応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 雲雀東風への応援コメント

    完結、おめでとうございます。まずはお疲れ様でした。
    やはりこういう形でのハッピーエンドが一番ですよね。
    もうね、北欧ミステリー的バッドエンディング連発は疲れます(笑)

    こちらの世界、あちらの世界で共に幸せになってくれたのが何よりですね。
    次はヒルデの番だ!

    続編はお考えでしょうか?
    全く別の新作含め、また楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もうラストの情景が書きたいが為の作品でもあります……w

    続編ですが、実はお察しの通りヒルデが主役の一人になる予定です。
    まだ構想の段階ではありますが、まとまり次第で書き始めてもいいかなと思っています。
    まずは更新が止まっている「聖誕曲」の裏側の話から……!

    水無月さんの作品も追って読ませていただきます!

  • 雲雀東風への応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    乙女達の活躍、ずっと楽しませていただきました。
    新たな命の芽生えという次につながるラスト、もう1人のヒロインの幸せ、お見事でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品はいわゆるセカイ系というジャンルを自分なりに解釈して表現したものなのですが、楽しんでいただけたなら幸いです。
    おっしゃる通り、ヒツギとクランの子は次回作への足がかりとなるものです。
    七人の巫女神官はどのキャラもヒロインとして遜色がないように設定を用意していたのですが、やはりエノテリアはその中でも特別な存在でした。
    それゆえにラストのエピソードは彼女が幸せになって終わり、としました。
    ここまでお付き合いくださり、感謝です!
    秋山さんの作品もまたじっくり読ませていただきます。

    編集済

  • 編集済

    雲雀東風への応援コメント

    とうとう完結ですね。お疲れ様です!!
    お二人の子供は絶対可愛いです!
    中盤辺りからエノテリアさんが切な過ぎて胸が苦しかったのですが、大団円で本当に良かった( ; ; )
    そして最後までブレないヒルデさん、さすがです…。そこも彼女の魅力ですよね!笑

    毎回更新楽しみにしておりました。素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ヒツギとクランは最後も二人きりでイチャイチャしてしまいましたね……w
    エノテリアは最も重要な立ち位置にいたので、本当に扱いが難しかったです。
    きちんとラストを描けてよかったです。
    ヒルデは終始、己を一貫して突っ走っていましたw
    真面目な時と素の自分との二面性が彼女の特性でしたね。
    ここまでお読みいただき、本当に感謝です!
    こちらもしばらくはゆっくりと、りこさんの作品を楽しませてもらいますね!

  • 雲雀東風への応援コメント

    よしっ!こうなったらヒツギ君の子を産もう!
    ヒツギ君の子孫を沢山増やそう!って言って
    クラリンを説得しよう!
    ヒルデ~~~!

    エノタンも良かったよぉ~

    作者からの返信

    クランとヒルデの関係は物語の外でまだまだ波乱がありそうです……w
    エノテリアも最後でしっかり締めてくれました。
    続編も書くつもりですので、よければそちらもお付き合いいただけると幸いです!

  • 雲雀東風への応援コメント

    完結&クランさんご懐妊おめでとうございます! あちら側のお二人も含めて、ハッピーエンドになって良かったですね〜。しかし無事を確認して安心した次の瞬間、まったく懲りてないヒルデさん…笑 さすがに次は本気で許されないのでは…!?汗
    ひとまず、お疲れ様でした! とても面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ようやく完結まで辿り着きました。
    クランとエノテリアはラストが決まっていたのですが、ヒルドアリアは想定した終わり方から勝手に動き出した感じです……w
    最後までお付き合いいただき、本当に感謝しています。
    福来さんの作品もしっかり追わせていただきますね!

  • 和気香風への応援コメント

    うんうん!良きかな良きかな~

    作者からの返信

    なんだかんだ落ち着くところに落ちつつ、次の話で締めとなります。
    最後の話で登場するのはもちろん……!

  • 和気香風への応援コメント

    建物には戦いの爪痕がたくさん残っていますが、日常の雰囲気を取り戻しつつあり、安心しました😉

    作者からの返信

    やはり平穏な日常を送れるのが一番ですよね。
    次回でこの物語は終わりとなります。

  • 輪廻への応援コメント

    どうなることかと、手汗をかきました…。決着がついてよかったです!
    最後のシーンが幻想的で、これまでのヒツギさんや巫女神官たちの葛藤や苦悩が思い出されて胸にきました。感慨深いです( ; ; )

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!
    彼女達の葛藤や苦悩も、エピローグにてどのように昇華されたのか、描くつもりです。
    もう少しだけ続きます……w

  • 輪廻への応援コメント

    俺はクランの神鎧アンヘルであり、彼女を守護まもる剣であり、何よりあの子を愛するただの男だ。

    ヒツギ、カッコいいです!

    作者からの返信

    彼の矜持もここに極まれり、ですね。
    彼女達との関わりを通して自分の在り方を見つけたようです。

  • 輪廻への応援コメント

    ついに決着ですね! あちらとこちらのペアはもちろんのこと、己の業に耐えて好機を生み出し、勝利に貢献したヒルデさんとパフィさんの尽力が大きかったですね。そして、こういう大きな命運をかけた戦いでは、ラクリマさんのような立ち位置の方がおられると、より巨視的にドラマを盛り上げることができるのだと、改めて勉強させていただきました。ひとまず勝利おめでとうございます!

