あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
後ろ髪を引かれるってありますよね。寂しい気持ちもよく分かります。
それだけ、mamalicaさんの思いがキャラクターに込められていたのだと思います。
よき、物語でした!
作者からの返信
こなはんは!
お忙しい中で物語にお付き合い下さり、ありがとうございます!
後ろ髪を引かれる余り、リメイク版も書いております(^_^;)
何話でしたが、主人公が「素振りぐらいやって置けば良かった」
とか言っていましたが、リメイク版では早い段階で友人から竹刀を譲り受けています。
リメイクとして新たに物語を構築するのも楽しいものです。
あとがきへの応援コメント
大作の校了お疲れ様でした。
優しさのある見事な完結でした。
諸事情有りまして拝読が大変遅くなりましてすいません。今後も頑張って下さい。
作者からの返信
こんばんは!
お忙しい中を最後までお読みいただき、ありがとうございます!
キャラ全員をあるべき場所に着地させたら、ああなりました。
誰ひとり、取りこぼさないようにしたかったのです。
現在は『悪霊まみれの彼女』『黄泉月の物語』を一本化したリメイク版を執筆しております。
今年もあと一か月で終わりですね。
くる年が優しい年でありますように。
第10話への応援コメント
企画より。ご参加ありがとうございます!
続編というだけあり、展開や設定。相関性がしっかりしていました。キャラそれぞれが立っており、読んでいて面白かったです。
☆つけときました。
お互いコレからも頑張って行きましょう!
作者からの返信
自主企画。ご苦労様です。
お読みいただき、ありがとうございました!
お☆様もいただき、感謝感激です。
さっそく、ねんねゆきよ様の作品も読ませていただきますね!
あとがきへの応援コメント
こちらも完結お疲れ様でした。
改訂版も完成したら拝読いたしますね。
作者からの返信
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました!
改訂版は、とりこぼした伏線回収にも努めます。
より完成度の高い作品にするつもりですので、よろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
無事の完結、おめでとうございます。
そして長らくの連載、お疲れさまでした。
これからは改訂版の執筆が続くということで、またちょくちょく読み返そうと思います。
作者からの返信
゛うにか完結させられ、安堵しております。
お読みいただき、ありがとうございました!
改訂版も一筋縄では行きませんが、頑張ります!
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
お疲れさまでした。
作者からの返信
最期までお付き合いいただき、ありがとうございました!
数日は、ぼうっと過ごしたいと思いましたが、やはり色々と着装を練っております(^_^;)
今後も、『カク』に励みます!
あとがきへの応援コメント
長きに渡り連載お疲れ様です。和風ファンタジーとして素晴らしい物語でした。
作者からの返信
ここまだお付き合いいただき、ありがとうございました!
『和』が私の本拠地ですので、処女作ながら、どうにか完結させられました。
今後も、しきさまの所にもお邪魔させていただきます!
第8話への応援コメント
月城と方丈日那女は関係があった。ってことは、和樹の仲間だったとは。
>戦隊ヒーローは、メンバー全員そろってナンボだろ。
過去に何かあったようですが、これで全員集合みたいですね。
作者からの返信
はい、同期は集合完了です。
同期は……
つまり、同期以外にも仲間が居た訳です。
彼らの一期下の子たちの話は、番外編で書く予定です。
この子たちも後々に本編に登場しますが、四人全員が女子なので華やかです。
第5話への応援コメント
月城永は一体、敵なのか味方なのか?方丈 日那女はやはり方丈老人にゆかりのある人物。この二人の立ち位置は物語に微妙なキーパーソンになりそうですね。
作者からの返信
はい、前のコメントにも書きましたが、最重要人物です。
リメイク版一話では、方丈一族の過去のシーンから始まっています。
『黄泉月の物語』の何話でしたか、それを一話に持って行きました。
第3話への応援コメント
ほっちゃれ先輩こと方丈日那女。クセ強なキャラが出ましたね~(笑)
例の方丈老人にゆかりのある人物でしょうね?
月城に悪霊が憑いているのでしょうか?
