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第343話 晩餐会③への応援コメント
いや、未成年どころか、幼女の頃から、拘束されて、ましてや、虐待までされてたんだから、それでチャラだと思うよ
小国だろうがなんだろうが、拘束して、監禁して、虐待してたのは事実だもん
普通なら、半年、一年に一回くらいの里帰りは必要だよね、幼女だからこそ、特に
性格が歪んだりする原因になるんだから
今、平気だからどうこうじゃないね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
せめて、今くらいの年齢からなら、まだしも、六歳とか、普通に泣き叫んで死ぬレベルだよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
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第343話 晩餐会③への応援コメント
親として子を戻りたい。
だが、政治家として子と大国の関係を結びたい。
……なら、王太子殿下と一緒に戻れば解決では?
王太子殿下も広い世界を見る必要が有るし。
第342話 晩餐会 ②への応援コメント
「確かに唐揚げはおしかったが、ピザのほうが」→美味しかったが ですかね。
いつも更新ありがとうございます。
応援してます。
第341話 晩餐会への応援コメント
先行きが不安すぎて考心配になるからだ。
正 先行きが不安すぎて心配になるからだ。
第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
更新楽しみにしてましたが、嬉しさの裏に悲しい出来事があったんですね…
お話し大好きなので、ゆっくり更新していただければと思います♪
何度も読み返して楽しんでますね!
大変な中、更新してくださってありがとうございます(o^^o)
第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
なんと………………
第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
その灰色ピンクはなんか特別な意味があるのかな?
王子の色を身に纏う的な、王子が何色かわかんないけど
それを配慮して筆頭が確認したのもありそうな感じ?
第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
PCが壊れたなんて、すごく大変!
頭が真っ白になりますよね。
心が折れそうになっていると思います。
無理なさらず、ご自分のペースで執筆なさってください。
ゆっくり待っています。
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第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
書き溜め無くなるの悲しいですね。
私は(色んなデバイスで書いてるというのもありますが)カクヨム自体に書き溜めしてます。
本作の続きに書き溜めもしますが、書き溜め用みたいな非公開小説を作ってそこに書き溜めてます。
楽しみにしてる小説なので続きを楽しみにしています。
第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
毎回楽しく見ています
トラブルに負けず、しかし、無理せず、自分のペースで更新してもらえたら、見てるこちらも楽しく見られるので、これからも、よろしくお願いします
第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
いつもありがとうございます。
突然のPCの故障はショックですよね。
重要データのバックアップをしていても、バディPCのダウンはダメージ大きいです。
これも何かの始まりと割り切ることにしています。
姫様も正念場。
どのような展開になるのか楽しみです。
第340話 いよいよ決戦?への応援コメント
私はが言っている事がわがままで。
正 私が言っている事がわがままで。
気持ち的に逃げ出したいの思う
正 気持ち的に逃げ出したいと思う
Aラインのプリセスドレス
正 Aラインのプリンセスドレス
これを選ぶとは思っていたなかのかな?
正 これを選ぶとは思っていなかったのかな?
「姫様。こチラではいかかでしょうか?」
正 「姫様。こちらではいかかでしょうか?」
気を紛らわせているからにならない。
正 気を紛らわせているからに他ならない。
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第339話 陛下と宰相とへの応援コメント
言われたことに足しても。
正 言われたことに対しても。
それ思うくらい周囲を
正 そう思うくらい周囲を
からと言って自分の家族
正 だからと言って自分の家族
第339話 陛下と宰相とへの応援コメント
( ̄_ ̄)最大の問題は、このまま、大国の圧力で婚姻を結んだ場合、なんの利益もない跡継ぎももしかしたら手に入らない嫁が来たという事実だけが残る可能性が多々あることかな………………
断れないから、嫁には来ました
終わり
とか言われそうww
第338話 方向性の幕間への応援コメント
行き着く間もなく
正 息つく間もなく
迎賓館と聞かされて驚しかない。
正 迎賓館と聞かされて驚くしかない。
自分のの驚いている気持ち
正 自分の驚いている気持ち
話題に登ってなかった。
正 話題に上ってなかった。
第337話 両親の方向性への応援コメント
(゚_゚ )側仕えを付けなかったのは、確かに失敗だったね
第337話 両親の方向性への応援コメント
席を外したもらった
正 席を外してもらった
国にいる頃はのびりとした子
正 国にいる頃はのんびりとした子
生活環境が良いものなら連れて変える
正 生活環境が良いものなら連れて帰る
娘には心配させによう
正 娘には心配させないよう
自分たちが親が行うべき
正 自分たち親が行うべき
返って十分
正 却って十分
橋果たし
正 橋渡し
第336話 今後の方向性?への応援コメント
ただ、帰っちゃうとスローライフが出来なくなるよなぁ…
それに隊長との関係の方がうまくいきそうな気もするし
第336話 今後の方向性?への応援コメント
親父さん頑張れ!