    作者からの返信

    なんだかんだで巫女神官の少女達はみんな、過不足なく活躍してくれたと思います!
    おっしゃる通り、主観で話が進む中でラクリマリアのような立場だと客観的に物語を見届けるには適任でした。
    あともう少しだけ物語は続きますので、お付き合いいただけると幸いです!

  • 輪廻への応援コメント

    あぁヒルデ!良かった~

    作者からの返信

    もうヒルドアリアがヒロインではないかと思ってしまうほどですね……w
    まだまだ彼女に関する話はたくさん書きたいので、『夢想曲』や『狂想曲』の方でも登場させたいです!

  • 決着への応援コメント

    ヒルデは?
    ヒルデは無事か?

    作者からの返信

    ヒルドアリアの救出描写に迷いましたが
    あまりに痛々しいのは書くのも気が引けて、丸々省くことに……

    今回は二話同時に公開しましたが、やはり彼女は不死ということですね。


  • 編集済

    覚悟への応援コメント

    ああ…ちょっとおイタが過ぎたかもしれませんが、あんなに優しい子が…出てきたときにどういう状態になっているか、今から想像すると恐ろしいです…
    バルフートがベルグバリスタと融合したような姿になっているのは、ヒルデさんの力を取り込んだからなのだと思われますが、一方で現実的に入れるのがヒルデさんだけなので、「バルフートの第二神化はこういう形だ」という言い方をしても間違いではない気がしますね。…とか冷静なことを言ってる場合ではないんですけど!
    ラクリマリアさんとの二度目の決闘然り、エノテリアさんとザルクシュトラールの決断然り、「血算」という言葉がこれまでの能力解放という意味に加え、物語や人物関係の総決算という意味にも読み取れ、感慨深いものがありますね。
    しかしやはり今はとにかくヒルデさんが心配です…!

    作者からの返信

    ヒルドアリアの不死性と優秀な再生能力に対して、クランは力の暴走を抑えるために堪えているので、結果的に生かさず殺さずの拷問状態になっています……
    それゆえにバルフートも神化を維持して戦えるのは、なんとも皮肉なものです。
    バルフートの第二神化に関してはおっしゃる通り、その条件からヒルデにしか適性が現状ではありません。
    そして、まさに「血算起動」は当初から能力解放と罪垢や積み重ねた経験のダブルミーニングでした。
    それを丁寧に読み取っていただき感激です!

    アルスメリアとの決戦も次回で決着がつく予定です……!

  • 覚悟への応援コメント

    ヒルデが・・・
    ヒルデが泣いている・・・

    ちゃんと責任取れよ!ヒツギ君!

    作者からの返信

    彼女達との関係も物語も
    決めるところはしっかり決めます!

  • 殉教と犠牲への応援コメント

    自ら進んで身を捧げたヒルデ…悲し過ぎます。

    作者からの返信

    ヒルデは自分に出来ることを選択しました。
    ですが、それはある意味で恋敵であるクランと向き合う事でもあり……
    彼女たちの心の葛藤も直に語られることになります。

  • 殉教と犠牲への応援コメント

    なんて展開…!!
    仕方ないことですが、クランの力の源も業が深いですね…ですがこれは皆の望みを叶えるためには仕方なく…。
    続きが…気になりすぎる…( ; ; )笑

    作者からの返信

    これはある意味で予定調和と言えるかもしれません。
    クランとは違う慈愛と挺身をみせるヒルデの心ももう少し解かれます。
    残り話数もあとわずか……!

  • 殉教と犠牲への応援コメント

    ヒルデが死ぬわけがない!
    必ず生還するはず、そうでないと、ですね。

    作者からの返信

    まったくその通り、です!
    なんだかヒルドアリアの方がクランよりヒロインしてしまってますね……w

  • 殉教と犠牲への応援コメント

    ヒルデ~~~~~~~~~~!!!
    あぁ~~~~~~~~~~~~~!!!
    駄目だって言ったのにぃ~~~~~!!!

    作者からの返信

    ヒルドアリアは自分の為すべき使命と
    心のうちに抱えた罪悪感、ヒツギに対する献身に
    動いてしまいました。
    彼女の罪垢『怠惰』によって思考をやめてしまっていたのかもしれません……
    苦難に立ち向かうヒルデの末路はどういったものになるのか……

  • 殉教と犠牲への応援コメント

    ヒツギさんやクランさんの認識からすると大丈夫そうですが、ヒルデさん自身の口にしたお別れの言葉を不穏に感じます…あくまでそれくらいの覚悟で苦痛を受け入れるという感じの意味合いであることを祈ります。なんとか耐えて…!
    そしてそれはそれとして、相手がヒルデさんだからできることですが、「死なない程度に殺す」というのは、散々働いていた浮気のお仕置きとしてはちょうどいいのかもしれませんね…

    作者からの返信

    ヒルドアリアはクランやその神鎧から発せられる重圧にただならぬものを感じ取り、覚悟が必要なのだと考えたのでしょう。
    クランの溜りにたまった嫉妬の矛先と一身に受け止める様は、受難に自ら臨む聖人にも似たものがあります。

    そして、浮気は宗教的には文字通り万死の重罪とされることもあり、クランの神鎧には拷問器具「鉄の処女」のような仕掛けが隠されていました……

  • 神化への応援コメント

    バルフート神化の条件、二重の意味でエグいですね…「罪垢を燃え上がらせ、かつ」ということはつまり、ヒルデさんが目溢しされていた浮気の清算をさせられるということでもあり…怖…
    それはまだいいとしても(良くはないですが笑)、「死に至るまで」の定義が一般的な意味でなのか、不死鳥的な意味でなのかが気になりますね…

    作者からの返信

    浮気の清算……まさしくその通りです。
    その刃は想い人ではなく、横恋慕した相手のみに向けられるのはクランの性格や心の暗部を表していますね。
    「死に至るまで〜」の意味は、すぐに明らかになります!