作者からの返信
はい、実質三人目のヒロインです。
過去では、水使いでした。
月城は……素直になれないんですよ。
「気を付けろ」と言われたら、逆に気になるもんです。
主要登場人物への応援コメント
こんばんは、登場人物紹介をみると、グーンと世界観が広がっていきそうですね。
続きを楽しみにしています。(*^^*)
作者からの返信
登場人物紹介は、放置状態です。
新キャラが多くなった段階で、次の紹介ページを作った方が良いのでしょうが、紹介を書くのは苦手なのですよ。
ネタバレのタイミングもあって、難しいところです。
編集済
第176話への応援コメント
陰神はエヴァのリリスを連想してしまいます(アニメを見られているかどうか分かりませんが)。
でも、ここでヤマタノオロチが登場するとは!
作者からの返信
エヴァは見ていました。
アニメはけっこう見ています〈なろう系以外〉。
やっぽりラストは巨大な敵を出したくなりましたので(^_^;)
主人公たちの衣装がヤマトタケル風ですので、セットでオロチさんにも出ていただきました。
第175話への応援コメント
生者だけでなく過去の死者、御魂まで皆の力が集結し、力を合わせる様は熱いです。
かなり終わりに近づいていると感じます。最後まで追いかけますね!
作者からの返信
はい、終盤に突入しています!
戦闘後も、全キャラに救いのある終わり方を考えています。
神逅椰の最期を看取った神名月が、神逅椰の元に回復能力を持つ袿を一枚残したこと。
これも、最重要伏線になっています。
編集済
第89話への応援コメント
mamalicaさま
千佳がさらわれて、重苦しい空気の中、
黄泉千佳がバカっぽいから蓬莱さんと
教育するに笑ってしまいました( ^ω^ )
何て言うか、バランスいいんですよね。深刻すぎず、
仲間と共に闘うのも胸熱です(*^o^)/\(^-^*)
忙しくていつも読むの遅くてすみません💦
作者からの返信
青木桃子さま
ご多忙の中、目を通していただき、ありがとうございます。
黄泉千佳は、けっこうな重要キャラになって来ます。
後々のデート場面は読みどころ?です(´ω`)
第83話への応援コメント
mamalicaさま
『桜夏際』で、被害者が出なかったのは奇跡かも知れない。
祭かな?(^_^;)
コメントそんなのばっかり残してすみません💦
ホントにプロ作家さんの文章だな~っと思って読んでいると
急にあれってなるので💦 あとで消しておきます
遅読みですが、なんとか追いついてきたかしら(´∀`*)ウフフ
最終決戦は近いのかな?
作者からの返信
青木桃子さま
ご指摘、ありがとうございます!
さっそく、修正します。
消す必要はありませんので(*'ω'*)
現在、最終決戦中です。
この学校祭の話は長いので、改訂版ではスッキリ整理したいと思っています。
第155話への応援コメント
お久しぶりです。
コメントもせず読みっぱなしですみません!
今はカクヨムコン新作に注力しているので、混沌の騎士~は一時休止しています。
並行して更新できるかなと思っていましたが甘かったです。
お時間ある時にでも覗いてくださいませ。泣いて喜びます(笑)
さて、近況ノートを拝見しました。
めまいは大丈夫でしょうか?
私もめまい持ちで、一度余りのひどさに救急搬送されたこともあります。
癖になる場合もあるので、一度診てもらった方が良いかもです。
早く良くなることを願っています。
作者からの返信
こんばんは。
めまいは収まりましたが、昔から胃弱ですので、そちらと付き合いつつ執筆しています。
カクヨムコン用の新作、さっそく拝見させていただきますね。
私も中途で更新が停まっている作品があるので、平行執筆の大変さは分かります。
無理をせずに、活動を続けて下さい!
編集済
第58話への応援コメント
mamalicaさま
久住千佳さんは神無代和樹くんが好きなんですね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
そんな感でしたね
天音さんはどう思っているのでしょうか(*'ω'*)
作者からの返信
青木桃子さま
ご指摘の箇所を修正いたしました。
ありがとうございます!
天音さんと和樹は過去世の恋人関係なので、現世では友人以上の想いは持てないのです。
天音さんは、薄々と自分の運命を悟っていて、和樹との必要以上の接近を避けているのです。
第144話への応援コメント
スマホで写真が見られるのはいいですね!
