるのは」の部分は、二つ目の「分かるのは」が不要かと思います。

  • 第1話.半分人間辞めましたへの応援コメント

    はじめまして! 本音レビュー企画から来ました。
    僭越ながら正直な感想を申し上げさせていただきます。
    まずあらすじについてですが、途中で「主人公」という単語が出てくるので主人公以外の視点で言っているのだと分かるのですが、最初の部分は主人公視点で書かれているかと思います。
    そういう技法もあると思うので好みの問題だとは思うのですが、あれ?となりました。あらすじにおいては視点を固定して最初から「主人公」という単語を入れるか、「主人公」という部分を「俺」とかにして統一した方が良いんじゃないかと思いました。

    本文で思ったのは、主人公は記憶が曖昧とのことですが、前の世界でも異分子として弾かれた等、曖昧な割に知りすぎていると言いますか、読んでいても主人公が持っている情報や状況に置いていかれる感じがしました。
    主人公の記憶が曖昧なら描写も曖昧にした方が読み手との距離が近くなるのではないかと感じました。上手く言えませんが、例えば「前の世界で異分子として弾かれた」という記憶は「何となく疎外感があった~」というような曖昧な記憶という具合に描写した方が、読み手にとっては状況が分かりやすいんではないかと思いました。

    生意気なことをつらつらと述べてしまい申し訳ありませんが、テーマ自体は好みのものですのでゆっくりですが続きも読みたいと思いました!