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  • 第52話 雪姫への応援コメント

    桃の木が優しく見守るその下でゆっくりと変わって行く生活
    でも幸せな気持ちは変わりませんね。むしろゆっくりと広がっているようです。

    あの時見ていた夢の先にある世界に暮らしています。夢の獣医さん。優しい旦那様と可愛らしい雪姫ちゃん。これが日常になっていることあの時の泣いていた誰かに伝えて上げたいですね。

    私が来た・・・ この言の葉だけで涙がこぼれそうになるのは何故でしょう。
    また違うところでお会いできそうです。


    完結おめでとうございます。
    でも私はこの物語が終わらないことを知っています。だからこそこの最終話で紡がれた文字以上に感動があり、心震えております。人の人生を俯瞰する読み専の幸せですね。

    リメイク作品としてでしたが、新しい物語として楽しませて頂きました。お星様の数やPVの数も気になるところですが、一人の読者 音無には心に深く刻まれる物語でした。
    完結までしっかりと言の葉を花言葉を大切に紡いで頂けてありがとうございます。
    心から感謝申し上げます。

    作者からの返信

    音無 雪様
    最後までお付き合いありがとうございます。

    穏やかな時間の流れを思わせる日常を最終話に選びました。
    こちらの話は完全書き下ろしだったので受け入れて頂けるか不安でしたが安心しました。

    きっと世界は繋がっていますからね。そう遠くない未来で再会出来ることでしょう。

    私が来た……
    そうですあなたが来たのですよね。

    こちらこそ言の葉エールを毎回ありがとうございました。
    物語の区切りとしての完結は押されましたが、この世界の住人の物語は続いていきますからね。

    前作の物語は自分に出せる精一杯を書きました。
    こちらのリメイク作品でも書きたかった事を全力で書きました。

    お気遣いありがとうございます。
    この物語の主題である「心を託す」という部分が音無様に伝わったのなら嬉しく思います。
    言の葉と花言葉の道が続いていくように音無様の心にも暖かな光が続きますように。

    改めてまして、最後までお付き合い頂きありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

  • 第51話 桃花への応援コメント

    飛行機の離陸に高所恐怖症を発症する雪音さんお可愛いことです。
    私は五メートルは怖いですが、高度一万メートルは大丈夫です。

    千姫さん愛しい彼女の一部から目をそらすのはやめてください。清楚で可憐で慎ましやかな雪でも頑張っているのです。
    夜にお願いする関節技って・・・あくろばてぃっくな事をされているのでしょうか。じゅうななさいも読んでおりますのであまり過激なものはいかがかと・・・(雪音さん 今度こっそり教えてください)

    英語が使えた理由。タクシーのおじさまは先輩でしたか。優しく生きていらっしゃるのですね。きっと奥方も優しい方なのでしょう。そして恋の物語があったのでしょう。指輪の描写だけで妄想が広がって優しい気持ちになれました。

    友人方の夢と進路 初めて聞くはずなのに何故か懐かしくて頷きながら読んでおります。深淵を持って進んだ道。バラバラではないのです。それぞれが夢を開花させ咲き誇るから一面の花畑が生まれるのです。

    良い報告をご両親に、愛する彼に最高の場所で出来ました。

    私の想いは
    桃の木の下で
    結ばれて
    苦い想い出もありましたが
    咲き誇る
    藤の花に勇気を貰い
    華となった乙女は
    想いを
    ひとつの命へと渡します。


    雪姫さん 次はあなたの恋物語が紡がれるのですよ。



    本日の謎通信
    「鉄の塊である飛行機が何故大空を飛べるのか」すでに回答を得ております。
    「あんなに大きなものが道路を走っていたら危ないからです」
    著:貴方自身が不思議のアリスさん 超越科学特集より抜粋

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。
    後半は怒涛の更新ラッシュでご迷惑をかけていないかと不安になっておりました。

    雪音さんの新たな一面を見る事ができました。もしかしたら機内食で桃缶が出たのではと頭の中で考えておりました。
    ちょっと足が竦む高さの五メートル。
    飛行機が飛ぶ一万メートル。なんだかその気持ち少しだけ共感できますね。

    「あっえっと……音無様、これには深い訳がですねぇ」
    と千姫くんが申しております。ぜひ雪音さんと雪さんとタッグを組んで反撃してくださいませ。
    「ふふふっ。雪さん覚悟してくださいね。私の関節技は凄いですから」
    と雪音さんが申しております。後はおふたりでゆっくりと……

    タクシーのおじさまの物語も聞いてみたいですね。きっと素敵な指輪にまつわる物語なのでしょう。こうして絆が深まるのは見ていてほっこりします。

    友人達のその後も素敵な道ですからね。きっと楽しいお祭りのごとが開催されておりますよ。

    この場所で、この時期に報告したかったのですよね。雪音さんの決意が溢れ出した瞬間です。

    咲く花は
    色とりどりの
    萌ゆる頃

    この物語が映像作品になった時、音無様から頂いた言の葉で歌を作りたいですね。
    その時はぜひ作詞をお願い出来ればと思っております(真剣)

    雪姫さんの恋模様もきっと可憐に咲きますね。


    本日の謎通信(さすがアリス様)
    グゥの音も出ない一撃のストレートを貰った気分です。
    反論できないといいましょうか、呆気にとられるといいましょうか。
    さすがアリス様っ!

    もしかしてアリス様は科学と魔術が発展したとある世界から招かれたお人。


    ちょこっと小話
    前回のコメントでパソ子さん達のお名前にクスリとさせて頂いたトン之助です。
    愛機にお名前を授ける音無様は愛に溢れているのですね。

    実は自分パソコンを持っていなくてですね。ネットの海の住人の方がパソコンでピコピコ文字をタイプしながら作業をしているのを見ると憧れがあります。
    「できる人」感がビシビシ伝わってくるのです。
    スマートなお電話でピコピコ文字を打ちながら執筆するのも好きなのですが……そろそろと考えております。


  • 編集済

    第50話 奇跡への応援コメント

    想い出を言の葉にすれば一行で済むのですね。
    でもその一行にどれだけの幸せが詰まっているのか胸に残っています。
    そしてその一行が重なって物語となります。
    人はそれを人生と呼ぶのでしょう。

    光の中で迎えてくれたのは義理のご両親
    残してきた息子を案じて胸を痛めてきたはずです。
    そこに息子を愛してくれていると胸を張る素敵な女性が現れるのです。
    想いが残っていたからこそここに留まって待っていたのです。

    ふたりで歩いた花の道を語る姿はきっと幸せに包まれていたのでしょう。そんな姿を見るために語って貰ったのでしょう。親御様へご挨拶が出来ました。想いを認めて貰いました。
    そして残留思念を指輪に込めて、桃の花が導きます。

    背中を押されて帰ってきた彼 出会って別れて 死がふたりを別つとも、また巡り会う運命に守られています。もう一度恋しましょう。何度でも出会いましょう。その度に強くなれるのです。



    返信です♪
    物語も佳境を迎えて胸躍らせております。やっぱり良いですよね。頑張っている人が報われる物語は大好きです。
    作家さんに体調を心配される読み専ってどうなのかと・・・ご心配おかけしております。大丈夫ですよ。トン之助さんが想像しているよりもすっごい事になっているのがさくら二号さんです。負担が少なく楽しく作品と向き合っていますよ。初代「あすか一号二号さん」から「まほろば一号二号さん」そして「さくら一号さん」と進化しております。全機に名前を付ける痛い子なのですよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    音無様の言の葉はどれも心に残ります。
    こうして一行で済ませてしまうのが勿体ないくらい僕の心に残っているのですよ。
    物語の中と外でしっかりと繋がっているのですね。

    やっとふたりに逢うことが出来ました。ずっとずっと心配だったはずです。
    雪音さんに心を託す事ができてようやく心残りが無くなったのだと思います。
    安らかにお眠りください。

    花の道で彩られた世界から帰ってきました。もう絶対離しません。
    やはり終盤は何度読んでも心にくるものがありました。

    こんなに強い絆で結ばれたふたりですからね。これからどんな事があろうとも乗り越えていけますよ。


    感謝欄
    幾度となく音無様からは素敵な言の葉レビューを頂いております。
    改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。

    言の葉を紡ぐというのは誰かに心を託す事だと考えておりますので、その想いを受け取った方が幸せになれればと常々考えております。

    繊細で優しく愛のある音無様の言の葉に救われる人がきっといます(僕含め)


    ところで。
    さくら二号さんとにらめっこしていると首と肩が凝るという現象もあるとかないとか……お体をお大事にしてくださいませ。

  • 第49話 永遠への応援コメント

    夢はいつも温かくて眩しくて
    夢と対義語として使われる現実は冷たく残酷なのでしょうか
    現実の中で夢を見てはいけないのでしょうか

    絶望の中で見る笑顔は何よりも眩しくて儚くて

    愛はすべてを超えるって 時さえも超えるって

    夢みたいです

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。


    こちらのコメントでは一言だけで失礼します。


    夢を現実に変える力を人はなんと呼ぶのでしょう。
    それはきっと……

  • 第48話 遠吠への応援コメント

    奇跡的な回復を見せていますがまだ無理はいけないようです。でも無理をしてでも立ち上がった力に殿方の意地が見えます。格好良いです。重なる奇跡に感謝しながらもゆっくりと進みましょう。

    ねぇ 知ってる? 奇跡って三回続いたら それは運命なんですよ。


    年も明けまして、ご学友の第一声でバレております。(お腹空いたは除く)
    この短期間で色々とございましたからね。
    無自覚に褒める夫に、無自覚に甘さを振りまく妻。すでに夫婦を超える何かになっております。


    障害を持った方と一緒に歩くときに自然に出来る陣形。これが自然に出来る方々は常日頃から行動を共にし思い遣る心をお持ちの方だと分かります。車椅子は押すだけで動けるわけではありませんからね。トン之助さんの描写に優しさを感じました。

    自分の進路は自分だけの道ではありません。必ず周りに影響があるはずです。それぞれの想いと願いが分かっているから選べる道もありますね。ここで獣医を目指す道。あなたの目指す道には優しい光が当たっていますよ。大丈夫 自信を持って進んでください。(謎の予言者登場)

    誕生日という大きな節目。歳の数えを重ねるだけの日。それだけではないのです。今まで生きてきたこと、今ここに居られることに感謝する日。そして未来に希望を見つける日。

    来るはずが無いと記憶に蓋をして見ないようにしていたひとつの事実
    逃げるわけにはいかないようです。



    文通欄(神社でのお賽銭)
    神社でのお賽銭はご縁がありますようにと五円、五十円とする方。十分な五円として十五円にされる方もいらっしゃるようです。
    古来より日本で良い縁起とされるものは言霊を元にしております。言い換えればダジャレのようなものがほとんどです。おせち料理なんてダジャレやこじつけの集大成ですからね。
    祈りの場ではお金では無く供物を捧げていたのですからお金は代用品です。根底は祈る心さえあれば関係ないようです。