みんなびっくりしつつも嬉しかったでしょうね😊
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
先生は、身に付けられる物は持ち込めるようです(汗)
下書き段階ではスイーツとお茶だけの持ち込みで、スマホはありませんでした。
けれど、お父さんたちに子供たちの楽しそうな姿を見せたくて追記しました。
第35話への応援コメント
mamalicaさま
前半はジンギスカン
美味しそうに焼けていますね(*^-^*)
作者からの返信
青木桃子さま
ジンギスカン、大好きです。
二年ぐらい前まではセイコーマートに『ジンギスカン弁当』が売っていたのに、今は無くなって悲しいです(>_<)
第121話への応援コメント
なるほど、黄泉チカちゃんを襲ったのはニセ日那女だったんですね。
黄泉姫さまの先回りグッジョブと言いたいところではありますが、相変わらず神出鬼没というか……心臓に悪い 笑
ニセ名月くん達もずいぶんと良い方向に改まったみたいで一安心!
場が一つずつ整ってきているみたいで、本当に後はナシロくん達の決戦を待つばかりとなってきましたね。
作者からの返信
ニセ名月くんたちは、最初は生き残る予定では無かったんです。
けれど、どうしても死なせることが出来ませんでした。
まあ、一号くん?がヤラれている訳ですが汗。
第3話への応援コメント
企画からきました!
用語集などをしっかり見ていないとついていけない感じがしましたが、その分中身がめちゃくちゃ詰まっていて面白いなと感じました!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
こんにちは!
応援コメントをありがとうございます!
用語集は加筆しなければならないと思いつつ、時間に追われて出来ていない状態です。
出来るだけ、本編内でだけで分かるように書いているつもりですが、抜け落ちている部分もありそうです(汗。
さっそく、空秋茶さまの作品にも目を通させていただきますね!
第118話への応援コメント
日那女さんは終活に突入しちゃうし……
ナシロ君たちは「この戦いが終わったら俺は……」的な死亡フラグを大量に吐き出しちゃうし、心配でならないよー
どうかハッピーエンドを!
作者からの返信
すみません、読み返したら確かにフラグでした汗
「ギャングスターになる」と言って生き延びた五部のジョジョもいることですし、フラグとは限りません(=゚ω゚)ノ
第115話への応援コメント
日那女さんの覚悟がガンギマリ……
せっかく大団円まで後一歩というところなのにぃ
最後の戦いを前にこれは切ない。
日那女さんの事も気になるけど、今は目の前のこと。
決戦の日までもうすこし!
作者からの返信
決戦まで、あと半月です。
全員を不幸にはしたくない、と思っています。
ラストは二種類考えてますが……ビターの方は没にしたいですが、実はそちらが好きなんです。
おまけ程度の形で公開したいかな……。
ビターは、半分しか生き残らないのです……。
第86話への応援コメント
ホラーーー!
ニセ姫もニセナシロも登場が怖いよぉ
以前教頭の他の一人っていうのはニセ日那女だと思ってたのに、更に潜伏してたんだね……
作者からの返信
ニセナシロたちの立ち位置は面倒です。
倒しても、ナシロくんが本人が生きていれば無限湧きします。
ですから……
第81話への応援コメント
ニセ姫が出張ってくるとは予想外!
しかも悪辣ー
まさに「精神攻撃は基本」をお手本にしたようなキャラでしたね
作者からの返信
ニセ姫は、自分の分身に対しては辛辣なのです。
同族嫌悪ってやつでしょうね。
ナシロくんの傍にいる『自分』への嫉妬もあるのかも、です。
第75話への応援コメント
八十八記の四人をなんとか送ることができましたね。
今度は偽八十九記なのかな?