  • 神化への応援コメント

    ご投稿再開嬉しいです😊
    パフがやや前のめりなのが心配ですが💦

    作者からの返信

    秋山さん、お久しぶりです!
    ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
    こちらもまた、秋山さんの作品を楽しませてもらいますね!

    パフィーリアは神鎧を顕現すると性格が変わってしまうようですが、実はこちらの方が本来の性格なのかも知れませんね……

  • 神化への応援コメント

    まってたよぉ~
    久し振り~

    入っちゃ駄目だよ!ヒルデ!

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    少しばかり仕事が忙しくなってしまって
    執筆活動や作品を読む時間が取れずにいました……
    またよろしくお願いしますね~

  • 決戦前夜への応援コメント

    後学☺️
    ホッとできるシーンもいよいよ最後でしょうか😰

    作者からの返信

    もうここから先は決戦までまっしぐら、ですね…!
    なんだかんだでヒツギとクラン、そしてヒルデの関係は絶妙なバランスを保っているように見えます。
    日常的な話はまた別の機会に書きたいです。

  • 炯眼(けいがん)への応援コメント

    いよいよ、最終局面ですか!

    作者からの返信

    状況を打開するため、動き出します!
    もちろんヒツギ達のみならず、他の巫女神官もですが……
    どのような展開が繰り広げられるのか、見届けてもらえると幸いです。

  • 交錯への応援コメント

    ここに来て登場とは⁉️すごく重要なにおいがします🤔

    作者からの返信

    ここにきての登場……!
    実はこの作品には裏側にも一つの物語があって
    彼女は『天蓋孤独の狂想曲』という別作品の主人公でもあります。

  • 逃避行への応援コメント

    ヒツギも能動的に動き出しそうな予感がします🧐

    作者からの返信

    ヒツギとクランに試練の時ですね……!
    困難な状況にどう立ち向かうのか……

  • 蚕食への応援コメント

    レゾンデートル
    存在意義の証明か・・・

    作者からの返信

    ヒツギや巫女神官達が様々な思いをもって抱えているものですね。
    今回の戦いで、それが特に前面に押し出されていきます。
    彼女達は何を思って互いに挑むのか……

  • 蚕食への応援コメント

    いよいよ佳境も極まるという感じですね…。普通の敵が相手なら頼もしすぎるメンツが揃っていますが、今のアルスメリアに対してはそれでもなお心もとなく感じるのが恐ろしいです…

    作者からの返信

    いよいよ最後の戦いが始まります。
    アルスメリアと全力でぶつかり合う時が来ました……
    彼女たちが迎えることになる結末を見届けてもらえると嬉しいです!

  • 十字花の祈り 後編への応援コメント

    「十年前」「回顧」を読み返しました。
    視線を変えたエピソード、お見事です。

    作者からの返信

    お褒め頂き、ありがとうございます!
    第三話の追憶、第四話の回顧、そして今回にて
    クランとその母、ヴァリスネリアの三人での視点を描きました。
    複数の視点で物語の厚みを出していきたいと思っての試みだったので、上手くいってると幸いです!

  • 叛逆への応援コメント

    新章1話目からトップスピードですね‼️

    作者からの返信

    物語も大詰めです!
    ここからはあまり落ち着かない展開が続きますが、お付き合いくださると幸いです!

  • 心の礎への応援コメント

    パフがライトにヘビーなことを口にされましたね😰

    作者からの返信

    パフィーリアと心が繋がった時、お互いに隠されていたものを見ていたようです…!

  • 深更への応援コメント

    エノテリアが近くに居るのは心強いけど、ずっと観られているのは大変ですね💦

    作者からの返信

    それだけ彼女の想いも強いのでしょうが、重たく思われてしまうかもしれませんね……

  • 照顧への応援コメント

    ヒルデ、本当に良い子です😭

    作者からの返信

    自分の経験を踏まえつつ、何より大好きなヒツギを想っての言葉ですね……
    その想いもきちんと彼には届いているようです。

  • 交遊への応援コメント

    ヒルデとのデート、良いですね☺️💘

    作者からの返信

    年相応のヒルデらしいな、と思って和んでいただけたら幸いです!
    彼女なりに何日もかけて練ったであろう結果ですw

  • 慚愧(ざんき)への応援コメント

    そうか・・・
    ヴァル姉さんは逝ってしまったのか・・・

    エノたんも痛手を負ってしまった。

    作者からの返信

    師弟の対決は悲しいものになってしまいました。
    ヴァリスネリアの思いを託されたクランは何を願うのか……
    そして、エノテリアも傷つきながら生きのびました。
    三度、アルスメリアに立ち向かう彼女が迎える結末は……

  • 死闘への応援コメント

    アンヘルを破壊されたら
    ヴァル姉さんはどうなるの?

