第31話 令和5年5月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
いやぁ~お見事、安定してますねぇ~。
これだけ安定していると、農家さんの利益幅も安定。
これじゃ、設備投資や事業の拡大は無理ですね。
諸外国の農業法人て、どうやって利益あげてるのかな。
作者からの返信
上がるのは輸送コストばかりですね。
想像ですが、諸外国は日本で言うファーマーズマーケットのような市場が生活圏にあって地産地消が可能なんじゃないかと。
日本は商社や卸売市場や仲卸が在庫をぐるぐる回してる状態なので、保存技術ばかりに力を入れて本当に新鮮な野菜は地物しか出回らないのが現状です。
後はJAや県連、全農やらの(ry
第30話 令和5年4月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
おすすめなし。
食べ物だから、安定してるのは良いちゃ言えばいいんだけど。
食料で利益を得るのは、本当に難しいなぁ~。
作者からの返信
安定しているのが本来の形といえばそうなんですけどね。
でも今回の地震や今後も起こりそうな豪雨などの天災は価格の値付けに影響は与えそうです。
起こってほしいとは思いませんが、起こってしまった事象に対して冷静に行動することは大事だと思います。
人は感情論に流される、ということも考慮しながら。
第29話 令和5年3月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
何事もない平穏な日々。
例年より早めの春の日差しに、キャベツさんも、はくさいさんもにこやかに青い空を見上げていた。
この嵐の前の様な、微風も無い、遠くの音も聞こえてこない静けさ。
与り知らぬところで魔王が、襲撃の頃合いを見計らっているのではないか。
私の中に芽生えた、これは何。
大根さんとにんじんさんは暗闇の中にいた。
作者からの返信
今は恐ろしいほどの平穏が続いていますからね。
GWにどデカイ何かが来ないかとビクビクしております。
第六感というやつですかね。
割と馬鹿にできないやつ。
第28話 令和5年2月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
来たぁーーー、けど又直ぐに落ち着くんちゃう。
これやと一発勝負やん。
もっとこぉ~、一定の範囲で行ったり来たりしてくれなぁ~。
作者からの返信
今の所世の中が落ち着いているので、例年通りの値動きみたいな感じなんでしょうね。
加工食品の値上がりが響いてくるのはGW明けのコロナ緩和以降でしょうし。
単純な需要増加での値上がりは嬉しいですが不作の供給不足は結局どこもモノがないってなるから、前者の全体的な値段の底上げが起きることを期待するしかないですね。
手を出すなら養鶏の餌が正解だったかもしれません。
第27話 令和5年1月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
値動きの無い相場は本当につまらない。
でね、目先を変えてみた。
これだけ安定してお野菜、植物を育ててる訳じゃないですか。
カーボンニュートラル、排出権取引の対象にはならないんですかね。
コンスタントにカーボンを吸収してる訳ですし。
作者からの返信
安定供給は消費者目線では喜ばしいことなんですけどね。
なるほど、違う視点から相場を考えてみるのもありですね。
カーボンニュートラルがもっと一般社会に浸透していったら可能性はあります。
ただ排出権取引って結局実利じゃなくて利権の話だと思ってるんで、世界に不利で日本に有利な技術は規制、世界に有利な内容は採用ってなりそうで…。
むしろ逆張りする流れか。
あと今でも紙のストローは許せない派です。何なのあれ。
第26話 令和4年12月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
まぁ~一つの要因は、売り切れ御免を良しとしないと言うのもあるのでしょうね。
過剰に仕入れをして、無駄が出る。
ケンタッキーは、契約農家でしたっけ。
作者からの返信
大手は惣菜に回したり出来るから、やはり自社システムによる消費の確立が一番の近道ですね。
おそらく全国展開しているチェーン店はほぼ契約農家でしょう。(というか本部から一括購入させられる)
そういった縛りが強くなってくる企業もあれば、自家製の野菜を店頭販売してるコンビニもあったりして、最後に生き残る勝者は誰か興味深いところです。
第25話 令和4年11月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
人にとって都合の良い大地と植物。
これで良いのだろうかと、時折思いながら、大根しみてて美味しいと思いながら食べるおでん。
作者からの返信
冬は生じゃない野菜が一番美味しい季節ですからね。
実は人間にとって都合がいいんじゃなくて、我々が順応していったのかもしれませんね。
品種改良しているようで本当はさせられているのかも。
第24話 令和4年10月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
Yeahーーー、はっくさぁ~い。
いちまぁ~ぃ、にまぁ~ぃ、さんまぁ~ぃ。
おっ、中身がなぁーーーい。
円安で海外に買いたたかれたぁ~。
安全な食べ物がない。
見たいな事になったらどうしよう。
作者からの返信
玉ねぎや白菜の中身というドーナツの穴くらい謎の存在。
ドーナツ経済学があるのなら玉ねぎ経済論とかあってもいいのでは…もうあるの?