後にはきっと羽月さんもいるだろし…ほんとにボスラッシュ。
お母さんが心配でハラハラするのも仕方ない激戦ですね
作者からの返信
八十八紀の四人は敵に利用されずに成仏させてあげたかったのですが……。
そして学校祭で気の毒なのが、一万円をスラれた人です。
分からずらいですが、三神月さんにヤラれました。
スリ程度なら、霊符なしでも出来るようです。
第65話への応援コメント
あの処刑までの前日譚、それぞれの人間模様や秘めた想いなどがやっと明かされとても感慨深いです。
尚更に神鞍月の暴挙が無ければ!と……あぁ、口惜しや口惜しや
作者からの返信
狂気が芽生えた人間の転落を止めてくれる誰かがいたのなら……。
彼が名門貴族の出自であり、王帝家の権力も形骸化していたことも一因でしょうか。
平安時代でも、藤原氏が権力を掌握していましたからね。
第56話への応援コメント
戦闘がどんどん熾烈化していきますね
しかも現れる敵はみんなボス級。
現世にひょっこり顔を覗かせて千佳ちゃんを狙ってるであろうニセナシロ君も気になるし……
ハラハラが続きっぱなしでもちません 笑
作者からの返信
感想をいただき、ありがとうございます。
後々のパラレル編『乙女月の物語』では、雨月の大将と紗夜月の中将は夫婦です。
その編も踏まえ、八重月・紗夜月との戦いを描いています。
『乙女月の物語』の執筆は、まだまだ先になりますが汗
第36話への応援コメント
うわぁ……自分の世界を作って人形遊びと……だいぶ精神やっちゃってますねぇ
上野くん、顔はこちらでしたか。
これちゃんと元に戻ったらいいんだけど……
作者からの返信
神逅椰は、自分の世界を守るためなら、どんなセコイ作戦でも実行する奴です。
本文では描かれていませんが、リコーダーをかっぱらって来たのは神名月です。
こやつは、たまに現世に出入りしています。
第31話への応援コメント
再集結しましたね!
時を超えて導かれし者達、とても熱い展開です!
自分たちのルーツと因縁を知ることでやっとスタートラインに……!
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
全員が集まりましたが、今後も過去世の話はチラチラ出て来ます。
平安時代が好きなので、そちらの方が書くのが楽しかったりします汗
第11話への応援コメント
こんな過去を見せられたら…!
この後の熱い展開を期待せざるをえない!
それにしても神鞍月改め神逅椰の悪逆ぶりはすごいですね、思わず殺意がこみ上げるほどでした。
元大将だった男がここまで堕ちるとは…
作者からの返信
感想をありがとうございます。
神逅椰は相当にヤバイです。
それでも、人であった頃の記憶や願望は失っておらず、自らの化身を作って生活していたりします。
後々に、そこに登場する『妻』の黄泉姫が面白キャラなので、ご注目ください!
第11話への応援コメント
そんな惨いことがあったのですね。
本当に無念だったでしょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
彼らの過去世については、今後も断片的に書いています。
辛い過去世ですが、彼らは自らの誇りを貫いた――。
この後、八十八紀の四将たちの最期も描かれますが、彼らも敵と化す辛い展開になります。
でも、過去世編の一番お気に入りの話は、58・59・60話。
幼い頃の姫君視点の話で、彼女に仕える童女たちとの遣り取りが気に入っています。
ちょっとホッとする可愛い話です。
第50話への応援コメント
おお。ドキドキします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夜重&紗夜の女性ペアは、私も好きなキャラです。
水干風衣装で闘う女性キャラを描きたくて、構想中のパラレル編では少女たちを主人公に据えました。
第71話への応援コメント
学園祭の舞台の上で闘うとは。
なにも知らない人が見たら出し物だと思うのでしょうか。
不謹慎だけどちょっと格好いいシチュエーションですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
学校祭で、やってみたかったシチュエーションです
話が長くなったことは反省していますが、描ききったので満足しています。
劇中劇『西遊記』の四人組が、いずれ書く予定の異聞伝に登場する少女四剣士のベースですね。
猪八戒が「澪月」、沙悟浄が「鳴神月」でしょうか。
第39話への応援コメント
前回と今回のエピソードで頭の中が整理され、全容を改めて把握し直すことができました。ですが、改めて悲しいお話ですね。主人公たちが幸せになれる終わりだといいのになと思いました。
ひとつだけ。後半で方丈さんが「そうだ」と声のトーンを落とすところで、方丈の表記が圃場になってました。お伝えしようか迷いましたが、お伝えいたしますね。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
ご指摘にも感謝いたします!
誤字脱字は、自分では気付きにくいので助かります。
実際、かなり後で読み直して気付くことがしばしばなので汗
すぐに訂正いたしますね。
第31話への応援コメント
ヤバイですね。涙が止まらなくなっちゃいますね。
幸せな結末であって欲しい!