    神職の方によればお賽銭は無くてもかまわないそうです。中にはお子様が自分で作ったと思われる折り紙の作品を奉納されたこともあったとお聞きしました。自分の納得できる祈りの形でお祈りしましょう。


    札束を投げ入れて頂いてもかまいませんよ。と最後に付け加えられたことで台無しとなっておりましたが・・・・

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    千姫くんは並々ならぬ想いで回復しておりますね。誰かを想う気持ちがきっと力になったのですよね。

    音無様から「ねぇ知ってる」の言の葉を頂きました。しっかりと受け入れていきたいです。

    色々とバレバレなご夫婦ですね(ほっこり)
    クラスメイト達にも甘さを振りまいて公認の中だと感じております。

    ご友人の皆様も雪音さんと同じくらい千姫くんの事が好きですからね。想いやる心は少しの優しさで広がっていきますね。
    お褒めに預かり光栄に思います。

    謎の予言者様の登場で楽しみが増えましたね。自分の道と一緒に素敵な未来が見えるようです。

    ついにその時が……どうなることでしょう。
    しっかりと受け入れなければいけますね。


    文通欄(ためになるお話)
    ご縁と五円を元にした事なのですね。僕は十分ご縁という意味で十五円をお賽銭に入れてますね。
    言われてみればおせち料理はそういう側面が多いように感じておりました。
    祈りの心が大切であるという事ですね。

    お子様が折り紙をのお話、頭の中で想像してほっこりしてしまいました……そして最後に冗談?を言う神職の方の人柄がツボに入りましたよ。

  • 第47話 聖夜への応援コメント

    人ならざるものが運命の手を引く物語
    私はこの雰囲気が大好きです。
    不思議な義眼の持つ絆が繋がりました。この良さが、力が分かる方が生む出す指輪。気になりますね。犬語が分かったりこの不可思議の空気が心地よく感じます。

    分かっていながらもあえて口出しをしない優しさも暖かです。右目の向こうに何を見たのでしょうか。

    ふたりが望んでいた「花」を主題とした指輪が生まれました。未来につなぐ約束がひとつ増えました。

    ふたりきりの部屋で待ち望んだ言の葉。そして優しい花の道。また一歩未来へ

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    お返事が遅くなりました。
    いつもありがとうございます。

    現実恋愛というジャンルではございますが、僕としても不思議な現象があってもいいのではと書いております。
    自分も人ならざるものの物語が好きなので喜んで頂けて嬉しく思います。

    百草さんと犬丸さんにしかわからない何かがあるようですね。

    ここに主題にした花の指輪が誕生しましたね。
    一歩ずつ未来へ向かって。

  • 第46話 紅葉への応援コメント

    彼の歩んだ壮絶な経験を知れば尊敬すべき人物と評価されるでしょう。
    そんな友人を持ってみなさん誇らしいと思います。

    奇跡のバーベキューから一歩でも前へと進む前向きな姿に応援したくなります。支え合う気持ちがたまらなく幸せを醸し出しています。こんな日常も良いですね。
    結婚を夢ではなく確実な未来として語る雪音さん。お強くなられました。

    あの藤の想い出とサンドウィッチ。またひとつ夢が叶いました。気がついているのでしょうか。あの時に恋い焦がれた未来の中にいます。
    いま何よりも望む未来 2年後よりも先にふたりで笑っている未来。望めばそれも叶うはず。のぞむ力を形に変えて指にはめる婚約指輪。
    想い出のためではありません。のぞむ未来への第一歩です。

    あの時に写真を撮って頂けたご夫婦はお元気でしょうか。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    クラスメイト達も雪音さんと心は同じ。触れ合った日数ではなく、彼の歩んで来た道を評価して頂いたと思います。

    彼の希望になりたくて、流れる星に願いを込めて、紅い誓いを胸に抱いて……健気とは雪音さんにこそ相応しい言の葉だと感じております。

    言霊に宿る力を体現したお話でしたね。ふたりの未来に光がある事を信じて。
    先を見すえる瞳は何よりも美しいと感じてしまいました。

    写真のご夫婦も同じ紅葉を楽しみながら次の旅の予定を話し合っている頃ですよ。


  • 編集済

    第45話 流星への応援コメント

    キングサイズのベッドを購入するふたり。
    リクライニング機能なんていらないとじゃれ合う姿に店員さんの生温かな視線が集まったことでしょう。新婚さんの家具選びですよね。ふたりの寝るベッドを選ぶってなんだかえっちです。

    かき氷も当たり前のようにあ~んしてここでも甘さを振りまいております。
    夕食もお風呂も何をしても甘くて幸せな時間です。ずっとずっと続いて欲しい時間です。

    好きな殿方に逢うために生まれてきただけではいけないのです。巡り会った殿方を心から愛して幸せにするまでが女の人生なんです。

    流れ星に願いをかけて 流れ星は儚くて いいえ流れる星は結構長いのです。命つきるまで輝き続ける星なのです。
    正直に口にした生きていたいとの想い 叶えましょうよ。



    通信欄
    内緒ですけど私も褒めると伸びる子なんです。今月はコンテストへの応援も含めていっぱい作品を読ませて頂きました。本日の時点で約900万文字です。褒めてください♪

    返信です♪
    今月はいっぱい読ませて頂きました。カクヨムのマイページで表示される読書文字数に自分でも驚いています。年始のお休みはほとんどお部屋にいましたので今月は特別だと思います。カクヨム以外で紙書籍を20冊ほど・・・引かないでくださいませ
    目の疲れにまでお気遣い頂きありがとうございます。目にも優しい読み専最強のパソコン仕様ですので大丈夫ですよ。最近ディスプレイ追加致しまして三画面仕様(縦画面含む)となりました・・・引かないでくださいませ
    ちなみに名前はさくら二号さんです♪

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    ふたりの必殺技『どこでも糖分補給』が発動してしまいました。(いつもの日常)
    恐らく店員さんの目には新婚夫婦として写った事でしょう。
    「寝具選びはえっちですか?」
    「はいそうです!」
    満場一致でしたね。

    ふたりの常時発動技『かき氷よりも私達の方が甘い』が発動してしまいました。
    氷のように溶けては無くなってしまう儚さは、きっとふたりには訪れないと信じて。

    流れ星。
    シューティングスター。
    星は頭上に輝くものですよね!


    通信欄(いつもありがとうございます)
    読み専様の本気を体感している今日この頃。
    パソ子さんとにらめっこをしている音無様が心配です。
    世間には蒸気でHOTになるアイマスクがあるとの事なので適度に目を休ませて下さいね。
    900万文字とは桁が違いすぎて腰を抜かしそうです。
    文庫本が一冊約10万文字で換算すると……えっ、90冊分ですか?

    この短期間でそれだけ読み込めるなんて改めて驚愕しております。
    しかも音無様は言の葉エールを贈っているのだと予想します。
    作品に寄り添って頂けるありがたみを噛み締めながら駆け抜けたいと思います。

    フレ〜フレ〜音無様っ!

    しかし900万文字は未知ですわ〜。


    お返事ありがとうございます。
    確かに今月は特別な月でしたけど900万文字は本当に凄いですね。校正のお仕事をされているのかという程の読書量だと思いますよ……あっ、追加で20冊ですか。

    最強のパソコンと最強の読み専様が合わさったら敵無しではないでしょうか。
    縦画面の方はシステムエンジニアのお仕事にも活用しているのかなと一考してみました。(いつかのコメントで教えて頂きました)
    さくら二号さんの由来が気になりますね。

    編集済
  • 第44話 焼肉への応援コメント

    隙間無く楽しい予定を詰め込んで、ずっと笑顔で居られるようにみんなが協力して頂けて、優しさが心に染みてきます。
    眠るときでもふたり寄り添って・・・それでも涙を止められないのが悔しく感じます。
    諦めちゃダメです。生きる喜びで上書きするのです。

    新妻雪音さん もう順番なんて良いのです。結婚していなくても認定新妻です。みなさんより一歩前なのです。ドヤ顔しましょう。胸を張りましょう。(ソラさん何か言いましたか 後でお話ししましょう)

    奇跡は待つものでなく起こすもの。みんなの強い想いが奇跡を生むのです。
    この小さな変化が幸せだと感じること。平穏に毎日を過ごしている今に改めて感謝しなければいけませんね。


    文通欄(熱い友情物語)
    昼食を共にしております友人が宣うのです。
    最近特に「仲の良い友達」から週末に「ふたりきり」で「お買い物」に誘われたそうで御座います。
    頬に手を当て、くねくねするお姿は乙女の顔。さすがに何が起こっているのか理解致します。
    この自体を重く受け止めました友人一同は一致団結して説得を致しました。
    このコロナ拡大の中お出かけはお相手のためにもならない。落ち着いてからにすべきと説得し、延期の連絡をするところまで面倒を見る万全の体制で御座いました。
    友人のみを案じる熱い友情を感じました。
    嫉妬では御座いません。友情で御座います。そうです。友情です。皆さんお優しいのです。
    トン之助さんもそう感じませんか。友情って素晴らしいものです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    休む暇を与えない楽しい時間。これから何が起ころうとも決して離したくない時間。そんな瞬間を精一杯楽しむ気概を感じますね。

    そうです!
    雪音さんは立派な新妻です!
    そして胸を張るのです!
    (音無先生! ソラさんが言えっていいました)

    四季の移ろいとともに彼ら彼女らの関係性は色濃くなってきますね。香ばしい匂いに混じってしょっぱさがひとひら。


    文通欄(イエスマム!)
    これは僕が下手な言葉を発すればタキオンより速いスピードでご友人の皆様に知れ渡るという事ですね。

    「仲の良い友達」「ふたりきり」「お買い物」
    このキーワードで言葉遊びですね。もし失敗すれば僕に終末が訪れるかもしれないと思うと。

    なのでこのご時世に相応しい言の葉を探してみました。

    『ありつつも君をば待たむ打ち靡くわが黒髪に霜の置くまでに』
    万葉集より

    熱い友情しかと見届けました。
    何も異論はありません!
    友情って素晴らしい!
    返事はいつもイエスマム!

