エピローグへの応援コメント
まったりほのぼのとした空気に癒されます。第一章読み終わりました。
前話もそうでしたが、最後の一文が気になります。――の部分を想像して読んでみるのも楽しいですね。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
最後の部分はご想像にお任せします!
編集済
言いたくない話と、吐き出したい本音への応援コメント
初コメ失礼します。
文章が上手くて面白いです。感動しました。簡単なコメントしか言えなくて申し訳ありません。
ここまで読めました。これからも勿論、楽しませてもらいます。
二人には幸せになってほしいです。
タクトくんは優しくてカッコいいし、レイシアちゃんはめちゃくちゃ可愛いです。これからの二人を読者として見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇♀️💦
感動してもらえて嬉しいです……😭
敬うとそのままへの応援コメント
.......(ФωФ)世間知らずもここまで来ると
逆に清々しいのだが?(/ω・\)チラッ
ルフィ「...あ?...お前誰だ?」
キッゾークマークII「...我輩は由緒ある
貴族の中の貴族...キッゾークマークIIであーる!!」( ☆∀☆)キラッ(そしてこのドや顔であーる)
作者からの返信
世間知らず故に囲まれてるんです……
エイフィアへの応援コメント
食い倒れ人形も真っ青になって逃げて行きそうなエイフィアちゃん.......(;´_ゝ`)
きっとろくな物食べてなかった?
エイフィア「パクパクですよ~!」
.......アァ...食料がどんどんあのお腹の中に入って行く................
作者からの返信
ろくなもの食べてこなかったんです…(´;ω;`)
すぐの再会への応援コメント
少年はコーヒーの苦味を知る.......
世間知らずと言われようとも
そこに有り続ける事に意味がある
BOYS BE…Ambitious.......
作者からの返信
一気に作品がかっこよくなった…!
エピローグへの応援コメント
非常に楽しませていただきました。コーヒーが売りの喫茶店の話ですが、「甘ったるい」続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです😭
甘ったるい続きが書けるように頑張ります🔥
編集済
祝勝会と感謝と不思議な気持ちへの応援コメント
はじめまして。
彼の反応に共感しました。
私も中学へ入学したその日に
同じ様な経験をしたのです。
初めて教室に入った時に
視界に入った女子生徒に目を奪われ
体が熱くなりました。
あれが恋の熱情と言うヤツなのでしょう。
恋をすると体がこんな形で反応するなんて
知らなかったから凄く戸惑ったのを覚えてます。
まして彼は20歳までそんな経験はなかった。
戸惑いの度合いは私の数倍になってもおかしくない。
彼が初恋にどう向き合って行くのか?
楽しみになって来ました♪
作者からの返信
初めまして!
まさか共感していただけるとは……実は作者も同じような経験があったりして筆が乗っちゃいましたw
エピローグへの応援コメント
タクトくんが、少年から青年になるまで
色々とお預けかなぁ。今しかない時間を
しっかりと良い思い出を造って欲しい
ですね。第三章が待ち遠しいです♪
作者からの返信
色々お預けですね……楽しみにしていただければ🙇💦
エイフィアが我が家に来た時への応援コメント
良い話し過ぎます。何だか暖かい気がします。
エイフィアさん良かったですね。
魔女さんも優しいですね。エイフィアが幸せに
なれることを祈っています。
作者からの返信
暖かいを意識して書かせて頂きました🙇💦
寂しい思いはさせないからへの応援コメント
エイフィアさん。切ないですね。
「本当なら愛しています」って告白して
恋人になりたいのにね。種族の違い
それも寿命の違いから諦め、、、。
おそらく魔女さんも同じじゃないかなぁ。
何とかならないものでしょうか。
一夫多妻はありなのかなぁ。限られた時間を
悔いのない様に過ごして欲しいですね。
作者からの返信
本当に……このキャラには幸せになってほしいです……
エイフィアのハグとレイシアちゃんとのハグへの応援コメント
エイフィアさんグッドジョブです。
レイシアさん、良かったですね♪
ても夕食がミルク2滴はないわ〜。
過激なダイエットは駄目ですよぉ!
作者からの返信
ダイエットw
いつも通りと公爵令嬢への応援コメント
スコーンは、けっこうお口の中の水分を
取ってしまいましから、紅茶やコーヒー
と一緒に頂くのが良いですね。お砂糖や
ハチミツが無いのなら果物で砂糖を使わ
ないでジャムを作ってみるくらいしか
思いつきませんね。こちらの世界での
スーパーの有り難みがわかりますね。
作者からの返信
技術の進歩は偉大です……
エピローグへの応援コメント
面白かったです!