作者からの返信
感想をありがとうございます。
結末は2バージョンを考えていて、どちらを採るか思案中です。
一番のハッピーエンドな話は、すでに一部を公開している『悪霊まみれの彼女・異聞草紙』の「第九十紀 近衛府の四将」です。
パラレル編の話で、神名月たちの後継者の四人の少女がメインの物語。
神逅夜さまも立派に宰相を務めており、近衛府全員が一丸となって敵に立ち向かう話です。
こちらは、いつか執筆したいと思っています。
第27話への応援コメント
月城君が助けに来てくれた!?
過去のエピソードと交差してからの物語の深まりには凄まじいものがありますね。心がやられっぱなしです。
情景描写も美しいですね。
作者からの返信
励ましのコメントをありがとうございます!
まだ先は長いですが、頑張って書きます!
ネタバレですが……話が進めば、月城くんの初恋エピソードも出て来ます。
その部分は、これから書きます(;'∀')
第92話への応援コメント
黄泉姫の装束、良いですね。
いかにもな感じで、また連想しやすく、あれ、イメージと違った、とかもあったりして(笑)
COVID陽性だったとのことで大変でしたね。
軽症と思いきや、後遺症もあったりと本当に怖いですね。
無理なさらずに!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
実在した装束なので、罪悪感なく描けました(笑)
無理やりのエロス表現は苦手ですので。
COVIDは本当に怖いです。
まだ咳と痰が少し残ってますので、来週から職場復帰予定です。
感染した母も、想ったよりも軽症で済んでいるようです。
お心遣い、ありがとうごいました!
第15話への応援コメント
Ⅰと比べて、それぞれのキャラクターの背景が掘り下げられていてとても話が深いです!
今回は、月城くんが可哀想なんだけど、その気持ちに共感してしまいました。先が楽しみです。
作者からの返信
感想をありがとうございます!
去年の11月28日付けの近況ノートには、15話に記された「ノートの切れ端に書いたメッセージ文」が載っています。
直筆文を載せたかったのですが、本文には掲載できなかったので、近況ノートに載せました。
近況ノートのタイトルは「黄泉月の物語・15話のメッセージは直筆でないと伝わらない」です。
お時間のある時に、覗いていただければ…と思います。
第12話への応援コメント
現実世界に魔窟の入り口展開され、引き込まれていく。胸熱な展開です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ものすごく励みになります!
現時点では、宿縁の敵たちとの戦いも終盤に差し掛かっています。
頑張って執筆を続けます!
第4話への応援コメント
いよいよ。本題に入っていく感じがします。これからが楽しみです。
作者からの返信
ここまでお付き合い下さり、ありがとうございます。
主人公たちの宿縁も少しずつ明かされていきます。
お楽しみ頂ければ嬉しいです!
第78話への応援コメント
メインキャラだけでなく、周りの人たちにとっても長く辛い1日でしたね。お疲れ様です、と言いたいです。
作者からの返信
ここまでお読みくださり、ありがとうござます!
現世の家族にとっても、大変な一日でした。
「お疲れ様です」のお言葉ありがとうございます!
実は、80話で最後のオチが付いています。
分かりづらいですが、学校祭で三神月さまがチョロまかして食券を買ったアレです。
第77話への応援コメント
理想の『家』……。何だか切ないですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
神逅椰さまを完全なる『悪』には描けませんでした。
そんなこともあって、彼らが争そうことなく過ごしたパラレル世界編も構想しています。
機会があれば、書きたいと思っています!
第78話への応援コメント
朝食描写、とても良いですね。おいしそうだと思いました。
作者からの返信
お褒めの言葉をありがとうございます!
キャラクターたちが食べるシーンは、かなり気を使って書いています。
料理の種類、菓子や駄菓子の種類など、キャラの特性を踏まえて考えるのも楽しいです。
第21話への応援コメント
こんにちは。
ほぼ拝読済みのなか、全然コメントできておらず、大変失礼いたしました。
素直に、とても美しい文章で言葉が紡がれていて、読み手として感動しています。
こちらの二部作は、「幽空のベスティアリ」とはまた異なる趣きがあって良いですね。
現代、異世界ファンタジーの違いはありますが、根幹部分は同じように思えます。
引き続き追っていきますね!
