応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第224話 52日目⑧即興寸劇への応援コメント

    島内に、猫じゃらし(エノコログサ)は生えてません?一応、小麦の代用品に使えるとその道の研究者さんから習いましたが。

    作者からの返信

    あるかもですが、野生の麦系って穂が成熟するのが初夏頃が多いんですよね。

    同じ理由で一応島にある設定の燕麦なんかもまだ出せずにいます。

  • 忙しいアンド体調優れない中での更新ありがとうございます。
    1匹2匹…数百匹だと自称研究者だとか金持ちだとか密猟団体とかに狙われそうだけど。もしもこの島での恐竜たちとの出会いが歴史の分岐点として、それ以降世界中の海で恐竜が遭遇する様になったら……果たして捕獲なんてしている余裕があるのでしょうか。世界中で遭遇する様になった恐竜たちが2人と共存した様に仲良く出来るのか、それともモ◯ハン世界に突入するのか。
                        な〜んて想像してます。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。

    ロストワールドとかモンハンみたいな世界もありですが、ここまで積み上げてきたこの物語の世界観的には無理ですねー。

    この物語は『遠い海から来たCOO』とか『のび太の大魔境』に近い世界観なのであくまでこの島だけが例外的な扱いなのです。

  • 脱出してうっかり島を調査されたら、プレシオサウルスたち研究のために全員捕獲されそうだね
    落としどころはどこになるんだろう

    作者からの返信

    さて、どうなるのでしょう。政府は保護しようとするでしょうが密猟は間違いなく横行するでしょうね。

    最終的な結末は作者の頭の中にはあるので、なんとかそこまで書き切りたいと思っています。

  • 忙しい中の更新ありがとう。人と友好な恐竜との触れ合い、の◯太の日本◯生の劇場版みたいなのロマン溢れる。


    前話後書きの話で。三重の思い出は、体壊すまでは毎年夏休みに家族全員で鳥羽水族館に遊びに行ってた。ジュゴンやオウムガイ、スタンプラリーが気に入ってた。ラリー景品の巻き貝の御守りやフグのキーホルダーなどほぼ劣化させずに未だ持ってたりします。姪っ子曰く修学旅行で行ったらしいんですが、スタンプラリー廃止になったとか(´;ω;`)

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます!(´▽`)

    大長編ドラ〇もんからは大いに影響受けてると思います。

    『恐竜』『竜の騎士』『大魔境』このあたりの影響はきっとかなりあります。

    あとは、遠い海から来たCOO、REX恐竜物語を幼少期に観たことで人と友好的で賢い恐竜のイメージが固まった感はありますね。

    三重にも遊びに来てくれていたんですね。観光スポットはまだまだたくさんあるので体調が許せばまたぜひお越しくださいませ(*´ω`*)

  • 食べ物に関する情報が細かくて、よくある「●●があった!焼いて食ったウマい!」と違って想像を掻き立てられますね。

    一部気になったのが|←パイプライン
    貝出汁を煮詰めた旨味たっぷりの濃厚スープで醤油|嵩増して出汁醤油

    とあったけど「醤油を嵩増し」??
    句読点にしても話はつながるしチョットだけ気になりました。

    作者からの返信

    ご指摘感謝です。フリガナ開始の|を間違えて2本入力してしまって、消したつもりが1つの前の『を』を間違えて消してしまった結果がこれです。修正しました。

  • ノコギリで切っただけの丸太を椅子にすると切断面がザラザラで服が傷むんじゃないかと思ったけど、石か何かで表面滑らかにしたりできるかな?

    作者からの返信

    そのあたりは実際に使ってみて、行間で調整してると思います(*^^*)


  • 編集済

    俺はいつからアウトドアグルメ小説を読んでいたのか・・・・
    魚介苦手でも食べたくなる奴

    作者からの返信

    何を隠そう私も魚介あまり好きじゃなかったのですが、この作品書き始めて食べるようになりました。ミイラ取りがミイラになるとはこのことかw

  • 船から投げ出されて、気が付いたら無人島の浜だったという定番から離れて先の見えない漂流から、無人島が見えたけど上陸できない!と、なかなかのハラハラ展開
    流石に持ち込みゼロでは何もできずに終わりそうなところを無理のない設定でいろいろな物を持ち込み、主人公だけの知識チートではなくヒロインの知識もナカナカのもので俺が全部やる!ではなくて協力(現状だと8:2か7:3位かもしれないけど)して生き残ろうっていう感じが見えて凄く良いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(´▽`)

