応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 料理に関しては王様がクソ上司過ぎる。

  • 第182話への応援コメント

    さつまいもは蔓もしゃきしゃき美味しい余すところなく頂けるとってもいい作物
    蔓でも種芋でも増えるし、保存法も色々。
    生でも、干し芋でも、お餅につきこんでかんころ餅にしてもいい。大好き


  • 編集済

    第343話 晩餐会③への応援コメント

    いや、未成年どころか、幼女の頃から、拘束されて、ましてや、虐待までされてたんだから、それでチャラだと思うよ



    小国だろうがなんだろうが、拘束して、監禁して、虐待してたのは事実だもん


    普通なら、半年、一年に一回くらいの里帰りは必要だよね、幼女だからこそ、特に



    性格が歪んだりする原因になるんだから



    今、平気だからどうこうじゃないね(゚ー゚)(。_。)ウンウン



    せめて、今くらいの年齢からなら、まだしも、六歳とか、普通に泣き叫んで死ぬレベルだよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン


  • 編集済

    第343話 晩餐会③への応援コメント

    親として子を戻りたい。
    だが、政治家として子と大国の関係を結びたい。
    ……なら、王太子殿下と一緒に戻れば解決では?
    王太子殿下も広い世界を見る必要が有るし。

  • 第342話 晩餐会 ②への応援コメント

    「確かに唐揚げはおしかったが、ピザのほうが」→美味しかったが ですかね。
    いつも更新ありがとうございます。
    応援してます。

  • 第341話 晩餐会への応援コメント

      先行きが不安すぎて考心配になるからだ。
    正 先行きが不安すぎて心配になるからだ。

  • 第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

    更新楽しみにしてましたが、嬉しさの裏に悲しい出来事があったんですね…
    お話し大好きなので、ゆっくり更新していただければと思います♪
    何度も読み返して楽しんでますね!
    大変な中、更新してくださってありがとうございます(o^^o)

  • 第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

    なんと………………

  • 第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

    その灰色ピンクはなんか特別な意味があるのかな?
    王子の色を身に纏う的な、王子が何色かわかんないけど
    それを配慮して筆頭が確認したのもありそうな感じ?

  • 第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

    PCが壊れたなんて、すごく大変!
    頭が真っ白になりますよね。
    心が折れそうになっていると思います。
    無理なさらず、ご自分のペースで執筆なさってください。
    ゆっくり待っています。


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    第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

    書き溜め無くなるの悲しいですね。
    私は(色んなデバイスで書いてるというのもありますが)カクヨム自体に書き溜めしてます。
    本作の続きに書き溜めもしますが、書き溜め用みたいな非公開小説を作ってそこに書き溜めてます。
    楽しみにしてる小説なので続きを楽しみにしています。

  • 第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

    毎回楽しく見ています
    トラブルに負けず、しかし、無理せず、自分のペースで更新してもらえたら、見てるこちらも楽しく見られるので、これからも、よろしくお願いします

  • 第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

    いつもありがとうございます。
    突然のPCの故障はショックですよね。
    重要データのバックアップをしていても、バディPCのダウンはダメージ大きいです。
    これも何かの始まりと割り切ることにしています。

    姫様も正念場。
    どのような展開になるのか楽しみです。

  • 第340話 いよいよ決戦?への応援コメント

      私はが言っている事がわがままで。
    正 私が言っている事がわがままで。
      気持ち的に逃げ出したいの思う
    正 気持ち的に逃げ出したいと思う
      Aラインのプリセスドレス
    正 Aラインのプリンセスドレス
      これを選ぶとは思っていたなかのかな? 
    正 これを選ぶとは思っていなかったのかな? 
      「姫様。こチラではいかかでしょうか?」
    正 「姫様。こちらではいかかでしょうか?」
      気を紛らわせているからにならない。
    正 気を紛らわせているからに他ならない。


  • 編集済

    第339話 陛下と宰相とへの応援コメント

      言われたことに足しても。
    正 言われたことに対しても。
      それ思うくらい周囲を
    正 そう思うくらい周囲を
      からと言って自分の家族
    正 だからと言って自分の家族