  • 第43話 花火への応援コメント

    同棲すれば当然お風呂問題ですよね。よく描写される場面ではありますが、水着でお風呂ってかなりエッチな気がします。しかも殿方の身体を直に手で洗うなんて・・・
    でも愛おしい傷を洗うのですから手で優しく洗うべきかもしれません。
    (でもスポンッはやり過ぎです。三段活用している場合ではありません。)

    屋台をまわっていっぱい買い込んで花火を見て。忘れていた過去もあるけれど今から楽しい想い出を重ねましょう。

    涙の中で夢にまで見た花火大会での告白。またひとつ夢が叶いました。みんなの協力に感謝です。



    大切なお知らせ
    「雪はもっと胸を張るべき……ないけど」「ソラさん、ぶっ飛ばして差し上げますです。」

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    やはり水着はエッチでしたか。本人は布だからセーフと思い込んでるようですが……アウトです。
    そして千姫くんはされるがまま。こうなってしまった彼女を止められはしないです。

    本当に良い友人を持ちましたよね。家族にも事情を話してフォローする部分が少し大人な感じがしております。


    大切なお知らせ(なるほど!)
    こちらの言の葉の羅列を見て衝撃を受けてしまいました。

    雪音さんから"音"を無くしたら雪さんになるなんて。

    音無雪様……この物語のヒロインはあなたでしたか。(本当にビックリしました)

    あと、ソラさんは悪気があった訳では。

  • 第42話 告白への応援コメント

    乙女の覚悟見届けさせて頂きました。なかなかのものです。
    そして一緒に住むことを許すだけでなく彼の説得まで協力して貰えるご両親。わかっていらっしゃいます。

    大きな樹木には神が宿ると言われます。その神様の見守る下で伝える想い。きちんと見守ってくださいます。だから人は愛を伝えるときに木下を選ぶのかもしれません。

    本来悪とされる者達にまで気持ちを向ける優しさは素敵です。惚れますよね。

    乙女が「ねぇ知ってる」と口にしたとき次に紡がれる言の葉は本音をのせるのです。
    決して離れない。違います。離さないのです。
    照れもなく交わした接吻が何よりも今のふたりを表していて素敵な場面でした。

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    もうひとりにしない。
    ご両親も説得して自分の想い
    も告げて、そんな覚悟が雪音さんから溢れ出したお話でした。

    神が宿る木の下で愛を囁く。きっと年輪の数以上の物語を見届けてきたのですよね。

    幼い頃の雪音さんに彼はどれだけ助けられたのでしょう。そして今も寄り添っている幸せ。

    やっと紡がれたふたつの糸は『決して離さない』という事ですね。素敵な感想をありがとうございます。

  • 第41話 回帰への応援コメント

    これほどにまでになっても守ってくれると口にする強さ。愛されています。誰よりも愛されています。この愛がどんなに深い物か分かったから乙女はもう負けません。
    愛される以上に愛してあげましょう。

    人知れず約束を守ろうと努力する姿。覚えてくれているではないですか。言の葉は心まで届いていました。ふたりとも夢を諦めてなんかいませんよ。

    蜂蜜パイの店員さん。かつて販売した蜂蜜パイがどんな甘い物語を生み出したのかご存じですか。今彼女に手渡した蜂蜜パイがどんなに想いが込められるのかご存じですか。あなたは夢と幸せを売っているのですよ。素晴らしいお仕事をされています。

    もう隠すことはないのです。みんな笑顔になりましょう。大丈夫です。

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    本当は昨日のうちにお返事したかったのですが、コメントを拝見してしばらく動けませんでした。
    胸が熱くなったと言いましょうか、目頭から雫と申しましょうか。
    それだけ音無様からの言の葉に感動しておりました。

    ふたりは相思相愛の極地ではと思う事があります。どんな姿になっても、どんな壁が立ちはだかってもきっと乗り越えていけますよね。

    これからの展開を見守りましょう。

    蜂蜜パイの店員さんの所で文字が見えなくなってしまいました。読者様の捉え方ひとつでこんなにも物語が広がるのだと改めて実感いたしました。

    ハッピーエンドへ向けて。

  • 第40話 祈願への応援コメント

    雪音さんはお強い方です。涙の中で前を向く力が残っていることに気がつけたのでしょう。素晴らしいと感じます。
    だから愛されていることにも気がつけたのでしょう。どんなに大切に思われているか心に染みますよね。

    目が覚めた彼に届ける言の葉。最初に何を届けましょうか。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    彼から貰ったものは計り知れないと分かっています。それを今度は自分自身がと感じているはずです。
    周りの友人達からもしっかりとフォローして貰いましたからね。強い乙女の真骨頂を見せてあげましょう。

    どんな言の葉が舞うのか楽しみです。

    編集済
  • 第39話 追憶への応援コメント

    ついにその時が来たのですね。
    友に娘に口を噤んだこと苦しかったことでしょう。出来れば何も起こらずに過去へと封印できたら幸せだったかもしれません。

    白馬の王子様と言うにはあまりにも壮絶で深い傷を残しました。王子様はお姫様をこれ以上苦しめたくなくて記憶から消えようとしました。それでも繋がりは途切れなかったのですね。神様は何をさせようとしているのでしょう。

    残された時間は有限で、でも零ではありません。何が出来るのか。何が幸せなのか考えましょう。恋する乙女は諦めないはずです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    語られる真実から目を背けたかったと思います。しかしそれでも彼との絆を確かめたくて、何かを掴みたくて手を伸ばすのですよね。

    「これ以上僕がいたら……」
    それを享受する彼女じゃありませんからね。

    恋する乙女の本気と覚悟を見せてあげましょう!

  • 第38話 明暗への応援コメント

    彼の身体を観て皆さんが一様に息を呑む。触れてはいけない過去。立ち入ることを躊躇します。
    今は目の前の灯火が消えないように全力を尽くしましょう。愛の力が試されるときです。

    あの場にいたすべての人が「ごめんなさい」を口にするでしょう。でも欲しい言の葉は謝罪では有りません。未来を語りましょう。
    まだ実現出来ていない夢が沢山あります。夢を語りましょう。一杯夢を聞かせてあげましょう。彼が目を覚ましたらやりたいこと一杯用意しましょう。


    文通欄
    本日は宮中にて執り行われました歌会始の映像を拝聴しておりました。言の葉の美しさと想いの強さに改めて頭を垂れるもので御座いました。昨今巷でも短歌が流行の兆しを見せていると聞いております。少ない文字と行間を読み解く面白さ。多くの方に知って欲しいと願います。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    雪音さんを始めクラスメイトの皆さんが連携をした場面にグッときました。敢えて描写はしませんでしたが、きっと壮絶な過去があったと一同思った事でしょう。

    やはりここからの展開は何度目にしても苦しいのですよね。雪音さんの想いが溢れ出す瞬間に胸が痛くなります。


    文通欄(素敵な催しですね)
    歌会始という催しを初めて知りました。まだまだ知らない事が多いので音無様からの情報はありがたいです。
    百人一首を題材にしたアニメをよく見ていました。それで少し興味を持ち詩に触れる機会がありました。
    歌会始の映像を探して自分も拝聴しようと思います。

  • 第37話 集合への応援コメント

    「悪い子はいねがぁぁぁぁぁ」うん 夏の浜辺の風物詩ですね♪
    全クラスメイトさんを相手に立ち回るとは恋する乙女(暴走モード)は無敵です。とりあえず温情にて命は無事のご様子。

    水着のペアは諦めたと仰いますが、パーカーがお揃いだけで普通ペアルックと称するような気がします。甘すぎて感覚が鈍っているのではないでしょうか。
    桃太郎さんも含めてですと親子コーデですね♪

    恋する乙女は強いのですが、恋に恋する乙女の妄想はもっと凄いのです。目の前に恋バナがあれば見逃すわけがございません。これで皆さんご納得頂けたようで学園でも安心してイチャイチャ出来ますね。まあ今までもイチャイチャしていましたし変わらないのでしょうか。

    溺れる子供を助けに行く優しき心 ブレませんね。 さあ救助隊出動です。


    文通欄
    仮面を付けて別人のように振る舞うことに少し快感を覚えた音無です。
    ベネチアンマスクって着けると魔法がかかったように感じますよ。不思議です。
    仮面舞踏会が行われた理由が少し分かるような気がしました。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    ちょっと雪音さんの天然な所とフラストレーションを掛け合わせてみました。
    クラスメイトにとってもいい風物詩だったと思います。

    あぁぁ音無様気付いて、あぁぁぁ。
    桃太郎さんもニンマリとご満悦ですね。ふたりのおじゃま虫をしたソラさんはギルティですが、桃太郎さんを連れて来てくれたのでプラスですね!

    雪音さんは恋に恋する乙女達の餌食になったのですね(うんうん)さながら記者会見のような聞かれ方をされたのでしょうか。そう思うと少し恐怖を感じますね。

    散々振りまいてきたイチャイチャはどこへ行っても変わらないですね。
    場所を選ばなくなったと考えれば節操が無くなりそうな……

    桃太郎さんを筆頭に救助に向かいます。


    文通欄(マスクにも色々な種類が)
    音無様の新たな扉が。
    あのマスクにはそのような名前があったのですね。
    個人的には緑色でテンションがハイになるマスクを着けてみたいです。

    いつか「○○弾いてみた」とのタイトルでベネチアンマスクを着けた音無様が全国ネットに顕現する時が。
    楽しみにしております。

    編集済

  • 編集済

    第36話 夏日への応援コメント

    「待った?」「今来たところ」絶対にやってみたい会話です。(殿方相手で)
    雪音さんは恋だと確信してから攻めの姿勢が崩れません。
    更衣室で一時的に離れるだけでもこの甘さ。じゃれているふたりを眺めるなんて至福の時です。(ラブコメ読み専の天国)

    そしてラブコメの神様お仕事をされております。ふたりきりにするわけ無いですよね。そんな邪魔が入ろうとも耳元で囁くナイトプールへのお誘い。これはあばんちゅぅるです。


    文通欄
    以前シティホテルにあるプール利用券を頂きまして友人と遊びに行ったことがございます。高層階からビルを眺めながら入るプールは異世界でございました。しかも周りにいるお姉さまの美しいこと。モデルさんに囲まれたようでございました。日に焼けることもなく季節も関係ありませんのでお勧めですよ。良い目の保養にもなります。(景色のことですよ。景色のことです。)
    殿方がほとんどいらっしゃらないのは何故でしょうか。ラブコメの神様のお仕事でしょうか。ちょっとだけ怒っています。

    極秘情報
    ・爆乳姫子さんのお胸はお風呂に入ると浮きます。
    ・爆乳姫子さんのお胸は水着を着用しても浮きます。←New

    >>返信です♪
    私が利用したホテルのプールは高層階にある室内プールなんですよ。周りにも高層ビルがあるなかで水に浮いているって不思議な気持ちになれます。(場所が特定できそうですね)
    お姉さま方は肢体も素晴らしいのですが着用している水着がですね。とてもあれでして素晴らしいのです。水着という名のドレスですね。屋外プールでは見ることのない世界でございました。

    PVの件で気がつかれてしまいましたか。私の読み方を当てられたのは初めてでございます。心まで見抜かれたようで恥ずかしゅうございます。作家さんが紡いでくれた物語です。丁重に読ませて頂くのが読み専だと思っております。感謝の気持ちなんですよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    イチャイチャ度が加速しすぎておりますよね。誰も見ていないと思って袖を握って「まだ離れたくない」と心の中で思っているんですよね。

    ナイトプールに行こうと誘う千姫くんもだんだん男らしくなってきましたね。まだ水着を見ていないのにもう既に可愛いと分かってらっしゃるのですから。
    そして集まるいつものメンバープラスあるふぁ。


    文通欄
    プールはホテルの屋上にあるのですね。確かに言われてみれば夜なので日焼けの心配もないですもんね。そして夜となるとおねい様は大人な雰囲気なのですね。
    レジャープールでウォータースライダー乗ってた昔の自分に聞かせてあげたいです。
    目の保養、プールから見える景色は山がいっぱいの絶景なのですね。
    その時のラブコメの神様は睡眠不足だったかもしれませんね。