    農業女子の本領発揮はこれからです。美岬が学びながら成長していく姿もこの作品の見どころだと思うのでぜひ第2部もお楽しみくださいm(_ _)m


  • 編集済

    他のサバイバル作品では避けてるようなトイレ事情やら無人島にたどり着くまでのアレコレをしっかり描いてるし、食料・栄養関連やらでも嘘くささを感じさせないのが良い
    あと主人公だけが知識豊富で無双が多い中、ヒロインも海の知識がそれなりにあって頼れる存在なのもいいところ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!(´▽`)

    そうなんです。そこがまさにこの作品の一番のこだわりポイントなので評価していただけて嬉しいです

  • 早く続きが読みたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なる早で頑張りますっ!

  • 更新ありがとうございます。ご自愛ください。本気で疲れた時はエナドリに頼るよりも、ビタミン剤服用した上での数十分でも仮眠する事をお薦めします。エナドリは高濃度カフェインで覚醒しているだけなので、疲れ初期ならそこそこ効いても疲れ酷いと効果薄くなって意味ないよ〜。

    作者からの返信

    ご心配とアドバイス感謝です。ですよね〜。ぶっちゃけ負債を後回しにしてるだけなのは重々承知なのですが、それでもどうしても休めないタイミングだとついつい使ってしまうのです💦

  • 第213話 51日目⑬蘿摩子への応援コメント

    この作品世界観、少し前までは現実あり得たかも知れない空想の産物だったのに、最近現実に起こり得る可能性が急浮上。異常気象に釣られるかの様に、色々現実がヤバい事に成りつつあるし、遠出する際には生存戦略物資として常備するから詳しい解説ブック出して欲しいとおもう、この頃。

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます!(´▽`)

    実は作者も最近妙にリアリティを感じつつあります。

    この作品を書き始めた当初はまだ知床の沈没事故も起きる前で、船が沈没して行方不明になった男女の漂流サバイバルとかフィクションだよなーとか思ってたんですけどね。

    最近は山での遭難、海での漂流事故も相次いでいるので、レジャーの際に事故への備えは絶対必要ですね。

  • 最近、嘘か真なのか地球温暖化の影響で某狩ゲの雪山深奥の様に封じられていた南極深部から太古の昔に生きたとされるモンスター達が解き放されたみたいです。作者さんの描く世界が現実化しそうで怖い今日この頃。それはさておき、次はどんな超常生物と関わりを持つか楽しみです。

    作者からの返信

    嘘か誠か……と読者を困惑させるほどの説得力をもたせることがSFの醍醐味ですよね。

    楽しんでいただけて嬉しいです。

  • 桜肉は馬じゃないかと。
    ……鹿はなんだっけ?(最近どっかで聞いたような)

    作者からの返信

    うぎゃー! 素で間違えた! 鹿は紅葉です! ご指摘感謝。直しておきます!

  •  あとは、食べちゃった固体の名前をどうするか・・・・ :-p

    作者からの返信

    その件はアンタッチャブルですね。

    人とイルカとの関わりと同じです。

  • サバイバル懐かしいなあ、これと合わせてまた読んでみようかなあ

    作者からの返信

    あれは本当にすごい作品です。

    この作品もあのクオリティを目指して頑張ります( ̄^ ̄)ゞ

  • 根が善人の二人と出会えたのは幸運だっただろう海の生き物達
    ある意味未知との遭遇だったが
    お互い悲しいすれ違いにならなくて良かったよかった
    >まだ朝の話
    午前中かーい!
    ふむ、続きが気になるではないか
    楽しみにして待つ!

    作者からの返信

    なんとか平和的に共同生活スタート(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

  • 第204話 51日目④ノアの望みへの応援コメント

    島民が増えた!

    作者からの返信

    元々島民ではあるんですけどね(*´ω`*)

    家を追い出されたご近所さんが居候として転がり込んできたイメージですかね

  • 第204話 51日目④ノアの望みへの応援コメント

    ファミリーが来た!

