第5話 不本意な勝利への応援コメント
皆さん言われていますが、あえて言います。
絵都さん、かっこよすぎです。
殺陣の描写も、吹き抜ける突風の如く、
爽快で力強く、痺れます。
くわえて、絵都さんも含めてですが、
登場人物ひとりひとりが立っていて
物語にぐいぐい引き込まれます。
いいですね。
この後の展開にも
ワクワクします。
作者からの返信
ありがとうございます。
読んで感想をいただけると、「よおし、次も書くぞ〜」とエネルギーが湧いてきます。がんばります。
>絵都さんも含めてですが、
登場人物ひとりひとりが立っていて
物語にぐいぐい引き込まれます。
特にこのエピソードはキャラクターがよく書けているみたいです。毎回、こういう風にいけばいいのですが。
第3話 砕かれた希望への応援コメント
面白い!
雑食で時代劇も好きですが、いいですね。
丁寧で読みやすい描写に、ワクワクする展開、
続きも楽しみたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
カクヨムでは、あまり時代小説は受けないのでうれしいです。
第24話 探偵登場!への応援コメント
やっぱり絵都さんが~!(≧▽≦)
しかも、喜十郎さんと一緒だなんてもう運命ですね( *´艸`)
すみません、カクヨムコン期間中に最新話まで追いつけなさそうですが、ゆっくり楽しませていただきます~(*´▽`*)
作者からの返信
お星様、ありがとうございました。
>すみません、カクヨムコン期間中に最新話まで追いつけなさそうですが
いえいえ、気の向いたときに気に入ったところだけで結構です。ありがとうございます〜。
第75話 城内を侵食する闇への応援コメント
うーむ。早波さんは嫌がらせと関わりがあるのですかね〜。奥御殿の闇は深そうです。
作者からの返信
実は書いているわたしも、先のことはほとんど考えてないんですよ。もちろん早波は、怪しいのですが……。
第38話 豚を食う武士への応援コメント
こんにちは。『新撰組異聞む篇』読ませていただきました。
新撰組好きで、土方さん推しです。
時代小説って難しいですよね。
私も現在、このカクヨムにて土方さんを主人公とした時代物『天高く燃ゆ』を執筆、連載中です。
京に行くずっと先のストーリーですが、当方にもお越しくださると幸いです。これからも頑張ってください
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
土方いいですね。近藤や沖田より物語にしやすいような気がして……わたしも新撰組異聞は土方視点で描くことになりました。
御作、はじまりの部分読ませてもらいました。志の高い小説ですね! いいと思います。がんばってください。
第74話 御殿に巣食う悪意への応援コメント
どういう事情なんでしょう。気になりますね。桜野さん、案外、絵都さんの取り扱いがうまそうです(笑)
作者からの返信
桜野は、おっとり、ぼーっとした癒し系です(笑)絵都さんの理解者ですね。
第20話「じれったいな」への応援コメント
藤光様の文章は骨太で、ほんと読みごたえがありますね!(≧▽≦)
暗闇の中の死闘、どきどきしました!(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
時代小説っぽい文体で書いてます~。
特にこの「師走風花篇」は、最初に書いたエピソードで「いちばん時代小説っぽい」ですね。
第73話 尚姫からの手紙への応援コメント
絵都さんが奥勤めに。これは事件の匂いがしますね〜。絵都さんの尚姫への思いが優しさにあふれていてすてきです。
作者からの返信
事件……のようなものが起こる予定なのですが、上手く書けるかどうか。
>絵都さんの尚姫への思いが優しさにあふれていてすてきです。
まりこさんに気に入ってもらえてうれしいです。
第73話 尚姫からの手紙への応援コメント
絵都さんがそばに!
心強いですね。
バラバラだったエピソードが連なりあって面白いです。
作者からの返信
そうですね。
ばらばらっとした形で展開してきた「青海剣客伝」ですが、広げた風呂敷を畳む段階に差し掛かってきたかもしれません。
第71話 騒動への助走への応援コメント
新作、かっこいい始まりかたですね! ワクワクします。やっと追い付きました。続きを待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなか続きが書けなくて申し訳ない。早く読んでもらえるよう、頑張りますー
第71話 騒動への助走への応援コメント
わーい、兄上おひさしぶりです!(笑)
山の子って、サンカでしょうか?