  • 第339話 陛下と宰相とへの応援コメント

    ( ̄_ ̄)最大の問題は、このまま、大国の圧力で婚姻を結んだ場合、なんの利益もない跡継ぎももしかしたら手に入らない嫁が来たという事実だけが残る可能性が多々あることかな………………


    断れないから、嫁には来ました

    終わり

    とか言われそうww

  • 第338話 方向性の幕間への応援コメント

      行き着く間もなく
    正 息つく間もなく
      迎賓館と聞かされて驚しかない。
    正 迎賓館と聞かされて驚くしかない。
      自分のの驚いている気持ち
    正 自分の驚いている気持ち
      話題に登ってなかった。
    正 話題に上ってなかった。

  • 第337話 両親の方向性への応援コメント

    (゚_゚ )側仕えを付けなかったのは、確かに失敗だったね

  • 第337話 両親の方向性への応援コメント

      席を外したもらった
    正 席を外してもらった
      国にいる頃はのびりとした子
    正 国にいる頃はのんびりとした子
      生活環境が良いものなら連れて変える
    正 生活環境が良いものなら連れて帰る
      娘には心配させによう
    正 娘には心配させないよう
      自分たちが親が行うべき
    正 自分たち親が行うべき
      返って十分
    正 却って十分
      橋果たし
    正 橋渡し

  • 第336話 今後の方向性?への応援コメント

    ただ、帰っちゃうとスローライフが出来なくなるよなぁ…
    それに隊長との関係の方がうまくいきそうな気もするし

  • 第336話 今後の方向性?への応援コメント

    親父さん頑張れ!

  • 第336話 今後の方向性?への応援コメント

    (゚_゚ )まぁ、五歳(六歳?)児を囲いこんで、虐待しといて、気付かなかった、今はもう、そんなことは無い


    なんて、なんど言っても、親は信じないね


    政治のコマとしてしか見てない、数だけ増やした血だけ繋がった身分が姫な子なら別だろうけど、可愛がって育ててたら、差し出さなきゃならなくなった可愛い愛娘なら、なんと言われても連れ帰るよね



    今まで、幼児を一回も家に帰らせず、手紙だけで、その手紙も嘘だったとなれば、嘘を書かせたのは誰だとなるもん


    本人が書いたと確認したとしても、虐待されてても、元気ですとか手紙に書くような、これが普通なんだと思わせた環境だったと親なら思うからね

    今、離宮にいても、虐待を誤魔化すためなんだなと思うもの(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    ]_・)諦めるのも、国王の仕事よ



    後々、王子が人としてとても素敵な人に成長出来て、出会った時に、まぁ、なんて素敵な人、え?あの方があの王子?成長されたのね

    と、姫が惚れてくれたら、姫、手に入るんじゃない?ww


    まぁ、隊長の方が人として上等だから、そこは超えなきゃダメだけどね~(゚_゚ )

  • 第336話 今後の方向性?への応援コメント

      二の姫。今まで大変だただろう? 
    正 二の姫。今まで大変だっただろう? 
      わたくしは恭順の意思を意思を示す
    正 わたくしは恭順の意思を示す

  • まぁ、幼稚園児をひとりで見ず知らずの他人の家に『大丈夫だ、責任を持つ』と言われてつい、旅立たせたら、幼児虐待、公金横領をされてたなんて



    親からしたら、このまま、姫を抱えて国に帰ろうかなと思っても仕方ないよね

  • 第168話への応援コメント

    大体のお嬢様型は明るい色を好まれる事が多いですので。

    ……
    型?方?