    作者からの返信

    砲艦外交……と思いきや、そうならないようにノアが頑張りました(*^^*)

  • 虫……なんか…あんまりビジュアルがキモくなくてわりと食べられるやつとかいないかな…w

    作者からの返信

    一番ハードルが低いのはサナギじゃないかなー

    ついで朽木に潜ってる幼虫、蜂の子

    編集済
  • ドングリ優秀…!

    作者からの返信

    ドングリ茶は普通に美味しいです(*´ω`*)

  • あっラブコメじゃなかった()

    作者からの返信

    サブタイはわりとタイトル詐欺でミスリードで遊んでますね


  • 編集済

    頑張って生きなきゃ…!
    そしてまだ一週間ちょいって凄いなぁ…文明の香りもするし…。

    作者からの返信

    だいぶ危機を脱してきましたね

  • バケツ稲のバケツ(桶)を自作することってあるんだ…!?
    何でも作れるの流石サバイバルマスターだ…

    作者からの返信

    桶は、板と紐と接着剤があるなら案外簡単に作れるのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 野鍛冶………?すごい……。

    作者からの返信

    最初から持ってる針金の加工ではなく、鉄鉱石からの本格的な鍛治も書きたい(´-ω-`;)

  • どんぐりの中の虫って食べられるんだ…しかもそこそこ美味しいんだ……!?
    多分食べないけど虫の中ではマシかもしれない(´-ω-`)

    作者からの返信

    もしかすると渋いドングリを食べてる奴はイマイチかもしれません。シイの実から出てきた奴は普通に美味しいです(≖ᴗ≖ )

  • 歯磨きはえっち。間違いないw!

    作者からの返信

    (*ФωФ)フフフ…
    まんまと(性癖歪曲)トラップにかかりましたね

    私も昔、西尾維新先生の叡智な歯磨きトラップで性癖捻じ曲げられたクチなので同志を増やそうと思いましてん(≖ᴗ≖ )ニチャア

  • サバイバル中の風邪は危ない…!
    そして葛ってやっぱり凄いなぁ…。

    作者からの返信

    万能植物ですからね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ミサキちゃん流石島っ子だ!

    作者からの返信

    漁師の娘の面目躍如です


  • 編集済

    もうそろそろ”やらなきゃ死ぬこと”というより”快適性のためにはやった方が良いこと”感があるから適度に休んだり遊んだりするのは大事…!

    作者からの返信

    楽しみも大事です(*´ω`*)

  • 自己主張出来るのえらい…!

    作者からの返信

    自分の意見をはっきり言えてこその対等なパートナーですよね

  • 「案外、大叔父さんがここに呼んでくれたという可能性も微レ存?」

    文字化け?

    作者からの返信

    微レ存(びれぞん)で合ってますよ〜。「微粒子レベルで存在する」の略語で、可能性は極めて低いけど絶対無いとは言えないという意味です。

  • 太古からの呼び声……??

    作者からの返信

    クトゥルフの呼び声
    荒野の呼び声

    昔からよくあるタイプのタイトルですよね(*´ω`*)

  • 第202話 51日目②木舞掻きへの応援コメント

    SFだー!

    作者からの返信

    (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 飯テロ回…!お腹空いちゃう!!

    作者からの返信

    日に日に料理がグレードアップします(*^^*)

  • 一般読者的には醤油を仕込むって話らへんからチラッと脱出する気無いのかもって……笑
    まぁ確かに奇跡的に辿り着いたようなもんだしねぇ

    作者からの返信

    一応、巨大な密室に閉じ込められている状態ですゆえ。だから箱庭なのです

  • 何でも出来るじゃん……すご…

    作者からの返信

    サバイバルマスターと農業女子のコンビは最強です(๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    醤油も仕込めるんだ…!?サバイバルで!?!?

    旨い海産物と醤油と薬用植物と綺麗な水(と刃物と火種)があるってことは永住ルートでも安定するし意外と楽しめそう……?
    永住するってなったら住居作ったりしてw!それより服(もしくはその安定的修繕手段)の方が先か……いやサバイバルマスターなら簡易的な服くらい作れるな(?)

    まぁでもミサキちゃんが社会復帰したり「若い男を連れ帰ったな」扱いされて岳人さんが困惑したり島暮らしに順応して楽しく暮らしたり色々旅行…もといキャンプとか行ったりするところも見たいから是非脱出して貰いたいところ…!