しかし、さすが兄上なんかとんでもなく悪いこと考えてますね。しかし、尚姫に子供ができて、まさか、加耶にもできてたらえらいこっちゃですね。
作者からの返信
澄田さんの推しキャラ、新二郎が大活躍(予定?)する幕末野望編へようこそ。
>山の子って、サンカでしょうか?
さすが澄田さん、よく知ってる。
山の漂白民「サンカ」を想定して書いていますが、実はほとんど知らないんですよね。
山には、わたしたちとは違う未知の種族が住んでるってのはロマンを感じます〜。
>まさか、加耶にもできてたらえらいこっちゃ
さすがにそれは想定してなかった(笑
第68話 それは剣士の見る夢への応援コメント
薙刀ってこれだけ読んだら最強の武器なのに、なんで廃れたんですか?
戦国ぐらいは、槍武隊ってありましたよね。やっぱり、携帯できないからですか?
作者からの返信
それついてはネットでいろいろと見たんですが、戦国時代から戦が足軽による集団戦闘となったから、みたいですね。
薙刀は小説に書いたように、振り回してこそ威力を発揮する武器ですが、「振り回す」というのが集団戦闘には馴染まないみたいですね。
足軽の持つ長槍は、突いたり振り回したりするよりは、密集して上から叩く武器だったと何かで読みました。
第67話 奪い取った男への応援コメント
鷲尾さん、いいこと言うね!
そっか、喜十郎はいろいろと兄上に対して罪悪感があったんですね。
ほろり……
作者からの返信
鷲尾は、長い浪人暮らしで人生の酸いも甘いも噛み分けてきた男ですからね。良いことも悪いことも言いますよ〜。
>喜十郎はいろいろと兄上に対して罪悪感があったんですね。
ぼーっとしてるように見えて、いろいろ考えてるんですよ。喜十郎も。
第71話 騒動への助走への応援コメント
こんにちは。
新編が始まりますね。六人の兄妹、うち一人は亡くなったんですね。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます。
>六人の兄妹、うち一人は亡くなったんですね。
久里琳さん。六人きょうだいとは書いてなかったはずですが……ひとり死んでるとも書かなかったはずですが……鋭いです〜。
第65話 激闘! 薙刀鳴きへの応援コメント
今回のおはなし、まさかの怪異ものなんですか?
そう見せかけての……じゃないですよね。いやーなかなかおもしろい。
作者からの返信
ガチで怪異が出てくるお話ですよ〜。わたし結構、妖怪もの……好きなんですよ。手塚治虫『どろろ』とかね。
第71話 騒動への助走への応援コメント
あれ!
ここから新作ですか?
私が読み逃していたのかしら?
ともかく私には新作だ。
またまた面白そうなキャラが出てきましたね。
楽しみです。
作者からの返信
うさこさんが読み逃しているわけではありません。
70話から新作です~。
更新はすごく遅いと思いますが、よろしくおねがいします。
第67話 奪い取った男への応援コメント
新二郎、なんて嫌な奴かと思ったら、幻だったんですね。
しかし、兄への罪悪感は本物のようです。
ずっと負い目を抱えていたのでしょうか……。
作者からの返信
そうなんですよー。
>ずっと負い目を抱えていたのでしょうか……。
そういうふうに読んでくれます?
