概要
赤いきつねじゃないとダメなんです!
東京の大学に合格し、京都の老舗茶舗を経営する実家と決別する形で単身上京してきた虎月葛葉は懐かしの味を求めて『赤いきつね』に手を伸ばす。けれども、ラスト1個の赤いきつねは手に取ろうとした瞬間、別の客に持って行かれてしまって?葛葉がどうしても赤いきつねが欲しかった、その理由とは。
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本編:
政略結婚させられるかと思いきや、幼馴染の腹黒イケメンに溺愛されています ~京の老舗・虎月さんちのお家騒動~
https://kakuyomu.jp/works/16816452220631540356
こちらの短編になります。
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本編:
政略結婚させられるかと思いきや、幼馴染の腹黒イケメンに溺愛されています ~京の老舗・虎月さんちのお家騒動~
https://kakuyomu.jp/works/16816452220631540356
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