応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 海外での体験談、楽しく読まさせて頂いております。
    芸は身を助ける、ではありませんが、剣道部の縁が大活躍ですね。海外での知り合いは、本当に助かりますよね。
    横海さんの好奇心と行動力には、本当に尊敬の眼差しです。
    続きも楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます😊
    若い頃の破天荒な自分を思い出しながら、懐かしみながら書いたエッセイになります。楽しんでいただけたら幸いです!

  • おおうっ!
    今回は大好物な話でしたw
    ゴーストな世代の存在は、大戦を経験していてもおかしくありませんね。
    外国人が来たことによって、何かのスイッチが入ってもおかしくはないかも?
    なんて気はしました。

    作者からの返信

    あら、それは良かったです笑
    たしかに、いつも違う刺激があって、活発になるってあるらしあですしねえ。

  • 修学旅行の夜みたいですね。笑
    タイトルだけ見た時はホラー展開かな…とソワソワしたのですが、ほっこりしました。楽しそうな姿が目に浮かびます♫

    素敵なエッセイを読ませていただき、ありがとうございました。とても楽しい時間でした!
    今後のご活躍も応援しております。

    作者からの返信

    私のあほな実話エピソードをお読みいただき、ありがとうございました!

    ほんとになんというか、ユーモアと遊び心あふれる人たちでした。
    これまでの人生振り返ってもこんなに楽しかった時間は、なかったと思います。

    その楽しさが共有できていたら嬉しいです⭐︎

  • 鍔止めのお写真を拝見しました。
    手縫いとのことで、温かみのある思い出のお品ですね。鍔止めを縫われている先生、今も大切に保管されているイチカさまの思いが伝わって来るようです。

    私もいただいた鉛筆画をより大切にしようと思います♫
    いつも楽しく読ませていただき、感謝⭐️です!

    作者からの返信

    この鍔どめを見るたび、また剣道やりたいなぁ、とも思うんですが。防具の重さと、練習の厳しさを考えると二の足を踏んでしまうんですよねぇ。
    鉛筆画喜んでいただけて嬉しいです^_^ そのうちまた描くかもしれません。mkさんの作品題材で。

  • 第16話 加藤先生への応援コメント

    笑いました🤣
    身近にこんなことが起こるなんて、イチカさまは何か持ってますね!笑

    作者からの返信

    振り返りながら書いていて、自分でも「……漫画みたいな生活してたな……」と思いました笑

  • すごい体験をなさってますね…!
    フェイさん、何をやらかしたのでしょう…笑

    作者からの返信

    うん、どぎつかったです。
    まあ、人間には合う合わないがあるということで。

  • 逆ハーレム!
    大変でしたでしょうが、面白いです🤣
    それにしても、順番を待つとは、なんて紳士的なのでしょう…✨✨笑

    作者からの返信

    順番待ってたってことは、どこかで、「俺、敗退、次、お前の番」っていうバトンタッチがあったっていうことですよね。なんか、そう考えると、ちょっと笑えますね……

  • 好きなもの、得意なことで自分を語れる人は強いですよね! カッコいいです!
    さあ、どうなる?! 続きが楽しみです⭐️

  • 第2話 留学のきっかけへの応援コメント

    こんにちは!
    行動力が凄まじいですね!
    部屋で読書&映画鑑賞で満足な私は、見習いたいくらいです…!

    作者からの返信

    剣道話にもお越し頂き、ありがとうございます😊
    くだらない話を書き殴っているエッセイなので、お楽しみいただけるといいのですが汗

    行動力があるというより、何も考えてないだけなのです笑

  • 面白〜い!
    イチカさん、パワフルですね!
    短い滞在の中、体当たりで色々経験されたのですね。危険な場面もご無事で何よりです。
    とても楽しませていただきました♪
    貴重な経験を読ませていただきありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊猪のような二十代でした笑

    三十代に入った今、もう遠い昔の出来事なのですが、未だに鮮やかに覚えている、青春の1ページです。

  • カオスな空間ですねー。
    それにしても、なんか不思議な感じがしますね。
    どういう縁なのだろうw

    作者からの返信

    集まると、だいたいこんな感じで楽しかったです笑

  • 第2話 留学のきっかけへの応援コメント

    すごい!講義の途中に(座ってるのに)貧血起こして退室していた自分と比べたらアリンコとサイヤ人みたい!バイト無双講義無双する苦学生って格好いいですよね。エッセイながら好きなキャラクターだ…

    作者からの返信

    人生いろいろです。無双しすぎて周りからは引かれていました苦笑
    あと、バイト道具(塾講師してたので教科書を仕事ようと合わせて二倍量もってる)を常に持ってたので、スーツケースを常用してまして。「音だけで誰が近づいてきたかわかる」と言われていました。

  • 第2話 留学のきっかけへの応援コメント

     なんというアクティブ!

