＞はい。まずは。現在の……強力な術士の魔力に在り方です。

術士の魔力に在り方　⇒　術士における魔力の在り方


＞「はい。今後もデータ収集は行いますが……複数の類似データが入手出来次第、その辺訂正します」

その辺訂正します　⇒　その都度訂正します


＞結論として、今回【結界】を範囲魔術を防ぐ際に一回使用しただけで勝ったし、向こうに何もさせなかった。

今回【結界】を範囲魔術を防ぐ際に一回使用した　⇒　今回【結界】を、範囲魔術を防ぐ際に一回使用した

古代エルフ後

古代エルフ語

かな？

そもそも、シロが言っていた様に魔術の行使は中遠距離から初見上等で、ドカンとぶちかますのが普通なのだ。
→過去の自分へのブーメランだw。捕らえられてる人を救出するという目的もあったから仕方ないですけどね。

＞何の予兆もなく出現した現象。火にはちゃんと熱があり、熱さを感じられ……というか、これ、俺が普通の人であれば一瞬で燃え尽きた次案だと思う。

一瞬で燃え尽きた次案　⇒　一瞬で燃え尽きた事案


＞現状でも俺の情報はそれほど渡してないけどさ。それでも、自分の術よりも上の術を使えそうな気配は感じているだろう。転職的にはグレーリくんの方が上位職だから上なんだけどね。

転職的には　⇒　天職的には

遭遇するまではスゲー杖ー的なこと言ってたのに…
位階と職だけの話だったのかな

更新、ありがとうございます。

＞そう。個々大事。先ほどから戦闘が行われているこの場所は、鬱蒼とした森のかなり奥だ。ヤツはここで俺を待ち構えていたのだ。

個々大事　⇒　ここ大事　or　此処大事

お湯になったかな？

「臭いから風呂入れ！」

ってぶっかけてあげて？

＞「さすが、暁の雑魚共が手も足も出ないはずだ……踊る炎。我が手に宿り宿命を通じて、この地でその舞を披露せん。もて遊び焼きツクセ。ワレノケンゲンンヲモッテオソイカカレ！」

暁の雑魚共が　⇒　緋の月の雑魚共が　or　緋の雑魚共が

でしょうか？

十人ってそういう事だったのか～。

まあでも、試行錯誤、工夫が必要なので、ここまで【の】しておこう。→【に】誤字です。

十二神将？七神将？

＞「魔術士だとしたらさ。範囲系の術を使われてカンパルラの十人に被害が出る可能性がある。手前でやるよ……」

カンパルラの十人に被害が出る　⇒　カンパルラの住人に被害が出る

時間を作る【】は可能でしょうか？→【事】脱字かな?

夜光都市として明るくなっ【た】しまったのの弊害でもあるんだけど。→【て】誤字です。

【暁】の月の拠点も判明しています」→【緋】誤字です。

さ【ず】がにリドリス家、辺境伯家の力がなければ、→【す】誤字です。

全く花ひら【】なかったらしい。→【か】脱字です。

「そうか……【か】。ではこの後の索敵、護衛も、今回の様にお願いしてよろ（）ですかな？」→【】衍字です、（しい）脱字です。

「計算上では……【暁の月】のローレシア王国対策員は処理済みだと思われます。→【緋の月】誤字です!

↓六脚。【二脚足りないが、】蜘蛛型の身体の上に、　ちゃんと書いてありますよ、後で足したんですかねぇ。

思ってるんか～い!

＞「迷宮創造主マスター……緊急自体……かもしれません」

緊急自体　⇒　緊急事態

ツッコミにハリセンを使用するのは、関西特有ではないですか?