第336話 今後の方向性?への応援コメント
(゚_゚ )まぁ、五歳(六歳?)児を囲いこんで、虐待しといて、気付かなかった、今はもう、そんなことは無い
なんて、なんど言っても、親は信じないね
政治のコマとしてしか見てない、数だけ増やした血だけ繋がった身分が姫な子なら別だろうけど、可愛がって育ててたら、差し出さなきゃならなくなった可愛い愛娘なら、なんと言われても連れ帰るよね
今まで、幼児を一回も家に帰らせず、手紙だけで、その手紙も嘘だったとなれば、嘘を書かせたのは誰だとなるもん
本人が書いたと確認したとしても、虐待されてても、元気ですとか手紙に書くような、これが普通なんだと思わせた環境だったと親なら思うからね
今、離宮にいても、虐待を誤魔化すためなんだなと思うもの(゚ー゚)(。_。)ウンウン
]_・)諦めるのも、国王の仕事よ
後々、王子が人としてとても素敵な人に成長出来て、出会った時に、まぁ、なんて素敵な人、え?あの方があの王子?成長されたのね
と、姫が惚れてくれたら、姫、手に入るんじゃない?ww
まぁ、隊長の方が人として上等だから、そこは超えなきゃダメだけどね~(゚_゚ )
第336話 今後の方向性?への応援コメント
二の姫。今まで大変だただろう?
正 二の姫。今まで大変だっただろう?
わたくしは恭順の意思を意思を示す
正 わたくしは恭順の意思を示す
第335話 親って、心配するものなのねへの応援コメント
まぁ、幼稚園児をひとりで見ず知らずの他人の家に『大丈夫だ、責任を持つ』と言われてつい、旅立たせたら、幼児虐待、公金横領をされてたなんて
親からしたら、このまま、姫を抱えて国に帰ろうかなと思っても仕方ないよね
第326話 閑話 管理番の心配への応援コメント
無理だとは思うけど、姫様は誰とも結婚しない方が自由で良いと思うよ。
第335話 親って、心配するものなのねへの応援コメント
配慮なのようだ。
正 配慮のようだ。
切り出されるまで話題に上がるとはない考えていたのだ。
正 切り出されるまで話題に上がることはないと考えていたのだ。
母はそのまま黙ったしまった。
正 母はそのまま黙ってしまった。
お知らせしてしていなかったのです。
正 お知らせしていなかったのです。
何も知らずに慌ただしく旅だったから」
正 何も知らずに慌ただしく旅立ったから」
交渉ができなくなっってしまう。
正 交渉ができなくなってしまう。
第334話 娘との再会への応援コメント
(゚_゚ )そりゃあ、10歳にしかなってないのにまるで、大人な女性のような反応しかできない娘を見たら、泣くよね………………母親は特に………………
第334話 娘との再会への応援コメント
その実感が勝りすぎて感動の再開
正 その実感が勝りすぎて感動の再会
第332話 娘よ、何をやっているへの応援コメント
横領の件……
被害者の親に対して、責任者が全く謝罪もしてないとか
国際的な力関係で呼び寄せた上で起きた出来事なのに、国家間で謝罪と賠償どころか顛末報告すらしてないとか
この国、次代以前に現国王が既にダメダメで、あまり持たないのでは……?