  • 第151話への応援コメント

    酵母と麹黴はお宝。
    パンがフワフワになる。

  • 無理だとは思うけど、姫様は誰とも結婚しない方が自由で良いと思うよ。

  •   配慮なのようだ。
    正 配慮のようだ。
      切り出されるまで話題に上がるとはない考えていたのだ。
    正 切り出されるまで話題に上がることはないと考えていたのだ。
      母はそのまま黙ったしまった。
    正 母はそのまま黙ってしまった。
      お知らせしてしていなかったのです。
    正 お知らせしていなかったのです。
      何も知らずに慌ただしく旅だったから」
    正 何も知らずに慌ただしく旅立ったから」
      交渉ができなくなっってしまう。
    正 交渉ができなくなってしまう。

  • 第334話 娘との再会への応援コメント

    (゚_゚ )そりゃあ、10歳にしかなってないのにまるで、大人な女性のような反応しかできない娘を見たら、泣くよね………………母親は特に………………

  • 第334話 娘との再会への応援コメント

      その実感が勝りすぎて感動の再開
    正 その実感が勝りすぎて感動の再会

  • 横領の件……
    被害者の親に対して、責任者が全く謝罪もしてないとか
    国際的な力関係で呼び寄せた上で起きた出来事なのに、国家間で謝罪と賠償どころか顛末報告すらしてないとか
    この国、次代以前に現国王が既にダメダメで、あまり持たないのでは……?
    姫、なんとかして逃げてー!!

  • 第114話への応援コメント

    筆頭さん、さすが筆頭なだけある有能さ
    しかも、遅すぎた貴族教育を急ぎつつ姫の限界にはならないように測ってるかも?

  • 第85話への応援コメント

    誤字かな報告です
    ・料理で汚すには気が引ける程のディドレスだ。
    →料理で汚すには気が引ける程のデイドレスだ。

    ・今日は居酒屋メニュー欠かせない(私基準)ベーコンを作ろうと思っている。
    →今日は居酒屋メニューに欠かせない(私基準)ベーコンを作ろうと思っている。

  • 第76話への応援コメント

    誤字かなと思う部分のご報告です
    ・私は業といつもの話し方を心掛ける
    →私は態といつもの話し方を心掛ける

  • 第74話への応援コメント

    副音声がついてて笑いっぱなしでした!!

    誤字かと思う箇所のご報告です(2箇所)
    ・しかし、私も面倒な立場だ人目を気にしていろんな事を我慢しなければならなし、
    →しかし、私も面倒な立場だ。人目を気にしていろんな事を我慢しなければならないし、


  • 編集済

    第38話への応援コメント

    このやりとり、楽しい!!
    思わず読みながら笑っちゃいました😊


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    陛下、姫のこと思っっっきり試してる&それを楽しんでるような気がしてコワイw

  • まぁ、娘を見せず、本当のところは娘がどんな状態なのかの確認もさせず、嫁によこせと言われたら、最悪、既に瀕死で、明日をもしれない状態なのを誤魔化すために嫁にくれと言ってきて、おっけーをしたら、そのまま、会わせもせずに帰されて、後で死んだと、荼毘に付された姫だったものが送り返されるのかもと思われて当たり前だよね



    大国と小国なんだから………………(゚_゚ )

  • それはそう、って反応ですな(笑)

  • 次回
    姫様、ここから挽回なるか!
    もしくは
    宰相、インターセプト成功!?
    ですかw
    どう転んでも面白そうなので次回も期待!
    ゆるりと待ってます(^-^)ゝ゛

  • 何を言っても結局は“誘拐犯”の弁明。
    さらに厚かましくお願い付き。

  • 姫を嫁にくれ





    これは幼女の時から人質として一回も返さずにずっと縛り付けてる国としては言いづらくないのかな………………



    里帰りもさせずに今までいたんだから………………(゚_゚ )


  • 編集済

    第331話 姫様の両親の到着への応援コメント

      馬車は客を乗せるための物なのか豪華な造りでそれ相応の  身分の人物をのせているのだろう。
    正 馬車はそれ相応の身分の人物客を乗せるための物なのか豪華な造りだ。
      宰相閣下自らが出迎えを努めている。
    正 宰相閣下自らが出迎えを務めている。
      その役目を宰相閣下が勝手出てる。 
    正 その役目を宰相閣下が買って出ている。
      「お初にお目にかかります。わたくしが宰相を務めさせて頂いております。
    正 「お初にお目にかかります。わたくしが宰相を務めさせて  頂いております。○○と申します。
      異例中の異例宰相閣下が勤めているのだ。
    正 異例中の異例宰相閣下が務めているのだ。
      本格的な謁見を行われる予定はないはずだ。
    正 本格的な謁見が行われる予定はないはずだ。
      予定以外のことに困惑仕切り
    正 予定以外のことに困惑頻り
      国力の差を感をひしひしを実感していた。
    正 国力の差をひしひしと実感していた。
      贅沢慣れてしまったのではない、かという不安。
    正 贅沢に慣れてしまったのではないか、という不安。