日本で作った方が安いなんて言われてしまう時代が来るのかもしれません。
でも出荷するなら野菜の前に米をブランド化して売り出した方が儲かりそうな気もしますね。
第23話 令和4年9月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
どうかなぁ~、農作物の場合輸入品の価格転嫁が遅れるだろうから。
今日堆肥で作ってる所ないだろうし、農薬やその原料は輸入だろうし、
価格は天候に関係なく上昇すんじゃないかなぁ~。
作者からの返信
加工品の値上げが今年連続して起きているのは前年からのしわ寄せと、戦争の長期化で供給が安定しないところが大きそうです。
そういう意味では確かにどうあっても値上げしそうですね。
原材料費の高騰って極端に言えば燃料費なので地産地消で完結したらお安く済むんですよね。
米や野菜の仕送りなんかもゆうパックじゃなくてJAが独自の流通経路を確立したら良いのに、やらないってことはやっぱ儲からないのかなと思ったり。
第22話 令和4年8月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
ん~~~、不謹慎だけど、これだけ価格が安定してると、投資対象にならないなぁ~。
作者からの返信
そうなんですよ。
ぶっちゃけ価格が安定すると儲からない。
なんでもそうですが、乱高下する方が投機対象としては優れてます。
(ただし勝てるとは言っていない)
第21話 令和4年7月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
水ねぇ~。
いつも思うんだけど、海に囲まれてるのに水不足(真水)
植物って、別に真水でなくてもいいと思うんだけど。
植物が枯れない程度にNa濃度を希釈すれば、
使える気がするんだけなぁ~。
お金があったら実験したい。
作者からの返信
実際にトマトは甘くするために海水を撒いたりするそうです。
やりすぎると枯れてしまうので、水分補給としての意味合いは薄いかもしれないですが。
昔の人は米の研ぎ汁で水やりしたりもしてましたね。
手間という観点では、遠隔操作で畑に行かなくても水やりできる装置が安価で普及したら良いのになって思います。
第20話 令和4年6月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
えええぇぇぇ~~~、おすすめ、ないのぉ~。
ん~~~、天気かぁ~。
お金があったら、タンカー改造して、
天気予報見ながら太平洋の流し水耕栽培とかできないかなぁ~、とか考えてた。
長期の予報で高値に成りそうな作物を作る。
作者からの返信
そう言いつつしれっと来月はトマトがお買い得です、とか言うんですよ。
じゃがいもとか玉ねぎとかあえて水耕栽培できないようなものを育てるのも面白そうですね、って思ったら技術的には可能みたいです。
太陽光の確保が一番の課題だと思われるので、常に晴れの海域に移動できればあるいは。
もしくはゴーヤを海外で流行らせましょうそうしましょう。
第19話 玉ねぎの高騰はいつまで続くかへの応援コメント
極早生種???