     私は今思えば高校時代、大学時代、もっと色々やっておけばよかったなあ、と後悔するぐらいあまり何もしてきてないように思います。実家が商売をしていて、それを手伝っていたということから(ほとんどバイト代解かないですが)、ゼロではないですがバイト経験も少ないです。

     貴重なお話を少しずつ読ませていただきますね。
     というか、内容を少し伺っただけではエッセイというより冒険活劇を想像するような、そんな印象です。ドキドキしてます。

    作者からの返信

    実家のお手伝い、えらいです!どんな商売だったのか興味しんしんです。
    貴重かどうかは分かりませんが笑
    冒険といえば冒険かもしれません!

  • 第2話 留学のきっかけへの応援コメント

    横海イチカ様。

    イチカ様、
    ……え、人ですか!?(✽ ゚д゚ ✽)
    そんなことしたら、過労とストレスで死にますよ!

    イチカ様、凄まじいです✨✨✨

    イチカ様の足元には及びませんが、私もそんなことをちらっと続けていたら、心身フルボッコで壊れました(*´艸`*)

    イチカ様、パネェです。ヤバいです。
    すみませんm(_ _)m
    図々しく絡んですみませんでしたm(_ _)m

    作者からの返信

    ぱねえですか。今はもうできませんよ!若気の至りです笑

  • すごいな~。自分の思い描いていた計画通りにいかなくてもその場その場で柔軟に自分のできることを利用して自分の目的を果たしていく。
    聡明でしなやかな、素敵な女性だな、と感嘆。

    作者からの返信

    そんなに褒められると恥ずかしいです笑 落ち込む暇があったら突っ走れ!が、この頃の私の合言葉でした。

  • 第24話 家具の調達への応援コメント

    >キャスター付きの椅子だったので、途中までは素手で運び、人が周囲に歩いてないときは、そのまま乗って滑走してスピードアップしながら自宅まで

    作者からの返信

    椅子をくれた人も、後からその話を聞いたアメリカ人の友人も、呆れていました。

    なんとかなるさ!ハクナマタタ!
    を地で行く20代でした笑

  • 初めまして。フォローをありがとうございました。どんな作者さまかな~と思って覗きに来たら。面白い経歴をお持ちですね。私、東海岸で免許取ったことあるんですが、同じくユルユルでした。
    車が個人売買っていうのも、ありましたね。懐かしく思い出しました。

    作者からの返信

    わざわざお越しいただきありがとうございます😊 そしてなんと、一番アホな作品(エッセイ)を手に取られるとはお目が高い!笑 

    東海岸もそうなんですね。ゆるゆるすぎて、事故が心配になります・・。

  • 面白いエッセイでしたー!読んでいるこっちにも伝わってくる濃い出来事のオンパレードに、向こうの方の優しさ。最後の先生の話は素敵すぎてウルッと…。本当に、素敵な思い出で溢れてるんだな、と感じました。
    楽しさのお裾分け有り難うございました〜。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたなら嬉しいです!自分では、全く「濃い」とは思ってなかったんですが。とある方から「面白いから書いてみたら?」と言われまして。書いてみたら「確かに・・」と笑 あの時のむき出しの若さがあったからこそ、経験できたことだなぁと、しみじみ思います。

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 楽しく読ませて頂いてます。一度病んだは誤字ですかね?どう捉えるべきがよく分からず。

    作者からの返信

    ありがとうございます!誤字脱字報告助かります。修正致しました!完全に誤字ですね、これは。

  • 日本じゃ信じられないエピソードだらけですね、ここ。お疲れ様です…!

    作者からの返信

    定期的に何かしら事件が起きていたので、飽きませんでした笑

  • 第14話 剣道仲間たちめ!への応援コメント

    ほんっと面白いです。
    稀有な体験談を共有させてもらって得した気分にもなります。

    作者からの返信

    二十代の頃は、留学話だけでなく、あちこちでいろんなことをやらかしておりました。
    失敗談だらけですが。
    面白がってもらえて、嬉しいですw

  • 感動で涙が(´Д⊂ヽ

    作者からの返信

    この日の先生の笑顔は、今でも心に焼き付いています。

  • 道場破り!?
    そしてまた、ボコボコにされるんですね?w

    作者からの返信

    よくぞお分かりで笑 威勢はいいけど弱いですからね!

