応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • こんにちは。

    夕凪。夏日。帳。でしょうか。
    名前が素敵ですね。

    女王──巫女は、清らかでいることが必須。そんなの嫌だーとハッキリ主張するユウナギ、夢のなかでも、そこは譲れないのですね。(笑)

    ゆっくりペースになるかとは思いますが、拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    ぎゃ──!! 古代日本に造詣の深い、情緒豊かな先輩に、こんなド辺境ページを開いていただけたなんてっ!(もう鼻血出ちゃう…。
    こ、これ「なーんちゃって古代日本」なんですっ(冷や汗) 私の頭の中のワンダーランドなのです(´;ω;`) 大丈夫でございましょうか…。

    >夕凪。夏日。帳。
    です、です(´▽`*)
    登場人物の名前は8割がた大自然から持ってきました。(カタカナにしたら読みにくくなってしまいましたが…。

    実はお読みいただいた「青い糸」はこの作品の第一章のリメイクです。
    この処女作が(作品インフォメより一瞬でご存じかと思いますが)あまりにも読まれないド底辺・オブ・ド底辺作品ですので、
    「西洋令嬢モノで偽装すればちったぁ読まれるんかいなああああ」という執念で「青い糸」にしてみました…。
    そういうわけで、第一章は既視感バリバリのストーリー(椅子取りゲーム→スパイ撃退)ですので、流し見していただけましたら幸いです…。

    本当に不人気すぎて、「アリンコでもいいから来てください…」というくらい、限界集落にぽつんと建つ空き家ですから
    お読みいただけたら非常に有難いですが……
    小説を趣味で読んだことなく、WEBアマチュア小説界という世界も知らず、そんな人間が情熱だけで書いたようなもので
    古代を舞台にしてるくせに、現代芸能ネタを(寒い)ギャグで使っていましたり(これは「青い糸」の雰囲気でお分かりいただけると思います…)
    とにかく、読んでられない……となったらいつでもお気軽に撤退お願いします(´;ω;`)
    でもでも、情熱だけはぶちこんでますし、
    「ふざけてんのかい!」と思われるかもしれないですけど、大真面目にコントシーンを書いています!()
    あ、あと「恋愛」はスロースタートです……

    どんなペースでも、続けてお読みいただけましたら幸せです、
    思い出した時にでも、ちらっと覗いていただけましたら(*^^*)