応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  アヅミさん、無事ですかねぇ。

    作者からの返信

    ちゃんとアヅミも再登場しますので~!(気軽にネタバレしていくスタイル~

    主人公と深く関わったキャラは、それぞれにそのキャラのちょうどいい落としどころで終わるように書いています。(長いストーリーなので、重要ゲストキャラはたいてい再登場します)

  • こんにちは。

    コツバメ5歳児、中身はすごく大人に思えますね!
    どうやら、前世の記憶は本物のようです。
    人足を増やすゲーム……。はたして、邑人はどれくらい、乗ってくるでしょうか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コツバメ、身体は子ども頭脳は大人、どこかの名探偵のようなことができるのでしょうか!?(

    人足を増やすゲーム……人を足すゲーム……はっ( ゚д゚)!
    力仕事をする人を「人を足す」という…その語源は…? 後学のために調べなきゃ…(職業病)

  • >川屋行きたい時

     川屋=厠だったんですねぇ。勉強になります!

    作者からの返信

    そうなんです~!
    古代のトイレは「川に掘っ立て小屋」からの~「かわや」
    みたいですね☆彡

    投稿本文ページに画像が載せられる投稿サイトさんでは
    「この屋敷の地図」を載せているのですが、カクヨムさまでは載せられないので…
    この章、キャラの所在地の位置関係が理解不能で、
    「もう読みたくない…」になりませんでしょうか;; ┃ω・`)
    (地図があっても、どちらにしてもまぁ、アレなんですけど…)


  • 編集済

    こんにちは。

    ふふふ。ナツヒ。
    「俺は……。女は無理だ、って神妙な顔で父上に言ったら、それ以後何も言われなくなった」
    男なら良いのか。(笑)
    「嘘だけど」
    嘘なのか。(笑)

    これは、トバリとナツヒ。二人の見てる女性は誰だ?って話ですよね。((o(´∀`)o))ワクワク


    前コメントについて、古代モノ、書いてはいますが、先輩だなんて恐れ多いです。私も好き勝手に書いてるだけですよ〜。(*ノω・*)テヘ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♡

    ナツヒにも隠しておきたい事情があったりします ///
    ガサツで不器用でゴーイングマイウェイな男子ですが
    一本気なやつでございます…。

    ユウナギは(好きな人と結ばれないなんてー!)と自分のことばかりで
    相手(誰?)の気持ちには無頓着なので…。

    歴史がちゃんと定まってない時代のオウンワールド、有史よりは好きにいじりいじりできるの楽しいですよね♪
    でも私は、本当に勝手極まるといいますか、男たちはみずらでも白豪族服でもないし
    ユウナギは王女なのにナツヒと二人旅に出ちゃうし
    (だってそれしないとストーリー始まらないの……)
    お役人たちの間では、ちゃんと暦も貨幣も使われている、
    それ古代ちゃうわ……と言われてしまっても仕方ないかも…。といったレベルなので…。

  • 第13話 運命を変える!への応援コメント

    >遅いよ。ずっと待ってたのに

     良かったですねぇ。これで長生き出来たら最高なのに。

    作者からの返信

    ここまでお読みくださってありがとうござます(*´▽`*)嬉

    人生のパターンを雑ゥに、この4つに分けたら
    ① 幸せで長生き
    ② 不幸だけど長生き
    ③ 幸せだけど短命
    ④ 不幸で短命
    ①と④は置いておいて、②と③を比べたら、大多数の人は③がいいと言うでしょう。
    今回の章ゲストはそんな、③の人でした、というお話です。
    遺された人は②か④になるのでしょうか。生きていたら、もしかしたら希望が生まれて、①の道へ行けることもあるのでしょうか。
    ユウナギは彼女を説得しない道を選んだけど、彼女は教えて欲しかったかも? その上で、自分で選べるとしたら?
    なんて私はいろいろ考えることのできる物語が好きなのですが……。
    (そんなのWEB小説界で求められてませんよ~と言われたらぐうの音も出ません!)

  • >……コツバメが死んでいた

     これから先、どうなるんですかねぇ? コツバメさんの出番、まさかこれで終わりじゃ……

    作者からの返信

    ああっ。こちらまで足を伸ばしていただいて、非常に有難く存じますっ
    感無量です!!(あの、でもこれめっちゃド底辺作品なのですけど…;;

    (あ、あとお読みいただいて一瞬でご理解いただけたと思うのですが、先日お読みいただいたセカンドライフ中編はこの作品の第一章のリメイクです…。この作品がどうやっても浮上できないので、西洋令嬢ジャンルにしてみたらもうちょっと読者様をかき入れられるかなぁ…なんて…)

    コツバメちゃんは、実は……再登場しますっっ(軽くネタバレ~
    いやだって、貴重な「ロリのじゃ」ですよ!? ここで終わりにしてどうするのじゃ?(←作者がアフレコして楽しみたい。(←怖い

  • プロローグへの応援コメント

    こんにちは。

    夕凪。夏日。帳。でしょうか。
    名前が素敵ですね。

    女王──巫女は、清らかでいることが必須。そんなの嫌だーとハッキリ主張するユウナギ、夢のなかでも、そこは譲れないのですね。(笑)

    ゆっくりペースになるかとは思いますが、拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    ぎゃ──!! 古代日本に造詣の深い、情緒豊かな先輩に、こんなド辺境ページを開いていただけたなんてっ!(もう鼻血出ちゃう…。
    こ、これ「なーんちゃって古代日本」なんですっ(冷や汗) 私の頭の中のワンダーランドなのです(´;ω;`) 大丈夫でございましょうか…。

    >夕凪。夏日。帳。
    です、です(´▽`*)
    登場人物の名前は8割がた大自然から持ってきました。(カタカナにしたら読みにくくなってしまいましたが…。

    実はお読みいただいた「青い糸」はこの作品の第一章のリメイクです。
    この処女作が(作品インフォメより一瞬でご存じかと思いますが)あまりにも読まれないド底辺・オブ・ド底辺作品ですので、
    「西洋令嬢モノで偽装すればちったぁ読まれるんかいなああああ」という執念で「青い糸」にしてみました…。
    そういうわけで、第一章は既視感バリバリのストーリー(椅子取りゲーム→スパイ撃退)ですので、流し見していただけましたら幸いです…。

    本当に不人気すぎて、「アリンコでもいいから来てください…」というくらい、限界集落にぽつんと建つ空き家ですから
    お読みいただけたら非常に有難いですが……
    小説を趣味で読んだことなく、WEBアマチュア小説界という世界も知らず、そんな人間が情熱だけで書いたようなもので
    古代を舞台にしてるくせに、現代芸能ネタを(寒い)ギャグで使っていましたり(これは「青い糸」の雰囲気でお分かりいただけると思います…)
    とにかく、読んでられない……となったらいつでもお気軽に撤退お願いします(´;ω;`)
    でもでも、情熱だけはぶちこんでますし、
    「ふざけてんのかい!」と思われるかもしれないですけど、大真面目にコントシーンを書いています!()
    あ、あと「恋愛」はスロースタートです……

    どんなペースでも、続けてお読みいただけましたら幸せです、
    思い出した時にでも、ちらっと覗いていただけましたら(*^^*)