第325話 殿下暴走中への応援コメント
ロイヤル親子の暴走(笑)
良い話のはずなのに、地獄への片道切符感
姫様味方なし、四面楚歌になっていくなぁ
編集済
第325話 殿下暴走中への応援コメント
結果的には悪い話ではないはずなのに、何故か姫様逃げてーって思ってしまう(笑)
第325話 殿下暴走中への応援コメント
地獄への階段は善意で作られる。
暴走に勘違いに恐っ!笑
第324話への応援コメント
練習会を休み生徒はいなかった。
正 練習会を休む生徒はいなかった。
この二人を前に休み勇気がある
正 この二人を前に休む勇気がある
殿下との婚約をん臨んでいる
正 殿下との婚約を臨んでいる
ここ俺に任せてほしい」
正 ここは私に任せてほしい」
第323話 閑話 姫様の国許でへの応援コメント
(゚_゚ )兄、頑張って説得して、姫を連れ帰るようにしろ~
それが姫の一番の願いだ~(>_<)
第323話 閑話 姫様の国許でへの応援コメント
父と兄が頑張っても姫の望む未来には繋がってはいないというw
何とか中間を取れればw
第323話 閑話 姫様の国許でへの応援コメント
意見が別れていた。
正 意見が分かれていた。
重席は親戚が担っている。
正 重責は親戚が担っている。
意見が別れ、このままでは国を二分
正 意見が分かれ、このままでは国を二分
始めて彼の国から手紙が届いた。
正 初めて彼の国から手紙が届いた。
人質に言った先で殿下に苦言?
正 人質に行った先で殿下に苦言?
自分の行動を振り替えられない
正 自分の行動を振り返られない
第323話 閑話 姫様の国許でへの応援コメント
優しいパパんとお兄ちゃん(゜∇^d)!!
第322話への応援コメント
その日の収穫は散々たるものものだった。
正 その日の収穫は散々たるものだった。
筆頭が心配そうに声を書けてきた。
正 筆頭が心配そうに声を掛けてきた。
その内心は私と両親との再開
正 その内心は私と両親との再会
筆頭は再開を望むだけ
正 筆頭は再会を望むだけ
「以外に直ぐなのね」
正 「意外に直ぐなのね」
第321話への応援コメント
殿下との婚約なぞ絶対阻止!!!
第321話への応援コメント
座りごことが良いソファ
正 座りごこちが良いソファ
私がソファに腰を降ろした私を確認する
正 私がソファに腰を降ろした事を確認する
姫様でもそのように可愛らしこと
正 姫様でもそのように可愛らしいこと
第321話への応援コメント
姫様がめっちゃ余裕無くてやさぐれてる心情が良く出ていますね。笑っては悪いと思いつつ笑ってしまった。
第319話 コミック発売記念 ある女のその後への応援コメント
王「『親と面会できないのは子供にとって辛いことかと』と言っていた姫を親に会わせようとしたら頑なに拒まれた。解せん」
第319話 コミック発売記念 ある女のその後への応援コメント
自分の禍々しい感情を重いたい荷物
正 自分の禍々しい感情を重い荷物
女に同乗した親戚
正 女に同情した親戚
失うことにできない大切な時間
正 失うことのできない大切な時間
侍女長が反省いている
正 侍女長が反省している
編集済
第319話 コミック発売記念 ある女のその後への応援コメント
「親が犯罪者でも子供には罪はありません。それに親と面会できないのは子供にとって辛いことかと。親のためではありません。子供のためです」
王様は、姫から教わった知識の欠片しか学べなかったから、傲慢と無知のままだったんだねぇ………………
姫も、とーちゃんかーちゃんもなんも罪を犯してないのに、引き離してるのに(゚_゚ )
まぁ、終身刑でも、月に1度は会えるなら幸せだよね、子供の成長を実感出来るもん
罪は罪
他人のしかも雇われて、信頼されて任されたのに、虐待をして、横領もした、姫に何かあったら、国際問題になったんだから、終身刑は変わらないけど、子供の成長は見られる
姫よりその子の方が全然幸せ
月に一度は親にあえて甘えられるんだからね
第319話 コミック発売記念 ある女のその後への応援コメント
こんな話に弱い…。
原因が原因だったし、何か恩赦で3年ほどの刑期で復帰して欲しいところ。
元は有能な人だったしね。
第318話への応援コメント
姫さまの未来までも搾取…。
姫さまに幸せになってほしい。
姫さまの身も心も大切にしてくれる、できれば他国の王子さま(比喩)が現れたらいいのに…。
第318話への応援コメント
陛下の突然の発言壁
正 陛下の突然の発言癖
長年合っていないのに
正 長年会っていないのに
何を言って言ってるのだろうか?
正 何を言っているのだろうか?
両親との再開
正 両親との再会
そこへ理由もく学生を淹れては
正 そこへ理由もなく学生を入れては
私に合わせるためだけに
正 私に会わせるためだけに
第316話への応援コメント
殿下ルートは断固阻止!!!!