ありがたいですー。
第60話 絵都と新二郎への応援コメント
絵都さんの心情、初めて知りました。
なんとも複雑な思いが隠されていたんですねー。ただの明るい女子ではないはずだ。
兄と弟の関係性も読み取れて、キャラを深掘りするいいお話でした。
作者からの返信
この回は、語り過ぎましたね。
もっと描写力で読者に読み取ってもらえるような文章が書ければよかったのですが、説明してしまっていると思います。ま、そのほうが分かりやすいというメリットはあるんですけどね。
第5話 不本意な勝利への応援コメント
きゃ――っ! 私も叫んじゃいます!(≧▽≦)
絵都さん、素敵です~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
藤光様の描写も素晴らしいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
お返事遅れました……。
ありがとうございます~。
絵都さんカッコいいでしょ。
とにかく、チャンバラのシーンは書いてて飽きないし、楽しいんですよ(笑)
第60話 絵都と新二郎への応援コメント
絵都さんにそんな過去があったのですね。駆け落ちすっぽかしだなんてかわいそうすぎます。切ない……。最後のシーンで救われました。胸熱の回でした。
作者からの返信
絵都さんは色々と謎を抱えた女なんですよね〜。書いてるわたしもよく分かってませんが。徐々に書けていければいいなと思います。
第60話 絵都と新二郎への応援コメント
これほどまでに絵都さんの内面にフォーカスされた回って、なかったように思います。
切実な思いがよく伝わってきました。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。KAC向けに4000文字で書かなければならなかったから、詰め込みになったんですよね〜。
第59話 きわと兵庫への応援コメント
貴和さん、小鬼のような女の子だったんですね。
なんか、ヤンチャで可愛い子だとは思ったんですが、後の妻だったとは。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
この小説もいろいろとキャラが増えてきて、時代小説というよりはキャクター小説のようになってきました。それぞれのキャラクターを深掘りしていく方が、ストーリーを追うより楽しくなってしまったりして(笑)
真・青海剣客伝 ― 登場人物 ―への応援コメント
こうやってみると、錚々たるメンバーですよね!
歴史浪漫だなあって思います。
大河ドラマみたいになってきた!
作者からの返信
単純にキャラクターが増えてくるのは楽しいですね。大河ドラマのようって、たしかに。ホントの大河のようにしようと思ったら、実在の人物をもっと登場させるといいでしょうねー。そういうのもおもしろいなあ。
第59話 きわと兵庫への応援コメント
カクヨムコンに参加されるんですねΣ(・ω・ )!
時代劇、とても良いと思います。
コンテスト、お互い頑張りましょう(^-^)。
作者からの返信
ありがとうございます。
今年のカクヨムコンでは、新作を書けそうにないので、昨年の旧作にこの一年で追加したエピソードを付け加えてエントリーすることにしました。
旧作なので、読者選考突破はおぼつきませんが、よろしくお願いします〜。
真・青海剣客伝 ― 登場人物 ―への応援コメント
歴史物って、名前が難しく、こうした登場人物があると、読ませていただくのに助かります。
作者からの返信
なるほど、慣れないうちはそうかもしれません。昔の人の名前って覚えにくいですから。
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
読み応えのある、すばらしい物語でした。
どの章も、それぞれに趣向が凝らしてあって、おもしろかったです。
格闘シーンなど、迫力のある文章も魅力的ですが、なにより、キャラクターがいいですね。悪役も憎めないし、ヒーロー役も欠点があって。みんな好きになっちゃいました。
今連載されている続編も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
「真・青海剣客伝」を読んでもらっちゃってありがとうございます。ずうっと読むと大変でしょう。お疲れ様でした。
青海剣客伝は、単に面白がって書いているだけの連作集ですが、楽しんでもらえたでしょうか。格闘シーンも、わたしが面白がって書いている箇所です。
キャラクターは……なんでこうなったんでしょうかね? 自分でもよく分からりません(笑)ただ、喜十郎と師匠の兵庫、まったく絡みのない二人ですが、この二人は書いてて楽しいですね〜。
第31話 オランダ坂の襲撃者への応援コメント
やっぱり絵都さんの格闘シーンはかっこいいですね。他の方のコメントと被りますが、坂本龍馬もいいですね。
作者からの返信
絵都さんの戦うシーンはわたしも力が入っています。非力な女性なので刀を振り回す無茶はできませんからね。
龍馬には、いかにもカッコいい登場シーンを用意してみました。気に入ってもらえました? よかったです。
第5話 不本意な勝利への応援コメント
絵都さん、カッコいいいい!