    作者からの返信

    パフィーリアの神鎧が暴走した時もそうでしたが、神鎧は心身ともに深く繋がっているので、破壊されればもちろん宿主の命に関わります。
    今回の場合、クランは暴走を始めた『バルトアンデルス』を止めるために神鎧の心臓部を破壊してしまいました。
    ですが少し補足をすると、今は『魂の解放の儀』が発動しているので、ただ無意味に命が失われてしまう…ということにはならないようです。

  • 死闘への応援コメント

    もう一人のヒツギ!!これは…激アツな展開ですね…!!
    どういった結末になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    黒ヒツギ再登場です!
    そして、彼がいるということは……
    このままラストまで駆け抜けていきます!

  • 光の中でへの応援コメント

    お母様まで(゚o゚;;

    作者からの返信

    クランの母は、実は別世界でのクランフェリア自身だった……ということですね。
    少しややこしいですが、詳細は後ほど語られることになります!

  • 想いの光への応援コメント

    黒ヒツギに驚きました💦
    ヒツギも神鎧ですか😲

    作者からの返信

    ヒツギの力や秘密がここでようやく明かされました。
    彼の過去に関しては、まだ少ししか語られていませんが。
    黒ヒツギ自体にも謎はあるんですけれどね……

  • 実相への応援コメント

    なるほど、2人の関係が少しずつ見えてきました!

    >『バルフート』を魂の器としていることも。
    …神鎧について、ここにも注意しなければ!

    作者からの返信

    そうてすね…!
    クランとエノテリアはともに同じ存在だと判明しましたが、神鎧が異なることには理由があるようです。
    そもそも神鎧とは何か、という疑問も出てきますが、これに関してはもう少し後に明らかになります!

  • 闇の中への応援コメント

    生物のみを分子レベルで変異、消失させる力

    これも凄い力ですね💦

    爆発…まさか、クラン?修羅場⁉︎

    作者からの返信

    ヴァリスネリアの神鎧は音(ある種の超音波)による攻撃が出来るのですが、人の身体を構成する水分やタンパク質の生体高分子の高次構造を変異させてしまうようです。
    タンパク質は水素結合、疎水結合、イオン結合などにより高次構造(二次~四次構造)を保っていて、これらが破壊されることによって人の形を保てなくなるのですねぇ。

    そして、お察しの通りです…!
    クランとヒツギ達はどんな修羅場になってしまうのか……

  • 宵闇への応援コメント

    血に濡れたロザリオとエノテリア。収まるべきところに収まったのでしょうか。

    作者からの返信

    これはもう、その通りですね!
    ヒツギとエノテリアの関係がこれから明かされていくことになります。

  • 心の迷いへの応援コメント

    エノテリアがやはりキーパーソンですね!
    いよいよ物語の核心に近づけますでしょうか。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです!
    ここから物語は大きく動いていくことになります。
    ヒツギ達の目にするものは何なのか……

  • 決闘への応援コメント

    美しく、それでいて迫力ある闘いでした。
    決闘相手のことも思いやる……ヒツギ、また男を上げましたね!

    作者からの返信

    お互いに舞踏を繰り返すようなイメージです。
    小慣れたラクリマリアに対して苦戦をしたヒツギですが、なんとか勝利を手にしました。
    見ようによっては甘いと思われてしまうかもしれませんが、彼の中にも守るべき信念があるのでしょう……

  • 異端審問への応援コメント

    まさか、ヒツギが止めに入りましたか💦

    作者からの返信

    愛する彼女が、異教徒とはいえ無抵抗な人々を処刑していく様は見ていたくなかったようです。
    クラン的には自分の立場や役目に基づいた使命を果たしているだけだったのですが……
    いつもと違う自分の姿に褒めてもらえると思っていただけに、困惑も隠し切れないようです。

  • 娯楽への応援コメント

    チェスみたいなものでしょうか❓
    ヒツギの実力が気になります!

    作者からの返信

    チェスのようなものですね!
    彼は勉強の一環として嗜んだだけですので、明確に強いわけではありませんが全く弱いということもなさそうです。

  • 憐れみへの応援コメント

    ラクリマリア監察官からは逃れられませぬか😰

    作者からの返信

    彼女にとって使命感というのは、何物にも変えられない重要性を孕んでいるようです。
    そして、自分のした事がどんな結果を招こうと、己の目で事の成り行きを見届けて受け入れる腹づもりですね。

  • 休息への応援コメント

    なんかもう、胸がいっぱいです…平和回、最高です😭

    作者からの返信

    やっぱり平穏な日常が一番ですねw
    稀にみる彼女達の本来の姿が描かれる回です!

  • 問答への応援コメント

    パフィーリアの補佐官は、てっきり暴走した昆虫によって亡くなられたと思っていました😨

    作者からの返信

    そうですね……何やらラクリマリア自身もあの時、ヒツギ達とは別に暗躍をしていたようです。
    状況に紛れて、うやむやになってしまいましたが……
    彼女は裏方として行動するのが得意なようです。

  • 強欲への応援コメント

    力を持つほどに自制の困難さも増すからねぇ。

    作者からの返信

    まさにその一言に尽きますね。
    ヴァリスネリアは神鎧の神化で罪垢に飲まれつつあるようです。

  • 愛の形への応援コメント

    少し、ヒルデを応援したくなってしまいました😣

    作者からの返信

    彼女は自身の淡い恋心を甘い夢のように感じていて、それを手放すことは考えていないようです。
    割り切っていつつも、どこか期待している姿は夢見る少女そのものですね。

  • 交遊への応援コメント

    何度も書きますが、ヒルドアリア、本当に可愛い!
    いや、もう本作のメインヒロインで良いでしょう、というぐらい(笑)

    作者からの返信

    彼女を気に入ってくれてありがとうございます!
    クランとはまた違う、裏のヒロインといったところでしょうか…w
    好きな人の前では年相応の無邪気さを発揮するヒルドアリアです!