    作者からの返信

    豆と麹があればだいたいなんでも作れますからねー

  • ミサキちゃんのターン!

    作者からの返信

    美岬の農業女子要素がようやく活きます(*´ω`*)

    第一部にたくさんのコメントありがとうございました。第二部もよければ引き続きお楽しみいただけると幸いです

  • 永住なら永住も可能なのか…流石だ…

    作者からの返信

    サバイバルマスターの二つ名は伊達じゃない

  • 位置情報&安否情報を送れたのは大きい…!

    作者からの返信

    行方不明者が生きてるって判明するのは大きいですよね

  • 大雨直後の表層海水は飲める…確かに既に薄まっているわけですもんね…!

    デトックス大事

    作者からの返信

    ココ大事です!

  • 確かに寝ている間に死んでいることも無くはないか…

    作者からの返信

    熟睡中に落水したらヤバいですね


  • 編集済

    第20話 閑話①:父の苦悩への応援コメント

    岳人氏そう考えると若い部類に入るのか……ふむふむ

    作者からの返信

    実は美岬の両親もかなりの年の差婚です

  • 水分分配を増やせる余裕ができたのは良かった
    台風が不穏だけど…。

    作者からの返信

    漂流中の嵐は一番怖いですからね

  • 涙…脱水……いやまぁ精神的なストレスを少しでも軽減できるなら多少は問題ない程度には水分もまだあるんだっけ
    会話もストレス値下げるし、真水の確保手段が無いわけではない状態ならアリか

    作者からの返信

    まあそこはリアリティをあまり追求しちゃうと物語的にアレなので

  • ビタミンCといえば柑橘類だと思ってました
    緑茶って色々効能あるんですねぇ

    作者からの返信

    壊血病に悩まされてた大航海時代の船乗りたちも東アジアでは緑茶を飲んでて元気だったそうですからね

  • 水がちょっと手に入ったのは嬉しい

    作者からの返信

    漂流時は蒸留大事です

  • 筏補強おめです!

    作者からの返信

    筏補強はラフト物の醍醐味です


  • 編集済

    確かに塩分は必要だし海水もある程度なら飲用OKというのは理に適ってますね…固定観念…。

    作者からの返信

    腎臓さんが頑張ってくれるのでしばらくは大丈夫なのです

  • サバイバル的には(特に完全に無いわけではなく僅かな食糧が存在する時は)ちょっと太めの方が有利って聞いたことがあるような?
    ガリガリだったら蓄えがないからもっと大変だったよきっと…!

    作者からの返信

    皮下脂肪大事です。健康ぽっちゃり系の方が生き残れます


  • 編集済

    生存のための覚悟がガンギマリなヒロインすこ

    作者からの返信

    刺さる人にはぶっ刺さる系ヒロインです(๑•̀ㅁ•́v

  • 第197話 50日目⑨貝を食べるへの応援コメント

    ↓あー、最近は深きものになるのかぁ

    自分は世代的にの◯太の恐竜一択っすなあ

    作者からの返信

    分かりますw 小学生の頃にのび太の恐竜を読んでガチ泣きしたのもこの作品のルーツの1つだと思います

    思い返してみれば、のび太は発掘した卵の化石をタイムフロシキで復活させてたけど、首長竜って胎生だからそもそも大前提が間違ってたというね……

  • 第201話 51日目①島唄への応援コメント

    はじめまして
    私の田舎ではアナゴを刺身にして食べる文化があります
    毒のある血やぬめりなどは徹底的に除きますが
    近隣県で一部地域にウナギの刺身を食べさせてくれるところもあります
    どちらも本当にとても美味しいです
    ちゃんと管理された場所で適切な処理が必要ですが、正直アナゴに関しては火を入れたものよりもおいしいかも

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    鰻や穴子の生食ができることをご存知とは通ですね〜。

    私も一応鰻職人の端くれなので、丁寧に処理すれば鰻、穴子を刺身にできることは存じておりますが、やはり一般的には出回らない食べ方ですし(鰻職人的には焼肉屋におけるユッケと同じ扱いなのでそもそも鰻の刺身の存在すら知られたくない)、一般の読者の方の興味を引く書き方は避けた方がいいと考え、あえて生血に毒があることの方を強調するためにここでは鰻や穴子を生では食べないと書かせていただいております。

    丁寧に読み込んでくださってご意見くださったこと感謝です。

  • アイエェ、首長竜、首長竜ナンデ?!