作者からの返信
すごく大雑把に言うと、玉ねぎに限らず青果物全般で
早生(わせ)→旬の少し前に収穫できる品種
極早生(ごくわせ)→早生より前に収穫できる品種
ですね。
みかんとかよく極早生って言ったりします。
野菜はリレー出荷といって南から北に向かって各地で旬をずらして安定した供給量を確保しているような感じになってますが、どこかの地域で作付が少ないと空白期間が生まれ供給のバランスが崩れてしまいます。
高騰の原因はだいたいこれですね。
第18話 ばれいしょとたまねぎの推移(21年1月~22年4月)への応援コメント
Oh~~~。
作者からの返信
高騰は続く、は良いんですけど原因がどこにあるのか。
天候不順か輸入量の減少による供給不足か。
今年もしばらく高そうです。
第17話 令和4年5月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
玉ねぎ高値かぁ~。
最近思うんだけどミニトマトっと、あんなに沢山のいるの。
作者からの返信
ミニトマトは一つの木から何度も収穫できるので大量に長期間安定して出荷できる野菜、というか実を採らないと木が弱るので必死で収穫してるんですよね。
最近は中間くらいの大きさのミディトマトや酸味のないフルーツトマトなど、様々なトマトが売り場に並んでますね。
第16話 令和4年4月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
ん~~~、できは平年並みでも、価格は平年並みとはいかないだろうなぁ~。
色々がってるし、燃料とか。
収入だけが上がらない。
作者からの返信
ぶっちゃけ農家の燃料代って価格に反映されないので、利益はどんどん減っていく一方でしょうね。
燃料代ってどこまで経費として認められているのか不明ですけど。
価格高騰、じゃなくて収入上昇によるインフレが起きてほしいですね。
第15話 令和4年3月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
ばれいしょ以外は皆平年並み。
投資としては、ん~~~だねぇ~。
作者からの返信
カレーは自炊の母みたいな顔していますが、実は材料費高騰の煽りを一番受けているような気がしなくもないです。
春だと山菜も儲かるかもしれませんね。
山を買う。そして山菜を拾う。実行できたら面白いでしょうけど。
第14話 令和4年2月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
ほぼ平年並みなのかな。
作者からの返信
ニュースでも国内の野菜が高騰しているという報道はないですし、平年並みでしょうね。
何もない時のことは忘れて、すぐ毎年野菜の高騰が~と騒ぎ立てるのが世間です。
第2話 相場師ごっこをやりますへの応援コメント
酔っ払った方がインテリジェンスとウィズダムにプラス修正がつくのはよくあることですな。
作者からの返信
饒舌になるということは思考が展開しているということの証左なのですよ。
アルコールは知識の泉であり灯油のようなもの。
ポテチとピザトーストは薪ですね。
第13話 令和4年1月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
何でもかんでも値上がりする中、今日のニュースで葉物は値下がりしてるって言ってた。
作者からの返信
確かに葉物野菜は高騰していないですね。
何故か野菜が不足しているときほど鍋を作れとメディアは宣伝している印象。
原材料費の高騰ってよく耳にしますが、あれは実質輸送費だと思ってます。
野菜の高騰なんて一時的なものですよ。
第12話 令和3年12月野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
農林水産省の情報て、どのぐらい信用できるのかなぁ~。
政府の政策に合わせて、情報操作してないのかなぁ~。
作者からの返信
情報操作はいくらでも出来ますからね…。
極端に言えば今の牛乳だだ余り問題も、どこかの団体の意図なんて穿った捉え方をすることだってできちゃいますし。
陰謀論じみてくるので多くは言いませんが。
第4話 9月2日の市況を解説しますへの応援コメント
昔、習った農業経済の授業を思い出しました。
苦手だったなぁ。生産と販売は車の両輪だって、教わりました。美味しい食べ物を作るだけじゃダメなんですねぇ。
作者からの返信
経済の話は詳しくないのですが、野菜は需要があるからと言って長期で在庫を持っておけるわけでもなく、かといって売れないからと畑に捨てたら怒られる。
フリーズドライとかがもっと普及したら余るということもなくなるかもしれませんね。
第2話 相場師ごっこをやりますへの応援コメント
酔っ払いたちのセリフに感動しました。
こんなにセンスのある楽しい呑み会なら、楽しいでしょうね。趣味で家庭菜園をしていますが、農業って楽しいですよ。←生活がかかってないからでしょうけど。
作者からの返信
これを書くためにわざわざお酒を飲んで酔っ払いの思考になりながら書きましたからね。
ただ飲みたかっただけとも。
野菜づくりって楽しいですよね。
趣味に留めておくくらいが丁度いいんでしょうけど。
第9話 令和3年10月野菜の生育状況及び価格見通しについてへの応援コメント
古今東西津々浦々、う~~~ん、読み切れん。
大四喜の振り込み、大損じゃん。