    極秘情報については、僕が何か発すると色々アウトな気がするので心の中にメモ書きしておきますね。


    ラブコメ読み専様の本気(感心します)
    間違っていたすみません。
    最近PVを見てて気付いたのですが、音無様は最新話を読む前に必ず前話を復習して臨んでくれているのでしょうか。
    仮にそうだとしたら書き手として感動で心が震えます。

    読み専様の気概と申しましょうか、プライドと申しましょうか……数ある作品に触れているからこそ、きちんとその作品に感情移入してくれているのだと思い、嬉しく思います。

    的外れだったらごめんなさい。


    お返事ありがとうございます。
    なるほど水着の方ですか!(何がなるほどなんでしょう)
    ほへぇ〜高層階な屋内プールとは素敵ですね。勝手にシンガポールの有名なホテルが浮かんで参りましたよ。
    あれがあれであれですね。妄想の世界で楽しんでおります。

    ふと気になって聞いてみたのですが、なんか変な感じになってしまい恐縮です。
    丁寧に読み込まれているのだなと改めて感心しております。
    作品の世界に入ってくれて共感して貰えるのがとても嬉しいのですよ。
    なので別作品の方で音無様にご出演頂けるのは作者冥利に尽きるのです。

    毎回の応援コメントに感謝いたします。

    編集済
  • 第35話 夏季への応援コメント

    恋の力は学力さえも向上させます。逢瀬の邪魔をするものは雪音さんに代わってお仕置きよ♪

    アバンチュールとはうどんを食することなのですね。勉強になります。偶然にも本日昼食に味噌煮込みアバンチュール致しました。

    ご学友との交流を尻尾フリフリ語る姿を見て結婚生活に思いを馳せるとはなかなかの妄想力。お互い修学旅行モードで恋バナ出来る気がします。

    そういえばお父さまにはお会いできていないのですね。お父さまはわかっていらっしゃるようですが、実際に対面すると過去のことがどう影響するのか心配でございます。
    心配が無いようにもうお付き合いを前提に結婚してしまいましょうよ。

    しっとりと絡み合う肉体(の一部である手)誘惑の夏がやって参りました。

    そしてひぐらしの鳴く頃には・・・   だめぇぇ その方向はダメです。ハッピーエンド推奨です。


    本日の考察
    蝉の鳴き声をミーンミンミンと表現されているところを見ますとトン之助さんは関東以北の地域なのでしょうか。

    文通欄
    本日は独りで美術館に入り浸っておりました。正月期間は挨拶などが多くて一人の時間が少ないのですよ。ようやく気持ち乗り換えが出来たように感じます。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    雪音さんの教えが良かったのか、千姫くんの覚えが良かったのか。現実は恋の力が勝っていたという事ですよね!

    不覚にも味噌煮込みアバンチュールに笑ってしまいました。さっきまでプリンを食べていたので危なかったです。

    雪音さんには一から十まで報告したいお年頃、主人に似たお犬様も同じ気持ちですよね。全開乙女モード発動中でございます。

    色々と理由を付けてお家には誘えてないですね。もしお父様にお会いしたらゼロの部分の扉が開かれてしまうと薄々気付いているのでしょうか。
    しっとりと……うん、全然気付いてないですね。

    ひぐらしは鳴くのか鳴かないのかどっちなんだい?
    「ヤァーッ!!」
    僕の大好きな芸人さんのネタです。


    本日の考察(えっ?)
    セミの鳴き声に地域差があるのですか?
    ちょっと調べてみますね。
    僕の出身は福岡(九州)で現在は関東なんですよね。


    文通欄(ヒトリノジカン大事)
    全裸神には会えたでしょうか。あっはん♪なポーズで肖像画になっていると……
    すみませんつい書きたくなってしまいました。

    コホンッ。
    芸術に触れる機会は財産だと思っております。
    心に響く作品に出逢えたのだと予想しております。
    少しマニアックですが、美術館や博物館の独特の匂いが好きなんですよ。(変態じゃないですよ?)

    ゆっくりリラックスしてくださいね。

  • 第34話 水着への応援コメント

    たこ焼きのおじさまも笑顔になりますよ。ラブラブ甘々になれる御利益が女神の祝福によりたこ焼きに付与されました。この後噂を呼び繁盛したのは別のお話。

    ポワポワさんも恋人未満の甘々状態を見せられたら全力でお仕事しますよね。優しい世界です。
    「彼の握った拳に胸を押し当てる」雪音さん過激です♪成長しました。
    清楚で慎ましやかで奥ゆかしくてこれからの未来に想いを馳せる的な……ザ・雪
    こちらは成長しておりません。慎ましやかでございます。
    大平原ではございません。大湿原です。大失言です。

    結局ペアをお買い上げでしょうか 答え合わせを待ちましょう。
    そして告白をしようと・・・(笑)
    まあ 待ちましょう。華模様 咲き誇れ夢花火


    勇者通信欄
    たこ焼きをお腹いっぱいに食べた直後に殿方と水着を選びに行ったのですね。雪音さんも勇者でございます。(たこ焼きカロリーゼロ説爆誕)


    ペア水着通信欄
    友人とデザインが色違いのペアとなる水着を提案されたことがございました。諸事情により全力でお断り致しました。

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    きっとふたりは初々しさを振りまいていたのでしょうね。おじさま然りおねいさま然り、周りの方々は見守る陣を敷いていたのかもしれません。

    文字を入れ替えただけでこんなにも印象が違うとは。確かに雪音さん勇者です。
    ザ・雪さん……えっと、アレ、雪音さんではなく、雪さん?アレ?
    言葉遊びが愉快でございました。まるで俳句を詠んでいるような感覚になりました。
    大湿原とは全裸神の守護領域ではありませんか。神の御加護がありますように。

    水着はどうなったのでしょうね。お待ちください。
    (笑)って言ってますよ。まぁきっと心境としてはかおるさん達と同じかもしれませんね。
    雪解けの心が彩られますように。


    勇者通信欄
    恋する乙女の熱量を考えれば食べたものは全てカロリーゼロ!

    ペア水着通信欄(まさか……)
    ご友人の方とはもしや爆にゅ……いえ何でもございません。

  • 第33話 逢瀬への応援コメント

    夏の放課後 教室にふたりきり この場面だけでお腹いっぱいになってしまいます。こんな場面(お題)を与えられたら妄想が暴走します。しかも殿方と水着を選びに・・・爆発案件でございます。

    やはり白は正装です。第一次戦闘配備です。いつでも緊急発進できます。ちなみに白でも水玉でもタイツを着用した場合、ご披露できる機会はほとんどございません。(謎発言)

    恋する乙女が望むこと実行すれば犯罪と紙一重 大丈夫 恋の名の下は治外法権♪

    そして神様の示す条件を満たせば奇跡は起こるのです。神様ありがとうございます。運転手さんご苦労様です。もう一歩進めることが出来ました。

    恋する殿方も面倒なのですね。砂糖を量産するご学友には同情しますが、お犬様まで被害が及ぶとは・・・(私は縫いぐるみ相手ですのでセーフです)


    文通欄
    私はクレープあまり食しておりませんね。美味しいとは存じますが、カロリーさんの影が見え隠れ。
    和菓子などは茶菓子としてよく頂きます。あんこはカロリーゼロです。大丈夫です。(あんこはケーキの仲間説発動)
    ちなみに茶会でシュー生地にホイップクリームと餡を挟んでお出しした事件があったそうです。(参考文献:音無雪は勇者である 第二章戦慄の茶室より)

    作者からの返信

    音無 雪様
    まさかの勇者様!
    いつもありがとうございます。

    誰もいなくなるまで待つんですよ!それからコソコソ行動するんですよ!
    たまりませんねぇ。

    白は正義で戦闘態勢……フムフム。これは知り合いの「うぇへへ」と笑う女性に知らせなければいけませんね。
    今度はタイツで誘ってみてと助言もできそうです(漲るやる気)

    恋の名の元は治外法権♪
    ここに名言が誕生しましたよ。

    ちなみにここの神様って全裸神だという噂が……しかし全裸神さんはこの時代はまだ。

    あの桃太郎さんには申し訳ない事を。
    とはいえ喜んでいるからセーフかな。


    文通欄(勇者様〜)
    大和撫子な音無様は和菓子がお好きなのですね。

    並べて書くと。
    大和撫子
    和菓子
    似てますね。

    ケーキはカロリーの爆だ……いえ何でもありません。

    だ、大丈夫ですよ!
    最近ほら、アレです。マトリッツォなるものが流行っておりますし。
    何でも挟んでしまえばそれっぽくなるんです!音無様は時代の最先端を先取りしたのですよ!
    言わば「ネオ・雪」です。きっとマトリッ○スの世界で大活躍できますよ。勇者ですもん。
    (ゆゆゆのアニメ……感動しました)

  • 第32話 作戦への応援コメント

    顔を見て話せないくらいに照れ照れなのに通い妻しているのですね。仰ると通り「通い妻」良い響きでございます。

    気になる文献で予習しておりますね。ぽろりもあるのでしょうか。(※注 某NHKの3人組キャラクタのひとり「ぽろり」のことでございます。)

    天然なふたりにはお互い小細工は無理です。そのまま伝え合いましょう。作戦を遂行するお姿は、糖分をまき散らす行動ですのでご注意ください。

    とは申しましても、紐は・・・加えて殿方を引き倒すとは斬新です。令和四年これからは押し倒している時代ではないのですね。青き空にpink monsoon 暑い夏になりそうです。

    文通欄
    改めまして、あけましておめでとうございます。
    元旦に手を合わせて祈る方々の夢が叶いますように
    優しきトン之助の夢も叶いますように
    そして沢山の祈りを叶えようと奔走する神様にも良い事がありますように

    作者からの返信

    音無 雪様
    あけましておめでとうございます。
    新年から温かな言の葉をありがとうございます。

    「今日も今日とて入り浸る」と言っておりまので、雪音さんのルーティンに組み込まれてますね。
    朝起きて歯を磨いて学校に行って彼の家に行く……まだ「彼氏」ではないのが微笑ましいですが。

    文献をこれみよがしに披露する姿がお可愛いですね。えぇもちろんぽろりもほろりも予定しております。
    (懐かしいお名前を見ました)

    きっと親友3名は糖分過多で早々に離脱しそうですね。紅茶かコーヒーをご準備ください。
    音無様の場合は掛川茶の方が馴染みがあるかもしれませんね。

    そこに関しては雪音さんの暴走モードとお考えください。きっと銀河の妖精様も微笑んでくれますよ。
    夏が来ます!


