求めてました、こんな伯爵令嬢を!

最初は、書籍化という言葉に連れられて読んでみようと、ボタンをタップしたのですが、なんと想像以上に沼でした。
自分自身が書きたくても書けない、憧れのご令嬢が、こんな風に存在するとは……。アマリアの優しくて賢く、ほんのりと乙女のあどけなさが残る、あの文章。心なしか、自分自身がこの作品に惚れてしまいました。
本当にこの作品はいい意味で狡い!彼女自身が変わっていくのもそうですが、家族や元婚約とのいざこざも、テンポ良く、これでもかというくらい爽快に物語の結末に向かっていくのですから、読んでいて楽しい!
もちろん、アマリアだけでなく周囲の登場人物の描写にも、この作品の素晴らしさが詰まっています。もう、てんこ盛りです。
それを代表して御相手のイルヴィス!もう、何というか、もう、ね!?
自分の語彙力の浅さが目に見えて辛いくらいです。
でも、しかし自分がどう書いたって、そうそううまく伝わらないので、早速閉めさせていただきます。
最後に、アマリアとイルヴィスの幸せを願って。また、この作品が多くの人にこれからも愛される事を願って。

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