輸入品の影響は受けないのかな。
作者からの返信
大三元と字一色と四暗刻以外の役満なんて都市伝説だと思ってます。
勝てない相場はベタ降りが吉。
数年前にじゃがいもが不作でポテチが作れない、みたいなことがありましたが、あれくらいの危機でなければ変わらないでしょうね。
いわゆる国内相場と輸入相場は別に存在しています。
海外産って直接工場行きで市場には出回らないとかかもしれませんね。
第8話 キャベツは本当にお買い得だったのか(後) 数値検証編への応援コメント
最もローコストなのは、農家の周りのお家が毎日キャベツ食べてくれたら良いのか。
でもそれは無いから、販路を広げる。
すると輸送コストがかかる。
う~~~ん、各家庭で栽培するとどうだろう。
育成と管理ー>手数料
キャベツ葉物だし、iOTで、あ~種とか苗とかの輸送費がかかるか。
作者からの返信
集荷料って、通販の送料考えるとわかりますが意外とお金かかるんですよね。
軽トラで市場まで運んでガソリン使って、1箱100円くらいでしか売れなかったら何やってるかわからないですからね。
家庭菜園やったり、シイタケの育成キット使ってみると、野菜育てるのってコストがかかるなって実感します。
生野菜は高級品、なんて日が来るのかも。
第7話 キャベツは本当にお買い得だったのか(前) 情報収集編への応援コメント
お~、なるほどぉ~。
データは手に入る。
後はそのデータから、何を導き出すか。
作者からの返信
とりあえずデータを収集するのが好きなんですが、その後の検証については得意ではないんですよね。
今後の見通しとか、考えたところでどうせその通りに推移することはなし。
じゃあこの作品の意味ないじゃん、ってことになるんで何を分析すべきかも検討中です。
第5話 野菜の生育状況及び価格見通しについてへの応援コメント
経済的に他者が価値を見出す情報。
まぁ~、もうかりまっかぁ~、と言うものだと思うけど。
リスクヘッジなら、・・・半年先ぐらいの気象、かなぁ~。
作者からの返信
当たり前のように天気予報で明日の天気とか見てますけど、よくよく考えるとすごい技術ですよね。
台風が来るとかわからなきゃ野菜も米も全滅ですよ。
そういう昔からの情報とは別に、なにか新しい価値を生み出す情報も欲しいところですね。
第4話 9月2日の市況を解説しますへの応援コメント
う~~~ん、規格とは言っても、地域によって異なっていて、値段も異なる。
農家さんが大魔王の庇護を受けるメリットは、
販売ルートと値段交渉の煩わしさから逃れる事が出来るぐらい。
これだけ根付いてるからには他にもあるんだろうけど。
大魔王だから、良い事だけではないはず。
作者からの返信
やっぱり一番のネックは販路なんですよね。
ネット通販にしても、野菜は殆どが在庫として残しておけないし、大手企業が農家直送、とか謳っていても間に業者が関わっているわけで、実質JAと変わらないような感じですし。
果実は質、野菜は量で利益を得るので売り先の確保が何より重要です。
今ならファーマーズマーケットとか、多少選択肢は増えましたけど。
あれも結局JAですね。
第3話 野菜の値段について調べますへの応援コメント
大魔王JAが、牛耳ってると思ってた。
作者からの返信
出来るだけフラットな立場で意見しているつもりですが、もしJA憎しに傾きだしたらすいません。
仕様です。
第2話 相場師ごっこをやりますへの応援コメント
初めまして。
まさかの蕪への投資の話だったとは♫
この後も奇想天外な展開になりそうな予感。
楽しみにしています。
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます。
最初は蕪というか野菜全般の話ですが、少しずつ進めていければと思います。
個人的には蕪って聖護院かぶみたいな大きいものをイメージしていたのですが、関東ではトマトくらいの小ぶりで束になったものを指すんですよね。
ちなみに関西ではかぶらと呼んでます。
第2話 相場師ごっこをやりますへの応援コメント
太陽と同じぐらい安価なエネルギーがあれば、
植物工場かなぁ~。
気象情報を見ながら露地栽培で高値に成りそうな
物を育てる。
で、露地物よりちょっと安めに売る。
生ハーブも良いかなぁ~。とか。
作者からの返信
水耕栽培とか、年中安定して野菜をつくることは可能なんですが、一番の問題は販路の確保なんですよね…。
SF的な栽培工場って憧れですね、ディストピア感が半端ないですが。
ハーブなんてちょろっとパックに詰めただけで500円くらいになるんだからウハウハなのでは、と思うのにやりたがらないのは理由があるんでしょうねぇ。
第1話 ニートになりましたへの応援コメント
誠に羨ましい環境に思えたが、何があった。
あっ、それがこれか。
作者からの返信
社内ニートになりたいものです。
リモートワークで事足りるならその仕事本当に必要?って言いたくなりますね。
経験がないんでわかりませんが、ものすごく羨ましいですよね。
第32話 令和5年6月 野菜の生育状況及び価格見通しへの応援コメント
私は、自分以外の国民を、売っている者がいてると思っています。
経済と食料を押さえられたら、もう独立国と言えません。
作者からの返信
我々の知らないところで実はとんでもないことが起こっているのかもしれませんね。
野菜よりも魚の方がピンチなんですよねー。
国産と海外産の価格差が野菜よりも大きい。