ってみなさんおっしゃってますね(笑)
すごい迫力で、絵都さんもですが、このシーンが美しいですね。
作者からの返信
わたしが書いていて楽しいシーンを、読んでくれた人が楽しんでくれるのは、とてもうれしいですよ。ありがとうございますー。
編集済
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
完結お疲れ様でした。
こちら、キャラ文芸に応募ですかね?絵都、板野喜十郎のキャラクターよかったです。
時代ものの雰囲気も骨太な文章で見事にえがけてました。
作者からの返信
キャラ文芸にエントリーです。時代小説は読みにくいのに、最後まで読んでくれてありがとうございました。
おまけにレビューまで。大感謝です!
編集済
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
↓なるほど、剣道では、突きはあまりやらない方が良いのですね。
思いがけないところで勉強になりました。
突きだけの競技を少しだけ齧ったもので。
ひとまず、第一章、お疲れ様でした。
カクヨムコンでこの作品に出会えて、大変嬉しく思いました。
ありがとうございます。
作者からの返信
突きは捨て身技で、失敗したときのリスクも大きいんです。普段の稽古はともかく、大事な試合で使われることはほとんどありません。
『真・青海剣客伝』読んでくれてありがとうございました!
第56話 親の考え、子の想いへの応援コメント
アレコレ覚えるよりも、一つのことに絞った方が、良い時もありますよね。
技が多いと迷いも生まれますから。
作者からの返信
「選択と集中」です。効率的に物事を進めるにはいいことですね!
編集済
第37話「おれと一緒にこい」への応援コメント
最終的には、土方はフランスを味方につけていましたよね。
結局日本は、代理戦争に使われちゃったのかな?
作者からの返信
むかしもいまも、争いのあるところ、他国の干渉かあるものです。明治維新が外国勢力の干渉をなるだけ抑えて達成されたことは、日本人として評価すべきでしょうね〜。
第33話 葛餅とザッハトルテへの応援コメント
まさか、時代劇風ミステリー(ていうか時代劇はミステリー)で、姜子牙ネタを見れるとは。笑
作者からの返信
こういう小ネタに反応してもらえるのはうれしいです。知らなければ「?」のやりとりですからね(笑
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
こんにちは。
完結、おつかれさまでした! とはいえ、ひとまずの完結で、まだ続きがあるようで、楽しみです。
樅木新平さんは流石一流の剣士らしい裁きでしたね。厳父の振る舞いのなかにも子への想いが垣間見えるあたり、いいなと思いました。
絵都さんと喜十郎さんの関係が発展するのかしないのか、そちらの続きも楽しみにしています。
作者からの返信
あれれ。返信していないのに気づきました。すみませんでした。
樅木新平は、いいヤツにしたかったんですよね。まだ書いてませんけど、喜十郎と仲良くなる設定なんです。喜十郎の友達はやっぱりいいヤツじゃないと。
また絵都と喜十郎の話を書くときには登場させたいキャラです。ありがとうございました!
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
この間私が質問させてもらった、突きは汚い手というのが、いかされてますねー
そして、ご家族で釣りにいかれた経験も作品にいかすとは(笑)
小説家は、なんでも肥やしにできるからお得です。
いやーおもしろかったです。不満としては、結局絵都さんと兄上はどんなご関係なんですか?
それ、教えてほしかったーー
長編執筆おつかれさまでした。
作者からの返信
陽太郎と小次郎の対決は、いろんなパターンを考えたのですが「突き」に落ちつきましたね。突きはいろいろと遺恨を残す技なんですよ〜。
絵都と新二郎の関係ですか?
それは、いずれ描かれる第二部で明らかになるはずです!
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
作者様、面白い作品ありがとうございます。
肩肘張らぬ作風かなりの筆力!
毎日朝の投稿が楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、毎日読んでいただき、ありがとうございました。
>肩肘張らぬ作風かなりの筆力!