    文通欄(寅年ですね)
    あけましておめでとうございます。
    優しき音無様の夢が叶いますように。
    僕も同じ気持ちでございます。

    今日もご飯が美味しいです。
    それだけで心が満たされるのだと最近実感します。
    神様にもおすそ分けしてゆっくりと今年を始めようと思います。

  • 第31話 反対への応援コメント

    とろっとろの好き妬き
    好きな殿方を正面にして口に出来るほどの度胸は無かったようです。監視の目が生暖かすぎます。

    初めての接吻は乙女の憧れ その瞬間をずっと夢見ています。
    沢山妄想していた場面のさらに上を行くものでした。

    お互いに初めてだと確認できたら幸せのリフレイン 
    初めての接吻は蜂蜜パイの味なんて素敵です。

    もう一度向かい合って 気持ちの熱さを確かめたら

    がんばれ乙女


    セカンドインパクト♪

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    きっとふたりきりでもなかなか口にできないですよね。見られて飛び出してまたふたりきり。
    きっと扉の隙間から。

    ファーストが蜂蜜パイでセカンドが……きっとその先も続いていく事を信じて向かい合って行きましょう。

    いい夢が見られますように!

  • 第30話 真綿への応援コメント

    部屋にものが置いていないのは少し考えてしまいますね。ものに執着が無い方もいらっしゃいますが、残しておくはずのものがない方、未来まで残すことを諦めた方、清潔にも見える部屋が苦しく感じてしまいます。偏見でしょうか。(個人の意見です)

    雪の部屋は綺麗です。年末で大掃除しました。(ドヤ顔)片付けをして頂ける殿方は素敵ですが、乙女の部屋には殿方に見せられないお花畑がありまして・・・殿方のベッドの下と同じように聖域でございます。

    ことわざ色々ありますね。犬も舐める関係とはこの事ですよね。

    買い物当番さんに王様ゲームでございますか。あの伝説の遊戯ですね。一番さんが二番さんに接吻。などと指示を出してしまうのですよね・・・百合の花が咲くだけですね・・・ 遠い目

    こちらは一番さんと・・・してしまいましたね。しかも公開ですよ。どうしましょうか。この空気


    一口メモ
    生物学的にDNA等を調べますと、番のおしどりのDNAと子供のDNAが一致しないことはよく有ることのようです。まあ、知らない方が幸せなこともあるようです。それが夫婦円満の秘訣ですね。←耳年増のじゅうななさい

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    千姫くんは何故ものが少ないのでしょうね。綺麗好きならいいのですが、彼の胸の内には別の何かが宿っていそうです。
    個人的には紙に残るものが好きですね……本とか写真とか。

    雪さんすご〜い!
    よっ!できるじゅうななさいっ!
    さて、触れていいのか分かりませんがお花畑なのですか?
    個人的には異性の部屋に入るのはとても勇気がいる事だと思っております。
    そうですかベッドの下と一緒の聖域ですか。

    桃太郎さんナイスです!
    犬縁との言葉遊びが活きてきましたよ。

    百合の花という事はそれはもう女王様ゲームなのではないかと一考しました。
    女王様の命令は絶対!
    さすがに接吻は初手からしませんよね……えっするんですか。

    あぁ……一番さんと一番最初のファーストちゅ〜。
    どうしましょう。


    一口メモ
    なかなか怖い情報ですね。お互いが親子だと思えば気にならないのかもしれませ。
    僕ももしかして……と思いましたが、幼少より父親と兄弟のように間違われていましたので今更ですね。
    骨格が似ると声まで似てくるのでしょうか。電話で良く間違われてました。

    編集済
  • 第29話 蜂蜜への応援コメント

    ふたりの愛の巣に上がり込んで、しかも「私の」千姫くんを呼び捨てとは心穏やかではありません。

    公開告白・・・今更ですよね。まあ自覚した記念として生暖かく見守りましょうか。

    そして公開のまま明日のお家デートの流れまで抑えて・・・付き合ってないんですってよ 奥さまっ

    ここで蜂蜜被りの甘々重ね ねっとりと甘いふたりは期間限定ではないようです。

    メモ
    1:蜂蜜はカロリーゼロではありません。
    2:体重計の機能が少し回復してきました。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    せっかくふたりきりになれると思ったのにおじゃま虫が来ちゃいました。

    きっとかおるさん達も音無様と同じ気持ちで見守ってるんですよね。

    おじゃま虫さんがいる事を忘れてとことんイチャイチャしますねぇ、見せつけますねぇ。

    期間限定ではない……さては音無様は哲学者ですね。

    メモ
    1:焼いたトーストに蜂蜜たっぷりが好きです。
    2:きっと故障してたんですよ、そうですよ!(機能が回復って)

    編集済
  • 第28話 突撃への応援コメント

    誰かを救うために選んだ夢の獣医さん
    否定しないで夢を聞いてもらえる殿方の存在は嬉しいですね。

    朧気な火災の記憶と震える彼の手
    少しずつ近寄る程に口にしてはいけない何かの影を感じるようになりました。
    知らないことの幸せか、すべてを知って受け入れた先の幸せか その時が来るのが怖くなります。

    ただ今は甘えたい乙女です。すきやき・・・
    神様はまだ言わせてくれませんね。


    緊急情報
    我が家の体重計が壊れました。数値がおかしいのです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    緊急情報が飛び込んで机に突っ伏しました。
    いつもありがとうございます。

    言霊の精霊とは不思議なものですね。
    夢について語る口調は軽やかなのに、愛について語る口調は空回り。
    きっと神様がまだ早いと唇に指をあてたのですよ。

    記憶に関しては時を待つとだけ言っておきますね。震える手に何かを感じる雪音さんは鈍感ではないようです。

    イタズラ好きな神様はすき焼きがお好き!

    緊急情報(何を言えばいいのですかぁ〜)
    えっと、電源を切って電池を抜いてそのままにして。
    もしくは側面のつまみをマイナスに振れさせて……おや、誰か来たようだ。

    編集済

  • 編集済

    第27話 心音への応援コメント

    二日連続で逢瀬とは加速をつけて甘々まっしぐらです。

    胸の傷は雪音さんにとって隠したい物ですよね。乙女の肌に傷は引け目を感じて当然です。でも今は桃色乙女の大暴走を止める事に役立っているようです。きっとこれからもっと大事なものになりますね。

    お母様の並々ならぬ熱き応援は恋バナ大好きだけではありませんよね。守り抜く宣言をする雪音さんは勇者であるですね。こんな熱い恋をしてみたいです。

    期間限定に即決するお姿。私を見ているようです。もしかして怪しい視線は私・・・

    ウキウキおうちデート 波乱の幕開けです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    雪音さんつよつよですよね。
    好きという気持ちに気付いたからなのか止まる事をしりません。

    桃色乙女の大暴走!
    笑わせていただきました。確かにストッパーとしての役割はあるかもですね。乙女の柔肌な傷はどんな意味を持つのでしょう。

    いい熱さですよね。これが恋する乙女の温度ですかね。この寒さも吹っ飛ばしてくれるでしょう。

    おっとっと。デパートの視線は音無様でしたか。もしかしたら雪音さんとすれ違っていたかもしれませんね。

    お家デートは危険がいっぱい。次回をお待ちください〜

  • 第26話 惚気への応援コメント

    つき合っているかどころかデートでは無いとまで宣いますか。よろしい戦争ですね←マテ

    お父様のなかでひとつずつ記憶の欠片が繋がっているようです。別の物語が始まりつつあることを予感させます。不安ですが待ちましょう。
    ご両親には名前呼びになったことで親密さを増したことはしっかりご報告出来ました。
    ご学友には・・・ご愁傷様です。遠隔惚気攻撃は心の中の何かが削られますよね。(実体験あり)

    殿方の姓に自分の名を重ねて悶えるのは恋する乙女の義務ですね。夫婦別姓の法案に烈火のごとく反対したのは私だけでしょうか。殿方の姓になるのは乙女のマロンです。(カロリーゼロ)

    落としてしまったスマホ気になります。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    雪音さん逃げて〜!雪さんが来ますよ〜!
    雪繋がりで仲良くなれそうなのですが。

    物語も少しずつですが進んできましたね。お父様が知る真相はなんなのでしょうかね。
    そんな雰囲気を吹き飛ばす雪音ママさんナイスです。きっと娘の部屋の前で聞き耳をたてていることでしょう(それはないですね)

    かおる様達はよく耐えましたね。2時間半って映画見れちゃいますよね。
    実体験は蜜の味……では無さそうですね。

    乙女の義務とは知りませんでした。メモ帳に力強く記しておきますよ。
    マロンがお好きな音無さん。余談ですが昨日はアイスケーキなるものを頂きました。

    スマホの画面にはいったい何が……

  • 第25話 藤花への応援コメント

    記念に残すには写真が最適ですね。動画よりも静止画の方が思い出を残せるような気がするのですが私だけでしょうか。
    「いつかこの瞬間を思い出すために」
    写真の役割だと思います。

    お城のような建物に入ってご休憩するおふたり・・・ いえ なんでもありません。

    二度と戻らないこの瞬間
    ご夫妻と会えた一期一会
    素敵な想いが重なる優しい世界ですね。



    文通欄
    クリスマスの夜も読み専営業中のじゅうななさいです。お外はいちゃいちゃカップルでいっぱいでした。
    お話の中でも素敵なご夫妻や甘々なぽんこつカップルばかりです・・・

    発砲許可を願います。(真顔)

    作者からの返信

    音無 雪様
    ご友人の皆様とのパーティ楽しまれたでしょうか。
    いつもありがとうございます。

    静止画にはその一瞬を切り取る力があるのかもしれませんね。
    そう考えると写真家という職業の方は刹那の想い出を残す為に存在するのかも。

    恐らく高校生ではそのお城には入れないかもしれません。
    きっと見た事がないボタンや内装に驚くと思いますよ。
    お、お城の話ですよ(そっぽを向く)

    物語の中に入りたいと何度思った事でしょう。
    きっとその世界の住人と心ゆくまでお話してしまいそうです。


    文通欄(本日も音速でお届けします)
    読み専様に休日は無いのですか。もしかして365日年中無休(ガクブル)

    ○月✕日
    おそとでは男の人と女の人がいちゃいちゃしてました。いいなっておもいました。

    は、発砲許可できませぇん。

  • 第24話 歩幅への応援コメント

    好きな殿方のことなら何でも知りたくなります。ありきたりな話なんて無いですよ。名前には親からの願いが込められていますから詳しく知りたいです。

    生を受けた日の様子が織り込まれた名も素敵ですね。誕生日にさえ繋がりを見つけてしまう恋心。恋していたらこんな瞬間の連続になるのですよね・・・(遠い目)

    お互いに背伸びしてうまく行かなくて笑いあって良いデートになりました。同じ歩幅で無理なく歩く速度はandante
    ゆったりと幸せに向かって歩きましょう。


    文通欄
    名は体を表すと申しますが、雪のように清らかな乙女に育っておりますよ。(異論は受け付けません)
    爆乳姫子さんはおっきく育っておりますし、アリスさんは不思議ちゃんに育っております。

    結婚したらどんな名に変わるのか夢見ております。母の場合は冗談かと思う程にぴったりと姓と名が合っております。よくこれも運命だったと惚気を聞かされております。(五回/年)惚気返しがしたいのです。今に見ていろでございますです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    今日はコメントを音速でお返しできます。

