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第11話綺羅星の如き白頭巾への応援コメント
大谷吉継はのぶニャがの野望でも、異彩を放つ人物でした。
(おおたニィ吉継)白い頭巾が印象的な外見ですね。
ライ病だったのでは? と、いう話も聞いたことありますが
安土桃山時代の人ですから詳しくは……。
影武者という存在も忠義を誓う家臣なら、再現できたのかも?
白頭巾の下は闇のヴェール、
敵将は声色すら知らないかも知れない。
戦は斬って、斬られての応酬みたいなことが書かれていましたね。
確かに殺人鬼が最も羽根を伸ばせる空間かも知れません。
今、山口の代表のために出兵の指令が出たら
僕は抗うと思います。全くの無益、全くの無興味関心。
本当は死ぬのが、怖いだけだけど。
追記:Discordにおおたニィ吉継の画像貼りました。
記憶していた図柄と違ってびっくり!
ただ、間違いなく彼でした。
作者からの返信
私は大谷吉継好きなのです。後は拙著の中で長々と吉良上野介義央を弁護していたりします。判官贔屓なのです。
のぶニャがでも活躍していたら嬉しいなぁ。
確かに言われてみれば影武者になっていてもおかしくない風貌ですね。らい病説聞いたことが有ります。主流の説ですね。
戦争は人の命が特価大廉売される…とは皇国の守護者での主人公の言。可児才蔵等は老いて馬鹿にされた瞬間に相手の喉を掻き切っていたりもします。戦が無くなったにも関わらず殺人鬼のまま。
私も戦には出たくありません。戦はシミュレーションゲームの中だけで十分ですね💦
第10話だいこん昔話への応援コメント
冒頭の大根役者ですが、へたくそという叱責の代わりに
七色に染まる舞台役者! という賛辞を贈る人もいると聞きました。
真の大根役者は、転じて演技が上手い人?
一つの食材で、何でも作れる人に憧れます。
ぼくはもっぱら、袋麺にベーコンとかなので。
最近はレトルトカレーも買わず、カレーパウダーを
レンチンした白米にかける体たらく。
白米も又、七色に染まる舞台役者のような気がして来たなあ。
作者からの返信
コメント有難うございます✨
七色に染まるとは言い得て妙ですね。知らなかったです…大根にも言える事ですね。
私も似たようなものです。食欲が昔ほど無いのでレトルトカレーと袋麺にウインナーやサバ缶…はたまた買ってきて貰ったお菓子で済ますことも。どうにもものぐさになってしまいます。白米は昔からご馳走の代名詞ですが最近は作り手も高齢化してしまい大根役者の様に舞台からはけてしまわないか心配です。
第9話妖怪探訪への応援コメント
素敵な逸話ですね。一本の短編映画になりそう。
改良、淘汰……のお陰でアップデートすることがらもありそうですが
本来の良さも損なってしまう。
近年、レコード収集を始め、カセットテープで音楽を聴く若者が
増えているそうです。時代との逆境ですがよかれと思って彼等はやっている。
CDで音楽を聴くことがめっきり減りました。
サブスクリプションと呼ばれるサービスを駆使した音楽配信。
何にせよ僕は音楽と密接です。
人生初のレコード収集、始めてみようかな。
作者からの返信
素敵と言って頂いて柿の木も草葉の陰で喜んでいるかもしれません。
最近の熊被害に対抗する為に餌になる柿の木を切り倒してしまう…そんな出来事。
もうタンコロリンの柿の木は「いません」人間の都合で「こ◯されて」しまいました…悔しかったです。
レコードもカセットテープも凄く長生きな媒体ですよね。私の好きなバンドもレコード版を出し、レコード収集をしている同級生も居ます。昔の黄金期のレコードは段々と値が上がっているとか。
私は現代の利器に疎くて…サブスクリプションも殆ど利用してないです。未だにCD派です。でももう四年程新しいCD買ってないんですよね…
岩永さん音楽お好きですもんね。好きなのもに携わったておられるのは純粋に羨ましい。サーバーに貼られた音楽楽しませて貰いました。
第8話兵は拙速を尊ぶへの応援コメント
ぼくはメンヘラちゃんなので一日一用事が限度です。
兵は拙速を尊ぶの考え方……現在では受け容れ難しかも。
それこそ「零」用事「一」用事の日に
綿密にスケジュールを分けて
数日単位で遂行していきます。
ちなみに今週は「銀行」の用事と「支所」の用事。
作者からの返信
私も書いておいて何なんですが、最近は拙速出来なくなってます。
外出恐怖症を発症しまして…外出すると極度の恐怖や不安に見舞われます。書いていた時期はそれが無かったので何とか実戦していたのですが、独り身ですので何かと限界が有りました。
私も今は数日単位のが楽です。今週の用事頑張って下さい👍️
第7話古い本、新しい本への応援コメント
新書でも3年遅れるとありましたが、流行に平行線で走るなら2年前から
書き始めよ、とアドバイスを受けたことがあります。
Jリーグ発足元年の2年前から、国内サッカーの内容を
漫画や小説にする。
ぼくはもう少しでシェアハウス元年に乗れそうでしたが
結局、後発スタートでした。
有名な「同志少女よ、敵を撃て!」は、直接北の混乱に向けて書かれたのでは
ないと言いますし、何が未来の情勢とマッチングするかなんて
誰にもわからないですよね。
作者からの返信
二年前から書き始めよ…中々に難しいお話ですね。でも流行色などはもう数年前から決定されており、それに従って商品が作られると聞いたことが有ります。
もしかしたら影のフィクサーが社会全体の流行を決めているのかも?
