第92話への応援コメント
はからえはからえ
第10話への応援コメント
ああああああ!?強く握られた手がグシャーナ!?
第128話 神の降臨への応援コメント
カニエ・ウェストのパワー思い出した。
エピローグへの応援コメント
一気読みしちゃいました!
面白かったです!
更新ありがとうございました!
第126話 帝国軍VS神国メシア軍への応援コメント
主人公出生の秘密的などんでん返しがあったので最初ら辺よみかえしていたら
>当時天才と言われていた魔道士だったローオス王国の王子はそれら魔法の知識を元に誰でも簡単に使える魔法、魔術を完成させた。
と、あったのですが、魔術でなく魔法が活躍していますがこれにも理由が?もしくは、どこかの話数からか誤字ってる?
作者からの返信
魔法は一子相伝の奇跡。
魔術は誰でも使える奇跡。
あくまで魔術は誰にでも使えるように簡略化された『魔法』にすぎない。
力関係で言えば基本的には魔法>魔術。
魔法が高性能だけど、庶民には使えない代物。
魔術がそこそこの性能の代わりに、庶民に使える代物。
って感じの設定だったはず。
編集済
第112話への応援コメント
更新お疲れ様です。
返信有り難うございます。10話の
>第二王女は何をトチ狂ったのか言葉に魔力を込めて告げる。
これはローオス帝国の王族が持っている魔法である『勅命魔法』。言葉に魔力を込めることで洗脳をする魔法だ。
同格どころか、格下にも通じない。自分と相手に天と地の差がないと効果を発揮しなさいクソ雑魚魔法だが、リーエとしての僕と第二王女の力は天と地の差があるので僕はかかるしかない。
とあったので、王女とリーエとしての仮の住まいに来た貴族?(上記の魔法がかかったこと前提のような命令)にてっきり支配されてる前提で過ごしてると思ってました。
魔力を込めて~から、天と地の差=魔力と解釈していました。
作者からの返信
……完全に忘れてた……。
忘れて!幾つか設定飛ぶ!
第70話への応援コメント
うーん、そこら辺難しいですよね〜
フォローしてたら通知とか来てすぐに読めるからいいんですけど……
内容の方は、この際徹底的に争わせて、団結の大切さとか、戦争の不毛さとかを伝えていく感じにしたらセーフかも(長くなるようだったら溜めて一気に戦争終了まで持っていけば……流石に無理かww)
作者からの返信
徹底的に争わせることは確定しているんですよね……。団結の大切さとか戦争の不毛さ……。
……主人公ってば戦争の果てにめちゃくちゃ利益得るんだよね。主人公が戦争を焚き付けているんだし。
今から内容を変える……?僕のちっぽけな脳みそじゃ出来る自信なんいだよなぁ。
どうしよう……。もう何も考えずに書くか……?
第55話への応援コメント
面白くなってキタァアアアーーー!
第29話への応援コメント
ここまでずっと読んで来たけど、TVアニメ目線で描かれてるっぽい。
主人公の役割切り替えや、場面変化、第三王女の言葉の遮り方、
これら文面だけだとハッキリ言うと乏しくて解りにくい。
脳内でその情景をアニメの様に思い描きながら読むとそれぞれの
セリフや描写がどういう感情で伝えようとしてるのか
なんとなくわかるけど、書き物屋が映像媒体前提の描き方でいいの?
それとも読書には想像力を持って読んで欲しいという考え?
もし想像力をというなら、表現力が薄い!
ストーリーそのものは良いと思うので、もっと深く濃く描いて欲しい
作者からの返信
いや、別にアニメ目線で書いているわけじゃないよ?
単純に表現力が薄いだけだよ。
もっと深く濃くって大変じゃない?成長に期待してほしい。
第118話への応援コメント
>人名はおそらく失われていないだろう
→ 人命は