そう読んでもらえるよう、がんばって書いたつもりなので、うれしいです!
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
完結おめでとうございます〜!!
お疲れさまでした(・∀・)
気持ちのいい終わり方ですねえ。
樅木さんがいい人で良かったです(*´ω`*)
強くて優しい人は頼りがいがありますね。
そして絵都さんの強さが思ってた以上だったみたいで笑ってしまいました(*´艸`*)
作者からの返信
>完結おめでとうございます〜!!
ありがとうございます!
>気持ちのいい終わり方ですねえ。
いろいろ書いてきましたが、わたしはこういう感じのお話が好きみたいです。阿片城篇で終わると悲しいですもんね。
>絵都さんの強さが思ってた以上だったみたいで笑ってしまいました(*´艸`*)
樅木の「思い出補正」かもしれませんが 笑
第58話「勝ったのは、きみだ」への応援コメント
最初、「小次郎のやつー。いい気になってよー」って思っていたんですが、お父さんはいいやつでしたね!
力ある人はこうでなくちゃ。人としてできていますねー。
絵都さんの強さが計り知れない笑!
ますます惚れましたー!
作者からの返信
>お父さんはいいやつでしたね!
そうでしょう。
わたしは好きなキャラなので、いいやつにしたかったんです。
>絵都さんの強さが計り知れない笑!
あはは。
でも、最近は戦っていないから、樅木の方が強いかもしれませんよ。
第57話 激闘、三本勝負への応援コメント
はらはらするなー。
陽太郎がんばっていますね。
自分より格上の敵に果敢に挑む姿、かっこいいです!
作者からの返信
がんばってます〜。
子どもはがんばるのが仕事なんですよ。がんばれ陽太郎!
第57話 激闘、三本勝負への応援コメント
見事な抜き胴とか、こういう剣術による戦いの描写。本当に目の前で戦っているようで、すごいって思います。
作者からの返信
ありがとうございます〜。
むかし剣道してました。だからですよ、きっと。
第5話 不本意な勝利への応援コメント
絵都、恰好いいですねえ。作者さまの筆捌きにも、ほれぼれ。
作者からの返信
>絵都、恰好いいですねえ。
ありがとうございます。
がんばってくれています。
>作者さまの筆捌きにも、ほれぼれ。
ほんとですか。
うれしいです(照照
第57話 激闘、三本勝負への応援コメント
突き!あっぶな!!
本間さんがいい人ですねえ(*´ω`*)
気になりすぎて着いてきちゃったんですね。笑
作者からの返信
そう、危ないのです!
本間は、いい人ですよね。最初のエピソードを書いているうちにキャラが固まってきたのですが、ここにも出てくることになりました。
隼人といいコンビです。
第56話 親の考え、子の想いへの応援コメント
素直が一番!
伸びる子ですね。絵都さんの息子だもんなー。末恐ろしい。
作者からの返信
なんでもそうですが、素直な子が伸びるんです。疑り深く、意固地な子は時間がかかります。いずれにしろ、指導者には、その子が伸びてくることを信じて待つ忍耐力が必要です。
あ、お話とは関係ないですね。
第55話「泣いてなどおりませぬ」への応援コメント
おー-少年漫画王道の展開!!
って、そもそも陽太郎は絵都さんの子供なんだから、才能はありそうですよね。
がんばれ! 陽太郎。
作者からの返信
>少年漫画王道の展開
今回は、まだ子どもの陽太郎が戦います。だから、少年漫画的なのですが、視点が大人(と言ってもまだ10代ですが)の隼人にあるところが、マンガとはちょっと異なります。
書いてるわたしがいい歳した大人なので、子ども視点は難しい。
第54話 忘れられた子供たちへの応援コメント
えー-絵都さん、お子様いらっしゃったの?
絵都さんって、おいくつですか?
作者からの返信
そーなんですよ。子ども有り。
絵都さんは、二十八、九のつもりで書いてます〜。
第54話 忘れられた子供たちへの応援コメント
絵都さんこどもがいたんですか!!
しかもふたり!!