でなければJリーグ前にサッカーを盛り上げる様な手段を講じる事も難しい様に思われます。
「同志少女よ」読んだこと無いんですよね…私は新書より古書に興味が有りまして流行にも疎いです。ウィキであらすじ調べました!
岩永さんは余程の読書家ですね。勉強になります。
第6話さかな諸々への応援コメント
讀賣ジャイアンツの終身名誉監督の長嶋のおっちゃんが
皿の模様が解るくらいに薄造りされたふく刺しを
箸で一網打尽にして、ガガガッと集めて豪快に喰らうっていうのをやっていました。
僕は長州生まれ、長州育ちですが、ふくを食べたことは数えるほどです。
覚えているのはふくちりかな。決して刺身ではなかったです。
魚を食べると、魚になる……興味深い逸話ですね!
リトルマーメイドのアリアルはどうやって人間に? 逆接アプローチ!
鱗は確かに神秘的です。
ここで歌詞を書くと、公開停止になるのかな? 自粛、自粛ー!
作者からの返信
椹野川が岩永さんのトラウマの一つとの事で出身が長州とは勝手に察させて頂いておりました。お辛かったですね。
やはり長州では濁らずにふくと呼ぶのですね。
監督は豪快ですよね。監督じゃないと許されない行動には何故か憎めない。食に貪欲なのは戦後を経験されているからですかね?
私はふくの味噌汁位です。ふくちりたべてみたいなぁ…勿論ふくさしは憧れ。
魚になる…とは本当不思議です。火を通すと大丈夫らしいのですが。
第5話もし疲れてしまったらへの応援コメント
昔借りた自己啓発本に
「用意された退路は全て断て、逃げ場がなくなってから勝負は始まる」
と、ありました。それも一種の精神肯定論ですが
乱暴で危なっかしい印象を強く覚えました。
現在、取り組んでいるLIVE(配信)も苦手な場面が多々あり
いわゆるブツ切りと呼ばれる、
LIVEの強制終了を敢行したい場面が多々あります。
そんな時に
「電池の残数がもうないから、もう少しで配信切るね」
「家族の用事ができたから、ここで終わりまーす」
と、ワンクッションいれられたら合格点かな。
1日の規定配信は4時間で、一気に回す人も居れば
1回に30分で切る人も。最終的に4時間に達せば収益は同じです。
ぼくは昨日まで400円の収入だったのですが
恐らく今日から200円に減収……。維持するアイテムを使い忘れました。
今、JUST26時00分なので、回すのは丁度いい時間帯ですが
言い訳にもなる電池の残数次第です。
やるんだったら10分後。横着にも「ながら配信」で。
作者からの返信
おはようございます。
自己啓発本はあくまでも啓発本ですよね。ご自身の経験から綴られた本ですと企業戦士向けな無骨な内容になってしまったり…大陸の思想書には「中庸」が何より大切だとあります。今話の私が紐解いた書物がまさにその中庸を勧めた本で御座いまして。私のバイブルです。
岩永さんは私からしたら特別な環境下で活躍なさってますね。その世界に疎い私ですが、ご無理なさらずぶつ切りにクッションを挟める優しさがあるならそれも宜しいかと。
アイテムでも収益変わってくるのですね。これまた未知の世界。
第3話料理と文章への応援コメント
音声配信アプリケーションには
伏せ字と言う文化があります。
しり、えろ、ぶす、でぶ
そんなトリッキーなワードじゃなくても
直接的な卑猥な事は全部、排除。
シリウスは**ウス
ロブスターはロ**ター
ザイエローモンキーは
ザイ**ーモンキー
枠の秩序を保つために、伏せったら
罰金Equalアイテム投下を
促すライバーも。
しりに関して言えば尻というよりも
Siri封じをしていると
聞いたことがあるような。
だったらAndroidの音声起動も
封じなきゃ!
