☆☆☆貰えたらもう嬉しくて叫びたいくらいです!私の名は………言わないが、年齢10代後半。小説を書き始めたきっかけは「妹さえいればいい」という平坂読大先生の作品…
全て読んだうえでのレビューです。作者様の売り文句の通り、約10万文字……文庫本1冊と同じ文字量で起承転結や伏線回収、シリアス、ギャグなどの物語として必要な点を鮮やかにこなしています。文章も読み…続きを読む
一見書き込みが多く、読みづらいかな……と、思うがそれは大きな間違い。精密な書き込みでも決して飽きさせないスムーズなシナリオ展開に惹かれる。まだ途中までしか読んでいないので、最後まで読んでいきたい。
主人公のまりんが冒頭で殺されてしまい、十年後に目覚め、異能を獲得する展開がとてもスムーズで楽しかったです。まりんは記憶が抜け落ちているようで、父の言葉も思い出せません。また何故異能を獲得したのか…続きを読む
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