作者からの返信
こんにちは。
ご丁寧な感想をありがとうございます。
悩みつつ執筆している中、大変に励みになります。
「根幹部分は同じ」とのご指摘に、ハッとしました。
「幽空のベスティアリ」のテーマは、「それでも、生きなければならない」だと考えています。
「黄泉月の物語」は、2パターンのラストを考えており、そのビター版のラストが同じテーマでしょう。
どちらのラストで締めくくるか、悩んでいるところです。
第71話への応援コメント
みんなの前で戦うって、なんか話的に盛り上がりますね!こういうシチュエーション好きです!
作者からの返信
学園祭という舞台を考えた時から、書こうと思っていたシチュエーションです。
なので、コメントをいただいて嬉しいです!
第5話への応援コメント
企画にご参加頂き誠にありがとうございます!
タイトルにⅡと書いてありましたので、続き物かな…?と思いつつ、分からない時は登場人物と用語集を辿りながら拝読致しました。
ただ、著者様の場面展開や文章力の高さのおかげですぐに世界観に浸ることが出来、魅力的な物語を堪能させて頂きました!
和樹の父親の幻影を出す悪霊に友人達が素晴らしいフォローを入れて手を下す……。何より彼に見えないようにと心配りを忘れない姿が素敵で、良い仲間達なのだなぁと感動致しました。まだまだ謎の残る登場人物達の登場に、ワクワクします……!
作者からの返信
初めまして。
丁寧なコメントまでいただき、大変に嬉しく思います。
ありがとうございます。
主人公たちが高校進学以降の話を、Ⅱとしました。
この先、少しばかり残酷描写があることも踏まえ、中学生編と分けた次第です。
佐藤様や、他の参加者様の作品も読ませていただきますね。
第1話への応援コメント
読み合いから来ました。
普段ファンタジー系は嗜まないのですが、少し興味を惹かれて覗いてしまいました。
暇を見つけてちょくちょく来たいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タグにある通り、当小説は現代&和風ファンタジーになっております。
興味を持っていただき、恐縮です。
気楽に覗いて行ってください。
第53話への応援コメント
みんなカッコいいです。そして最後が切ないです。名前を確かに呼んだ。彼女たちに〝絆〟を感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
彼女たちが何であれ、本人たちの生前の絆は消えていなかった……。
敵を『非情』に描くのは、なかなか出来ないです。
敵にも『心』があるからこそ、主人公たちは悩むのですから。
第49話への応援コメント
とうとう現れましたね!女性の敵は個人的に好きなので楽しみです。今日は時間がないので、また明日続きを読みにきます。
作者からの返信
RPGゲームに例えると、ラスボス城のある大陸に上陸した辺りでしょうか。
まだ女性の敵は登場してきます。
自分の性別上、敵も女性の方が書きやすいですね。
第2話への応援コメント
なるほど、主要人物、用語集を読まないと世界観が分からないのですね。
作者からの返信
そうですね。
読んでいただいた方が分かりやすいと思います。
用語集は、載せきれてない物も多いと思います(汗)
第1話への応援コメント
同イベントに参加しました。
あらすじを読みシリアスなのかなと思いましたが、楽しい学園物なのかしら。
楽しく悪霊退治をする流れでしょうか。
作者からの返信
初めまして。
当小説に目を止めていただき、ありがとうございます。
現代部分は軽めの台詞が多いかも知れませんが、第二部「黄泉月の物語」の過去世編では、主人公たちの悲劇的な過去世が描かれています。
ですので、シリアスな物語に分類してもいいかな、と思います。
第44話への応援コメント
『第八十八紀の四将』全員が敵に回ったのは確実だ。←これは大変ですね。すごい戦いになりそうです。最後にでてきた人形も怖い…!
作者からの返信
八十八紀の四将は、最初は名前が出るだけの予定でしたが、出番が増えました。
書いてるうちにキャラが定まり、名前だけで退場させるのが惜しくなったので。
出番が増えて、悲惨な事態にはなりましたが(泣)
第36話への応援コメント
土偶…!?作り直したということは、これまでも何度も作っているんでしょうか? 目的が気になります。あと、うえのくんのハンサムフェイスが…!泣
返してあげて…!