隊長ならまぁ許す。。
第314話への応援コメント
だめーーーー
姫様ルートはだめーーーー
第304話への応援コメント
姪っ子ちゃんの圧倒的陽キャに乾杯(*ˊ꒳ˋ*)/
第302話 閑話 次男くんの試練への応援コメント
頑張れ次男、君の未来はわりと明るいぞ!!
第301話 閑話 姪っ子ちゃんの学校生活への応援コメント
姪っ子ちゃん良い子やなー
さすが管理番の姪っ子ちゃんw
第300話 閑話 管理番の考えへの応援コメント
管理番がハゲないか、胃炎にならないか、それが心配だ…
第271話 GW 特別企画への応援コメント
ご夫君には癒されますな〜
第264話 エイプリルフール小話への応援コメント
大丈夫、姫様とっても似合うわよ!!
第260話 書籍発売記念 殿下の気持ちへの応援コメント
うむ、0.5歩前進や。
頑張れ殿下
だが姫様の旦那は諦めろ
第253話への応援コメント
待望の依頼に全力で張り切る厨房組可愛いわーw
第235話への応援コメント
うむ、姪っ子ちゃん
よき素直さである。
第195話 閑話 管理番の観察 ②への応援コメント
頑張れ姪っ子ちゃん!!
君の未来は明るいぞ()
第193話 閑話 ご夫君の気持ちへの応援コメント
素敵なご夫婦…
第190話への応援コメント
うむ、、やっぱりこの頃の殿下
どうしようもねぇな( ´ T `)
第178話への応援コメント
筆頭さんよき…
第137話 閑話 管理番の思い 2への応援コメント
管理番本当にいいキャラだぁ…
最新話まで読みきり、また最初から読み返していますが、この先の色々な登場人物と姫を取り巻く環境、改めて読み返すと更に面白く感じます!!
第316話への応援コメント
宰相の方はそうは思っていなはず
正 宰相の方はそうは思っていないはず
それにしようと思ている」
正 それにしようと思っている」
第315話への応援コメント
私にも何でも商談できる宰相がいる。
正 私にも何でも相談できる宰相がいる。
姫と息子の婚姻を臨んでいる気持ち
正 姫と息子の婚姻を望んでいる気持ち
珍しい、というよりは始めてのことだろう。
正 珍しい、というよりは初めてのことだろう。
貴族内での意見も別れている。
正 貴族内での意見も分かれている。
息子のためにある
正 息子のためになる
それを姫の手に委ねようなどど
正 それを姫の手に委ねようなどと
報告によると管理番や令嬢。隊長たち
正 報告によると管理番や令嬢、隊長たち
異国で一人きりと慣れば
正 異国で一人きりとなれば
会うのは誕生日の贈り物をすると時ぐらいだろう。
正 会うのは誕生日の贈り物をする時ぐらいだろう。
第314話への応援コメント
話をする体制
正 話をする体勢
寒さで風邪を惹く
正 寒さで風邪を「ひく」又は「引く」
いき詰まる考えを導くように
正 いき詰まると考えを導くように
城下の指示がある点
正 城下の支持がある点
第314話への応援コメント
(以下の私のコメント、姫さまも作品も大好きで思いつきの感想なので気にしないでほしいです。作者さんの思う通りに展開される今後を心からたのしみにしています。)
いつか姫さまに対等な友人ができてほしいし、なんならその子が「誰も姫さまの気持ちを考えてはくれないのかな。大人の都合で子供を国や家族から離して、死にそうになるまで害意に晒して気付けず放置して、王子の成長のために本人の気持ちを無視して成長の糧にして、挙句、結婚させて押し付けようだなんて企んで国にも返す気はなくて。周りの大人、そろって姫さまに甘えすぎだしろくな性格じゃない」って言ってくれたら私だけスッキリする気がしてきました。笑
第313話への応援コメント
殿下の事を書きていたら、
正 殿下の事を書いたら、又は 殿下の事を書いていたら、
殿下が良い方へ変化しているし兆し
正 殿下が良い方へ変化している兆し
殿下自身問題なことなのだが、その事に気がついていない殿下なのだが
正 殿下自身問題であり、その事に気がついていない殿下なのだが
宰相の教えを吸収していたった。
正 宰相の教えを吸収していった。
第312話への応援コメント
良いとお思うわ」
正 良いと思うわ」
みんなお行儀が悪いかと気にするかと思った
正 みんなお行儀が悪いと気にするかと思った
新しい経験は刺激的だと思うだ。
正 新しい経験は刺激的だと思うのだ。
返ってまとまらなくなったようだ。
正 却ってまとまらなくなったようだ。
第311話 お正月小話への応援コメント
(゚_゚ )なんだかんだと言いながら、みんなに配るのね、隊長(笑)
第204話への応援コメント
その姪っ子ちゃんは緊張が一目瞭然った。顔を強張らせながら一生懸命に挨拶を述べてくれた。
は
一目瞭然だった。
ではないでしょうか?
