概要
いつだって誰かがどこかで叫んでいる
一話完結型の短編詩。その集まり。
思うに、詩とは感情で、情景で、嘆きで、幸せで、後悔で、懺悔で、それでも心響くもので、
そんな詩を書けたらいいなと思っています。
思うに、詩とは感情で、情景で、嘆きで、幸せで、後悔で、懺悔で、それでも心響くもので、
そんな詩を書けたらいいなと思っています。
最上位の謝意を、あなたに。
もし心に響く何かがあったならそれが一番。
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