  • トルティージャは初めて聴きました。
    どんな物なんでしょう?
    日本で言う、ファストフードみたいな物なのかな。

    作者からの返信

    この単語、耳で聞いた記憶のまま書いちゃってたのですが、スペイン語発音ではtortilla トルティージャ、日本語の意味はトルティーヤなのだそうです。ややこしいですね。
    トルティーヤ(tortilla)は、すり潰したトウモロコシから作る、メキシコの伝統的な薄焼きパンです。クレープみたいなやつですね。味付き肉とか、野菜とかアボガドとかを入れて、丸めて食べます。
    なお、日本で「トルティージャ」というと、スペイン語でいうTortilla de Patatas(トルティージャ デ パタタス)という、スペイン風オムレツのことを指すようです。

    ややこしい!

  • メキシコ楽しそうですね。陽気な感じなんですね。知り合いの人がプロレス好きで、新婚旅行はメキシコにプロレス観に行ったそうです。

    トルティージャおいしそうです。昨日ファミマでトルティーヤ買ったのですが、コンビニのがまあまあ美味しかったので、本場はもっと美味しいだろうなあと羨ましくなりました。

    作者からの返信

    たしかに、日本人のプロレスラーもメキシコ留学してたりしますよね。
    パンを買う感覚でトルティージャ売ってるのが新鮮でした。家に帰って、トルティージャのなかに惣菜の具を入れて食べました。

  • マリアッチといえば、デスペラードって映画にも登場しましたね。
    ラテン系の音楽に合わせて撃ちまくるバンデラスがイケてました。

    作者からの返信

    ググってみました。面白そうですね!今度見てみます。

  • 日本だけなんですね。
    仕事だと男性も高くなったりしますよね。
    ちょっと音高く、テンションも高くしないと職場で注意された気がします。

    作者からの返信

    仕事だと確かに男性もそうですね。
    たぶん「低い声で電話に出る」ことが「相手に失礼に当たる」という考え方が日本独特なのだと思います。
    なぜ声を高くすることが丁寧に感じられるのか、という部分については、調べてみると歴史がありそうですねえ。

  • え?
    女子の電話のアレって、日本だけなんだ!?
    てか、いちかさん、めちゃくちゃ優秀ですね〜。

    作者からの返信

    日本だけらしいんです。日本からの留学生だということを知っている、文化人類学の教授にうっかり授業中指名されて、「なぜ高くなるのか」「男女差はあるのか」など聞かれて超戸惑いました笑

    横海は優秀なのではなく、頭から色んなことに突っ込んでいたら、結果としていろんな貴重な経験をさせてもらえている、というだけなのです(ベースはアホ)。

    編集済
  • アメリカ、そこら辺の事情に関しては緩いんですね。
    普通に羨ましと思いましたw

    作者からの返信

    そーなんです、ゆるいのです。ちなみに、留学生でも現地で車を持ってる子たちがいて。大体は個人間売買なんです。留学生から留学生に売るパターンが多くて。十万くらいでやりとりしてました。

    編集済
  • おおう……。
    これはかなり命知らずですね。
    いちかさんはかなり強運なのかもしれませんね。
    てか、前回僕に言ったみたいに、具体的にどう危ないかを書き加えた方が良い気がします。
    最悪、殺されるか売られる。
    みたいな?
    それを言われるか言われないかで、読者としては、
    「マ、マジかよ!?」
    の度合いがかなり違いましたからw

    作者からの返信

    ありがとうございますー。ちょっと足してみました!
    いやあ、もうね、生きててよかったですw もう大人なので、おなし事は絶対しない^^;

  • ちびまる子ぉぉおは面白すぎます。

    作者からの返信

    おばさんは必死でした。貴重な客を引き戻そうと。私の腹筋は笑いに耐えすぎて崩壊しそうでした。(そして韓国人二人には、この面白さがわかってもらえないという苦行・・!)

  • 自分で縫うとか、ハードボイルドマンガの強者みたいじゃないですか!
    ちょっと真似できそうにないですね〜。

    作者からの返信

    ちなみに彼は、占いも得意なんだそうです。キャラが迷走していますね…!