姫、なんとかして逃げてー!!
第333話 婚約って、なに? 美味しいの?への応援コメント
まぁ、娘を見せず、本当のところは娘がどんな状態なのかの確認もさせず、嫁によこせと言われたら、最悪、既に瀕死で、明日をもしれない状態なのを誤魔化すために嫁にくれと言ってきて、おっけーをしたら、そのまま、会わせもせずに帰されて、後で死んだと、荼毘に付された姫だったものが送り返されるのかもと思われて当たり前だよね
大国と小国なんだから………………(゚_゚ )
第333話 婚約って、なに? 美味しいの?への応援コメント
それはそう、って反応ですな(笑)
第333話 婚約って、なに? 美味しいの?への応援コメント
次回
姫様、ここから挽回なるか!
もしくは
宰相、インターセプト成功!?
ですかw
どう転んでも面白そうなので次回も期待!
ゆるりと待ってます(^-^)ゝ゛
第332話 娘よ、何をやっているへの応援コメント
何を言っても結局は“誘拐犯”の弁明。
さらに厚かましくお願い付き。
第332話 娘よ、何をやっているへの応援コメント
姫を嫁にくれ
これは幼女の時から人質として一回も返さずにずっと縛り付けてる国としては言いづらくないのかな………………
里帰りもさせずに今までいたんだから………………(゚_゚ )
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第331話 姫様の両親の到着への応援コメント
馬車は客を乗せるための物なのか豪華な造りでそれ相応の 身分の人物をのせているのだろう。
正 馬車はそれ相応の身分の人物客を乗せるための物なのか豪華な造りだ。
宰相閣下自らが出迎えを努めている。
正 宰相閣下自らが出迎えを務めている。
その役目を宰相閣下が勝手出てる。
正 その役目を宰相閣下が買って出ている。
「お初にお目にかかります。わたくしが宰相を務めさせて頂いております。
正 「お初にお目にかかります。わたくしが宰相を務めさせて 頂いております。○○と申します。
異例中の異例宰相閣下が勤めているのだ。
正 異例中の異例宰相閣下が務めているのだ。
本格的な謁見を行われる予定はないはずだ。
正 本格的な謁見が行われる予定はないはずだ。
予定以外のことに困惑仕切り
正 予定以外のことに困惑頻り
国力の差を感をひしひしを実感していた。
正 国力の差をひしひしと実感していた。
贅沢慣れてしまったのではない、かという不安。
正 贅沢に慣れてしまったのではないか、という不安。
第331話 姫様の両親の到着への応援コメント
]_・)やっぱり、そうだよね、両親は数年したら返してもらうつもりだよね
第331話 姫様の両親の到着への応援コメント
姫様に余計な事をさせないための陛下の先制パンチですねw
第330話 殿下との相談への応援コメント
隊長さんが気づいてくれて
殿下も考えてくれていて
外堀埋め回避かなぁ
第330話 殿下との相談への応援コメント
二人が傷つ事
正 二人が傷つく事
問題を起こしているのではないかろう
正 問題を起こしているのではないか
殿下は視線を様よさせた
正 殿下は視線を彷徨わせた
分不相応だ、と言っわれていた。
正 分不相応だ、と言われていた。
客観的に自分を分析んできる、
正 客観的に自分を分析できる、
第330話 殿下との相談への応援コメント
殿下、頑張れ…!