しかも大切にしてもらえていない!!( •̀ㅁ•́;)
わあなんかあれですね、知りたかったことが知れる回といいますか、痒かったところがすっきりするお話な予感です(๑•̀ㅂ•́)و✧
それにしても、隼人の性格は誰に似たのでしょうね^_^;
作者からの返信
>わあなんかあれですね、知りたかったことが知れる回といいますか、痒かったところがすっきりするお話な予感
絵都の設定はずっと前から頭のなかにあったのですが、ちょっとずつ公開していくということで……。
いつもは見れないキャラクターの別の側面が見れるって楽しくないですか?
>それにしても、隼人の性格は誰に似たのでしょうね
作者(藤光)に似てます。
なんだか「諦めた感」漂っているのは、わたしそっくりです 爆
第54話 忘れられた子供たちへの応援コメント
冒頭から半分くらい、父親との関係性の書き方が、すごくいいですよね。読んでいて、目に彼らの状況が見えるようでした。
本当に端正な文章で、勉強になります。
作者からの返信
ほんとですか? ありがとうございます。褒められました。
隼人の父上は気難しいんですよ。わたし自身がモデルです(爆
第29話 アフタヌーン・ティーへの応援コメント
アフターヌーンティーにお菓子、飯テロがいいです。美味しそうでした!
作者からの返信
じつはそういうお題をいただいて書いたエピソードでした。チャンバラとスイーツは結びつかないので、困りました。
第28話 犯人とチョコレートへの応援コメント
暗殺者は、事件の真相を語ることなく、自ら命を絶ったのだった←すごい執念ですー。
作者からの返信
そーなんです。
死んでしまったんですよ。この人何者だったのか、いつかそれも書かなくちゃいけないですね。
第53話「あなたのせいではありません」への応援コメント
こんにちは。
読むのは2回目ですけど、このお話は味わいがあっていいですね!
のっぴきならぬ暗殺未遂事件まで起こって、いよいよ新二郎との対決が待っているのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
>いよいよ新二郎との対決が待っているのでしょうか?
(あ〜 頭を抱えている)
じつはそれを描くとしても、まだまだ先のことなんですよ。ごめんなさい〜。
第53話「あなたのせいではありません」への応援コメント
かあああ、しびれますねー。素晴らしい。
喜十郎、なんだかんだ言って生き残れたのは幸運ですよねー。
個人的にはこの章、好きでした。
作者からの返信
>個人的にはこの章、好きでした。
そうですか!
ありがとうございます。
なんかこの章は取り憑かれたみたいに書いてましたね〜。ちょっと喜十郎には辛い思いをさせてしまいましたが、ゆうすけさんに喜んでもらえてよかったです。
第52話 決着の銃声への応援コメント
夏緒さんと一緒だよー!
このシーンは何度読んでも「ぬおおおおお」って叫んでしまいますね!
作者からの返信
たぶん、こういうのをカタルシスっていうんだと思います。
カタルシス「悲劇が観客の心に怖れと憐れみを呼び起こし感情を浄化する効果」
……らしいです。
第52話 決着の銃声への応援コメント
ああー!!篠崎さーん!!
読むの二度目だというのに、どうしてもあああー!!ってなってしまいますね。
でも鬼のようですがわたしはここの展開が一番好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
じつは、わたしも。
鬼のような作者かも知れませんが、この回めっちゃ好きなんです。
「篠崎ーー❗️」
って思います。
第51話 ほんとうの裏切り者への応援コメント
回転させての切り裂き。
こうした殺陣の様子が目に見える描写、なかなか書けないので、勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんなのでよければ、勉強してみてください。
第27話 奥女中の供述への応援コメント
グラバー出てきて、時代ものに英語が入ってくるの、雰囲気変えていいですね。
作者からの返信
あまりない雰囲気になりました。
ほかのエピソードから浮いてるように感じますが、気にしない!
