応援コメント

第4話観音院の僧正、東の対より、二十人の伴僧を率ゐて、」への応援コメント

  • 新着情報から4話まで読みました。

    ウィキペディアで紫式部について少し調べてみました。
    これだけ読んでも分からない。
    本作を読んで、私の知識が無さ過ぎて理解が出来ない。すいません。
    でも刺激になりました。

    作者からの返信

    コメント及び☆ありがとうございます。
    紫式部日記は、源氏物語作者紫式部が、「物語」ではなく、「現実」として見ていた世界の記述(記録)になります。彼女独特の言葉遣いで、なかなか現代語訳も、難しいのですが、今後ともよろしくお願いいたします