編集済
第182話への応援コメント
洗わずに土が付いたまま紙に包んで、三か月くらいだとはず。ついでに、育てるときはこのお芋さんをそのまま植えても育つよ」
↓
洗わずに土が付いたまま紙に包んで、三か月くらいだったはず。ついでに、育てるときはこのお芋さんをそのまま植えても育つよ」
三か月くらいだとはず。→三か月くらいだったはず。
ではないでしょうか?
間違ったいたらすみません。
第309話への応援コメント
私も栗きんとん大好きです(*^ω^*)
早く実家に帰りたーい笑
第272話 閑話 隊長さんの企みへの応援コメント
立場云々よりも「お芋さん」が気になって全然シリアスになれんかったw
編集済
第306話への応援コメント
管理番のその気持ちが伝わったのかは分からない
正 管理番にその気持ちが伝わったのかは分からない
以外に思われることも多い
正 意外に思われることも多い
焼いていたら管理番が目を向いていた。
正 焼いていたら管理番が目を剥いていた。
野菜なのでできれば食べてもしい
正 野菜なのでできれば食べて欲しい
第305話への応援コメント
私は網の上に乗せていた
正 私は網の上に載せていた
なんとなくではないだろ。
正 なんとなくではないだろう。
追求するわけにもいかず、
正 追及するわけにもいかず、
濃ゆいのにしつこくなて
正 濃ゆいのにしつこくなくて
お兄さんらしい態度を足りたい
正 お兄さんらしい態度を取りたい
初めてもらって大丈夫だ。
正 始めてもらって大丈夫だ。
「網でお肉をくので、
正 「網でお肉を焼くので、
殿下は始めてBBQでお肉を食べた
正 殿下は初めてBBQでお肉を食べた
第303話への応援コメント
私と隊長さんのお声掛り
正 私と隊長さんのお声係
殿下も真面目に土お越し
正 殿下も真面目に土起こし
騎士さんたちが野営で外食事をするらしい。
正 騎士さんたちは野営の時は外で食事をするらしい。
午前中から土越し
正 午前中から土起こし
味はお手性
正 味はお手製
編みを置いただけ
正 網を置いただけ
BBQコンロの上に編み
正 BBQコンロの上に網
私と変わろう」
正 私と代わろう」
殿下に火を越しができるはずがない。
正 殿下に火起こしができるはずがない。
最近は見習いくんが3日に1回は火をつけてもらってるな、
正 最近は見習いくん「に」3日に1回は火をつけてもらってるな、
「殿下、火が付きました。
正 「殿下、火が着きました。
火をつけるのは今日が始めて
正 火をつけるのは今日が初めて
「火を越しの途中だった」
正 「火起こしの途中だった」
第75話 閑話 陛下の野望への応援コメント
過去1危ないことなってて草
編集済
第302話 閑話 次男くんの試練への応援コメント
]_・)安心しろ、次男
『人は慣れるもの』だから
第301話 閑話 姪っ子ちゃんの学校生活への応援コメント
主人公外視点のサブストーリーは良いですね。
別の物語として執筆してほしいほど。
姫様を取り巻く状況が明確に見えてきます。
第300話 閑話 管理番の考えへの応援コメント
なぜこんな話に詳しかと言うと、私が【姫様とお話する機会が多いから】になりません。
⇩
なぜこんな話に詳しいかと言うと、私が【姫様とお話する機会が多いから】に他なりません。
でしょうか。
第281話への応援コメント
えっ。これは講師が気付かないとなのではw
第260話 書籍発売記念 殿下の気持ちへの応援コメント
母不在、父多忙で片手落ち、周り太鼓持ちの寄生虫、本人若干人間不信の感情的人間性という資質。
全てが食い違った結果なんだが、だからこそ貴重なチャンスは掴んで欲しい。
まだなんとか軌道修正出来る年齢だし。
第231話への応援コメント
正直、年齢を考えるとギリギリの分水嶺。
切掛を得られるだけの運がなかったら、もうオワタにしかならんね。悲しいけど〜
第300話 閑話 管理番の考えへの応援コメント
外交官エンド、気持ちが幸せでいいんじゃないか!それだ!
第297話 護衛騎士さんたちのその後への応援コメント
ストレス解消の料理爆発時にみんなで食えればいいのにねぇ。ストレスが溜まった時に大量に料理がしたくなるって隊長は知ってるんだしええやんって思うんじゃが……。
しかし隊長は散々食ってるし独占してるから騎士たちの気持ちがよくわかるんだろうなwww
第292話 コミカライズ2巻発売記念 陛下の感慨への応援コメント
陛下、失敗しまくってるのにちょっといい兆候が見えたらすぐ調子乗る感じやで~
これは前書きにもある通り、やっぱり陛下だった
第285話 思いつき小話 姫様のストレス発散への応援コメント
小話は全力で料理しまくっているのよいのう。
そのラインナップを見て自分も作りたくなるやつ。
第325話 殿下暴走中への応援コメント
慣例がなくても
殿下の予算(結局国庫=税金)国庫から
お金が出るってことだし
知ってれば姫は拒否したいだろうな…
現実でも小説でも
良かれと思っての暴走は怖いものですね