木の精
@purinn9999
第1話
この星🌟は、10m~20mくらいもある巨大な木に覆われている。
沖縄の ジュマルの木をそのまま大きくしたような木だ。
地上は小川が縦横無尽に走り回っている。
私たちは木の精。
大勢の精霊が飛び交い、木の上の暮らしている🎵
木は大きいのに、精霊は小さいのだ。
風が吹いたら、飛んでゆきそうです。
この星🌟には木の精しか、存在しない。
静かな静かな星🌟です。
木の精 @purinn9999
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。木の精の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます