まだ道半ばですが第4章終わりまで読みました〜
主人公は本が大好きな女の子で、本を相手にすると目をキラキラさせちゃう可愛い子です( *ˊᵕˋ*)
この子、チートな固有能力を持ってて目にしたものを脳に刻み込む絶対記憶、を持ってます𐤔𐤔𐤔(素敵です)
平民出身ですが貴族からいい顔されず、葛藤などもありますが周りに少しづつ能力が認められていく、努力型ストーリーていうのかな〜?そんなお話です(❁*ᵕᴗᵕ )
魔法も存在するファンタジーものですが、まだ今のところは少し存在感が薄めかな?(これから沢山でるかも!)
これまでよかったと思うのはまずストーリーでしょうか(˶' ᵕ ' ˶)ヒューマンドラマありの素敵はお話ですね〜とにかく登場人物よくて感情移入がすぐ出来ました。(実は途中でガチ泣きしちゃった私なのです)
これは個人的な感想ですが文章非常に読みやすく感じましたね〜!これは個人的に◎
私はコミカライズから入りましたが原作から入っても大丈夫です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
素敵なストーリーなので是非皆さんにも読んで頂きたいです!
最後に!
マルティナちゃんかわぃぃよぉぉぉぉ!↩︎暴走
一章まで読んでの感想になるので的外れだったらすみません🙇
誰もが一度は欲しいと思ったであろう、最強の記憶力。
カメラアイやフォトグラフィックメモリーと呼ばれているのが有名ですが、マルティナのはそれらとは少し違うように感じました。
有名なものは自分の意思に関係なく覚えていますが(詳しくは知りません笑)、マルティナはとにかく本が好きで、その気持ちが世界一レベルだからこそ与えられた能力のように思いました。
加えて、好きなものなら結構覚えているというのは誰にもあると思いますが、マルティナはどんな情報も好きという感じがして、それも関係している気がします( ´ ▽ ` )
もちろん、いいことばかりの能力ではありませんが、ネガティブな部分もマルティナならポジティブに捉えていきそうな感じがして見守りたい気持ちになりました(´∀`)
続きも読ませていただきます!
僕のフォローしている作家さんたちの「賢いヒロインコンテスト応募作品」を少し読んだのですが、普段書いている作品より賢い登場人物を書いた人はいませんでした。
「賢いヒロインコンテスト最終選考結果」が出た時もあまり期待しずに一応一番の作品だけ見るかとみてみたのですが、なるほど!完全記憶能力!なるほど!でもそれだけでは「賢いヒロイン」にはならない……なるほど!王宮の官吏にしてその中でも各部署の調整役の部署にして各部署の人物詳細データを主人公に記憶させるのか!なるほど!専門家しか知らないはずの魔物の無限発生の厄災を復活させるのか!なるほど!
主人公のヒロインは平民ですがこの第一部までで王様にまで一目置かれる存在に、そして魔物無限発生の厄災復活が本格的に発生するものだとすると主人公のヒロインの活躍はとどまることなく続くでしょう!