応援コメント

第1話.半分人間辞めました」への応援コメント

  • こんばんは!
    老人は神様みたいな感じですかね。精霊に命を救われたと。
    あと、途中で気になる表記として「高校生くらまでに」(くらい?)「避けた傷口」(裂けた?)がありました。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。修正しました♪

  • 作品の冒頭から読者を入り込ませやすく
    虜にしてしまいそうな 作風が
    素晴らしいと思いました(^^)

    応援してます。

  • まるっと読み合いから来ましたー。

    なかなかに辛い発進ですね。
    ゆっくり読み進めていきます。またコメントしますね。

    作者からの返信

    冒頭だけで大丈夫ですよ♪

  • なかなか見かけないタイプの異世界転生で引き込まれる第一話でした。
    主人公の孤独感も伝わってきます。
    第一話にしてたくさん謎が散りばめられているのも、さすが。読者の心をつかんで離さない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまり多くない設定を探して書いたつもりなので、そう言って貰えると今後の励みになります。

  • 初めまして、第一話を称えさせて頂きます。

    この溢れ出るファンタジー感、素晴らしいです。
    ただの異世界ファンタジーだとなぜか転生者が妙に前向きで、ただ楽しい物語だよ!って感じですが、このお話はなんとも神秘的な耽美的な一話目ですね。

    目の前にいるのが老人というのも良い。
    個人的にはブレイブストーリーの最初を思い出してワクワクしてしまいます。

    主人公の特異性も示されているので、きっと強くなるんだろうなという期待感もあり、また謎が非常に多い始まりなのでその謎がどうなるのかという好奇心もくすぐられる素晴らしい導入だと思います。

    そしてここからはただの感想ですが……
    治るとはいっても目の前の知らんジジイにいきなり手切られるの怖すぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書きながら悩んだのは、普通なら目の前にジジイがいるだけで十分怖すぎるんです!

  • 企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    異世界転生でありながら主人公が記憶を失っているためか何処か現実的で、少しずつ情報を手繰り寄せていく状況にサバイバルを予感させていただきました。
    一人称の主観で語られていく物語が冒険譚に等身大の視点を与えるのだと学ばせていただきました。

    作者からの返信

    こちらも企画参加させて頂きありがとうとございます。色々な作品に触れることで、学ぶことや感じる事が多くあると、改めて実感させられております。


  • 編集済

    おっさんですか?そうですか。おっさんS作りましょうか?

    あと一人みつけましょう~

    作者からの返信

    良ければ、おっさんSつくってやって下さい。

  • 自主企画より参りました(?)
    まずうまくかけてない僕が言うなって思ったんですけど、言いますね。

    「曖昧だな、分からないって事?」

    この部分、あるじゃないですか。
    前の話し方から考えると、
    「曖昧だな、分からないって事か?」とか
    「曖昧だな、分からないって事なのか?」のような口調のほうがいいんじゃないでしょうか?
    たまに抜けてる感じ出すなら、今のままでいいと思います!

    カギカッコで話してる人がわかるのいいですね。
    でも、むっちゃうまいので、カギカッコで分けなくてもわかります!!
    今のままでいいと思いますが。
    (((カギカッコに関しては感想です。批評にはなってないと思います。

    最初の方から突っ込んでしまい、すいません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    話したのか、呟いたのか、思わず出た言葉なのか。どの言葉が、自然なのかで悩んだ記憶があります。いずれ改稿するときの参考にさせてもらいます。

  • はじめまして。レビュー企画より訪問しました。
    これから読み進めていきますね。

    作者からの返信

    順番が逆になってしまいましたが、ありがとうございます!

  • 参加ありがとうございます。設定が面白いですね。長編はどこまで読めるかわかりませんが、時間を見て読ませて貰いますね。執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    なろうの方も見てきました。やはり天然主人公は最強ですね!

  • 誤字報告
    >俺の手を「話さない」。
     離さない?

    >手品のような「まさかし」
    まやかし?

    >半分は人間「ではく」生かされた。
    ではなく?

  • はじめまして! 本音レビュー企画から来ました。
    僭越ながら正直な感想を申し上げさせていただきます。
    まずあらすじについてですが、途中で「主人公」という単語が出てくるので主人公以外の視点で言っているのだと分かるのですが、最初の部分は主人公視点で書かれているかと思います。
    そういう技法もあると思うので好みの問題だとは思うのですが、あれ?となりました。あらすじにおいては視点を固定して最初から「主人公」という単語を入れるか、「主人公」という部分を「俺」とかにして統一した方が良いんじゃないかと思いました。

    本文で思ったのは、主人公は記憶が曖昧とのことですが、前の世界でも異分子として弾かれた等、曖昧な割に知りすぎていると言いますか、読んでいても主人公が持っている情報や状況に置いていかれる感じがしました。
    主人公の記憶が曖昧なら描写も曖昧にした方が読み手との距離が近くなるのではないかと感じました。上手く言えませんが、例えば「前の世界で異分子として弾かれた」という記憶は「何となく疎外感があった~」というような曖昧な記憶という具合に描写した方が、読み手にとっては状況が分かりやすいんではないかと思いました。

    生意気なことをつらつらと述べてしまい申し訳ありませんが、テーマ自体は好みのものですのでゆっくりですが続きも読みたいと思いました!