  • 第331話 姫様の両親の到着への応援コメント

    ]_・)やっぱり、そうだよね、両親は数年したら返してもらうつもりだよね

  • 第331話 姫様の両親の到着への応援コメント

    姫様に余計な事をさせないための陛下の先制パンチですねw

  • 第330話 殿下との相談への応援コメント

    隊長さんが気づいてくれて
    殿下も考えてくれていて
    外堀埋め回避かなぁ

  • 第330話 殿下との相談への応援コメント

      二人が傷つ事
    正 二人が傷つく事
      問題を起こしているのではないかろう
    正 問題を起こしているのではないか
      殿下は視線を様よさせた
    正 殿下は視線を彷徨わせた
      分不相応だ、と言っわれていた。
    正 分不相応だ、と言われていた。
      客観的に自分を分析んできる、
    正 客観的に自分を分析できる、

  • 第330話 殿下との相談への応援コメント

    殿下、頑張れ…!

  • 第330話 殿下との相談への応援コメント

    殿下、当初のヘイト高めな頃に比べたら、随分と可愛らしくなった。
    年相応に戻った形なんだろうか。
    それはそれで姫さんから見たら子供に映るのだろうけど(笑)

  • 第329話  隊長の憂いへの応援コメント

      隊長は姫様の護衛を務め始めたから
    正 隊長は姫様の護衛を務め始めてから

  • 隊長さんは隊長さんで結婚相手としては不安が…

  • 第325話    殿下暴走中への応援コメント

    おいたわしや姫様……

    殿下の暴走はまだ微笑ましく感じるけど、王様は諸悪の根源だからなぁ。


  • 編集済

    第329話  隊長の憂いへの応援コメント

    商人さんは結構、遠慮なく接してる気がするが眼中に無いのか…可哀想w

  • 第329話  隊長の憂いへの応援コメント

    頑張れ隊長ー

  • 第316話への応援コメント

    親との対面が『プレゼント』?
    それ、そもそも親元から引き剥がした張本人が言って良い言葉か?
    姫がなぜこの国へ来ることになったか、まさか分かっていないなんてことは無いよね?
    いくらなんでもそれは無いよね?

  • 第315話への応援コメント

    やはり返す気は無いのか…

    姫はこの国の臣民ではない。
    この国に尽くす責務なんて無い。
    それでもその身を捧げさせると言うなら、それは“暴君”の思考だと分からないのだろうか?
    例え国益の為でも、越えてはならない一線が有ると分からないのだろうか?
    そして、子を思う親としての自分を認識しているのに、同じように、姫を思う姫の親がいることが分からないのだろうか?

    分からないのなら愚昧の一言に尽きるし、分かっていてなお改める気が無いなら人でなしだ。

  • 第307話への応援コメント

    最大の動機は自分がもっと食べたいから…

    だよね隊長さん?

  • 第304話への応援コメント

    なんかここ最近の殿下にはホッコリする。

  • 国元へ帰す気ゼロ?
    他国の姫なんだよ?
    それはつまりこの国へ尽くさなければならない責務なんか無いってことなのに、良いように利用する気しか無いの?
    やっぱりこの王様は好きになれない。

  • 第290話への応援コメント

    留学生と云う名の「人質」とハッキリ伝えても良いような気もしますね。
    と言うか、隊長さんは知ってるんじゃなかったっけ?