    そうなんですよね。ちょっと謙虚に語ったふたりの知らない物語が両親の間であったんですよね(力説)

    お互いの繋がりを確かめて親近感が湧いて……(うわぁぁん)

    音無様は音楽にも精通していらっしゃるのですね。(調べたのは内緒)
    「andante」とは詩的な情景が浮かんできてこの話にピッタリです。
    「歩幅〜andante〜」
    サブタイトルをこれにしたいくらいでした。


    文通欄
    雪さんという名はいい響きで美しいですね。
    そして僕の中では「音無 雪」様という言の葉がひとつの象徴のように感じております。

    ご友人の御二方とも話を聞く限り愉快な女性なのですね。

    そんなに惚気ができるのは夫婦仲が良いのと、聞かせる娘が清らかな乙女だからですよ。
    今に見ていろシリーズ相変わらず面白いです。
    名前に込めた想いを胸に自分も精進いたします。

    編集済
  • 第23話 熱々への応援コメント

    せっかくのお弁当を忘れてしまった衝撃は尾を引いていますね。それだけ想いを込めた証拠です。恋に本気なのですよ。落ち込む姿に想いの深さを感じてもらえますよ。

    千姫くんデートの予習してくれていたのですね。しかも手帳にしっかり題名まで付けた計画書。楽しみにしてくれていたのですね。お弁当を用意した想いと同じように雪音さんに楽しんでもらおうと努力してました。
    殿方のこんな姿を見せられたら幸せでぴょんぴょんします。

    こんなふたりを前にして店員さんは良いお仕事をされますね。あちゅあちゅ〜です。お客様も含め恋する乙女の義務ですからね。大いに盛り上げましょう。
    さあ皆様ご唱和願います。

    あっちゅあちゅ〜♪

    作者からの返信

    音無 雪様
    メリークリスマス。
    いつもありがとうございます。

    そうなんですよ。雪音さんの想いが詰まったお弁当だったんですよね。ぐすんってなりますね。

    千姫くんは1から計画して行動するタイプですね。しかし彼女の前でメモ帳を見たのが運の尽き……この場合は運命のメモ帳だったのかもしれません。
    しっかり目を通す雪音さんはちゃっかりしてますね。

    店員さんも女の子も見ている人もきっと同じ気持ち。
    せーのっ

    あっちゅあちゅ〜♪

  • 第22話 三度への応援コメント

    大好きな殿方に名前を口にしていただける喜びは理解しますが「ぐふぅ」はダメです。乙女が出してはいけない音です。

    身体は正直よのぅ欲に忠実に反応して・・・←乙女が発言してはならない言の葉

    周波数が合うとの表現は腑に落ちます。波長が合うと考え方や行動、信念までも寄り添うようで良いですね。ただ最近の行動が電波系になって行く雪音さんが心配でもあります。

    頑張って作ったサンドイッチ 細かな描写がどれだけ心を込めて作ったのか伝えてくれます。殿方の笑顔が見たくてお弁当を作る乙女心 無念です。

    ポンコツが顔を覗かせましたが何とか押し切って手料理が食べたいと言って頂け(言わせ)ました。これだけでも大きな収穫ですね。

    魔女さん挟んだり熱を上げたり今回は大活躍でした。こんなに想いを口にしてしながらも両想いか探ってしまう雪音さん 恋の魔法は見習い魔女さんのようです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    こ、心の声だから許してあげてください〜。

    類は友を呼ぶとはよく聞きますね。期せずして彼とお揃いを得てしまいました。
    電波系とは言い得て妙で納得ですね。きっとこれからも電波が続きますよ。
    そうそう、似た者夫婦という言の葉もありますよね。

    想像したらポロリと涙がこぼれそうです。陽も昇らない時間から起きて両親が目覚めないかとハラハラしながら作るお弁当。あぁ無念。
    きっと雪音ママとパパが美味しく食べるのかな。

    雪音さんグイグイ攻めますね。この先にどんな素敵シュチュエーションが待っているのか。

    見習い魔女さん!
    音無様の読み解き方はすごく共感できます。
    きっと僕と周波数が……
    デートはまだまだ続きます。


  • 編集済

    第21話 境界への応援コメント

    女性側から手を繋ぐ勇気に拍手です。やれば出来る子なんですね。このお姿をみなさんにお見せしたいところです。きっと口々に褒めて頂けることでしょう。大好物ですからね。

    一緒に見たかった風景は「優しさ」の花言葉に包まれた紫の世界。
    戦う天使と小悪魔・・・戦っていませんよね。両方背中を押していますよね。
    見事に名前で呼んで頂けた雪音さん。そして名前呼びをお願いされるとは甘いですね
    青いですね。これは学校で呼び合うのが楽しみですね。みなさんお待ちかねです。

    名前を呼んでいいのは呼ばれる覚悟のあるヤツだけ。きっと私にはこの覚悟が・・・覚悟は既にあるのですよ。友人を含め名前を呼び捨てて頂けないです。どうしてなのでしょう。


    そして恋に落ちて・・・えっ今まで気がついていなかったのでしょうか。すでにかなり深いところまで落ちていると思ったのですが・・・


    文通欄

    呼び名については仰る通りです。後輩からは学校での習慣もあり雪姉様と呼ばれております。雪先輩と同義語ですね。
    同年代女性からは「お嬢」で定着してしまいました。個人的には「お嬢」は金髪縦ロールの髪型が頭を過り何か違和感を覚えています。お嬢様ではない所が残念な部分です。
    肝心の殿方からは「音無さん」なのです。寂しい限りです。一部の殿方からは「お嬢様」と評される事もありますが、それを聞いた友人は「お嬢様(ぷぷっ)」でして・・・
    せめて「雪さん」と呼ばれる方法を小説を教科書にして研究中でございます。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    こちらのデート模様はいつか親友達の知るところとなるでしょう。隠しても結局バレそうな所が雪音さんクオリティ。

    花の世界で蜜を採取しちゃいましたよ。甘いですねぇ。
    リメイクしたこちらは学校内の描写をもう少し多く取り入れておりますので、お楽しみに。

    そうなのですか?
    ご友人の皆さんからなんて呼ばれているのか気になりますね。
    どこかのコメントでアリス様は「雪姉様」と呼んでいたような。
    「お嬢」と呼ばれる事もあると記憶しております。
    間違えていたらごめんなさい。

    恋の深淵ちゃんがチラチラしてましたもんね。やっと自覚したというか認めたというか。
    雪音さんもやっと素直になりましたね。


    お返事

    個人的には「お嬢」という呼び名は好きです。金髪縦ロール様はテニスが上手いかもしれませんね。
    「お嬢様」呼びしてくれる殿方もいるのですね。そしてそれを聞いたご友人様の顔が目に浮かんで参りました。
    小説を教科書にという部分が音無様らしいなと思い嬉しかったです。
    ラブコメや恋愛を書く上で「名前呼び」というイベントは外せませんからね。

    編集済
  • 第20話 距離への応援コメント

    好意を言の葉に代えて殴り合っているようにも見えるこのやりとり。読んでいる方がすでにライフゼロになっていることにも配慮頂くとありがたいです。こちらは防御力が紙なのですよ。

    子供が好きと殿方と語り合うなどとは恋人では無く一足飛びに次を目指している会話ではないですか。自分の子供なら・・・きっと可愛いでしょうね。

    彼との距離15センチ このくらいなら・・・良くないです。(きっぱり)
    目の前7センチに彼の顔・・・ もう接吻する寸前ですよね。
    そして0センチ
    これで恋人では無いと言っているのは無理がございます。

    友人からの忠告に寄りますと殿方との距離は最低でも0.03ミリは空けるべきと伺っております。ご注意くださいませ。(質問は受け付けておりません)



    読み専からのお知らせ
    いつもコメントへの返信ありがとうございます。こちらこそコメントが遅くて読み専としまして恥ずかしい限りでございます。
    多分に私情の入ったコメントに対し丁重にお返事頂けるだけでとても嬉しゅうございます。急がなくても結構ですよ。
    こうやって殿方をお相手に体裁を気にせず燥ぐことが許されているだけでとても幸せなのですよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    防御力が紙という表現が笑えました。
    ナイスインファイトですよね。二人っきりだからお互い遠慮しないんですよ。

    しれっと大人の会話をするあたり精神的にも高校生とは思えませんね。
    そうですねぇ自分の子供ならとても可愛いですよ(力説)

    ホントは間に3センチを入れたかったのですが雪音さんは待ち切れず詰め寄っちゃいましたね。
    恋人ではない、まだ……ですよね。

    さてその数字はどこかで見た気が……



    作者からの感謝
    いつも暖かなコメントありがとうございます。毎回楽しく拝見しております。コメントで学ぶ事も多く勉強になります。先程も「燥ぐ」という言の葉の意味を調べた次第でございます。
    僕自身、音無様の私情を楽しみにコメントを待っている節がありますのでお気になさらずドシドシ書いてくださいませ。

  • 第19話 心風への応援コメント

    待たせちゃったかな。今来たところ・・・くっ・・ 定番攻撃に何とか耐えました。

    恋する殿方に一言で良いから褒めて貰いたくて乙女は頑張るのです。あとで冷やかされることは覚悟でみんなに協力を要請までしてしまうのです。用意をしたせいなのか小悪魔していますね。調子に乗るとポンコツが露見します。注意しましょう。(自戒あり)

    乗り物の揺れを言い訳に殿方に寄り添う場面憧れますね。一度寄り添ってしまえば離れたくないのは当然です。そのまま寄り添って腕を組んでしまえば良いのですが・・・出来ませんよね。や~い ぽんこつぅ(別に妬んでなどはございません)

    「一緒に」来たかった場所 こんな突き刺さる言の葉を何気なく贈って頂けるとは羨まし・・・くなんかないやい ぷいっ

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんにちは。
    いつもありがとうございます。
    最近コメントの返信が日を跨いでしまい申し訳ないです。できるだけ早くお返ししようと思っておりますがお許しください。

    分かっていても定番攻撃は外せないですね。「待ち合わせ」と「今来たところ」がワンセット。
    よく耐えましたね。僕は書いててニヤけてましたよ。

    完璧な美少女よりも抜けてる美少女が好ましく思います(何か言っておりますが)
    雪音さんは隙を見せるのと好きを見せるのがお上手だと感じております。
    という事は雪さんもお上手なのですよね(何か言っております)
    要請して駆けつけてくれる友人達に感謝しながらポンコツの本領発揮!

