概要
主人公二人のイチャイチャに、ファンタジーが引っ付いてる感じの話。
酷く平和な中、彼女である永那<えいな>とお食事デートへ。
なんだか昔の事を珍しく話ながら食事をして、いつものお家デートとは違う雰囲気を楽しんだ二人。
だが、突如として意識が途絶えた。強い願いと共に。
音亜<ねあ>と永那の意識が戻った所、創造神と名乗る者から話を聞く。
意識が途絶えた理由、器を見定められ、役割を与えられる。
それは終わりなき道、だが渡りに船だった。
――これは私とえーなだけの永遠の箱庭という事......!
――満足させてあげるから安心してね?
――音亜ちゃんやっぱこいつ消していい?
――しつこいなら消してもいい
――お待ちしておりました女帝陛下、皇妃殿下!
――ママ達の寝室に来るの久しぶりー
「ん、食べよう」
「これ美味しいわよ」
(((自然な流れで膝の上に座って
なんだか昔の事を珍しく話ながら食事をして、いつものお家デートとは違う雰囲気を楽しんだ二人。
だが、突如として意識が途絶えた。強い願いと共に。
音亜<ねあ>と永那の意識が戻った所、創造神と名乗る者から話を聞く。
意識が途絶えた理由、器を見定められ、役割を与えられる。
それは終わりなき道、だが渡りに船だった。
――これは私とえーなだけの永遠の箱庭という事......!
――満足させてあげるから安心してね?
――音亜ちゃんやっぱこいつ消していい?
――しつこいなら消してもいい
――お待ちしておりました女帝陛下、皇妃殿下!
――ママ達の寝室に来るの久しぶりー
「ん、食べよう」
「これ美味しいわよ」
(((自然な流れで膝の上に座って
ギフトが贈られると作者のQoL向上に活用され、執筆に向ける気持ちも質が上がりますわ。