いつでもいいので三章書いてほしいです!
誤字報告
しまった、あまりの同様に懐かしいネイティブな英語が飛び出してしまった。
⇨しまった、あまりの動揺に懐かしいネイティブな英語が飛び出してしまった。
作者からの返信
お時間を取ることができれば書きたいです!
あと、誤字報告ありがとうございます🙇💦
告白の返事への応援コメント
───それからしばらく雨の打ち付ける音を聞いていると、①エイフィア嗚咽が消えていった。
①エイフィア嗚咽が
→❶エイフィアの嗚咽が、
の、抜けているのではないでしょうか。
それと、が、の後に読点(、)も入れてあげて欲しいです。
よろしくお願いします。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
エピローグへの応援コメント
良かったです♪でも、こんな鈍感な人って
いるのかなぁ?自分に自信がないだけ
じゃないのかなぁ?貴族と平民の違いって
正直、実感がないからよくわからないです。
作者からの返信
現実にはいないかと…
少女と相談とへの応援コメント
何だか優しいお話で良いですね。
現代日本から転生した主人公と
異世界の貴族階級の少女。
同じ価値観とは違うでしょうが
これからどう展開するのか楽しみ
に読ませて頂きます。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
これからも楽しんでいただけたら幸いです!
編集済
編集済
編集済
前を向こう、と───への応援コメント
令嬢がなんて言葉遣いを(笑)
そう、子供作って子孫を見守るも良し、新しい恋をするも良し。2人を後追いするも良し(そんな事あかん)NTRエロフになっても良し(いや、これもだめ) 長い人生色々あります。
もしかしたら、タクトの生まれ変わりに出会うかもしれませんしね。
未来は可能性に満ちていますね。
作者からの返信
後者2つの未来が来ないことを祈ります💦
触れるべきではなかったことへの応援コメント
更新ありがとうございます、個人的には話の展開をしていく中で必要な事だと思いますのでこれからも更新を楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです😭😭
更新頑張ります!
心配という同情への応援コメント
自分自身で納得出来てないし、周りにも心配掛けまくってるから間違いなく間違えてるね…
告白したりして少しでも一緒にいようとするか、必ず先立たれるんだからすっぱり諦めて離れるか、ずっと一緒にいれる方法を探すか、中途半端な気持ちでいる方が一番辛いだろ…
楽しみにしてます
作者からの返信
中途半端な気持ちがなくなって欲しいです……
何もできないならへの応援コメント
「エイフィアの悩みはタクトが解決できるものじゃない。あやつの悩みは、人には分かり得ないものじゃからの……①それは正直か話を言えば、エイフィアの悩みは妾と同じような悩み。妾は乗り越えたが、エイフィアは違うし、あやつは妾以上に重たいもの……そーっとしといてやれ」
①それは正直か話を言えば、
→❶それは正直な話を言えば、
※か→な
な、どうでしょうか。
追伸
そろそろ最新話に追いつきそうですが、これからは更新を待つのかと思うと・・キリンを超えそうです。
作者からの返信
度々ありがとうございます<m(__)m>
誤字です……
越えないでほしいですが…そう言ってもらえると嬉しいです(´;ω;`)
寂しい思いはさせないからへの応援コメント
そうすれば、タクトくんとの思い出は連れていって辛くなくなるだろうから。
→そうすれば、タクトくんとの思い出は薄れていって辛くなくなるだろうから。
※連れて→薄れて
文脈からすると誤字なのではと思いまして……
ご確認ください。
作者からの返信
申し訳ございません、誤字でした!
ご指摘ありがとうございます!
騒動が終わってへの応援コメント
顔と力についてはからきし自信のないタクト君だけどエイフィアと一緒にいたいって事と自分が一緒にいればエイフィアを幸せにするってことに関してはなんの疑念も抱かないタクト君
作者からの返信
そこだけは自信が…
エイフィアのハグとレイシアちゃんとのハグへの応援コメント
> 「あの、レイシアちゃん……嫌なら全然断ってくれてもいいからね?」
> 「お断りします」
残念タクト君なのに「食い気味にお断りされた」と勘違いしなかったの珍しいですねw
作者からの返信
…ハッ!その方法が!
