いまこの時代に警鐘を

奢った人類のさきにある未来のおはなし…では、ない。と、わたしは考える。設定は未来、けどきっと確実に、それは訪れる。

ヒトは自ら傷つけた地球を気にもとめず、宇宙開発やら人工知能開発やらに投資している。その見当違いの末路を、この小説は的確に予言している。

ヒトひとりにできることは少ない。それでもひとりでも多くの若い人がこの小説を手にとり、いまこの時代への警鐘にきづいてほしいと、願ってやまない。

若いカクヨム読者のみなさん、ぜひ。