その際、少々というか、【揉め後】に巻き込まれまして、→【揉め事】誤字です。

世界各国で行われている、ドイツのオクトーバーフェス【】というビールを浴→【ト】脱字です。

やはり戦いは数ですから、供に戦える者が増えるのは良いですね。
前衛でタンク役や、脇で遊撃、後ろから支援など、やはり一人より出来ることが増えますからね。


＞逆に、ライカンスロープの剣は尽く、アーリィの長盾に吸い込まれる。まるで自分から盾を斬りにいっているかのように、盾が剣を止まるのだ。

盾が剣を止まるのだ　⇒　盾で剣が止まるのだ　or　盾が剣を止めるのだ

でしょうか？

自分の手前から次々と「火球」【】生み出し、放つ。→【を】脱字です。

……長年、【仮想的】になってたってことだもんな。→【仮想敵】誤字です。

これが両足を貫く様に、大地から【違い違い】な方向に突き出されると……。→【互い違い】ではないかと。

【紛いなりにも】軍隊のような性質（も）持ってる組織で。→【曲がりなりにも】勘違い?、（を）誤字です。

俺を踏み台にしやがった!!byガ○ア

シン○ォギアかなw
歌って戦うのはロマン♪

更新お疲れさまです。
ここ最近のシロはデータが蓄積して性格が変化(バージョンアップ？)して来てる感じですかね？

更新、ありがとうございます。

元々【ほ】偵察隠密が中心で、→【は】誤字です。

なんとなく聞いたことがあるかもしれ【んあ】い。→【な】誤字?多分入力ミスですね（na→nna）

「はい。これまで一度も道場に通ったことも無いですし、教えを乞【い】たことも無いですね」→【う】誤字です。

という無駄に考察するのもこっちの世界は【非常】に適している。→【非情】ですか?

更新、ありがとうございます。

スッと立ち上がった。あ。さっきまでの彼女【】あった引っかかる感じの挙動が無い。→【に】脱字です。

正直、こちらとしては取れる【胃】選択肢は一つになってしまう→【】衍字です。

更新、ありがとうございます。

俺が三沢さんを全面的に信用しているのは本人【ん】に会って話をした感覚に加えて、→【】衍字です。

とにかく行き当たりばっ【か】りだったしなぁ。→【た】誤字です。

やっぱり、引き籠もりましたか!

ひと月以上籠もりそうですね。

空にそびえる　くろがねの城ですか?

＞ハイオーク単騎
ガソリン車に乗っていたらサービスステーションで言ってみたい言葉ですね
「ハイオーク単騎、マンタンで！」

＞シロに迷宮……アーリィ様に作成したエリアに移動してもらう。

アーリィ様に作成した　⇒　アーリィ用に作成した


＞特製ポーションは自分とエルフ村の融合の産物ってことしておいた。

産物ってことしておいた　⇒　産物ってことにしておいた

こういう世界の無駄リソースみたいなのを削っていくことができて女神様の復活早まるといいですねー

更新、ありがとうございます。

あっ、川村万梨阿!

如何せん「どこ〇も【で】ドア」だ。→【】衍字です。

町に来る前の50人規模の盗賊団に襲われて逃げてきた設定はもう誰も信じてないだろうねｗ

＞「まあ、この魔法紋は籠手の内側に施して……そして、魔石はいざという時の補助用として考える、と。で、基本的な動作は、装備車本人の魔力を使用する様にしておこっと」

装備車本人の魔力　⇒　装備者本人の魔力

更新、ありがとうございます。

付いていくには覚悟が必要…(*´･ω･｀)b

宰相がここで出てくるのは…|дﾟ)ｼﾞｰ
姫様の元旦那の暗殺説も濃厚だな

王妃のありがた迷惑な縁談を断って怒る貴族？…|дﾟ)ｼﾞｰ
流石に馬鹿過ぎる
傷有りだった頃にだったら まだ理解は出来…る程度だけど 傷が無くなって掌返しでの縁談 それ自体憐れむか 王妃の正気を疑うレベルだろ

＞その、対今の瞬間まで呻いていたキルオアが、いつの間にか構えた弓で、矢を放ちました……。

対今の瞬間まで　⇒　つい今の瞬間まで

＞「ええ～。確か、某国の幹部候補生としてその腕を生かしてみませんか～とかそんな感じ立ったような～まあ、正直どうでも良かったので即断したのですが～」

そんな感じ立ったような　⇒　そんな感じだったような

スキル【周辺視】が抜けてる

王妃は帝国のスパイまで行かなくても、親帝国派くらいの位置づけではないでしょうか。

＞ほぼ真下からの攻撃を、ライカンスロープは裂けた。まあ、右腕、肘の端っこが斬り落とされたみたいだけど……。

ライカンスロープは裂けた　⇒　ライカンスロープは避けた

最終的には体を回転させるとスカートから刃先が出てきて相手を切り裂く？…|дﾟ)ｼﾞｰ

メイドズ「女には秘密が有るんですよ」

蒼の宰相が子供に手を出さなかったら主人公が手を貸して帝国統一もあったかもね

主人公が来てから女性が一人で買い物に出かけられるようになったレベルの治安の悪さだもんな、ヤってよかったのに、異常なのは全く価値観の違う主人公なのに力が強くて我を通せるから間違ってないと思ってしまうのかな、弱者の気持ちがわからないみたいな（襲われる女性側）

