概要
作者対魔王 勇者はおまけ
ある日、始まりの町に勇者を創造しました。
魔王に瞬殺されました。
「おい、残った勇者の設定どないすんねん!!」
『どうにかしろや作者ぁぁぁ』
「あん?」
『あん?やんのかゴラァ』
「消去 魔王」
魔王の存在が消えた。
こんな感じの小説にする予定です。
魔王に瞬殺されました。
「おい、残った勇者の設定どないすんねん!!」
『どうにかしろや作者ぁぁぁ』
「あん?」
『あん?やんのかゴラァ』
「消去 魔王」
魔王の存在が消えた。
こんな感じの小説にする予定です。
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