第3話依頼人のもとへ

放課後悠太と陸は依頼人の住所へと向かう。

「誰もいねぇじゃんよ。」と陸。ピンポーンと呼び鈴を何回かならす。「はい、どなたですか。」そう言うこえとともに小五郎が現れた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

我ら悪夢調査団 猿も木から落ちる @rionamakemono

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