    満員ではない車内で自然とくっくつ距離感がとても良いです。ディーゼルエンジンで走る列車だから揺れもまたいい具合。
    腕よりも胸に飛び込んでしまっておりますがご愛嬌。
    (心の声が漏れております)

    鬼神くんは真っ直ぐで好感が持てますね。これは雪音さんにダイレクトアタックではないでしょうか。
    さてさて初めてのお花見が始まりますよ。

  • 第18話 昼食への応援コメント

    雪音さん最近自分への言い訳多いですよ。恋する乙女の初期症状そのものです。お大事に♪

    こんな怪しさ満載の状態で平静を保てると思ったのでしょうか。ソラさんで無くても大好物な状態です。恋疑惑バナ(新語)が嫌いな乙女がいるわけありません。しっかりとネタは挙がっているのです。キリキリ吐いて貰いましょう・・・って自爆していますね。

    でも乙女は産声を上げたばかりの恋の邪魔はしませんよ。だってこれから面白くなr げふんげふん

    焼きあがりを待つパンのお話最高です。学校の鐘の音に同調させて、わくわくの昼食へと繋ぐ演出気持ち良いです。
    そして期待通りにポンコツさんになって頂きありがとうございます。これを待っていたのですよ。お可愛いことです。

    手作りお弁当を心寄せる殿方とふたりきり(遠隔監視あり)
    8割手伝って頂いたとしても手作りには変わりありません。お母さまの優しさとご学友の優しさをに包まれて温かな昼食は心まで温かです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    「恋の処方箋はありませんかー?」
    きっと誰も治せない不治の病ですね(力説)

    恋疑惑バナ!
    新しい言の葉を産み出してしまいましたね。親友達には筒抜けですがきっと暖かくで見守って下さいますよ。

    パンのくだり気に入って貰えて良かったです。あんまりトーストし過ぎると周りが恋の熱でコゲちゃいますね。
    きっとソラさんがいいタイミングで軌道修正(横やり)をしてくれますよ。

    ツンデレになったりポンコツになったり雪音さんは大変ですね。それが恋という病なのかなと感じます。

    遠隔監視は絶対に居ますね。それで望遠レンズなんかで証拠写真撮ってるんですよ(ソラさんが)
    お弁当を渡す時、手が触れたのは内緒にしておきます。

  • 第17話 交換への応援コメント

    押しかけ女房作戦は大成功のようですが、今になって冷静になってしまいました。恥ずかしいですよね。でも甘い空気は変わらないようで何よりです。

    気になっていたお昼のことを教えて頂けただけました。桃宮さんになら話してもよいのですね。この真っ直ぐな好意は胸に来ます。鈍感系の主人公さんが多い中眩しい想いです。
    しかし流れるようにいちゃいちゃランチタイム♪の予約などをしています。これは雪音さんギルティです。何をツンデレ気取っているのですか。可愛いだけでは無いですか。
    ご学友が寂しがりますよ。みなさんに良いネタを提供して自爆してくださいませ。

    殿方に袖を引かれて引き留められる。夢のような場面です。これで遠隔いちゃいちゃ出来ますね。楽しい時間も過ぎましてニヤニヤしながら今度はお父さまとデートです。何も無しでは終わりませんよね。ちょっと心配です。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    作戦大成功ですがふと我に返ると恥ずかしさで悶えますね。そして夜はきっと目が冴えて眠れなくなります。

    さらにランチに誘ってウッハウハ!
    近くで見ていた桃太郎さんはどんな思いだったのでしょう。ふと気になってしまいました。まだ仔犬ですがヤレヤレという感じだったのかな。

    ツンデレラな一面も見せてきましたね。けれど付け焼きば感が満載で笑ってしまいましたよ。
    鬼神くんは真っ直ぐでとても好感が持てますね。ぜひ頑張っていただきたいです。

    考えてみれば家にふたりきりなんですよね(桃太郎さんがいますが)

  • 第16話 看病への応援コメント

    急いできても殿方に逢う前には手ぐしで整える乙女心素敵です。
    押し問答(読み:いちゃつき)の末、侵入に成功 身体は正直ですのぅ←危ない人

    殿方の家での調理 これも定番ではございますが、都市伝説です。私が経験していないと言うことは現実には存在しないのです。

    続いては枕元まで食事を運んでふぅふぅ あ~ん
    これも定番ではございますが、都市伝説です。私が経験していないと言うことは現実には ←いい加減に認めなさい

    さらに桃缶を一緒に・・・   音無は息をしていません。許してください。甘すぎます。涙目です。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    やはり手ぐし必須ですよね。淑女の皆様がその仕草をしているのを見かけたので書いてよかったです。

    看病と言いつつ雪音さんの押せ押せブリが凄いですよね。ここだけ見ると姐さん女房という肩書きが似合いそうですが。

    とうとう都市伝説まで出てきましたね。ちなみに僕も経験してないので都市伝説ですね!(オィッ)

    枕元でのふぅふぅ。これも問答無用で都市伝説認定です!(語気強め)
    誰かの温もりの中で食べる食事は美味しいでしょう。

    そして最後に甘いデザートまで。
    音無さぁぁん!!

  • 第15話 電話への応援コメント

    雪音さんの脳内劇場楽しゅうございます。まるで自分を見ているようで・・・客観的に見ているとこれは恥ずかしいですね。トン之助さんに心の奥まで覗かれています。いやん

    彼との会話になると急に乙女になるお姿お可愛いことです。
    そして「そっちから切って」の繰り返し。これは王道です。憧れです。やっぱり定番って最高ですね。

    定番とは言いながらもなかなか実体験出来ないのは何故なのでしょうか。小説ではおなじみですが、実在しないのでしょうか。そうです。実在しないのです。そんな甘い甘い殿方との通話なんて無いんです。(全力現実逃避)

    さて親心(ぷぷっ)を発動させて急げ雪音さん 顔がにやけていますよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    ふむふむ音無様も同じような事を考えていらっしゃるのですな。それを聞くと筆がどんどん進みます。
    とはいえ、雪音さんは気になる子の事を考える時は一直線ですね。

    定番大事ですよね。そして2人だけの空間を終わらせたくないとは雪音さんお可愛いです。

    音無様には個性豊かな優しき友人様方がいらっしゃるじゃありませんか。
    現実逃避の仕方が自分に言い聞かせるようで面白かったです。

    親心発動!
    と心の中で言い訳してますね。ホントに可愛らしい。

  • 第14話 質問への応援コメント

    親御様には特別な事情があるようですが、それとは別に雪音さんの熱は特別な物がありました。相手が誰で在れ特定の殿方について四半刻も熱く語れるのであれば察するものです。ましてや親御様に語るとなればお相手の顔を見たくもなりましょう。

    ご友人もお戯れがお上手でございます。先手先手を打つ手腕はお見事の一言です。さらにその言の葉に真顔になる鬼の姫さん。お可愛いことです。誤解と言われ落ち込むあたり好意を隠しもしないのは無垢だからでしょうか。

    連絡先も知らずに日めくりを見つめ続けるとはポンコツさんちょっと心配になります。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。
    もしかしたら更新ミスで先の話が公開されていたかもしれません。ご迷惑をおかけしました。

    御両親の含みは気になりますね。しかし雪音さんにもしっかりとした気持ちがあるようです。
    恐らく一方的にマシンガントーク並に彼の事を語っていたに違いありません。
    知らない所で自分の話題が出ていた鬼神くんはくしゃみをしていたかもしれませんね。

    雪音さんのご友人達はいい性格してますね。きっとこれからも同じようなやり取りが目に浮かびます。
    文字からしか伝わらないけど鬼の姫さんの反応は可愛らしいですね。
    無垢……いい言の葉です。

    恐らく気持ちが先行して舞い上がっていたのですよ。

  • 第13話 報告への応援コメント

    バレちゃったって・・・自分からポロリしたからですよね。←言い方がっ

    胸の大きさは関係無い。とは鬼神くんわかっていらっしゃいます。その言の葉だけで幸せになれる女性は多いのです。しかし雪音さん攻めますねぇ


    過去にお父さまの手で助かった事故 そして曖昧な記憶
    鬼神くんの名前を聞いた瞬間に変わる空気
    開いてはいけない扉を開けてしまったようです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    雪音さんの「必殺他人のせい」が発動しました。ポンコツっぷりがいとをかし。

    いけいけ押せ押せが雪音さんの心情かもしれませんね。
    猪突猛進でちょっと空回り、そこが魅力ではないでしょうか。

    くっ……過去話を語りたいです。

  • 第12話 相談への応援コメント

    ひたすらに雪音さんがお可愛いお話でした。女友達で「相談」との言の葉を使った場合、すでに結論は出ているのです。あとは相槌を打って聞いて頂ける人が欲しいだけなのです。(自覚有り)
    さらに雪音さんの場合は「相談」ではなく「惚気」でした。これは大好物です。立ち上がってドヤ顔する姿を見せられたら微笑ましく見守るしか有りませんね。

    みんなの行ったことがないお宅訪問までポロリもあるよです。これは追求するのが乙女の嗜みでございます。温かな空気が続いているのが嬉しいです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    この話は女性の皆様に共感して頂ける内容になっていたでしょうか。
    音無様のコメントを見て安堵しております。
    確かに相談とは名ばかりで内容は惚気でしたね。お可愛い事でございます。

    雪音さんは頭の中で考えている事と口に出す事が時々違いますね。そんな所が抜けていてポンコツ可愛いのかもしれません。
    ぜひ、温かく見守ってくださいませ。

  • 第11話 変化への応援コメント

    光源氏計画とは・・・ふむふむ トン之助さんの説明は凄くわかりやすいですね。

    もっといっぱいお喋りしたいからなんて攻めますね。勘違いではなさそうです。ここまで攻めておいてただのお友達なんて言ったら天罰覿面です。

    負い目に感じていたことを認めてくれた嬉しさが行動を加速させていますね。加速してお花見のお誘いとはなかなか高度な攻めです。花を愛でる感覚を共有する時間は特別かと存じます。

    乙女心よ咲き誇れ

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    こういう場面で王道は数学の「この公式が〜」なのかもしれませんけど、僕は紫式部さんを登場させてみました。

    異性を誘うのって勇気が必要ですよね。鬼神くんは色々理由をつけて雪音さんと一緒に居たいのですよね。
    雪音さんじゃないですけどキュンとする場面ですね。

    お花見という言の葉が美しく映ります。花を愛でてお互いの距離が少しずつ近づいてほしいものです。

    ちなみに僕が住んでる地域は本日とても気持ちのいい晴天でした。
    こんな日は幸せが詰まったお弁当を持って公園にピクニックも素敵だと思いました。

  • 第10話 招待への応援コメント

    他の友人を招待しなかったお気に入りの場所
    それだけでも特別な関係だと思えるのですが、殿方から家の中へと誘って頂けること。特別よりも親密と言えるような雰囲気を感じます。

    そしてどちらを選ぶかの問答に拙いながらも思い遣る気持ちが溢れていてちょっと恥ずかしく読ませて頂きました。青いですね。

    ケーキはカロリーゼロ
    良い事を聞きました。聖夜に向けてとても有用な情報をありがとうございます。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    家の中に招くって現実で考えても勇気が必要な事ですよね。
    招く側は普段の生活をさらけ出す事になりますし、招かれた側は色々想像してしまいそうですから。

