巫女神官のみなさんが仲良しで微笑ましいですね。いろいろと気になることも言っておられますが……。
ヒルドアリアさんのことも気になります。クランちゃんは、わりと嫉妬深い子だったんですねぇ。やきもちを焼く女の子って可愛いですよね^ ^
作者からの返信
七人の巫女神官はみな、聖なる教の中でも最高位の立場にあって、互いに気にかけ合っています。
それが、神鎧という強力な神力を持つ者同士の牽制ととるか、純粋な仲間意識と受け取るかは人それぞれですね。
ヒルドアリアは特に異質で、一人だけ白と朱の巫女服を着た神社の娘です。
彼女がほかのみんなと一緒に同じ宗教を信仰するのも理由があったりします。
クランはとても嫉妬深いですw
決して表情や態度に出すことはありませんが、内心は穏やかではないようです。
今後も度々、ヒツギや巫女神官達とのやり取りがあり、その時のクランの取る行動も楽しんでいただけると幸いですね!
あと、やきもち焼きの女の子は大好きです……w
クランさん、嫉妬深い方ですね。やはり出自ゆえに、愛情に飢えておられることの裏返しなのでしょうか…
この第2話の「巫女神官」を読むにあたり、黒乃さんのpixivのページを拝見しました。凄いですね…私も自作キャラのイメージを固めるためにイラストを描きたいです。黒乃さんのような絵心があればの話なんですけどね…イエス、アイアムいわゆる画伯٩( ᐛ )و★
クランさん、やはり可愛いですね…そしてパフィさんと一緒に良い顔をされている彼女が一際目を引いたのですが、赤い髪ということはアルスメリアさんでしょうか? こういうちょっとやさぐれ系の美少女、すごく好みなのですが…!?
作者からの返信
まさにおっしゃるとおりです。
そして同時に、良心の呵責に揺れるさまが今後も描かれます。
pixivの閲覧、ありがとうございます!
最初にイラストを描いていて、そのキャラを元に小説を書き始め、
初の作品がこの「天蓋輪廻の聖誕曲」ですね。
パフィと一緒にいる赤髪の少女はアルスメリアです。
物語上、一番重要な立ち位置にいるので、作中で焦点を当てられるのは
かなり後になってしまうのが悩ましいです…w
手紙(紙片?)まで見られてしまったら、クランの嫉妬の炎が、燃え盛ってしまうでしょうか🔥
作者からの返信
それはもう確実に嫉妬するのは間違いありませんね……
クランの場合、彼(ヒツギ)に対する信頼が厚いので、嫉妬の矛先は彼に取り巻く女達に向けられるでしょう。
自分の彼氏を奪おうとする者には危害を加えることも厭わないほどに……