ラノベ作家の「うなぎ」と申します。 ええ、あのにょろにょろしたのと同じ読み方です。 細々と、ゆでる前の素麵より細く、もろい精神で小説を書いております。 な…
ギャグがあったりして漫画を読んでるようでした!
勢いと笑える要素とグロテスクさが、やっぱり絶妙な配分で同居しているというより、血の匂いの中に笑えてしまう要素がある。グロさも度を過ぎるとどこかで思いがけず面白くなってしまう普段は忘れているけれど…続きを読む
『有吉の壁』でよく作者様のネタを拝見するのですが、あのネタの勢いをそのまま異世界転生に持ち込んだような、ぶっ飛んだ作品となっております。作者様の感じが余すところなく出ていて、殺伐としたグロテスク成分…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(73文字)
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