OK!Googleだっけ?
明らかに伏せWordじゃないけど
iPhoneに習えなら
そっちも対策講じないと!
自分なりのアイデアを出しました。
作者からの返信
私も海外メーカーのゲームチャットで伏せ字くらいました。でも音声配信アプリとはその様に厳しいのですね。知らない世界だぁ…
発想が柔軟…まさかの伏せ字で返されるなんて…
あとsiri封じとは今は誰でも持ってますもんね。感想楽しく読ませて頂きました✨
第2話毒を飲みませへの応援コメント
ぼくは一合の米を冷蔵して、レトルトカレーなどに備えるのですが、ムラサキのデンプンがにじみ出るまで使いどころがなかった時とかありますね。危険な食べ物というか腐っているのか。
日本人は河豚を食べる国民性を
海外から怖がられてると思っていると
聞きましたが
真に怖いのはモチらしいですね。
ホントにクレイジーだよ、JAPANのレンチューは。
あと、ワカメを食べられるのは
日本人だけ。消化酵素を備えた民族。
外国で、ワカメはシーエイリアンと
呼ばれるのだとか。
作者からの返信
ライスケーキは確かに危険と隣り合わせですよね。子供とお年寄りでなくても。それでもハマる外国人も居るとか…
シーエイリアン初めて聞きました。そこまで嫌がられているとは。ワカメは若芽とも。新人を表しているとかで戦国大名の島津家は若い芽を摘まぬようにとワカメは食べなかったとか…
第19話人間の首輪への応援コメント
若い頃、植木屋の下働きをしていた時期があります。
まだ町中に御屋敷と呼べるものがある程度残っている頃でした。
するともう……昼にはざる蕎麦が何杯も出て、三時のおやつには虎屋の羊羹、……とまるでお客をおもてなししているようなお接待を受けた記憶があります。
なお、余談ですが人を大切にしなかった植木屋の次代……今は人手不足の世の中で廃業の危機だそうで……
作者からの返信
色々なお仕事を経験されてますね。私はお接待については祖父母から聞かされただけの耳浅学でして。実際に経験されたお話は興味深いです。
今は辞めるも辞職させるも簡単な時代になりましたね。私の地元等は正社員登用の求人が無く、契約社員の口しか無いと求人誌を作っている会社に勤める同級生に言われました。
幾らでも人の替えがきくと言う事なのでしょうか…
植木屋さんもそんな扱いをしてしまったのでしょうか…人手不足。うーん…
第18話マナーあれこれへの応援コメント
結局は他者を不快にさせぬ振る舞いなんですよね。
でも、いわゆるマナー講師の言うところのマナーがこれに当たるかというと……
作者からの返信
不快に思うラインが人それぞれ…と言う部分もあるかと。故にトンデモマナーが提唱されたのだと思います。
第15話続、判官贔屓への応援コメント
判官贔屓で良いと思います。
所詮、完璧に公平な物の見方なんて、不完全な存在である人間にできる訳がないんですから。
だったら負けた側の、弱い立場の側に立つのが優しさじゃないでしょうか。
作者からの返信
有難うございます。捻くれた見方かな…とビクビクして投稿していました。
本当に判官贔屓なので。でもどうしても名誉回復に一石を投じたかったのです…優しさと仰って頂き、救われる思いです。
編集済
第13話怪物ノ壱への応援コメント
日本の古代神話なんかそうすよね。
丸々を信じるのではなくて、当時の人が何を考えてそれを書いたのか……
その視点で行くと聖書なんかも……
それを思うのもまた面白いです。
怒る人もいるかもしれませんが。
作者からの返信
日本神話は戦前までは『歴史』として皇族方に学ばれていたと昭和天皇を取り上げた漫画に描いてあったのを思い出します。天孫降臨ですからね。
聖書には手出ししては未だに危ない気がしますね。
日本も海外も中世では神話が歴史の一部であって…異端審問なんて恐ろしいですよね。
確かに怒る人も居るかも知れないですね。YouTubeには皇族の方々を取り上げたチャンネルも複数ありますし。未だに取り扱い注意かもです。
編集済
第11話綺羅星の如き白頭巾への応援コメント
私事ですが……。