  • つがいへの応援コメント

    ヒルドアリア、ちゃんと調べてますね📚

    作者からの返信

    彼女は巫女神官の中では最も遠い場所に住んでいるので
    (クランは南東部、ヒルドアリアは北西部)
    接点というか、何か話題を増やしてとにかく好きな人に気に入ってほしいのでしょうね。
    思春期の純粋さが溢れています…!

  • 三羽烏への応援コメント

    ク、クラン、挑戦的ですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    そうですね……!
    クランは内心、ヒルドアリアが家に来た理由を探っていて
    あえて自分とヒツギの関係を匂わせたようです。
    その上で、一人出掛けるということは……

  • 聖なる教への応援コメント

    「ストイックな作家の集い」企画への参加ありがとうございます。

    教会がメイン舞台の作品は珍しいですね。
    宗教の設定が作り込まれている点にこだわりを感じました。

    教会暮らしを始めた二人の今後が気になります。

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加させていただき、ありがとうございます!
    ファンタジー作品には欠かせない教会や宗教ですが、現代にある宗教を参考にして出来る限り易しく解説、また宗教独特の固いイメージが和らげればと思いながら書いています。

    作品はこの二人の生活を軸に物語が進んでいくことになっています。

  • 逢瀬への応援コメント

    正直クランに見られたら、とても顔向けできるものではない状況だ。
    ……まったくです😨

    作者からの返信

    この時はまだ、ヒツギとクランの関係を分かっていないんですよね。
    それでなくても、割と周りが見えなくなってしまうところがあり、
    身体の成長が止まっている彼女は年相応の無軌道さも健在です。
    それを無碍に扱わないのも彼らしさといえるでしょうか……

  • 微睡みの朝への応援コメント


    「――四位巫女神官様、起きて居られますか?」
    「寝てます。」

    ここのやり取り、笑ってしまいました☺️

    作者からの返信

    ヒルドアリアは日常回で個性が溢れますね。
    彼女の補佐官は厳しくもしっかりフォローをしてくれるので
    なんだかんだ相性が合っているとも思います!

  • 応酬への応援コメント

    出来る事なら誰も死なないで欲しいな~
    とにかくヒルデは無事でいてねぇ~~~!

    作者からの返信

    巫女神官達が思い思いの目的や願いを持ってぶつかり始めます。
    彼女達が何を得ようとするのか、見守っていただけると幸いです!

  • 暴走列車への応援コメント

    エノテリアさん、ムダなくソツなく……かなり戦い慣れているように感じました。

    作者からの返信

    エノテリアの場合、特に神鎧の性能というか自由度の高さに強さの秘訣がありますね。
    ほぼ自立して行動出来るので、彼女自身は宿主としてのエネルギー供給さえ怠らなければ良いのです!

  • 応酬への応援コメント

    やはりラクリマさんは単純に敵というわけではないようですが、それはそれとして必要なプロセスなのでしょうね。どちらかといえば情も力に換えるタイプでしょうし、逆に言うと単純に味方というわけでもないので、改めて味方にすれば頼もしく、敵に回せば厄介な方なのだなと実感しました。

    作者からの返信

    その通りですね。
    ラクリマリアは七人の巫女神官の中で最も女性らしさのある、特有の強さを見せてくれます。
    神鎧の相性的にも相手の思考を読める力ゆえに、ヴァリスネリアの無音の影響を受けず、その動きや弾道を把握されてしまうところに優位性があります。
    ヒツギとの関係は終始つかず離れず、の友人のような感じですね。
    男女の友情が成り立つのかどうかは、彼女に持論がありそうです。

  • 鎮静への応援コメント

    肝心な少女の補佐官のことだが、どうやらこの騒動で最初の犠牲者となったらしい。

    因果応報というものでしょうか……。

    作者からの返信

    正しくそうでしょうね……
    最も身近にいて、騒動の発端でもあった彼女が最期に目にしたもの……今では闇の中です。

  • 悪意の発露への応援コメント

    ヒルドアリアはその神鎧と同じく不死でしたか。そして、不死からの怠惰という特性!

    作者からの返信

    神鎧が宿主の性質を表していて、ヒルドアリアの神鎧は不死鳥であることから、彼女は必然的に不死でもあるんです。
    そして、歳をとらずに永らく生きていることが自然に彼女を怠惰にさせてしまいました。

  • 途絶への応援コメント

    ヒルドアリア、ヒツギ……2人とも大丈夫でしょうか、ハラハラし続けています😨

    作者からの返信

    二人とも何とかパフィーリアを助けようとしますが、やはり簡単にはいきませんね……
    仲間同士での戦いはとても辛いものだと思います。

  • 実相への応援コメント

    なるほど、パラレルワールド、同一人物でしたか。
    ヒツギは別軸で死んでいる。今の舞台の世界では転生体ですか。
    エノテリアがこの世界へ転生してきた理由は今後でしょうか?

