「快傑令嬢」無事完結ですね。 長い間の連載、本当にお疲れさまでした。 次回作の方も楽しみにしています。 そして「快傑令嬢」が近いうちに書籍化されることを願って。
初めまして。ウェブノベル専門の読者です。宜しくお願い致します。
四章の途中なので、三章までの印象で書きます。タイトルからの印象では『変身魔女っ娘モノの亜種かな?』でした。しかし、読んでみるとまるで別物で、キャラや設定で押してくるそこらの作品とは違い、世界観…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(270文字)
多くの異世界ファンタジー作品はその世界背景や情景設定を描写することなく “中性ヨーロッパの町並みだ! “のような読者の想像に丸投げしてることがままあります。それはファンタジーの様式美といえば聞こえは…続きを読む
昔から人気のジャンル、義賊に恋愛要素を絡ませ、更に喜怒哀楽のローラーコースター これはちょっとやそっとの努力で書ける作品ではないでしょう。これ程の物を書けるとは、敬服します
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