今日2回目のレビュー。レビューする作品は、ふさふさしっぽさんの「十月三十一日」です。ハロウィーンの日ですよね。一体どんなお話なのか。タイトルで分かる小説は多いですけど、これはどんなことか分かりにくいです。僕も全然分からずに開いたら、すごくおもしろかったです!これは、結構不思議。でも、何か分かるような気が・・・分からない気が・・・。そして、結末がすごい気になっちゃいます!!読み終わったら、しっかり結末を考えてみてくださいね。
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