第51話 ほんとうの裏切り者への応援コメント
いやあ、幕末期には本当にこういう斬り合いあったんでしょうねー。さて、このあとどうなるか。
作者からの返信
袂を分つっていうか、昨日の友は今日の敵――なんてことが、じっさいあったと思います。
尊王攘夷から、倒幕開国に思想転換した人たちは、まさにそうです。
第51話 ほんとうの裏切り者への応援コメント
大村圭介だけは斬らずにいてほしかったですね∑(゚Д゚)。
もう戻れないところまで来てしまったのだと実感しました……。
作者からの返信
>大村圭介だけは斬らずにいてほしかった
さいしょに考えていたプロットでは、こういう展開ではなかったのですが……、結構ひどい作者ですよね、わたし。。。
第50話「おれは戦いたくない」への応援コメント
「笑止!」って、会話ででてくるところ、とても、しびれました。
作者からの返信
芝居がかったセリフも自然に聞こえちゃうのが時代劇のいいところです。
楽しくてノリノリで書いてた箇所ですねー。
第48話 目を覚ませへの応援コメント
篠崎にとって喜十郎との出会いは救いかもしれませんね。
良い方向に進んでくれるとよいのですが……。
作者からの返信
いよいよこのエピソードもヤマ場を迎えます。次回視点がコロコロ変わるので混乱しないようお願いします!
第22話 敵は北辰一刀流への応援コメント
間に合った、いいですね。
桜の花がいままさに満開、綺麗ですね!それを見れただけでまんぞくですね。
作者からの返信
これエピソードを書いたのが、去年の春でちょうど桜の季節だったんですよね。今年はお花見できますかね?
第41話 祟り神の城への応援コメント
この話も読んだ記憶があります。
今回は兄や奇妙公との因縁にカタがつくんでしょうか?!
断片的に読んでいたものが、こうして連なると読みやすいですね。
作者からの返信
>断片的に読んでいたものが、こうして連なると読みやすいですね。
長編を一気に連載することができないので、短編を繋ぎ合わせた形になってます。
ぶつ切りで公開してきたものを、今回つなげることができて、よかったと思います。
第40話 動きはじめた「敵」への応援コメント
通称「奇妙公」。
こういう表現とか、本当にいいですね。
動きだしましたね。今後がどうなるのか、楽しみに続きを待ちます。
作者からの返信
ありがとうございます。
次回、お待ちかねの「奇妙公」が登場します。お楽しみに!
第40話 動きはじめた「敵」への応援コメント
わたしこのお話がすごい好きなので、また読み返せるの嬉しいです〜(*´∀`)
作者からの返信
>わたしこのお話がすごい好きなので、また読み返せるの嬉しいです
みなさん、↑ 見ました?
読者の鏡❗️
わたしも夏緒さんのように、素敵なコメントを残せる人になりたいです!
第40話 動きはじめた「敵」への応援コメント
板野新二郎との対決は避けられないようですね。
読者としては気分が盛り上がってくるところですが、当の本人たちは大変でしょうね(^_^;)。
続きも楽しみです。
作者からの返信
>続きも楽しみです。
ありがとうございます。
このエピソードでは、板野新二郎の野望の一端が明らかになってゆきます。よろしくお願いします!
第14話「なんだとはご挨拶だな」への応援コメント
構えなど、本格的でさすがです。剣術のリアリティがいいですね。
作者からの返信
現代剣道で上段に構えるメリットはあまりありませんが、真剣で戦うことを前提にしてる時代ではまた違うと思いました。
編集済
第36話「裏切り者は斬れ」への応援コメント
新二郎、カッコいいじゃないですか!?
これはしびれますねー
ちなみに俺は武市と聞くと武市三郎六段を思い出しますが、あの人もたしか四国の人だったはずです。
追記
あれ?完結済みになってますけど、これでおわりですか?
作者からの返信
ありがとうございます。
新二郎は強いっていうエピソードを書きたかったので、よかったです。
武市六段、知らなかったので調べると棋士の方なんですね。武市半平太に繋がる人なんでしょうかね!