  • 第287話への応援コメント

    けっして隊長さんのせいでは無いけど、タイミングが悪い、もう少し空気を読んで登場してくれ、と思ってしまうのはやはり普段の行いのせいだよね(笑)

  • ふわとろオムライスも良いけど、やっぱりしっかりとタマゴで包んだオムライスですよね!

  • 第276話への応援コメント

    姫がダンスを苦手とするのは、ひょっとして子供の身体だから前世の身体運用と差異が有って?

  •   両親は当然のように弟を可愛がっていまたが、
    正 両親は当然のように弟を可愛がっていましたが、
      母の役目と責任感を解かれました。
    正 母の役目と責任感を説かれました。
      文化もあらゆることが発展したいます。
    正 文化もあらゆることが発展しています。
      秘訣をを教えていただきたら
    正 秘訣をを教えていただけたら
      一緒にお食事をされるている。
    正 一緒にお食事をされている。
      隊長様が女性の後ろを歩くなどど
    正 隊長様が女性の後ろを歩くなど
      筆頭様の商会で始めてお会いし謝罪をしました
    正 筆頭様の紹介で初めてお会いし謝罪をしました
      卒業後もこの国留まってもらえたら
    正 卒業後もこの国に留まってもらえたら


  • 編集済

      この国にある侯爵絵家の長女
    正 この国にある侯爵家の長女
      使えてくれている乳母
    正 仕えてくれている乳母
      始めてお会いした時、
    正 初めてお会いした時、
      あまりのお美しくさ
    正 あまりのお美しさ
      だたただ淡々
    正 ただただ淡々
      失礼な事を考えいました。
    正 失礼な事を考えていました。
      独断で物事進める
    正 独断で物事を進める

  • 第324話への応援コメント

    自傷による自殺未遂しか手は無いよ。
    流石に返さない、王子の嫁にすると言った事が原因で自殺未遂した人間を小国の国王夫妻だからと言って返さないとは言わないだろう。

  • 策にハマったな…

  • 第321話への応援コメント

    リストカッターでもやってみるしかないね。
    死んでも嫌だど命をかけて見せつけるしかないでしょう。両親が来る前に身を賭して拒否をしてその無惨な姿を両親見せるさかないよね。
    それ以外断ってくれる手はないのでは…

    両親だって逆らえないから留学に出した訳だし、直接しかも公の場で言われたら絶対拒否出来ない。ゴミ陛下は、そう言う場を作って話をするに決まっているからね。

  • 第318話への応援コメント

    結局最初に我慢できなかった自分が悪いって事だね。

    虐待されても図書室を使って独学する事はできたし飢えない程度の飯は食べられた。
    じっと息を潜め耐えていれば益にも害にもならないダンスも出来ない不出来な小国の無能姫として今頃帰国できたかもしれないのに。
    美味い飯を食いたい等と欲を出した自業自得だね。

  • 一応名目は留学なんだからいい加減里帰りさせてやれよ。
    しかも何年も虐待してたんたから。

  • 第274話への応援コメント

    姫の嘘について隊長からの礼はないのか….

  • 第266話への応援コメント

    優秀な取り巻きは大変助かるね。

  • 第249話への応援コメント

    キモ親
    モンスターペアレント
    過干渉のヤバイ親

  • 第245話 への応援コメント

    いつからモンスターペアレントになったのだ!

  • 第242話への応援コメント

    蒸し餃子!
    そしてシューマイ!
    点心!
    更に肉まんへと発展するのか!
    路線変わって<おやき>か!

    男に作らせるならお好み焼きもアリか!

