編集済
私事ですが……。
一度、病気で会社を辞めました。
その時、当時の部長に言われたのが、
「そんなんじゃ世の中でやっていけないよ」
という言葉。
未だ若かった自分は酷く傷つき、同時に怒りもしました。
が、そんな世間の目にも腐らずやってきたからこそ今があると、そんな自分を誇らしく思えるように近頃やっとなりました。
どんな事でも諦めなければ、きっといつか、何とかなるもんです。
追伸
それはそれは……
自身の事ばかり言い立て、大変なご無礼を致しました。
こちらもそちら様の事を良く分かるとはいかねます。が、自分は……いい方は悪いですが、とっととケツを捲ってしまった身。
とても、辛い事もお有りながら、同じ場所でじっと耐えて職務を果たす、まさに大谷吉継然とした、貴方様のような真似は出来ないと心底敬服致します。
お互いに電子の海で多少すれ違っただけの他人同士です。
厚かましいですが、それでもお互いに、少しでも生きやすく、幸せに暮らせるようになるといいなぁと、感じ入りました。
作者からの返信
大変でしたね。御本人ではないので本当に辛さを分つことはできませんが、本当にお疲れ様です。
ご自身の事を打ち明けて下さり、胸の内は如何ばかりか…恥ずかしながら私はもう十年以上闘病生活の身です。真面目に勤めても病状の悪化で社からは疫病神扱いを受ける事も多々あります。
大谷刑部に涙したのは自分に無い物を持っている人物だからだったかも…と読み返して赤面してしまいました。
ご自身を誇れる。とても素晴らしい事と思います。どうか素敵な貴方のままで。
編集済
大谷吉継はのぶニャがの野望でも、異彩を放つ人物でした。
(おおたニィ吉継)白い頭巾が印象的な外見ですね。
ライ病だったのでは? と、いう話も聞いたことありますが
安土桃山時代の人ですから詳しくは……。
影武者という存在も忠義を誓う家臣なら、再現できたのかも?
白頭巾の下は闇のヴェール、
敵将は声色すら知らないかも知れない。
戦は斬って、斬られての応酬みたいなことが書かれていましたね。
確かに殺人鬼が最も羽根を伸ばせる空間かも知れません。
今、山口の代表のために出兵の指令が出たら
僕は抗うと思います。全くの無益、全くの無興味関心。
本当は死ぬのが、怖いだけだけど。
追記:Discordにおおたニィ吉継の画像貼りました。
記憶していた図柄と違ってびっくり!
ただ、間違いなく彼でした。
作者からの返信
私は大谷吉継好きなのです。後は拙著の中で長々と吉良上野介義央を弁護していたりします。判官贔屓なのです。
のぶニャがでも活躍していたら嬉しいなぁ。
確かに言われてみれば影武者になっていてもおかしくない風貌ですね。らい病説聞いたことが有ります。主流の説ですね。
戦争は人の命が特価大廉売される…とは皇国の守護者での主人公の言。可児才蔵等は老いて馬鹿にされた瞬間に相手の喉を掻き切っていたりもします。戦が無くなったにも関わらず殺人鬼のまま。
私も戦には出たくありません。戦はシミュレーションゲームの中だけで十分ですね💦