第330話 殿下との相談への応援コメント
殿下、当初のヘイト高めな頃に比べたら、随分と可愛らしくなった。
年相応に戻った形なんだろうか。
それはそれで姫さんから見たら子供に映るのだろうけど(笑)
第329話 隊長の憂いへの応援コメント
隊長は姫様の護衛を務め始めたから
正 隊長は姫様の護衛を務め始めてから
第326話 閑話 管理番の心配への応援コメント
隊長さんは隊長さんで結婚相手としては不安が…
第325話 殿下暴走中への応援コメント
おいたわしや姫様……
殿下の暴走はまだ微笑ましく感じるけど、王様は諸悪の根源だからなぁ。
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第329話 隊長の憂いへの応援コメント
商人さんは結構、遠慮なく接してる気がするが眼中に無いのか…可哀想w
第329話 隊長の憂いへの応援コメント
頑張れ隊長ー
第292話 コミカライズ2巻発売記念 陛下の感慨への応援コメント
国元へ帰す気ゼロ?
他国の姫なんだよ?
それはつまりこの国へ尽くさなければならない責務なんか無いってことなのに、良いように利用する気しか無いの?
やっぱりこの王様は好きになれない。
第285話 思いつき小話 姫様のストレス発散への応援コメント
ふわとろオムライスも良いけど、やっぱりしっかりとタマゴで包んだオムライスですよね!
第328話 閑話 侯爵令嬢の思い出 ②への応援コメント
両親は当然のように弟を可愛がっていまたが、
正 両親は当然のように弟を可愛がっていましたが、
母の役目と責任感を解かれました。
正 母の役目と責任感を説かれました。
文化もあらゆることが発展したいます。
正 文化もあらゆることが発展しています。
秘訣をを教えていただきたら
正 秘訣をを教えていただけたら
一緒にお食事をされるている。
正 一緒にお食事をされている。
隊長様が女性の後ろを歩くなどど
正 隊長様が女性の後ろを歩くなど
筆頭様の商会で始めてお会いし謝罪をしました
正 筆頭様の紹介で初めてお会いし謝罪をしました
卒業後もこの国留まってもらえたら
正 卒業後もこの国に留まってもらえたら
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第327話 閑話 侯爵令嬢の思い出への応援コメント
この国にある侯爵絵家の長女
正 この国にある侯爵家の長女
使えてくれている乳母
正 仕えてくれている乳母
始めてお会いした時、
正 初めてお会いした時、
あまりのお美しくさ
正 あまりのお美しさ
だたただ淡々
正 ただただ淡々
失礼な事を考えいました。
正 失礼な事を考えていました。
独断で物事進める
正 独断で物事を進める
第323話 閑話 姫様の国許でへの応援コメント
策にハマったな…
第292話 コミカライズ2巻発売記念 陛下の感慨への応援コメント
一応名目は留学なんだからいい加減里帰りさせてやれよ。
しかも何年も虐待してたんたから。
第180話 閑話 陛下と殿下と宰相とへの応援コメント
自分は悪く無い、知識や知恵の足りないダメ人の思想だね。
子供時代の揉め事を大人になって思い出し、自分の未熟さを痛感する事も多いが、中にはアレは自分は悪くなかったよな、と今でも思う当たりがダメ人間、良くて凡人って事だね。
この殿下は凡人になれるのかな?
第143話 閑話 陛下の憂いへの応援コメント
余計な事をするから目をつけられる。
最悪だね。
第20話への応援コメント
そもそも期限付き留学だったはずだが後何年居ればいいのか話に出てこないので状況が全くわからないのですが…
今まで我慢してきたのだから本来食事は自国に戻るまで我慢しなければとならると思うのですが…
初めて料理をするのでまともにできるかも分からずそれをいきなり陛下に献上するなど気が狂いそうだでできない。とかいくらでも言いようはある。
何度も練習し、料理人が試食し、許可が出た後に、陛下への献上の際には毒味役に味見して頂いた後に食べて頂くようお願い致します。とか、8歳の言い回しはわからないが言いようはあるはず。
料理改革は出来ないが…そもそも調味料、材料にしても全て把握されるし、いつでもメイトは入ってこられるのだからこの世界で未知の料理は自殺行為のはずなんだけど…
第139話 閑話 厨房に嵐が吹き荒れるへの応援コメント
料理に関しては王様がクソ上司過ぎる。