1万文字の予定が2万文字になっちゃって半分削ったとラジオで言ってましたが、プラーんの部分を削らないでくれてありがとうございます。笑っちゃいました。
ギャグがあったりして漫画を読んでるようでした!
勢いと笑える要素とグロテスクさが、やっぱり絶妙な配分で同居しているというより、血の匂いの中に笑えてしまう要素がある。グロさも度を過ぎるとどこかで思いがけず面白くなってしまう普段は忘れているけれど…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(470文字)
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