    作者からの返信

    シーラカンスとか三葉虫の生存確認とか、竜神伝説のある島とか、ここに繋がる伏線は随所にあったのですが、そういう反応を待ってました(灬ºωº灬)ゾクゾク

  • ドングリ集め、子供には楽しいんですよね…
    でもすぐ飽きてそのまま近場の雑木林にポイしてましたがw

    作者からの返信

    それなんて『木を植えた男』ですかw

  • 第197話 50日目⑨貝を食べるへの応援コメント

    群れ長のいうあの人って、島の先住民(?)で、嫁JKの関係者にして、サバイバルグッツ補給元なあの人と予測。底引き網漁か定置網漁か知らんけど、幼竜を捕まえる事なく逃す所から優しい人だと思うし。ただ竜の成長スピードがどうなのかという疑問あるけど。

    作者からの返信

    作中には登場しないくせに何気にキーパーソンですよねー笑

  • 第197話 50日目⑨貝を食べるへの応援コメント

    作者様の意図とは違うと思いますけど深きものどもにしか思えなくて困ってますw

    作者からの返信

    あー……まあ水棲生物で知性と独自のコミュニケーション手段持ってますから当たらずとも遠からずですね。作者のイメージはイルカやクジラですが。

    この作品がローファンタジーならそういう半魚人とかもありでしたが、この作品でそういうのを出してコズミックホラーに舵を切るのはさすがに無理っぽいですね。

  • ワクワクドキドキ

    作者からの返信

    さあどうなるか

  • ワイルドなお庭ですねえ!

    作者からの返信

    ワイルドだろぉ

  • 第182話 45日目⑤餅を作るへの応援コメント

     ドングリはこの話では確かシイ類でしたっけ? あれ、カシ類だったかな? まぁどちらでもカラ取りお疲れ様です。きっと、世間に復帰したら、物語の二人も臼でなくフードプロセッサを使うはずですよね。
     甘味とはいかないまでも、サツマイモが取れだしたら、干し芋も作るのかな。

    作者からの返信

    スダジイですね。煎れば殻は割れるので殻剥きは割と楽です。

    社会復帰したら、もうドングリ食べないんじゃないかなぁw

  •  大型のクーラーボックスを運んでいるんだし、本格的に移住しようとしていたのなら、ダッチオーブンもだけど、時計型というか、鉄の輪っかを取り外して火口を調整出来る薪ストーブも用意していたと思うのですが、カセットコンロがあるからやめたのでしょうか。
     

    作者からの返信

    いずれ運び込む予定だったのでしょうが、移住の準備が整う前にうっかり閉じ込められてしまったのです。

    トンネルは大潮の干潮時にしか通れないので、タイミングを逃してしまうと次に通れるのはおよそ2週間後になってしまいます。

    徳助氏は少しずつ荷物を運び込んで移住の準備を進めてはいましたが、まだ完に全準備が整う前でした。

  • 「ほる」「なおす」は初めてだと聞き直しますね。
     あと、コピーすることを「やく」というのも、今では通じなくなってきています。

    作者からの返信

    分かりますー!

    ただ、標準語のサブカルの普及に伴い、近頃の子供たちは訛りが少なくなってきてて「ほる」「なおす」などを知らない子も多いですね

  •  海抜云メートル的な位置から、残念ながら、ナメコ類が繁殖する木々は殆ど無さそうですね。
     椎茸類では、天然ものには傘が開いてなくても、必ずヒダの間に虫がいます。まぁ、干したらこぼれ落ちて出てきたりしますが。気になるなら少し煮たり水に浸してから干すとよいですね。

    作者からの返信

    島の奥の方に行ったらまた生態系は変わると思いますが、ナメコがあるかは不明です。離島にもシイタケ虫っているんでしょうかね? いたとしても二人はたぶん気にしないと思いますが

  • 数学よりも、中学で納税のしかたを教えるべきなんだと思う。義務なんだから、義務教育の中でやるべきなはず。大抵は定年退職する60、まぁもう直ぐ65らしいけど、そっから納税について学ぶなんてタイヘンですぞ。

