「快傑令嬢」無事完結ですね。 長い間の連載、本当にお疲れさまでした。 次回作の方も楽しみにしています。 そして「快傑令嬢」が近いうちに書籍化されることを願って。
初めまして。ウェブノベル専門の読者です。宜しくお願い致します。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(270文字)
多くの異世界ファンタジー作品はその世界背景や情景設定を描写することなく “中性ヨーロッパの町並みだ! “のような読者の想像に丸投げしてることがままあります。それはファンタジーの様式美といえば聞こえは…続きを読む
自分は上手く文章を書くのが苦手なので、難しい事は書けないのですがとにかく、こんなに続きが気になる小説は出会えてなかったです。キャラクターの人生を覗き見るような、そんな何もかも好きになれるそんな作…続きを読む
伯爵令嬢である主人公と、そのメイドのコンビが織りなすコミカルな掛け合いが印象的です。ボケとツッコミが交互に入れ替わる感じで、小気味よくサクサクと読み進められます。2人の経てきた時間の長さと重さが垣…続きを読む
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