エピローグへの応援コメント
danm? damn?
こんなに鈍くて幸せにできるのかちょっと心配ですねー。でもまぁ本人が幸せを掴む気になったから大丈夫ですよね!
2章も楽しませてもらいます〜
作者からの返信
誤字失礼いたしました(´;ω;`)
是非是非、よろしくお願いします!
相応しいかどうかへの応援コメント
うーん・・・
長命種のエルフ様ですから、タクトとエイフィアが子を生して、タクトが100年くらい経って寿命を全うしたら、チャンスあるかもですね。
心の隙間を埋めるように上手くやれば200年後くらいには、靡いてくれるかも?
その為の下準備をしなくてはね(笑)
諦めなければいずれは?
作者からの返信
結構長いスパンで頑張らないと💦
助けられた者はへの応援コメント
正直、タクトについてはちょっと残念だった。
私には、レイシアの父親を貴族としても家族としても納得させる方法は全く思い付かなかったので、どんな凄い解決法をするのかと思ってたのだけど。
やった事は、情に訴えて、自分が責任取ります!という、一般家庭には通じるけど、貴族に提案するには落第も良いところな行動。
デスノート読んでた時のような「そんな手が!?」みたいなのを期待してただけに、かなりがっかり。
だから、このお話は、お父さんが良い人、良い親、良い男だった、という事だと思う。
但し、貴族としては残念ながら良い選択とは言えないけどね。
まぁ、貴族としての義務よりも、娘の幸せをとった以上、娘に責任を感じさせない為に、婚約を断った事で発生するであろう不利益を、全力でカバーするように動いてくれると思うけど。
つまりは。
「良い父親を持ったな、レイシア」
ということです。
作者からの返信
タクト「……申し訳ございません!」
祝勝会と感謝と不思議な気持ちへの応援コメント
>これって一体なんなのか? 新手の病か何かなのだろうか?
僕には正直、よく分からなかった。
主人公が未就学児なら、この反応は納得できる。
現代日本で生きた、精神年齢で20歳になろう、って人の反応では無いわなぁ…
作者からの返信
だからモテないんです()
編集済
寝起きのエルフへの応援コメント
同じベッド……だと……!?
あと
>>視線を少し上に上げれば端麗な顔立ちが眼前に迫っており、桜色の唇に口が引き寄せられる。
これだとキスしてません?目が引き寄せられるじゃありません?えっ、寝てるエイフィアにキスしちゃってません?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます🙇💦
風邪、ひいちゃいました③への応援コメント
この世界観大好きです
朝からほっこりです🎵
今日も1日頑張ろうと思わせてくれました
ありがとうございます✌️
作者からの返信
なんて嬉しいお言葉……僕も元気になりました✨
寂しい思いはさせないからへの応援コメント
まぁ……
あれ、主人公って人だって確定とした証拠ありました?
転生である以上人じゃない可能性が無きにしも非ずなのでワンチャン……?
作者からの返信
わんちゃんない設定なんです😭😭😭
エイフィアのハグとレイシアちゃんとのハグへの応援コメント
「それに、エイフィアちゃんの背骨が心配で―――」
エイフィア → レイシア
でしょうか?
ミルク3滴って、器に貼り付いて口元まで来ないような気が(笑)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます💦
もはや朝食抜きといっても過言ではありませんw
風邪、ひいちゃいました①への応援コメント
これは……看護イベ?!きちゃ!「はい、あーん」きちゃ!んで手を握って寝るんですよね?!
なんかすごい興奮しました。上のは気にしないでください
作者からの返信
あ、あーんは…してあげたいな💦
お礼への応援コメント
コーヒーって難しいよね!
好きだけど嫌いなのもあるし
酸っぱいのは炒り方とか豆の種類にもよるから一概にドリップ酸っぱいのは言えません
作者からの返信
確かに、淹れ方によって味が変わりますから一概には言えませんよね💦
エイフィアへの応援コメント
食い倒れ→行き倒れ?
食い倒れっていっぱい食べて動けない状態を助けられたのかな?
食べるものも食べられず倒れていたなら行き倒れかな?
作者からの返信
すみません、間違いです🙇💦
ご指摘ありがとうございます!
相応しいかどうかへの応援コメント
エイフィアにああいう顔や思いをさせておいて「自分の方が相応しい」とか言っちゃうんだ、このイケメン。