    作者からの返信

    確かにそうですねw

    ただ、中学生で納税を学んで大人になる頃には税の仕組みがまた変わってそうですけどね。インボイスとか……

  • 川ほどで無いにしろ 寄生虫怖いなぁ

    作者からの返信

    確かに。書いた時はあまり意識していませんでしたが、アニサキス怖いですね。

    〆てすぐなので身には付いていないと思いますが、肝臓はしっかり火を通すべきでしたね

  • 100メートル級の絶壁に囲まれてるの踏まえると古代から切り取られた世界って感じしますねぇ

    作者からの返信

    トンネルで外海と繋がっているので古生物と現生物が共存している環境ですね


  • 編集済

    生きる為に殺して食うのも致し方なし(深海魚系はたまに食ったらヤバめなの忘れてた)
    ただ腐らない鱗なり骨なりの体組織の一部を持ち帰れたら学術的価値は相当では?

    作者からの返信

    シーラカンスは序の口でもっとヤベェのもそのうち出ますよ〜

  • 百葉箱小学校にはありましたけど空でしたし数は減ってるんでしょうね
    最近だと呪術廻戦で1話に出た百葉箱について「何それ?」な人も一定数居たそうで世代ですかね

    作者からの返信

    呪術廻戦……原作もアニメも観てないんですよね〜。いずれチェックしようとは思いつつ……

  • この間ドングリ珈琲つくってる動画みたから珈琲作ってるの速攻分かって嬉しい
    アク抜きは要るみたいだけどマテバシイでも美味しい珈琲が出来るらしいから飲み比べたい

    作者からの返信

    まあなんというか……安物のインスタントと同程度ぐらいにはなりますね。あと、麦茶もめっちゃ濃く入れたら似たような味になります

  • これが世間では十中八九死亡したと思われてる事故における唯一の行方不明者とは…
    穏やかすぎませんかね!?

    作者からの返信

    このシーンだけ切り抜けば、リゾートビーチでバカンスをエンジョイしてるカップルですからね〜w

  • おめでとうございます。いや、よきよき。これからが本当に楽しみです。

    ごめんなさい一点、

    菜月と娘を、両親を、妹を亡くした時

    ちょっと間が空いての継続拝読だったものですから記憶が。。。ご両親と妹さんのことは覚えています。モトカノが「みさき」ちゃんだったようなことも。最初のお二人はどなたでしたったけ。。。(改稿範囲だったら申し訳ないです)

    作者からの返信

    元カノが菜月です。

    岳人の過去は136,137話参照

    妹がミサキです。

    編集済
  • 第182話 45日目⑤餅を作るへの応援コメント

    食べられる海草
    →食べられる海藻 ?

    作者からの返信

    そうなんですよね。書いた時は(ワカメとか天草は見た目からして藻《も》じゃねえよな〜)と考えながら調べずに海草って書いていたのですが、ご指摘いただいてちゃんと調べたら、コンブ、ワカメ、テングサ、ヒジキなどは海中に胞子を放出して増える藻の一種らしく海藻の方で正しいようです。修正しました。

  • 第182話 45日目⑤餅を作るへの応援コメント

    剥き甘栗で出来るなら試してみようっと…

    作者からの返信

    サバイバルでこのレベルのものを食べれるなら上々かなって感じです。

  •  誤字報告です。

     作品タイトルで、
    「─絶対絶命のピンチのはずなのに当事者たちは普通にエンジョイしている件─」
    とありますが、絶対絶命は絶体絶命かと思います。

     また小説概要のなかでも、
    「はたして二人は絶対絶命のピンチを生き延びて社会復帰することができるのか?」
    も同様ですね。

     同じ小説概要の中でも、
    「絶体絶命のピンチ! しかし岳人はアウトドア業界では~」
    とありますので、単に記載誤りだとは思いますが。

     と言うわけで、以前から気になっていたので余計なお世話かなと思いつつ、指摘
    させていただくことにしました。

     サバイバル系にはとんと縁がない(苦笑)ので、いつもへぇ~とか感心しながら
    読ませていただいております。

     これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    (; ・`д・´)ナン…ダト!?

