ラノベ作家の「うなぎ」と申します。 ええ、あのにょろにょろしたのと同じ読み方です。 細々と、ゆでる前の素麵より細く、もろい精神で小説を書いております。 な…
意外にも、全3話の短編で主人公が大冒険の末に目的を果たすという物語が完成されていて、読後感は良かったです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(470文字)
『有吉の壁』でよく作者様のネタを拝見するのですが、あのネタの勢いをそのまま異世界転生に持ち込んだような、ぶっ飛んだ作品となっております。作者様の感じが余すところなく出ていて、殺伐としたグロテスク成分…続きを読む
とにかくテンポがいい。ポンポン読んで行けて、話の内容もそうだけど読んでることが楽しい
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