    2体1、一方を選べないでしょうし、クランとエノテリアが同一化するのが最も良い解決策か?選択は難しいですよね。

    作者からの返信

    そうですね……クランとエノテリアは同一ですが、別の存在として受肉しているので一体化するのは難しいです。
    宗教国家都市は一夫多妻が可能な国ですが、クランの嫉妬は増すばかりでしょうし……

  • 激突への応援コメント

    神鎧🆚神鎧、すごい応酬ですね!
    相性の良し悪しもあるのでしょうか。

    作者からの返信

    本来、神鎧同士で戦うことは想定されていませんが、相性はもちろんあります。
    今回の戦いは今後における大きな分岐点となります。

    ちなみに巫女神官の序列は強さとは関係なく、あくまで神官入りした順番のようなものですね。

  • 神鎧暴走への応援コメント

    パフィが取り込まれ、暴走する一連の流れに引き込まれました。危うく最寄駅で降りそびれました💦

    作者からの返信

    パフィーリアの抑圧された感情が解放されてしまった瞬間です…
    私も書いていて、つい少女と同じ気持ちになって引き込まれてしまいそうでした…w

  • 深更への応援コメント

    エノテリアさん、ずっと見てるんですか?
    ヒツギさんが誠実な男性でよかったですね。

    作者からの返信

    どうやら、ずっと見ていたようですね…
    内心穏やかではないのは、「クランフェリア」としての業の名残なのでしょう。
    ヒツギが誠実でいられるのも、ある意味ではクランが傍にいてくれるからだと言えるかもしれません。

  • 神の子への応援コメント

    パフィの特性に驚きました。蟷螂というのも見事に表現されていますね。
    神鎧の能力を伸ばす為とはいえ、長い断食…ストイックですね…。

    作者からの返信

    断食は宗教を特定せず習俗的に行われてきた、宗教的行為の一つですね。
    人には『3,3,3の法則』というものがあり、
    酸素が無ければ3分間
    水が無ければ3日
    食べ物が無ければ3週間(21日間)
    で命が尽きてしまうとされています。
    もちろん環境や個人差はありますが、10歳の少女には過酷であるのは間違いありませんね…

    とはいえ、健康法としての断食(ダイエット)が人体に良い影響を与えるのも確かなようです。
    現代の日本において、食べ物にあふれ過食気味になってしまうことも多い中、適切な食事は常に心がけたいものですね。

  • 神力への応援コメント

    バルトアンデルスの能力…蜘蛛をモチーフにされているのが分かりました🕷

    作者からの返信

    蜘蛛は昔から、不気味な外見や肉食性、一部の種が持つ毒から恐怖の対象として登場する作品と、農業害虫を食べることから「悪を討つ」善玉として描かれる物の両極端ですね。
    日本においては益虫という観点から、釈迦の下僕として「蜘蛛の糸」の小噺は有名だと思います。

  • 思惟への応援コメント

    強力な神鎧の力の根源、わたくしの場合は妬みや嫉み。
    クランらしいような、少し怖いような(*´Д`*)

    作者からの返信

    清楚で真面目、清貧を貫くクランですが、心の内は穏やかではない……そんな彼女です。
    ヒツギと恋仲になった今では、彼に対する執着も垣間見えますね。

  • 推考への応援コメント

    登場する度に謎が増えますね…クランのお母さんと同じ名前ですか🤔


  • 編集済

    愛の形への応援コメント

    クランの思いも複雑ですね。
    メインヒロインだし恋人だし、致し方ないところではありますが、アンヘルの業が発現した場合どうなってしまうのか気になるところです。

    ヒルドアリアはいつか報われてほしいですが、その機会はないのでしょうね。

    追伸
    ★を付けていたつもりがまだでした。ちょうどきりの良いところまで拝読したので入れますね!

    作者からの返信

    そうですねぇ……クランの業は思った以上に、それは深いものだと後にわかります。
    それが原因である問題も起きてしまうのですが……

    ヒルドアリアが報われるのか、その想いが昇華されるのか、今は神のみぞ知ることですね。

    ☆をいただいて本当にありがとうございます!
    こちらこそ、水無月さんの作品を最新話まで追ってからつけようと思っていましたが、せっかくなのでお返しさせてもらいます。
    最新まで追いつきましたら、レビューもさせてもらうつもりでいます!

  • 微睡みの朝への応援コメント

    ヒルドアリア、やっぱり可愛いですね!
    メインヒロインではないですが、やはりここまでのイチオシです。

    作者からの返信

    ヒルドアリアを褒めてくれて、ありがとうございます!
    作品を読んでくれる方々で、彼女を好きになってくれる人もいますので嬉しく思いますね!
    個人的にもお気に入りなのはそうですが……w

  • 宿にてへの応援コメント

    生き生きとしたパフィ、良かったです☺️

    作者からの返信

    純粋無垢な子どもにはやっぱり癒されますよね!
    パフィーリアは特別な環境に生まれ育っていますが
    年相応の朗らかさを持ち合わせたようです。

  • 審問への応援コメント

    ヴァリスネリアが記憶を取り戻す糸口になりますでしょうか。

    作者からの返信

    彼女とヒツギは互いに警戒し合う関係となりそうですが、
    記憶に結び付くかどうかは難しいところですね……

  • 星辰への応援コメント

    ヴァル姉さん怖ぁ~い!
    根っからの戦闘狂だなぁ~

    ヒルデをイジメないでね。

    作者からの返信

    ヴァリスネリアは力の誇示をすることの重要性を理解していますからね。
    それを含めての言動が今の彼女を作り上げました。

    ヒルドアリアとヴァリスネリアの関係性は、『聖誕曲』の物語上では語られることがほとんどありませんでしたが、他のスピンオフにて明かせるといいなと思います。

  • 星辰への応援コメント

    ヴァリスネリアさんの普段の落ち着いた物腰からこの野心が出てくることに驚くべきなのか、それともこの土壇場で神鎧の囁きに支配されなかったことに驚くべきなのか、迷うところですね。
    結果的に思考、あるいは使命が揺るぎなく勝ったようですが、彼女の場合はむしろ、神鎧を制御するために発達した理性の方へ傾いたがために剣呑な敵になるという、巫女神官さんたちの中でも珍しいケースなのかなと思いました。
    …しかしそれで言うと、全話ラストのラクリマさんあたりも、場合によってはかなりヤバい予感がしますね…。

