ずっとカクヨムに来れてなくて、読めてなく、ごめんなさい🙏💦
また少しずつ読ませて頂きますね📖
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
第4話観音院の僧正、東の対より、二十人の伴僧を率ゐて、への応援コメント
新着情報から4話まで読みました。
ウィキペディアで紫式部について少し調べてみました。
これだけ読んでも分からない。
本作を読んで、私の知識が無さ過ぎて理解が出来ない。すいません。
でも刺激になりました。
作者からの返信
コメント及び☆ありがとうございます。
紫式部日記は、源氏物語作者紫式部が、「物語」ではなく、「現実」として見ていた世界の記述(記録)になります。彼女独特の言葉遣いで、なかなか現代語訳も、難しいのですが、今後ともよろしくお願いいたします
第2話御前にも、近うさぶらふ人びとはかなき物語するをへの応援コメント
この辛いことばかりの現世では、このような素晴らしい御方を探してでも、お仕えするべきと思う。
どの時代でも、つらい事はあるのだと改めて感じます。
また、この私が、日頃の辛い思いから引き離されてしまい、例外なく全てを忘れてしまうのだから。
紫式部は、また大した人であり、日記は大事に残されたのかと想像します。
作者からの返信
桐壺更衣が、「女社会の苛め」から、ストレス死するような物語を書いた紫式部です。
ましてや、現実に自分が暮らす周囲ですので、相当、慎重な配慮をして、書いているようです。
第1話秋のけはひ入りたつままにへの応援コメント
とっつきにくい古典ですが、こう詳しく説明頂けるすらすらら読めます。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
紫式部の言葉の選び方も、「さすが」と、感じています。
源氏物語よりは、シンプルに書いていますが、時折、彼女独特の皮肉が混じります。
第1話秋のけはひ入りたつままにへの応援コメント
今、ちょうど秋ですが小説を読んで、秋を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
源氏物語とは異なる、紫式部が現実に見た世界。
少しずつ、訳をしています。
第180話紫式部日記の終了にあたってへの応援コメント
連載お疲れ様でした🍀
源氏物語という響きは、子供の頃から何度も聞き親しんだものながら、描かれている物語を朧げにしか知らず、知らないままま日々を過ごす中、紫式部という人物はただただ未知の人物でした。
読ませて頂きながら、想像することした出来ないながら、改めて日本の美しさや鮮やかさを感じることが出来たように思います。
🌸ありがとうございました🌸
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。
紫式部の文は、独特に長いので、苦労しました。
帝や道長に直結の狭い公家社会で、上手に生き残るには、とにかく謙虚に目立たないようにとの、彼女の思い、性格。
こういう人が、あの源氏物語を書いた、との参考になってくれれば、幸いです。