    トリオ昼食会は夢が膨らむなぁ

  • 第239話への応援コメント

    金の使い道が無くて余ってるな、姫の水準に合わせるのに大変な下位貴族の姪っ子ちゃんに何か下賜してあげないと…


  • 編集済

    第231話への応援コメント

    馬鹿殿下だが、
    身内に恵まれない不幸もあるね。

    身内の大人は殿下に問題がらある事を認識しながら真摯に全身で向き合う事を一切しない。

    何がダメなのかどうすれば良いのか、お互い罵り合いになろうが何時間でも何日でも一年でも二年でもキチンと向き合って人として育てなけれ年齢的にも社会の構造的にもラストチャンスに近いのに誰も向き合わない。
    哀れ殿下…

  • 第229話への応援コメント

    大国に来てからの虐待期間のせいなのか、下位貴族に対する配慮が完全に抜けてるね。
    自分の事と上位者とやり合い事しか頭にない。
    学友と称して呼び付け姪っ子ちゃんにマナー教育するとか週一ぐらいで筆頭を派遣するとか姪っ子ちゃんを守る気なしだよね。片手落ちもいい所だよね、友人とは言え下位貴族子女、部下的立ち位置として守って育てなけれならないのに何もしないなんて最悪だね。

  • 第225話への応援コメント

    殿下以外だな!
    何度も注意されて何度も繰り返す。
    姫が一切口出しせずに隊長が考えた護衛人数なら1人、2人、露天に対応させて、落ち着いてから出て行く事もできたのではないかなぁ。
    条件が付かなければ隊長がイレギュラー対応の人員を入れないとは思えないしね。

  • 第217話への応援コメント

    姪っ子ちゃんは相当無理して姫に合わせてるるのだから姫も姪っこちゃんに合わせる事が必要だよね。
    半ば退路をたって友達にしたのだから。

  • 第214話への応援コメント

    自分譲歩することも必要だし、変な飯出しただけで外交問題だと言う輩をフリーで城外に出せる訳ないだろう。
    歩く外交問題が!
    馬鹿殿下より馬鹿だぞ!

  • 第200話への応援コメント

    管理番の姪の服の心配もしてあげて!
    姫がアクセサリーも含めて用意しないとダメだろう。

  • 第190話への応援コメント

    陛下、ご決断はお早めに!
    いらない傷が広がるだけですよ。

  • 第185話への応援コメント

    できた夫だね。
    素晴らし過ぎる大人だね。

  • 自分は悪く無い、知識や知恵の足りないダメ人の思想だね。
    子供時代の揉め事を大人になって思い出し、自分の未熟さを痛感する事も多いが、中にはアレは自分は悪くなかったよな、と今でも思う当たりがダメ人間、良くて凡人って事だね。
    この殿下は凡人になれるのかな?

  • 第178話への応援コメント

    しかし主人公もどれだけ自分を過大評価して完璧超人のつもりなんだろが…
    現代日本人で大往生した人生の経験があるわけでもなく、貴族世界の経験も常識も無いのに幼児がたった数ヶ月教育を受けただけで大人の貴族世界の対応が完璧に出来るとら思い込んでいるのが日本人の大人としてもおかしいし、気世界人の貴族幼女としても異常な思考だと思うのだけど、何処から完璧超人って思考になったのだろうか…

  • 第163話への応援コメント

    宰相や隊長がいるだけ裸では無いが…脳筋裸の王様一歩手前って感じか…
    子育ての失敗は親の責任、よく育ったら子供の功績だよなぁ。

  • 第143話 閑話 陛下の憂いへの応援コメント

    余計な事をするから目をつけられる。
    最悪だね。

  • 第136話への応援コメント

    何で、ダンスが出来ないの?
    5歳から今まで貴方が虐待したからです。
    基本部屋の中だけ運動もしていない….5年?4年?
    心身に障害が無いのが奇跡ですと言えないのが臣下の苦しみだね。

  • 第135話への応援コメント

    貴方の国が虐待した結果だろう!
    無理は言えないではなく、
    取り返しのつかないたいへん申し訳ない事をした上に更に飯を強請り迷惑を重ね、大変申し訳ないだろう。まぁ国王としてそうは言えないけど。

  • 第123話への応援コメント

    やっぱり脳筋

  • 第119話への応援コメント

    離宮がプレゼント…
    期限付き留学はどうなった!
    期限はいつだ!
    他国の王が幼児に飯を強請る…やば過ぎる。
    スローライフはいつ来るこなぁ〜