    生活環境を見て彼の事をもっと知りたいと思う雪音さんを思えば確かに親密と言えますね。

    ふたりで食べるケーキの味はまだ収穫前の果実だったのですね。なるほど青いです。
    さてさて、ティーカップ2つ分の距離をどう縮めていきましょうか。

    あのあのっ音無様!
    えっとですねケーキはですね、作った人の想いの分だけカロリーが宿っておりまして、聖夜ともなりますとその想いは計り知れないと赤い服のサタン様もおっしゃっておりました。
    なので有用とは真逆で、悪魔の囁きに惑わされてはいけませんよ。
    有難い事にパッケージのバーコード付近に3桁か4桁の良い子の数字がありますので参考にしてみてください。
    決して悪魔のささや……

  • 第9話 確信への応援コメント

    ゆっくりと近寄るほどに焦る気持ちもわかります。自分の立ち位置が危ういと感じるからこそ確かなものを求めたくなります。
    それでも知らない方が良いこと、幸せなこともありますね。

    踏み込んでしまったのですからすべてを認めて包み込んであげられたら良いですね。きっと友人達はそれを乗り越えてきたのでしょう。


    義眼のことを笑って受け止められる笑顔が脆く感じます。桃色の瞳は何を見てきたのか気になります。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    ようやく鬼神くんの秘密の一端に触れましたね。
    彼も出来るなら知られたく無かったかも知れませんが、雪音さんの強い意志がそれを変えてくれます。

    かおるさんはじめ友人達の胸の内は計り知れないですよね。願わくば幸せの花を飾りましょう。

    瞳の中を覗く時、その瞳もまた……

  • 第8話 不安への応援コメント

    彼のことを知ることが出来たことを「収穫」と表現している時点で特別視していますよね。桃太郎のためなんですね。はいはい(生温かな目)

    保健室から聞こえる「いいです」・・・覗きますよね。
    自分の知らないところで繋がる親友にモヤモヤします。嫉妬と疎外感ごちゃ混ぜです。

    親友さん温かく見守ってくれているようですが何を期待しているのでしょう。

    作者からの返信

    音無 雪様
    お返事遅くなりました。
    いつもありがとうございます。

    「収穫「」との捉え方は唸らされました。
    読者様によって色々な解釈があって嬉しくなりますね。自分もそれを念頭に読み込んでみますね。素敵な気付きをありがとうございます。

    気になるあの子が他の人と。
    その場面を想像するだけで心の中が荒れますね。

    さてさて親友さんが活躍する日は来るのでしょうか。乞うご期待です。

  • 第7話 坂道への応援コメント

    ちょっと頼りなさを感じる姿に加え、謎の行動は気になります。少しだけ距離を保っている友人達。そして何かを隠している素振り。謎が魅力に感じてしまいます。一度気になってしまうと知らないことが魅力に思えてしまいます。

    呼んでも気がつかなかったこと。躓いたりすること。知ってはいけないことでしょうか。


    お気に入りのふたりの場所 ちょっとした嫉妬心
    彼も同じように感じてくれていたとなると・・・ これは恥ずかしいです。赤面です。
    ふたりだけの時間にしたいなんて不意打ちはたまらないです。
    ここは戦略的撤退で正解でしょう。つぎに会うときどうしましょう。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    雪音さんとしては、謎が謎を呼び興味が尽きないのか……はたまた。
    現実でも少しミステリアスな方が素敵に見えてしまうのかもしれませんね。
    僕も鬼神くんから学んでみようと思います。

    知りたいと思う心と不安な心。せめぎ合う中でも彼の家へ突撃です。

    突撃した先で撃沈してしまいましたね。いえいえまだ沈んでないですね。
    鬼神くんは何か考えがあってあんな大胆な事を言ったのでしょうか。
    雪音さんは真正面から向けられる好意にたじたじです。
    ナイス撤退!

    編集済
  • 第6話 犬縁への応援コメント

    犬の繋ぐ縁で御座いますか。題名だけでクスリとさせていただきました。このような言の葉の遊びは好きですよ。

    人間の食べ物を大量に用意してくる描写だけで飼育の初心者であること。優しさが溢れていること。助言を聴く耳を持っていること。沢山の雰囲気が作られていますね。

    つぶらな瞳で見つめる犬と男の子。これは見過ごす訳にはいかないです。乙女心に何か反応したのは何でしょうか。

    懐かしさを覚えている事とは反して影の描写ではまだ距離を感じます。もやっとしますね。

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    題名を二文字にしようと思いまして、これが一番しっくりきました。
    気に入ってもらえて良かったです。

    おっしゃるとおりに鬼神くんの人間性をここで表現してみました。これからも彼の心をゆっくりと描写していければと。

    犬と男の子。
    男の子と女の子。
    犬と女の子。

    今回はこの順番で雪音さんの心の中を覗いています。乙女心に映るのははてさて。

    もやっとした心は雪音さんと同じですね。

  • 第5話 葛藤への応援コメント

    ありがとう、ごめんなさい
    このふたつが並ぶだけで気の弱い雰囲気が伝わって来ます。線の細い殿方は守りたくなるのは女のさがで御座いましょうか。

    「ヒューヒューおアツいねぇ」「もう付き合っちゃえよ!」
    よく作中に出て来るモブさんからの言の葉ですが、共学校では実在するのでしょうか。私のなかでは都市伝説となっております。このような状況のなか頬を染めるなんて・・・妄想爆発

    色んな人がいて楽しい所
    今までどんな環境にいたのか透けてみえてドキリとします。


    そしてお気に入りの木の下で出会った彼
    桃の一文字が繋ぐ糸がまた一つ

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    なるほど、乙女心理をまた理解できました。
    気が弱く線の細い印象を与えればよいのですね。早速試して……

    恐らく現実世界でもレア中のレアかと思われます。なので物語の中の彼らはレアモブさんという事になりますね。
    触れ合う肩と手、服越しからでもわかるあの人の体温。(たまりませんね)

    さてさて、鬼神くんにはどのような過去があったのでしょう。

    「桃の一文字が繋ぐ糸がまた一つ」
    素敵な言の葉を添えて頂いて、ふたりも喜んでいると思います。

  • 第4話 性格への応援コメント

    雪音さん心中お察し致します。しかし水平線などと言うことはございません。山脈は夢までもせめて丘陵と表現できるほどはあるかと存じます。良い性格ではないと仰っておりますが、私とは良い友人になれそうでございます。

    それにしても教室で着替えなかった彼が気になります。そして過保護なまでの強力な防御網。信頼が凄いです。
    そして頑張りながらも体力がそこをつきる彼を見守る優しい声。
    沢山の謎を背負う彼から目が離せません。


    前作よりも周りからの視線が優しくなっていると聞き安堵しております。そうなると友人関係も変わってくるのでしょう。もちろん立ち向かうものも変わっているはず。
    とても楽しみです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    名前の雰囲気も似ている事から音無様と雪音さんは仲良くなれそうですよね。
    なんとか表現を工夫しておりますが、雪音さんの心中は彼女にしかわからないですもんね。(言い訳)

    かおるさんはじめ友人皆さんはしっかりわかってますからね。そこに辿り着くプロセスを楽しんで貰えたらと思います。

    はい。
    この物語はハッピーエンドが約束された物語です。それ故に周りからの見え方や立ち位置をガラッと変えさせて頂いております。
    暖かな世界を楽しんでくださいませ。

  • 第3話 出逢への応援コメント

    視線を交わし合った瞬間に何かが溢れて固まってしまう場面。それだけで物語ですね。しかも可愛らしい男子生徒が涙を・・・なんて場面を見たら・・・ご飯三杯は頂けますね。あっ やっぱり二杯までにしておきます。(乙女の事情)

    一人だけで無く二人同時に反応しているところ場面も良いですね。クラス全体が好意的に受け入れているところもほっとします。(一部問題もあるようですが)

    初対面の印象は3秒で決まると申します。可愛らしい男子生徒の印象は・・・ギルティです♪

    反撃はビコンッですか。ビンタでこの擬音とは珍しいものを聴かせて頂きました。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    交わる視線からの交差する思い。これが今のところ一方通行なのが焦れったいんですよね。
    是非三杯目もお替りお願いします。

    前作の桃の花をあなたにはクラスメイトを冷たく書いていたので、新作ではそういった所をマイルドに仕上げたいと思いました。(一部はスルーでお願いします)

    言の葉を発して3秒後には鬼神くんの意識は無かったと考えております。
    ビコンッという擬音には可愛らしさと意志の強さをのせてみました。

  • 第2話 再開への応援コメント

    何故かいつも一緒になる友人がいるのは定番ですね。振り返ってみると意外と現実でもございますね。腐れ縁というのでしょうか。運命と言うのでしょうか。それとも神様の悪戯でしょうか。それとも作者の・・・いえ 何でもありません。

    ○○さえ無ければ完璧なのにとの批評も定番と言えましょう。「スタイルが良い」良い表現です。お胸が慎ましやかでも適用できるでは無いですか。これは大いに広めたい表現です。私情はありません。きっと雪音さんも賛同して頂けるはずです。

    楽しい雰囲気の中入ってきた男子生徒 衝撃の意味が待たれます。

    瞳から一筋の雫 すてきな表現です。言の葉を尽くした表現に美しさを感じました。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    生涯を通してそのような友人がいるというのは宝物ですね。音無様も素敵なご友人に恵まれているのだどコメントを読んで思います。
    神様の悪戯で運命で……きっと全て当てはまるかと。

    これを機に○○さえ無ければシリーズを流行らせるのもいいかもしれませんね。
    雪音さんも大賛成だと仰っていましたよ。

    さてさて、男子生徒にはどんな秘密がっ!

    色々書き直してしっくり来る表現を選びました。
    お褒めいただきありがとうございます。そして初日に素敵なお星様をありがとうございます。嬉しいです。

  • 第1話 記憶への応援コメント

    新作投稿ありがとうございます。新たな気持ちで読ませて頂きますね。

    花言葉を問われたとき 心の中を問われたように感じます。
    花の美しさを表現する素敵な言の葉ですね。

    恋をしていた淡い記憶を思い起こす夢は大切な思い出なのでしょう。それとも予知夢が混じっているのでしょうか。そして象徴的な桃の木。題名にもある「桃」が示す道は明るい恋の道でありますように・・・

    夢の終わりはいつも残酷なのは何故でしょう。
    置いて行かれたり、何かから落下したり、目を覚ましても胸の鼓動が激しいこともございます。
    もっとも残酷なのは殿方と良い雰囲気となったところで目覚めてしまう夢・・・続きが見たいと願うのに叶うことがありません。せめて夢の中だけでも・・・
    神様はいぢわるです。

    作者からの返信

    音無 雪様
    新しい桃の花にお越しくださりありがとうございます。
    前作を受け継ぎつつ色々と試行錯誤してお届けいたします。

    最初の入りとしてはこれが1番しっくりきました。
    ここから始まるという思いと、雪音さん自身の心を表現できれば嬉しいですね。

    鮮明に何度も見る夢って何かを暗示していると聞いた事があります。この桃の木とともに彼女達の行く末に光あらん事を。

    現実に引き戻される瞬間は誰しも経験がありそうですね。
    ホントに神様はいぢわるです。
    後半の音無様のコメントが全てを物語っております。さすがです。

    さて……「雪んこ詩集」はいつ店頭に並ぶのでしょう。
    心をワクワクさせながらお待ちしております。