応援コメント

第20話 距離」への応援コメント

  • 好意を言の葉に代えて殴り合っているようにも見えるこのやりとり。読んでいる方がすでにライフゼロになっていることにも配慮頂くとありがたいです。こちらは防御力が紙なのですよ。

    子供が好きと殿方と語り合うなどとは恋人では無く一足飛びに次を目指している会話ではないですか。自分の子供なら・・・きっと可愛いでしょうね。

    彼との距離15センチ このくらいなら・・・良くないです。(きっぱり)
    目の前7センチに彼の顔・・・ もう接吻する寸前ですよね。
    そして0センチ
    これで恋人では無いと言っているのは無理がございます。

    友人からの忠告に寄りますと殿方との距離は最低でも0.03ミリは空けるべきと伺っております。ご注意くださいませ。(質問は受け付けておりません)



    読み専からのお知らせ
    いつもコメントへの返信ありがとうございます。こちらこそコメントが遅くて読み専としまして恥ずかしい限りでございます。
    多分に私情の入ったコメントに対し丁重にお返事頂けるだけでとても嬉しゅうございます。急がなくても結構ですよ。
    こうやって殿方をお相手に体裁を気にせず燥ぐことが許されているだけでとても幸せなのですよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    防御力が紙という表現が笑えました。
    ナイスインファイトですよね。二人っきりだからお互い遠慮しないんですよ。

    しれっと大人の会話をするあたり精神的にも高校生とは思えませんね。
    そうですねぇ自分の子供ならとても可愛いですよ(力説)

    ホントは間に3センチを入れたかったのですが雪音さんは待ち切れず詰め寄っちゃいましたね。
    恋人ではない、まだ……ですよね。

    さてその数字はどこかで見た気が……



    作者からの感謝
    いつも暖かなコメントありがとうございます。毎回楽しく拝見しております。コメントで学ぶ事も多く勉強になります。先程も「燥ぐ」という言の葉の意味を調べた次第でございます。
    僕自身、音無様の私情を楽しみにコメントを待っている節がありますのでお気になさらずドシドシ書いてくださいませ。