優しい気持ちになりたいときに😌よみかえしてみる

優しい気持ちを忘れそうなときには、この小説…てゆうはなしをカクヨム読者のみなさまはお持ちかと思います、そこに加えていただきたい一冊。

自身の抱えるものと自身をとりまくものからのもろもろとに、うまくいかない、ときに出口が見えないよ、て、叫びたくなるときがあって。
そんなとき、て、ついじぶんしか見えなくなる。

けど、ちょっと落ち着いて顔を上げれば、または勇気をだして声をだせば、そこに手をさしのべて待っててくれるだれかがいる。

そのことに気づかせてくれるのがこの小説。

主人公たちはだれかたちに支えられて、かつ主人公たちも、だれかを想いながら奮闘している。その姿に、きっとまわりを信じて出口をめざす勇気をえるはず☺️

✨作者様ついったでは日々癒される北海道フォトがアップされていて、そちらもおすすめ✨

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