綴られる言葉に作者のセンスが詰まっています。愛について語る詩集です。
響と書いて“ひびく”と読みます。 フィクション、ノンフィクション問わず、皆様の心に響く作品を生み出していきたい。 小説よりもエッセイやノンフィクションを書く…
言葉が綺麗に組み立てられていて、様々な感情が感じられる散文詩でした。切り取った景色は些細なもので、ふとした瞬間、とても短い時間、あまりに小さくて言葉にならない、そんな一瞬のことばかりです。しかしその…続きを読む
世界は変化していく 別れたり 挑んだり 寂しくなったりいろんな思い出を抱えて ぼくらは進み続ける
すべての人間に向けた優しさが溢れています。苦しい人、悩んでいる人、そしてもがいている人に向けて。人の生き方として、こういうことが大事なんだな、と考えさせられました。日々の生活に疲れた方や誰にも…続きを読む
素敵な詩集です。私ならラメ色の青いリボンをかけたいなあ。
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