まあ、この騎士はノラム＝サノブと繋がってないからしょうがないね、そもそも関わりに行ったのは主人公やし

フラグｱｻﾞｽ

もっと普通の清浄棒とか着火棒とかをちょっと高性能にしたのを売り捌く錬金ライフかと思ってたら壮大な物語になっていた笑
冒険者も空気だし

スキル欄に周辺視がないですね、コピペ更新しよう

試す…|дﾟ)ｼﾞｰ
メイド服を火にくべたり 冷蔵庫に入れたり?

更新、ありがとうございます。

そういえば適正なんてのあったな、主人公は地水火風5555だったよな

周辺を確認するみたいなスキルが抜けてるな

秘密にしてなくて草
まぁこのポーションなら治るかもと暴走したんだろうな

日本では能力者を減らすと日本が終わるから暴れられなかったけど、異世界は大暴れできるやろ、女神が困るかもしれんけど

＞エルフはほぼ全員が風邪属性なので当然として、
風属性

結界に防音は既にやってたよね

斬撃鞭はロマン！

そういえば道場での稽古はどうなったんやろな、力はあるが技術がない主人公が技術を手に入れてより強くなってく展開楽しみやったんやが。魔術が強くなりすぎて必要無くなったんかな。それよりも忙しすぎたのかな

＞まあ、確かに弱点、弱まったヤツを狙うのは集団戦闘を得意とすう魔物の本能だしね。
得意とする

多分絡まった絆を主人公の魔力で解いたってことだよね。それなら以前できなかったのがレベルアップでできるようになった説明が付くし

主人公もテンション上がると叫んじゃうから似た者主従だなw

副題でオーク肉のパーティー(宴会)かと思った…orz

＞独特の音と共に……森下に後ろから襲いかかろうとしていたハイオークが、松戸の鞭で首を跳ね飛ばした。

ハイオークが、松戸の鞭で首を跳ね飛ばした　⇒
ハイオークを、松戸が鞭で首を跳ね飛ばした　or　ハイオークが、松戸の鞭で首を跳ね飛ばされた

ですかね？

王道って感じでマジで好き

＞いい歳のおっさんがこの手の猥談を好まない時点で、子孫繁栄という意味ではおかしいのです」
草生える
いやほんと、女神が心配するのも分かるw

ドラゴンの解体教室かな？

領主業を押し付け合うなw

＞一年に一回の充電は無料となります。それ以降の充電は有料で承ると」
充電→充魔 充電は異世界では通じないと思います

＞今さらですが、最低限の相談は行うベキだったとは思っております」
べき がカタカナになってます

弟が強いぞw

天職とかレベルもあるから、根本的に人体強度自体が違うだろうしなぁ
お嬢様も毒で弱らされてなければ病気にかかってないかもだし
そう言えば毒は誰に盛られたんだろうなぁ

元々旦那が貴族の台所を預かってたなら、家族もそれなりの仕事していただろうから、それで優秀なのかな

どうも悪いところばかりに眼が行くのが主人公の欠点だな
安定志向に近いから仕方ないけど、高位貴族に恩を売れれば何かトラブルがあった時に頼れるとか利点はいくらでもあるんだけどなぁ
どうせ能力の高さは隠しきれないだろうし

森下！お前の推察は当たらずとも遠からずなんだから、神聖隊化されたホモ部隊ホボ確じゃないか(´・ω・｀)

魔王ごっこはさすが恥ずかしかったかw
lv29なのは、転職可能なlv30特別なのかな

力に溺れてますねぇ

＞「判りました。とりあえず、ここに居る間は貴方のは、力を使用することを禁止します。
貴方には、

素手で壁に穴を空ける奴を想定するのは、ドラえもんがいたらどうするレベルの妄想だよwww