☆☆☆貰えたらもう嬉しくて叫びたいくらいです!私の名は………言わないが、年齢10代後半。小説を書き始めたきっかけは「妹さえいればいい」という平坂読大先生の作品…
全て読んだうえでのレビューです。作者様の売り文句の通り、約10万文字……文庫本1冊と同じ文字量で起承転結や伏線回収、シリアス、ギャグなどの物語として必要な点を鮮やかにこなしています。文章も読み…続きを読む
冒頭からしっかり伏線があって、これから始まるワクワク感を刺激されます。これからどうなってしまうのか、楽しみに読ませていただきますね。
まりんは少し鬱陶しいと感じる程のふにゃふにゃした喋り方が多い様に感じましたが、まぁ強いですね。後、百合っていうんでしょうか?そういう展開のものは読んだ事が無いのですがそこまで違和感無く読む事ができ…続きを読む
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