第65話 トカゲとの戦闘の回顧とクーンの弱点への応援コメント
>これはヤーンのスキルに起因する。
クーンとヤーナが混ざった?🤔
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
2人が合わさった?
となればそれはそれで新たな人物ヤーンの出来上がり?
ドラゴンボールのフュージョンですね(-_-;)
そんな訳がありません、ヤーナの間違いです。
申し訳ありません、修正しました。
第64話 クーンとヤーナのデートへの応援コメント
助けてあげてーー! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
第57話 ヤーナの告白への応援コメント
私、言わないで後悔するちょりも言ってから後悔したいの・・←告白の緊張の余り咬んだのか(´・ω・`)?
作者からの返信
すいません、その部分は気が付いて修正したと思ったのですが、保存していなかったようです。
普通にしゃべっているんです。
申し訳ありません。
編集済
第23話 2人の追放令嬢への応援コメント
前話と時間軸が逆になってますね。(^_^;)
前話では令嬢二人とお爺さんが去ってから絡まれイベントでしたが、今話では絡まれイベントが先になっております。m(_ _)m
追記
返信有難うございます。慌てずに作者様のタイミングで直して下さいね。
楽しく読ませて貰っておりますので、ついつい指摘してしまいますが、ご不快なら止めますので、仰って下さい。m(_ _)m (^_^;)
作者からの返信
時間軸確認しました。
23話を修正すると大変な事になりそうですので、恐らく22話を見直す、つまり前後を入れ替える事になろうかと思います。
ただ、話の大筋には殆ど影響がないのが救いです(-_-;)
21時ぐらいに、他の指摘をいただいた部分も修正します。
お待たせいたしました。修正終わりました。たぶん問題ないと思います。ありがとうございます。
指摘ばかりでスミマセン。(^_^;)
✱食事を【を】終えた後、双子の弟と妹を従え集合場所に向かい、集まった子供達と共に王都【を】出発した。
【を】⇨【 】
【を】⇨【に】
よろしくお願いします。m(_ _)m
作者からの返信
分かりやすいミス報告ありがとうございます。
こちらも修正しました。
何度か確認しているのですが、どうも自分の作品に対する校閲は甘くなってしまうようで、3度確認してもミスを見逃してしまいます。
若しくは修正する時に間違った事をして、修正するつもりがミスを生み出したり等々。
出来る限り気を付けて確認してからの投稿を心がけていきます。
第13話 領主の逆鱗への応援コメント
えっとですね、どうしても気になってしまって。ここまでの数話でも、
【クツーゴ】【ツクーゴ】が入り混じっております。1度、全文を見直しされて、直されると良いかと思います。
よろしくお願いします。m(_ _)m
物語は毎話楽しく読ませて貰っております。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
一応漏れがなければすべて修正できたと思います。
ありがとうございます。
22話の修正は少し時間がかかりそうです。
編集済
第18話 ティーデとヒセラへの応援コメント
ポイントについて質問です
>何せポイントはレベルが上がった時しか付与されないんだから。
レベル:【1】の時には ポイントは【0】だったと思うのですが
レベル:【12】でポイントが【12】なら
レベルアップ時に毎回1ポイントアップとは限らない(2アップの場合もある)
と考えていいでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
丁寧な説明ありがとうございます。
予定よりネタバラシを速めさせてしまって申し訳ありません。
ただスキルにはまだポイント振ってない状態
所持スキル :【土/0】
だったので数値の合計が合わないと疑問に思ったので
作者からの返信
まだ一度も直接のアップを記載していませんので、もう少し待ってほしいのですが、
考えとしてはレベルアップ分マイナス1の数値のポイントが付与されるはずです。
レベル2の時には1
レベル3の時には2
レベル4の時には3
消費する場合も同じです。
ネタバレになるかもですが、レベルアップをするのに必要なポイントは、スキルが10だろうと1だろうと変わりません。