  • 編集済

    いやいやいやいや。w

    指切ってオーバーリアクションも面白いけど、腕半分ちぎれてよく自分で縫ったな…。(苦笑)


    P.S. 多分そこにいられたイチカさんも相当だと思います。(( w

    作者からの返信

    びっくり人間のパラダイスだったのですよ。良い人ばかりでしたが。

  • 第20話 モノマネへの応援コメント

    僕も昔、中国人留学生の前でウォン.フェイフォンのモノマネで爆笑を掻っ攫った事を思い出しましたw

    作者からの返信

    えっ、それは、是非、近況のノートで写真のご披露をw

  • 第18話 メキシコ国境の街への応援コメント

    おおう……激しく面白い展開になってきたじゃないですか!
    いったい、いちかさんはどんな目にあったんでしょうね〜w

    作者からの返信

    ほんとにね、危ない街らしいので。昼間以外はお勧めしないし、大通り以外は絶対に入ってはいけません。

    最悪殺されるか、売られますんで。

  • 第18話 メキシコ国境の街への応援コメント

    面白くて、ページをめくる手(何?)が止まりませんでした。
    アメリカ代表との闘い(すごい👏)、幽霊遭遇などなど興味あるお話ばかりでした。
    男性と試合をするんですね(大変!)。
    幽霊からよくご無事で・・・(You might be lucky!)

    応援しています💛

    作者からの返信

    ありがとうございます😊おバカだったので(今もか)。

    ちょっとぶっ飛んでたんですね。ねじが。

    男性と稽古は、高校の時から割とありました。二メーターの軍人は初めてでしたが。

  • 第17話 ヨン先生への応援コメント

    世界どこでも男子は下ネタ好き。() w

    作者からの返信

    万国共通の概念です笑

  • 第17話 ヨン先生への応援コメント

    これは留学生あるあるなのかもしれませんね〜。
    僕も、中国から来た留学生君に、面白がってろくでもない事を教えた記憶がありますw
    あとで怒られましたけどねw

    作者からの返信

    どこでも起きてる話だと思います。ただ、教えている下ネタのレベルがとんでもなく高かったので、ここでは絶対書けない内容でした苦笑

  • 第16話 加藤先生への応援コメント

    おおう……オチまで鮮やか!
    でしたw

    作者からの返信

    ちなみに先生は、当日ボルサリーノをまぶかにかぶり、スーツとロングコートで現れました。
    ジャパニーズマフィアっていうより、イタリアンマフィアみたいなカッコだった、、

    編集済
  • ハイキタエイミーちゃん!
    これまた面白い話でした。
    てか、エイミーちゃん良い性格してますねw

    作者からの返信

    ユニークなやつでしたw

  • 第14話 剣道仲間たちめ!への応援コメント

    な、なんですかこの面白い話!
    エイミーちゃんとこで何見たのおおお!?

    作者からの返信

    当の本人たちにとっては深刻な問題だったんですよ。振り返ると笑えるけど。
    霊感女子エイミーちゃんのお話はまた笑 

  • 第14話 剣道仲間たちめ!への応援コメント

    いいお父さんですね(笑)

    作者からの返信

    クソ真面目だったんですよ・・

  • どんどん面白い展開になってますね〜☆

    作者からの返信

    面白いですか・・?笑

  • やっぱ面白いです! この話は小説むきかもしれませんね〜。

    「Bumble bee〜すばしっこい剣道女子が、アメリカの剣道大会に殴り込む!」

    みたいなw
    脚色して、主人公が結構活躍する展開にしたり、クールビューティなライバルが登場したり、とか?
    考えただけでオラわくわくしてくっぞ☆

    作者からの返信

    それはなんか、むしろ、原案: 横海、執筆: 小濱さんで、小濱ワールドで展開いただくバージョンで私は見たい気がします笑

  • リアル逆ハーレム(経験者談)。


    …中々聞けるもんじゃあない。www

    作者からの返信

    まさかの体験でした笑
    決してモテるタイプではなかったので。

    ただ、ここから学んだのは、国によって美の基準は違ったりするので、日本でモテなくても、決して落ち込む必要はない、ということです。所変われば常識も変わるので。

    そういう発見ができたという意味で、視野が広がるキッカケになった出来事でしたね。

  • 前から気になってましたが、予想以上に面白かったです。
    ワクワクしながら読ませていただきました。
    日中にレビューしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分の青春の1ページを大公開するようで恥ずかしいのですが・・。よくよく考えると、「なかなかない体験かも?」と思い、思い切ってエッセイにしてみました。

    若かりしアホな頃の横海の冒険譚を、ぜひ、お楽しみください☆

    あ、今もアホか。

  • 第2話 留学のきっかけへの応援コメント

    行動力の比率がべらぼうに高い!

    「どんなに素晴らしい考えがあれど、行動なくて、その考えは無いと同じ」

    私の好きな言葉です(*´∇`*)

    作者からの返信

    めちゃくちゃ安直だったな、と今となっては思うのですが。

    結果今、他の国の人と協働しながら物を作り上げる仕事ができていたりするので、あの無茶苦茶な冒険は無駄ではなかった、と思っています笑