    (〃ノωノ)ハズカチィ

    ありがとうございます。修正しておきます(*`・ω・)ゞ

  • フォーチュンとは懐かしいことw

    なお、自分は中学生のときに図書館で二巻と出会い、そこからズッポリハマりました。

    おかげで未だにホワイトドラゴンのイメージは子犬で、ついでに健気です。

    作者からの返信

    分かりますw

    同世代の同志なら思わずニヤリとしてノスタルジックな気持ちになる小ネタがそこかしこに仕込んであります(*^^*)


  • 編集済

    いつも楽しく読ませていただいています。

    カクヨムやなろう作品のサバイバルもので、お勧めできるものはありますか?

    作者からの返信

    リアリティ高めでクラフト系の描写が正確で細かいものでしたら

    なろうの『異世界に来たみたいだけど如何すれば良いのだろう』あたりがおすすめですね


  • 編集済

     八丈島に伝わっている
     
     ※ゴジラ踊り??(笑)→1954 年版

    作者からの返信

    八丈島に伝わっているのは、南風と共に舟に乗った男たちがやってきて、迎えた島の女たちと家族になるってやつです。

    昔、八丈島は女だけが暮らす女島、南の青ヶ島は男だけが暮らす男島だったという言い伝えがあるのです。

  • 美少女のチベスナとかご褒美以外の何者でもない

    作者からの返信

    (σ゚д゚)σソレナ!!

  • 普通に勇気と知恵と愛がありすぎてかっこいい。
    折れない心の強さを知った

    作者からの返信

    俺たちの冒険はこれからだ! という一文を書きたいのを我慢しました

  • 緑茶2Lを毎日二本飲んでるけど頻尿になるので一本だけをオススメする

    作者からの返信

    その代わりに血液がデトックスされて痩せるのとお酒を飲んでも悪酔いしにくくなるメリットはありますね。

  • 干しは鳥が怖いけど鳥居たらいたで幸運なのか

    作者からの返信

    美味いか不味いかはさておき、鳥は基本的に食えますからね(*^^*)

  • 大分長旅になりそうだし帰還したら間違いなく伝説だろうな

    作者からの返信

    歴史に名を刻みますね

  • 筏がどのくらいのサイズなのかいまいち掴めんな

    作者からの返信

    ハイエースぐらいの三角形と思っていただけたら

  • ひとつ海のパラスアテナって作品を思い出した。
    その作品も餓死寸前まで行ってたし食料の節約の大切さってのがよく分かるよね、こういうテーマの作品。

    作者からの返信

    寡聞にしてその作品は知らなかったので、機会があれば読んでみたいと思います

  • 夜に読んでしまった……
    お腹が減る……!!

    作者からの返信

    燻製美味いですよŧ‹"ŧ"( 'ч' )ŧ‹"ŧ‹"

  • 先輩(師匠?)の教えが着実に活かされていますねえ。

    早く無事だと連絡する手段ができたらいいのですが……

    作者からの返信

    おねーさま達との出会いがなくて人見知りのままの美岬だったら、最初のフェリーで岳人と出会った時もまともに話せたかどうかも分からないですよね

  • 1953年にようやったな・・・。
    小さなボートじゃ当時の無線機乗せられないだろうから、なんかあったら終わりだろ・・・

    作者からの返信

    そうなんです。かなりぶっ飛んだ人ですよ。途中で体調崩したりとかそれなりに死にかけたりしつつ、たまたま出会った船にピックアップしてもらうチャンスがあってもお断りして、自力で大西洋を横断しちゃってますからね。

  • まずは生き延びる。これは大事なことですが、この状況下だと最大の目的すら見失ってしまいそうですね。これを忘れずに前を見ている2人は本当に強いと実感します。

    作者からの返信

    諦めない。サバイバルにおける最も大事な心構えはまちがいなくこれですね。読んでくださってありがとうございます。

  • お初お目にかかります。企画から来ました。
    いや、突然の事態に遭遇してどうするのかと思いましたが、見事な手際で対処してのけましたね。流石プロです!しかも、美岬ちゃんが思った以上に順応性が高く、素直だったのも大きいですね。
    しかし、長期戦が出来ないのは周知。一刻も早く救助を呼び込まなければならないですね。
    機会があれば拙作もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。企画への参加もありがとうございます。また近々お伺いさせていただきますね。

  • おめでとう!おめでとう!しあわせに生き延びて~

    作者からの返信

    きっと2人ならどんな試練も乗り越えられるはず……

  • いきなり「朝チュン」、翌朝になって小鳥のさえずりが聴こえているシーンになるんじゃないかと思ってました。無人島漂流記で避妊まで扱った作品はないと思うので、世界初を目指してください!