>完結済みになってます
第一部のおしまいまで、書き上げたので完結にしたのですが、まずかったですかね? 25日まで続きます。
編集済
第36話「裏切り者は斬れ」への応援コメント
武市半平太といい芹沢鴨といい、こないだFGOのイベントで出てきた名前ばっかりだー!!!!(興奮)
岡田以蔵……人斬り以蔵……やはり、剣が強いひとだったのでしょうか。
〉板野と武市が刀をひらめかせるたび、「みぶろ」がひとりずつ地に這いつくばってゆく。その見事さ、美しさは、まるで舞台役者の舞を見せられているかのようだった。
この表現好きです!
作者からの返信
FGOのイベント……FGOのことをよく知らなくて。幕末の志士が出てくるゲーム(アニメ?)なんですか? 意外だ……。
岡田以蔵は、土佐勤王党の「裏切り者」として長い間、高知県でも評判が悪かった人らしいです。平気で人を殺したというエピソードはあるみたい(怖)。
>この表現好きです!
ありがとうございます。
新二郎と武市の強さを表現したかったんですよ。うれしいです。
第24話 探偵登場!への応援コメント
>グラバー商会という見世を張る商人の屋敷であるらしい。商っているものは、清国の茶、染料、香料、インドの綿織物、インドを経由して銃、大砲、軍艦など、金で手に入るものはなんでも扱うというのが、西洋商人というものらしい。
異国情緒、いいですねえ(*´▽`*) にしても歩いて参られるのか。
作者からの返信
この小説の異国情緒は、ちょっと盛ってますけどね。じっさい、当時の長崎がどうだったのか、知る人はもういないので 笑
第34話 鼻つまみ新撰組への応援コメント
新撰組編。これまた楽しみです。
土方さんなんて、もう大好きなんです。
作者からの返信
あ、土方好きなんですね。
次回からその土方視点で物語が進みます。青海剣客伝の土方を楽しんでみてくださーい。
編集済
第10話 汚れた商売への応援コメント
綺麗ごとだけではいきていけませんね。汚い金であっても生きていくためには、必要ですね、特にこの時代は。
作者からの返信
いつの時代もきれいごとだけで、おまんまを食べられるほど、世の中甘くないってこと。だれかが汚い仕事をしてるのです。
第33話 葛餅とザッハトルテへの応援コメント
おお、なるほど。これはいい展開ですね。今まで名前だけがちらちら出ていた新二郎が登場するとは。
作者からの返信
よく気づいてくれました! 読み飛ばすと気づかないんですけどね。
次回以降、板野新二郎がどういう男なのか、少しずつ分かってくる構成になってます。それを楽しんでいただければ。
第33話 葛餅とザッハトルテへの応援コメント
絵都さんにザッハルトルテを作らせよう、というのは良案ですね。絵都さんもザッハルトルテを口にした時、とても美味しい!と声を上げてましたし、頑張ってくれそうだけど、材料調達や調理法に苦心しそうでしょうか?
では、今後の展開も楽しみに読みにきます!
作者からの返信
そう。絵都さんにザッハトルテを作ってもらおうと思ったら、材料が問題なんですよ。チョコレートをどうやって手に入れようか……と思って、それは実現してません。
第33話 葛餅とザッハトルテへの応援コメント
たった今、お主を釣り上げたって
すっごくセンスのある会話。こういうのとても好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
なにか気の利いたことを書きたいなと思って書いた箇所です。結構気に入っています。
第31話 オランダ坂の襲撃者への応援コメント
喜十郎の背負ってきた尚姫警護という責任の重みだ。
こういう表現、ほんとに秀逸ですよね。描写に舌をまきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
竹刀と違って刀は重く、思うように振り回すことはできません。そういう刀の重さを表現したくて、ああいう描写になりました。
ただ、重いと書くより重そうでしょ。
第36話「裏切り者は斬れ」への応援コメント
やっぱり藤光様は刀での戦闘シーンになると、いっそう筆が冴え渡りますね!(≧▽≦)
拝読していて、どきどきしました……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
どういう風にチャンバラを描くのか、いろいろ考えながら書いています~。