    作者からの返信

    信仰と野心に揺れるヴァリスネリアの心理を読み解いてくれて、ありがとうございます!
    彼女は常に物事に対して、天秤にかけては均衡を保ってきました。
    それゆえに強靭な理性を手に入れて、神鎧を制御するに至りました。
    彼女の本能的な野心は、目の前の障害となり得る相手を排除してからでないと表すことができない、とも言えますね。
    そして、ラクリマリアはその真逆、理性的な判断よりも感情や情欲の赴くままに行動することを選びました。
    どちらもヒツギ達にとっては苦戦を強いられる闘いは避けられそうにありません……

  • 追憶への応援コメント

    お母さんも神鎧使いであり、クランはバルフートを引き継いだのですね…。

    作者からの返信

    そういうことになりますね…
    クランの母親もまた深い事情があり、今後の物語に大きく関わってきます。

  • 泡沫の花への応援コメント

    「――ごめんなさい。赦してください……」

     躰を丸めて可愛くしょげる彼女。
     可笑しさをこらえて茶化す。

    ここ、クランがすごく可愛いですね☺️

    作者からの返信

    そう言ってもらえて嬉しいです!
    謹厳実直で優しい、正統派のヒロインな感じを出せていたら良いなと思います。

  • 実相への応援コメント

    二人のクランちゃん、一人のヒツギさん。じゃあ、もう一人のヒツギさんは?
    珍しいタイプの転生物ですね。二人の同じ女の子が一人の男性を取り合うというのも、おもしろい切り口ですね。
    ありそうな展開としては、どっちも幸せにする的な決着の付け方になるのかなと思うのですが、勝負の行方やいかに?

    作者からの返信

    もう一人のクラン……エノテリアがヒツギに執着するのは、どうやらそのもう一人のヒツギに大きく関係しているようです。
    展開的にどちらも幸せに……というのはヒツギ的には良いかもしれませんが、クランにとっては色々な意味で難しそうですねぇ。
    もう一人の自分を許容し続けられるのか、意中の人が他の女と仲良くするのを見ていられるのか……

  • 心の傷への応援コメント

    過ぎた強さは忌避されてしまうものなのですね…。

    作者からの返信

    人智や理解を超えた力は、もはや天災と変わりませんね。
    自然の力の前では人は無力ですし、また人が叡智を駆使しても自然的な兵器を生み出すことが出来ません。
    それを巫女神官は神鎧という形で顕現させるので、民衆にとっては同じ人と認識されなくなってしまったのかもしれません。

  • 苦い記憶への応援コメント

    クランは10代初めの頃から実戦を経験されているのですね。物語冒頭の異教徒との戦いにも、落ち着いて対処していたのが納得できました。

    作者からの返信

    これはクランの巫女神官としての初戦闘の記憶ですね。
    彼女の地元といえる宗教国家都市、南東部は隣国との境目が曖昧なところがあります。
    大きな街道であれば検問所もありますが、長らく戦争状態だったために完全に機能しているわけではないようです。

  • 最初の晩餐への応援コメント

    手紙(紙片?)まで見られてしまったら、クランの嫉妬の炎が、燃え盛ってしまうでしょうか🔥

    作者からの返信

    それはもう確実に嫉妬するのは間違いありませんね……
    クランの場合、彼(ヒツギ)に対する信頼が厚いので、嫉妬の矛先は彼に取り巻く女達に向けられるでしょう。
    自分の彼氏を奪おうとする者には危害を加えることも厭わないほどに……

  • 途絶への応援コメント

    ヒルドアリア、可愛いですね。

    それにしてもパフィーリア、アンヘルに完全に取り込まれてしまって正気に戻るのかとやきもきしますね。

    作者からの返信

    ヒルドアリアを褒めていただき、ありがとうございます!
    献身的な彼女を気に入ってくれる方もいらっしゃるので嬉しい限りです。

    生まれた時から神鎧とともに生きてきたパフィーリアなので、実際のところ本当の少女はどちらなのか定かではありません。
    けれど、無邪気な少女を無事に助けるために奮闘する彼らです…!

  • 巫女の少女への応援コメント

    不死の身…ヒツギの記憶を取り戻すきっかけになりそうですね。
    この状況、クランに見られたらまずいかと😰

    作者からの返信

    ヒツギ自身、不死であることの自覚はありませんが、ヒルドアリアには何かを感じ取っているのは確かです。
    クランに見られたら……それはとんでもない修羅場になってしまいますね……
    ヒツギとクランが恋仲だと知らない彼女は、今後も何かとアピールしてしまうかもしれません。

  • 聖餐への応援コメント

    神鎧にも物を運んでもらっている様子が良かったです。

    クランの嫉視もなかなか(^^;;

    作者からの返信

    神鎧は召喚した巫女神官(宿主)の魂の器で、心身ともに影響はあるものの思い通りに動かすことが出来ます。
    クランの場合、大掛かりな力仕事や荷物運びをする時は神鎧を使っているようですね。
    そしてヒツギと恋仲になった今、彼女の頭の中は彼でいっぱいになってしまった状態です……

  • 神鎧お披露目への応援コメント

    七人の巫女神官と七体の神鎧アンヘルが揃うと、壮観ですね😲

    作者からの返信

    この話はクラン以外の巫女神官の顔見せの意味合いもあります。
    彼女達はみな、この作品においてそれぞれ重要な役割や立ち回りをしますので、それを楽しんでいただけると幸いですねぇ。

  • 巫女神官への応援コメント

    パフィーリア、十歳でありながら序列五位を冠するとは、すごいですね!