  • 第114話への応援コメント

    やっぱ虐待に次ぐ虐待だね。

    普通なら精神崩壊していたはず、(たまたま前世記憶のお陰で正気で前世知識と読書と5歳迄の本国での教育知識である程度の対応で生きている)人間に何も教えないでやってみろって頭沸いてる以外の何者でもないよね。

    5、6歳から3年間何も教育せず軟禁して自由を奪われまともな貴族の振る舞いも見てきていない幼児が3年後に正気で更にその間教育をうけ貴族として生活して来たら者と同じ事を要求する面の皮の厚さと無知蒙昧な筆頭侍女のイカれ具合がヤバすぎる。

  • 第113話への応援コメント

    教育と言いなが教えもしないで失敗させて注意しようって性格の悪さが滲み出るね。
    大国という入れ物だけあり、腐敗臭が漂い可燃性ガスが発生しまくる発酵炉って感じだね。

  • 第112話への応援コメント

    人質生活…身体的精神崩壊をまねくであろう虐待…詰込教育と監視という虐待…
    教育が遅れたのは養育側の虐待のよるもであってそのツケで監視と詰込教育という虐待が許される訳ではない。
    侍女長はきちがえも甚だしい。

    人質生活とは虐待生活の事か…スローライフはいつ来るのか…

  • 第65話への応援コメント

    国王や宰相が知らなかったってやっぱり脳筋の国なだなぁ。
    メイド任せで警備の状況や行動確認ができていない。他国から強制留学させた人間の状況確認が担当メイドだけってあり得ないしね。

  • 第55話への応援コメント

    教育も物も与えず社交界に出そうとすると言い切る
    商人や管理者の考えもだいぶイカれてるなぁ。
    もし話が来たら主人公の言う通り事実を淡々と述べ断りして、それでも出ろとなったら、取り繕わず、言った通りの失敗をて社交から外してもらえばいいのでは。
    物が無い、やった事が無いダンスが出来ない事に合理性はあっても、逆だと奇異でしかなく国王の注目をより集めて主人公にとっての地獄でしかないとお思うけど。
    会話は本で独学したと言えなくも無いがマナー、ダンス、と言った行動は本国で学んだ以上の事は異常でしか無いよね。

  • 第31話への応援コメント

    国王の前で未知の言葉を使った失敗をしたばかりなのに何故また未知の言葉を連発するのか…普通身の危険を感じる様な失敗をしたら注意深くなるはずなのに逆の行動になる思考が不明ですよね。
    図書館でレシピとか料理本、香辛料、等調べて無いのにいきなり料理が出来るなど違和感さかかないですよね。
    調理場で使っている調味料を全て少しずつ持ってきてもらうとかやりようはあるのに…
    誕生日前迄の行動との逆ブレは解釈のしようが無いのだけど…展開の振り方なんでこんなに雑に…

  • 第20話への応援コメント

    そもそも期限付き留学だったはずだが後何年居ればいいのか話に出てこないので状況が全くわからないのですが…
    今まで我慢してきたのだから本来食事は自国に戻るまで我慢しなければとならると思うのですが…

    初めて料理をするのでまともにできるかも分からずそれをいきなり陛下に献上するなど気が狂いそうだでできない。とかいくらでも言いようはある。
    何度も練習し、料理人が試食し、許可が出た後に、陛下への献上の際には毒味役に味見して頂いた後に食べて頂くようお願い致します。とか、8歳の言い回しはわからないが言いようはあるはず。
    料理改革は出来ないが…そもそも調味料、材料にしても全て把握されるし、いつでもメイトは入ってこられるのだからこの世界で未知の料理は自殺行為のはずなんだけど…

  • 第18話への応援コメント

    ここまで慎重な主人公がこの程度で敵国の国王の前でそんなやらかしたをするのが不自然過ぎる。
    どうんな状態になろうと大丈夫な様に想定と対応策を練り込んでいないのは不自然過ぎる。
    今回、元から居る監禁部屋を改造したのなら何かしたるのはわかって居るはずだし、別の監禁部屋に変更になってキッチンが付いているなら表現が違うはずなので主人公の対応が脈絡無く不自然で急に雑な展開になって困惑してしまいます。