従って十スキルの人がスキルレベルを上げようとしても、10全て大幅なレベルアップが出来ないんです。
ところが一つスキルだと、あり振るポイントは全て一つのスキルになるので、ひとつのスキルだけにポイントが集中できるので、実施はスキルひとつの方が強かったりするんです。
特化型か分散型か。
分かりにくいと思いますが、直接スキルポイントを割り振る描写は恐らく70話あたりにならないと出てこないと思います。
実施には今の所描写はありませんが、各々スキルポイントは割り振っています。
第26話 二人に薬草採取を教える事になったへの応援コメント
そりゃ、子供の頃からやっている人と、何の知識も無いのに突然やらされた人では違うのは当然だろうね。
何と言うか、主人公の教え方は薬草に関する知識が有る前提のやり方のように見えるので、上手く行かないのは当然だと思うよ。
第24話 フロリーナ・フランカ・フェラウデンへの応援コメント
調べたら、セバスチャンはドイツ語の「セバスティアン」、イタリア語の「セバスティーノ」に相当する名前で、「セバステ人」と言う意味らしい。
作者からの返信
其処は日本のアニメですから。
まあイメージですイメージ。
ハイジとか、名犬ラッシーとか。
後はネタ、ですね。
第20話 故郷が崩壊していたへの応援コメント
侵入してきた領主の領地だけで済ます魔物達は理性的だね。
約束も守らず侵入してくる愚か者とは大違いだ。
作者からの返信
色々感想ありがとうございます。
本来であればこの段階で終わりなのですが・・・・
50話あたりで問題が発生しますので、どうぞ楽しみにしていてください。
第15話 家族会議という名の今後の対策への応援コメント
重要地帯に監視や監査を行わない国の中央は無能の集まりだね。
作者からの返信
これに関しては、辺境付近の魔物は強すぎて、しかも国が関わるメリットが無いので基本放置なんです。
第11話 家族に残念な報告への応援コメント
何をするにもスキルが有る事が前提だから、その辺の研鑽が疎かに成っているのかもね。
上手く行かないのはスキルが無いからだ!、諦めよう。
と言った感じに成っているのかもしれないね。
作者からの返信
何故か数重視なので、単独のスキルの研究は疎かになっているのでしょうね。
スキルの種類自体は相当あると思われますし。
第10話 あっという間に追いついたへの応援コメント
回復や総量の増加関係は、研究している一部の人や、一族で感覚的に実践している秘伝に成っていて外に出てこないのかもね。
作者からの返信
数値が無いので感覚的でしょうね。
貴族や王族は何か秘伝のようなのがあるかもですが、どうでしょうね。
第8話 先に食事を済ませ、宿の部屋でやってみる。への応援コメント
って【システムっ】てなんだ?←【システム】ってなんだ?
作者からの返信
度重なるご指摘ありがとうございます。
申し訳ありません。修正しました。
第2話 クーン・カウペルへの応援コメント
【誤字】そして俺はこの知の領主・クツーゴ男爵の息子・・・・とは縁もゆかりもない。←この地の領主
作者からの返信
ミス報告ありがとうござます。
まさかの2話でのミスがまだあるとは。
申し訳ありません。
修正しました。
第34話 トイレと台車への応援コメント
元の年齢に合わせてるのかもですが、主人公やたら粗暴な口のききかたしますね。そのうち年齢相応になるのかな?
作者からの返信
ド田舎で育ってしまったせいで、口が悪いと思って下さい。
前世での生活、そして日本でのいろいろな知識や性格ですが、知識の方はある程度引き出せますが、性格は育ちに影響が出ますので、恐らく口調はなおらないかと。
ただ、どうしても丁寧にしゃべる必要があれば喋る事が出来ると思いますが、剛史は11歳のクーンに引っ張られてしまっていて、と言った所です。
編集済
第20話 故郷が崩壊していたへの応援コメント
いつも変わらずの面白さでぐいぐい読み進めていますが1個だけ。
『緩衝』地帯ではないでしょうか?
追伸:あざます!!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤変換によるミスです。
申し訳ありませんでした。全く気が付ていなかったです。
早速修正いたしました。
第15話 家族会議という名の今後の対策への応援コメント
貴族の名前がろくでもないやつしかいない、王国滅亡待ったなし。
作者からの返信
こういうのはしぶといんです。
こいつらのせいで王国は滅亡すかもしれません。