一度、病気で会社を辞めました。
その時、当時の部長に言われたのが、
「そんなんじゃ世の中でやっていけないよ」
という言葉。
未だ若かった自分は酷く傷つき、同時に怒りもしました。
が、そんな世間の目にも腐らずやってきたからこそ今があると、そんな自分を誇らしく思えるように近頃やっとなりました。
どんな事でも諦めなければ、きっといつか、何とかなるもんです。
追伸
それはそれは……
自身の事ばかり言い立て、大変なご無礼を致しました。
こちらもそちら様の事を良く分かるとはいかねます。が、自分は……いい方は悪いですが、とっととケツを捲ってしまった身。
とても、辛い事もお有りながら、同じ場所でじっと耐えて職務を果たす、まさに大谷吉継然とした、貴方様のような真似は出来ないと心底敬服致します。
お互いに電子の海で多少すれ違っただけの他人同士です。
厚かましいですが、それでもお互いに、少しでも生きやすく、幸せに暮らせるようになるといいなぁと、感じ入りました。
作者からの返信
大変でしたね。御本人ではないので本当に辛さを分つことはできませんが、本当にお疲れ様です。
ご自身の事を打ち明けて下さり、胸の内は如何ばかりか…恥ずかしながら私はもう十年以上闘病生活の身です。真面目に勤めても病状の悪化で社からは疫病神扱いを受ける事も多々あります。
大谷刑部に涙したのは自分に無い物を持っている人物だからだったかも…と読み返して赤面してしまいました。
ご自身を誇れる。とても素晴らしい事と思います。どうか素敵な貴方のままで。
第10話だいこん昔話への応援コメント
大根の葉を刻んで鷹の爪と炒めた物でご飯三杯は行けますね!!
でも最近、大根葉なんてとんと見掛けず……。
寂しい限りです。
作者からの返信
大根お好きなんですね!嬉しくなります。私は手抜きで鷹の爪ではなく一味唐辛子や七味唐辛子で済ませてしまいます…
ですが仰っしゃるとおり大根菜は…ゆかりと言うふりかけの仲間に菜飯があったかな…と言うくらい…寂しくなりますね。
第7話古い本、新しい本への応援コメント
書き手は何かしらの意図を持って文章を書くものですが、それをどう読み取るかは読み手の自由なんですよね。
そうあるべきだし、そうでなくてはならない。
じゃなければ、小説も何かしらの解説書も、ただの伝達の為の道具になってしまう。
そこには新たな創造は生まれない……と、思います。
あくまでも一個人の意見ですが……。
作者からの返信
柔軟ですね。先日も私は友人に頭が硬い。否定から入るものではない…といさめられました。
貴方様の言われることにも目を開かされます。
自分も今はカクヨムで書かせて頂いているのに配慮にかけてしまっている部分も多々見受けられる様になるかと思います。読み手の自由書き手の意図、今一度考えないといけないと実感させられました。
有難うございます。
第3話料理と文章への応援コメント
今の若いもんは〜
と、言うのは簡単ですが、それだけでは収まらない問題ですよね。
未だ、(気分だけは)若い者からすると反駁したいとのは山々なんですが……、昔より確実に落ち込んでいる能力が一つあります。
それは想像力。
何かを想って形作る能力は、スマホが普及し始めた頃から確実に落ち込んでいると、我ながら日々恐々としています。
そして、これは様々な物に波及するんですよね……他者への共感力、思いやり。将来への理論だった想定。感性、知性、品性……まぁ、例を上げだしたらキリがありませんが……。
長くなって恐縮ですが、結局、日頃から文字を書くのは大事ですよね。という感想でした。
作者からの返信
私も仰っしゃる通りだと痛感します。例えばスマホで読む分には際限なく読めるのに紙の書籍となると数行ももちません…
そして私からも着実に感性は失われていっているなぁと感じられます。問題は一つではないですよね。
ご指摘有難うございます。
第14話判官贔屓への応援コメント
確かに判官贔屓にはなりますが、とても面白かったですよ。この時代の考証もされており、「官軍」の歴史ではない見方ですから、良いです。
