突然出てくるキラーワードに、クスリと笑わせられる

角川武蔵野ミュージアムが、椅子に見えてしまうほどに大きな女の子との対談のお話。

彼女は明るくポジティブで、見目も愛らしい。とても魅力的なのだけれど…いかんせんでかい。彼女のやや大きなリアクションも相まって、一挙一動のスケールがとても大きい。そのために出る色々な悪影響とツッコミと、平和ボケしすぎている武蔵野の人々など、とかく色々な方向から笑わせに来てくれるのがとてもよい。

…なんで大きいんでしょうね?148cmくらいに収まってくれていればきっと、どストライクだったろうに。


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