応援コメント

苦い記憶」への応援コメント

  • クランは10代初めの頃から実戦を経験されているのですね。物語冒頭の異教徒との戦いにも、落ち着いて対処していたのが納得できました。

    作者からの返信

    これはクランの巫女神官としての初戦闘の記憶ですね。
    彼女の地元といえる宗教国家都市、南東部は隣国との境目が曖昧なところがあります。
    大きな街道であれば検問所もありますが、長らく戦争状態だったために完全に機能しているわけではないようです。