応援コメント

第30話 2泊3日の旅の幕引き」への応援コメント


  • 編集済

    ナツヒ(未来)の女官姿は、迫力美人だろうなあ。
    だって、背丈が違う、なんか違和感、と感じるまで、一目みただけでは美女のアヅミに見えたんだもの。

    アヅミ……痛々しい……。
    そしてここで、戻っちゃうのか〜。


    追記。

    あ、すいません、誤字です。ユウナギではなく、ナツヒです。ちゃんと私の頭のなかでは、女装ナツヒがバッチリ流し目してます。ご安心ください。

    作者からの返信

    あわわ~…すみません! 実はその「女官」、ナツヒなのです! 女装ナツヒ!(ナツヒ:「大声で言うなっ////」
    分かりづらいですよね~(´;ω;`) この小説、私の頭の中で「漫画」が進行するのをそのまま文に起こしている、という作りなので…、絵的にナツヒの化粧顔はアヅミとほぼ同じなのです。
    ナツヒはユウナギのためなら女装も辞さないです…(無理してますがw) で、その時の未来のユウナギは、館内・別のところで彼女独自のミッションに一生懸命です。(この模様は8章に)

    長い長い第三章、お付き合いくださいましてありがとうございました!!(感無量)
    神の気まぐれの風はふたりを元の世に戻してしまいましたが、また1年後、ふたりはパワーアップしてアヅミとのことにケリをつけに、館に乗り込みます!

    今回は急にタイムスリップしてしまって、訳がわからないまま状況に翻弄されてしまいましたが……1年後のユウナギにとっては、すべて予言しているも同然。リベンジ果たします~!(とはいえその頃の彼女にはまた新しい課題があるのですが)

    次章のタイムトラベルのお供は~……ぜひお楽しみいただけましたら幸いです♡


    追記

    あ、良かったです(#^.^#)ここはちゃんと通じていましたか。
    (この章は全体を通して、読み手様に理解可能なのだろうか…と汗ばみながら推敲していたりと…。とくにこのカクヨム様では地図も貼れないですし(´-ω-`) AIがこのストーリーを漫画化してくれる未来を待ち望んでいます…。)

    女装ナツヒ、背丈も女性にしてはあるし(でもこの時点ではまだ168くらいの設定)
    現代ならモデルができます!(ナツヒ:「やらねえ!」

  •  アヅミさん、無事ですかねぇ。

    作者からの返信

    ちゃんとアヅミも再登場しますので~!(気軽にネタバレしていくスタイル~

    主人公と深く関わったキャラは、それぞれにそのキャラのちょうどいい落としどころで終わるように書いています。(長いストーリーなので、重要ゲストキャラはたいてい再登場します)