    作者からの返信

    巫女神官は年齢も性格もみな様々で、抱える心の暗部も異なります。
    中でもパフィーリアは生まれた環境から特異だったりします。
    この子がメインとなる話は第五話となりますので、よければ読み進めていただければと思います。

  • 胸中への応援コメント

    2人の関係、深まりましたね。このまま幸せになって欲しいのですが……。

    作者からの返信

    孤独な二人だからこそ、共感は急速に互いを結びました。
    相手の過去を知らなくても、今感じる心の触れ合いに救われることはあると思います。
    手を取り合う二人が見ていくものは何なのか、見守っていただけると嬉しいですね!

  • 異変への応援コメント

    強い能力には、やはり代償が必要なのでしょうか😥

    作者からの返信

    そうですね……
    強い力ゆえに、精神的にも身体的にも負担はかかってしまうようです。
    そして過去にも、その力にまつわる辛い出来事もあるのですが……今はまだ語られる時を待つのみです。

  • 一日の終わりへの応援コメント

    戦いの後のホッとする日常、良いですね😊

    作者からの返信

    日常は平穏であるほど、かけがえのないものだと思いますね!
    心の落ち着ける時間はいつでも大事にしていきたいです。

  • 神鎧への応援コメント

    大剣にも驚かされましたが、神鎧には圧倒されました💦

    作者からの返信

    人智を超えた力、この世界では魔法ではなく何かを呼び出すもののようです。
    これには、とある理屈で顕現されるのですが、それが明らかになるのはだいぶ後になってしまいますね…;

  • 決戦前夜への応援コメント

    巫女たちが決戦の場へと集まる・・・

    ヒルデ~~~
    無事でいておくれ~
    なんなら隠れていなさい!
    危ないから!

    作者からの返信

    少しばかり呑気なヒツギ達を他所に、巫女神官達は決戦を予感していますね。
    オラトリオの物語もあと少し。
    ヒルドアリアを見守っていてくださいね。

  • 生誕祭への応援コメント

    クランフェリアの歌声はよく響き、聴き惚れてしまいそうだった。
    これまでの彼女の描き方のおかげで、歌の件もすんなりとイメージが浮かびました。

    作者からの返信

    そう言っていただけるととても嬉しいです!

    宗教音楽は声楽、楽器の伴奏のないアカペラで歌われることから始まりました。
    ちなみにアカペラとはイタリア語で「聖堂において」という意味があります。
    クリスマスなどでよく聴く『O Holy Night』や『Carol of the Bells』は有名ですね。

    余談ですが、教会の聖歌隊は少年で構成されることが多く、声変わり前の高い声は天使の歌声と揶揄されることも。

  • 休息への応援コメント

    みなさん自由すぎるー^ ^
    生のお肉はさすがにやめておいた方が良いかと笑
    日焼け止めのくだりは、海のお話では必須ですよねぇ……。

    作者からの返信

    しがらみのない、彼女達の素の姿ですw
    ワインの好きなラクリマリアはローストビーフをはじめ、生に近い肉もよく食しているようです。
    クランは大人しくも年頃の女の子なので、実は見た目も気を使っているのです!

  • 聖なる教への応援コメント

    宗教観もしっかりと練られていますね!この先、2人がどう絡んで行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    宗教は創作のみならず、自分の人生においても欠かせないものだったりします。
    それを強要することは決してしませんが、ベースとなっているキリスト教、神学や哲学はライフワークとも言えるかもしれません。

  • 安穏への応援コメント

    食事の描写、素朴ながら温かい雰囲気が伝わってきて、良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はこの作品、食事のシーンがとても多いのです。
    ストーリーの面白みを追求するのは、どの作家さんも目指しているものですが、個人的に食事シーンも同じくらい大事にしたいのです。

  • 思索への応援コメント

    美男美女ですね😌
    ロザリオの秘密が気になります。

    作者からの返信

    この二人に関しては個人的な理想を思い描いていたりします…!
    ロザリオはキーアイテムではありますが、しばらくの間はお守りのような物として扱われていきます。

  • 青年と少女への応援コメント

    視点の切り替わりが良いですね😊

    作者からの返信

    そう言ってもらえて嬉しいですね!
    視点によって物語の見え方が変わるような書き方を心がけたいものです。

  • 目覚めへの応援コメント

    先日、「国家間で戦争描写のある作品が集まる場所」様に参加させていただいた秋山と申します。

    当方、遅筆・遅読のため、自主企画様の終了後も、貴作品をゆっくり楽しませていただければと思います。

    何卒、宜しくお願い致します!

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは!
    企画に参加していただき、ありがとうございます。
    拙作を読んでもらえて嬉しいです。
    こちらも秋山さんの作品を読ませてもらいますね!