応援コメント

第51話 桃花」への応援コメント

  • 飛行機の離陸に高所恐怖症を発症する雪音さんお可愛いことです。
    私は五メートルは怖いですが、高度一万メートルは大丈夫です。

    千姫さん愛しい彼女の一部から目をそらすのはやめてください。清楚で可憐で慎ましやかな雪でも頑張っているのです。
    夜にお願いする関節技って・・・あくろばてぃっくな事をされているのでしょうか。じゅうななさいも読んでおりますのであまり過激なものはいかがかと・・・(雪音さん 今度こっそり教えてください)

    英語が使えた理由。タクシーのおじさまは先輩でしたか。優しく生きていらっしゃるのですね。きっと奥方も優しい方なのでしょう。そして恋の物語があったのでしょう。指輪の描写だけで妄想が広がって優しい気持ちになれました。

    友人方の夢と進路 初めて聞くはずなのに何故か懐かしくて頷きながら読んでおります。深淵を持って進んだ道。バラバラではないのです。それぞれが夢を開花させ咲き誇るから一面の花畑が生まれるのです。

    良い報告をご両親に、愛する彼に最高の場所で出来ました。

    私の想いは
    桃の木の下で
    結ばれて
    苦い想い出もありましたが
    咲き誇る
    藤の花に勇気を貰い
    華となった乙女は
    想いを
    ひとつの命へと渡します。


    雪姫さん 次はあなたの恋物語が紡がれるのですよ。



    本日の謎通信
    「鉄の塊である飛行機が何故大空を飛べるのか」すでに回答を得ております。
    「あんなに大きなものが道路を走っていたら危ないからです」
    著:貴方自身が不思議のアリスさん 超越科学特集より抜粋

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。
    後半は怒涛の更新ラッシュでご迷惑をかけていないかと不安になっておりました。

    雪音さんの新たな一面を見る事ができました。もしかしたら機内食で桃缶が出たのではと頭の中で考えておりました。
    ちょっと足が竦む高さの五メートル。
    飛行機が飛ぶ一万メートル。なんだかその気持ち少しだけ共感できますね。

    「あっえっと……音無様、これには深い訳がですねぇ」
    と千姫くんが申しております。ぜひ雪音さんと雪さんとタッグを組んで反撃してくださいませ。
    「ふふふっ。雪さん覚悟してくださいね。私の関節技は凄いですから」
    と雪音さんが申しております。後はおふたりでゆっくりと……

    タクシーのおじさまの物語も聞いてみたいですね。きっと素敵な指輪にまつわる物語なのでしょう。こうして絆が深まるのは見ていてほっこりします。

    友人達のその後も素敵な道ですからね。きっと楽しいお祭りのごとが開催されておりますよ。

    この場所で、この時期に報告したかったのですよね。雪音さんの決意が溢れ出した瞬間です。

    咲く花は
    色とりどりの
    萌ゆる頃

    この物語が映像作品になった時、音無様から頂いた言の葉で歌を作りたいですね。
    その時はぜひ作詞をお願い出来ればと思っております(真剣)

    雪姫さんの恋模様もきっと可憐に咲きますね。


    本日の謎通信(さすがアリス様)
    グゥの音も出ない一撃のストレートを貰った気分です。
    反論できないといいましょうか、呆気にとられるといいましょうか。
    さすがアリス様っ!

    もしかしてアリス様は科学と魔術が発展したとある世界から招かれたお人。


    ちょこっと小話
    前回のコメントでパソ子さん達のお名前にクスリとさせて頂いたトン之助です。
    愛機にお名前を授ける音無様は愛に溢れているのですね。

    実は自分パソコンを持っていなくてですね。ネットの海の住人の方がパソコンでピコピコ文字をタイプしながら作業をしているのを見ると憧れがあります。
    「できる人」感がビシビシ伝わってくるのです。
    スマートなお電話でピコピコ文字を打ちながら執筆するのも好きなのですが……そろそろと考えております。