応援コメント

第13話 運命を変える!」への応援コメント

  • こんにちは。

    ……そう、ユウナギが「未来死ぬ」とうったえても、愛する相手と添いたい想いは、挫くことはできないものですね。

    どうにかして、馬車で轢かれる悲劇を防げれば良いのですが……。

    作者からの返信

    第二章をお付き合いくださりありがとうございました!!
    そう、幸せの絶頂にいる人に「このままだと2年後死ぬから、彼のことは諦めて」と言ったところで、
    女は激情の生きものなのです。この愛される一瞬一瞬のために生きてるんです!

    でも、「自分の生んだ子まで一緒に死ぬ」と聞いたらどうかな…。

    ユウナギにその予言をちゃんと伝えるチャンスがあったとしても、
    あえてそんな苦しい選択をさせるのが正解なのか、とも気付いてしまいそうです。
    どちらの道を選んでも苦しいなら、何も知らずに逝かせてあげた方がいいのかもしれないし。ただ遺される者のことを考えてもまた…。
    という、ちょっと、とっても、幸せで不幸な話だったりします。

    コメント日々励みにさせていただいています(* .ˬ.))多謝

  • >遅いよ。ずっと待ってたのに

     良かったですねぇ。これで長生き出来たら最高なのに。

    作者からの返信

    ここまでお読みくださってありがとうござます(*´▽`*)嬉

    人生のパターンを雑ゥに、この4つに分けたら
    ① 幸せで長生き
    ② 不幸だけど長生き
    ③ 幸せだけど短命
    ④ 不幸で短命
    ①と④は置いておいて、②と③を比べたら、大多数の人は③がいいと言うでしょう。
    今回の章ゲストはそんな、③の人でした、というお話です。
    遺された人は②か④になるのでしょうか。生きていたら、もしかしたら希望が生まれて、①の道へ行けることもあるのでしょうか。
    ユウナギは彼女を説得しない道を選んだけど、彼女は教えて欲しかったかも? その上で、自分で選べるとしたら?
    なんて私はいろいろ考えることのできる物語が好きなのですが……。
    (そんなのWEB小説界で求められてませんよ~と言われたらぐうの音も出ません!)