    作者からの返信

    そうですね〜避妊についてはすでにきちんと書いてるので本番であえて扱う必要はないと思ってます。仮に色々すっ飛ばして朝チュンシーンに切り替わったとしても、ここまでお付き合いいただいている読者様方なら「避妊してお楽しみでしたね」と受け止めていただけるでしょうし。

    とはいえ、いきなり朝チュンという雑な感じにはしないつもりです。もちろん細かく描写して運営にBANされるようなリスクは避けたいですが。

    ラブシーンは書いてもポルノにはしない。読者様方には行間を想像してニヤニヤしていただくのが理想ですね。

  •  最近【運営さん】が良い仕事をしている様なので、警告が来ない様にご注意下さい。
     読んでたヤツが『えっ? この程度で!?』って内容なのに消されちゃう事が何度もありましたので :-p

    作者からの返信

    本番を詳しく書いたらアウトでしょうね。いきなり問答無用でBANはないらしいですが、警告が飛んでこないように慎重に間合いを見極めたいところです。

  • こんにちはー

     ブルービー気になったので、Twitterピーピングしてきましたー(`・ω・´)ゞ
    無言フォローもしてしまいましたが、この場にてご容赦くださいますよう願います。
     いやー、青✕黒のカラーリング、なんか『ふおおおおおぉぉぉおっ!!』ってなりました。
     ブルービー、作者様と、がくさんとみさちに幸せ運んできて来てくれたんですね(´∀`*)

    作者からの返信

    わぁーありがとうございます!(´▽`) 綺麗ですよね!


    うちのオカンにブルービーの写真を見せたら「なんこれ? 便所蜂?」などとほざきおったのでシバいておきました。情緒の分からん奴です。

    その後、実物を見たらなんか気に入ったようで写真を撮りまくって他の人に自慢していたのでなっともならん奴です。


  • 編集済

    5㌢ほどの厚みの肉の上部1㌢と下部1.5㌢ほどが
    →5㌢ほどの厚みがある肉の上部1㌢と下部1.5㌢ほどが ?


    味が濃厚でコクが強くて脂が乗っていて
    →味が濃厚でコクが強く脂が乗っていて ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 美味そう!としか言えない貧弱な語彙が恨めしいわ……


    ステーキ用の厚切り肉、冷蔵庫から出して常温に近づけてから焼くのって、人から聞いた話であまり深く理由も考えずに実践してましたね。
    あとは、ひっくり返さず片面ずつじっくり我慢して焼かなくちゃ。

    作者からの返信

    特に牛脂の場合、融点が人間の体温より高いので舌の上で脂は溶けません。そして人間の舌は溶けた脂を美味しいと感じます。

    つまり、肉の中心温度が牛脂の融点より高いか低いかで見た目は同じレアでも美味しさが全然変わるのです。

  • 小説のはずなのになんか怖いな...カルデラ湖って言うんは

    作者からの返信

    噴火とかはしませんよー。本当はサンゴ環礁にしたかったのですが緯度的に無理なのでカルデラ環礁になったのです

  • あきキャン△っすね。(いや、本編だって)

    作者からの返信

    ですね〜。あきちゃんは肉食ってスキレットいいなぁとしかなりませんでしたが、あそこは渋いダンディにときめいて欲しかったw


  • 編集済

    奉仕に喜びを見出だす生き物
    →奉仕される事に喜びを見出だす生き物 ?
    →奉仕する事に喜びを見出だす生き物 ?

    作者からの返信

    する方ですね。直しておきます。

  •  先日の NHK「トリセツ」で「肉の焼き方」を取り上げてました。
     今まではセオリー通り「動かさない」方法でステーキ(安肉)を焼いてましたが、今度は「トリセツ」方法も試した上で比較してみようと考えてます。

    作者からの返信

    個人の好みもありますからね。色々試して自分なりの正解を見つけられるといいですね