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2022年1月18日 19:19
正直、タクトについてはちょっと残念だった。私には、レイシアの父親を貴族としても家族としても納得させる方法は全く思い付かなかったので、どんな凄い解決法をするのかと思ってたのだけど。やった事は、情に訴えて、自分が責任取ります!という、一般家庭には通じるけど、貴族に提案するには落第も良いところな行動。デスノート読んでた時のような「そんな手が!?」みたいなのを期待してただけに、かなりがっかり。だから、このお話は、お父さんが良い人、良い親、良い男だった、という事だと思う。但し、貴族としては残念ながら良い選択とは言えないけどね。まぁ、貴族としての義務よりも、娘の幸せをとった以上、娘に責任を感じさせない為に、婚約を断った事で発生するであろう不利益を、全力でカバーするように動いてくれると思うけど。つまりは。「良い父親を持ったな、レイシア」ということです。
作者からの返信
タクト「……申し訳ございません!」
2022年1月12日 18:15
公爵がokを出せば王族といえど配慮を出せるからねえ。
早くおっけーして欲しいです……
正直、タクトについてはちょっと残念だった。
私には、レイシアの父親を貴族としても家族としても納得させる方法は全く思い付かなかったので、どんな凄い解決法をするのかと思ってたのだけど。
やった事は、情に訴えて、自分が責任取ります!という、一般家庭には通じるけど、貴族に提案するには落第も良いところな行動。
デスノート読んでた時のような「そんな手が!?」みたいなのを期待してただけに、かなりがっかり。
だから、このお話は、お父さんが良い人、良い親、良い男だった、という事だと思う。
但し、貴族としては残念ながら良い選択とは言えないけどね。
まぁ、貴族としての義務よりも、娘の幸せをとった以上、娘に責任を感じさせない為に、婚約を断った事で発生するであろう不利益を、全力でカバーするように動いてくれると思うけど。
つまりは。
「良い父親を持ったな、レイシア」
ということです。
作者からの返信
タクト「……申し訳ございません!」