僕はこんな偉そうな口を聞く青二才ですがもう少し書き加えます。アンフェアな観点にはもう片方からアンフェアな目で意見する必要があるとも感じております。
作者からの返信
お言葉有り難う御座います。私の判官贔屓にお付き合い頂いて恐縮です。
忠臣蔵はお好きな方が多いのでこの贔屓は長年控えていたのですが、吉良邸の、今で言う実況見分を取り上げた書籍に「吉良上野介の脇差しは何度も斬り結び簓の如く傷んでいた」とありましたので、結果首をとられてしまいますが、講談の如くの卑怯な人間だとしたらそこまで抗わなかったと思いまして…涙を誘いました。浅野家、吉良家双方の見方を合わせて語られる日を夢見ます。
第1話猫と鼠への応援コメント
ふと、僕のもとに話が入ってきてグサッときました。癖、ですか。あるかもしれませんね。
豊田商事の解体騒ぎだったか忘れましたが、その財務整理に呼ばれた筆頭の弁護士が自分のライバルを呼んで、「なぜお前は嫌っている俺と一緒に仕事をしようと考えた。」と聞かれたとき、「僕を嫌っているあなたなら、僕がミスをしたことをちゃんと指摘できると思いまして」と言っていたのを思い出しました。
作者からの返信
お言葉有り難う御座います。拙い文章、お目汚ししております。
弁護士さんのお話、とても興味深いです。
私自身、実践出来てはおりませんが、苦手な方から最もな指摘を受ける事も有ります。
演劇話ですが、役者の茶風林さんが以前、自分に合う役柄は自分では分からないもの。主役だと思っていたら他から勧められ別の役に。けれどもそれが当たり舞台も盛り上がった…と言われました。
やはり私達は「他人」が必要な生き物なのだと思います。
第2話毒を飲みませへの応援コメント
太刀山いめ様、「うんちくとよもやま話の里」へのご寄稿ありがとうございました。含蓄のある楽しいお言葉で、続きを拝読するのが楽しみです。
だけど、ドリアン、知りませんでした!それに、輪切りレモンティー、時々飲みますが、えっ、命取りなのですか⁉
作者からの返信
友未哲俊様。先にご挨拶すべき所、失礼を致しております。企画に応募させて頂きました太刀山いめと申します。
更にはもう読んで頂きました事恐悦で御座います。
ですが、疑問と不安を与えてしまう文になってしまった事申し訳ありません。
ドリアンと酒精は死の危険性がありますが、後に述べた物は有名では有りませんが、蓄積される類の物です。
紅茶と輪切りのレモンに関しては、紅茶のカフェインとレモンの皮の防カビ剤が反応して発がん性物質となってしまうそうです。ですが、たまに嗜まれる位でしたら影響は少ないかと存じます。
今では他にも小麦や大豆やらと身近なものの危険性が増しておりますし…上げていたら食べられる物がなくなってしまいます…
遅くなりましたが、なるべく誤解を受けない様に一文を書き換えさせて頂きました。ご不安を与えてしまい、重ねてお詫び申し上げます。
長くなりました。お答えになっておりましたら幸いです。
恐々謹言
第3話料理と文章への応援コメント
こちらの作品もご参加くださり、ありがとうございます!
面白い書き方であり、文章を読みながらにして、色々な知識が身に付きますね。様々なものが電子化された今、活字は衰退の一途を辿ってしまうのか?この世界がAI生成されたものばかりで溢れては、人間がなんの為に創作活動をしているのか分からなくなってしまいます。私は御作の書き方が好きですし、100年後もこの作品が残ることを願っています。一緒に頑張りましょ〜!
作者からの返信
ノエルアリ様、二作載せてしまいすみません。多数の作風をと有りましたので、エッセイも厚かましく載せさせて頂きました。重ねてお詫び申し上げます。本来私はこちらがメインでして、こちらで詰まると掌編を上げると言う自堕落振り…お恥ずかしい限りです。
面白いと仰って頂けましたら望外の喜び。私の初期作なので文脈段落も散らばって…でも直すには思い入れが…それで今日迄来ました!
AIの進歩には目を見張る物が有りますよね。ですが肉筆の良さも忘れないで頂きたいですよね。はい。是非一緒に頑張らせて下さい。