作者からの返信
はい。何度作り直してもあの調子なので、諦めて妥協したのでしょう。
鼻の穴が広がらないうちに、ハンサムフェイスを戻してあげたいです。
第31話への応援コメント
やっと4人が揃ったんですね。こんどこそ死なずに、大人になってほしいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
おおまかなラストは決まっていますが、思案中のサブキャラも多数います。
誰かが犠牲になるラストは避けたいところです。
編集済
第28話への応援コメント
妖月(あやづき)=亜夜月(あやづき)だったんですね。斬れないから勝てない、とは切ないです。
作者からの返信
斬れないから勝てない、は執筆中に思い付きました。
過去世の彼らは、幸せだった亜夜月さんを見ているので……
戦闘中、いつも躊躇して、真っ先に如月くんがやられるパターンを繰り返していたと思われます。
第21話への応援コメント
みんなの気持ちを考えると何とも言えないです。特に如月殿。辛いですね。
作者からの返信
過去編はつらい描写が多いです。
自分でも予想外だったのが、八十八紀の四将の面々です。
このエピソードだけの登場予定でしたが、後々に再登場しますが……
第18話への応援コメント
スケキヨマスクが…!笑 新たにキャラが増えましたね。藤色の和服に緑色の羽織姿。こんな人がいたら、私も惹かれます(男性の着物大好き)とにかく上野くんのハンサムフェイスが戻って(?)よかったです。
作者からの返信
男性の着物は、私も大好物です。
上野くんの本物フェイスは、後のエピソードで大変な状況に……(大汗)
第17話への応援コメント
魂は水に抱かれ、果て無い海の底に引き込まれ……この表現きれいです!すごく好きです。
キャラクターたちに異常が起きていますね。しかも和樹くんたちはこんなに悲しい前世を見せられるなんて。「なあ……オレたちってさ、大人になったことってあるのかな……?」に悲しくなりました。高校生の子が、こんなセリフを言うなんて。
作者からの返信
いつも感想をありがとうございます。
該当のセリフは、私自身も大変に気に入っています!
この物語は「少年たちが大人になっていく」物語なのだと、書いていて気づきました。
主要登場人物への応援コメント
この度は自主企画への参加ありがとうございます!良かったら僕の小説の方も見ていってくださると嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ、読ませていただきます!
第1話への応援コメント
読み合いから来ました。
ゆっくりですが、読み進めて行きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらは第二部となっておりますので、第一部の方から読むと分かりやすいと思います。
第11話への応援コメント
過去編を読んで、止まらなくなりました。あまりに辛いです。こんなことがあったなんて。月城くんの正体も少し分かって、イメージが変わりました。
作者からの返信
勤務中に「過去編」のことを考えていると、上司に「険しい顔をしてるけど、どうしたの」と言われました(汗)
第7話への応援コメント
大人たちも子供たちが心配ですよね。戦いの最前線にいるのが子供というのは、親としては辛いでしょう。あ、月城くんが「お邪魔します」っていうのが意外で可愛かったです!
作者からの返信
月城くんはツンデレっぽい子です。
恥ずかしがり屋さんですね。
第5話への応援コメント
いろいろと謎を持つキャラがいますね。最後の夢が切ないです。もしもお父さんが生きていたらと思うと……。
作者からの返信
主人公は亡き父親の愛を求め、一戸くんは○○に愛されたいと願い、上野くんは転生の度に、○○と言う設定をしています。
三人とも、家族の温もりを求めてるんです…。
第4話への応援コメント
ええ!?お父さんが遭難した山!? 老人もいなくなっているし……。どういうことなんでしょうか。ハラハラします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
二部は、主人公たちの家族関係も色々と出てきます。
みんな、大なり小なり問題を抱えてます…。
編集済
第5話への応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
感想を書こうと熟読致しましたが、筋がよくわからない。なんでかなーって思ったら、これ、もしかして2部ですか??
面白そうなので1部から拝読致します。
追伸
(2部をここに置かないでー)←心の声
作者からの返信
すみません。
残極描写の有無、主人公たちの年齢とエピソードの関連上、作品を分割して掲載しました(汗)
最終話への応援コメント
めちゃくちゃ壮大な物語でした!
月城君推しなので、この終わりかた嬉しい♪
あっちの世界も複雑なのに、高校イベントもしっかり書かれていて、すごい。
あと、語彙のセンスがすごく好き!
なづきのいそ、を様々な漢字で読み替えていたり、将たちの名前だったり名付け自体に物語性を感じてとても楽しかったです(^-^)