無人踏切と幽霊電車

1話目から読む
★
3

概要

涼しい夜に、少しひんやりとしたホラーSS
『丑三つ時に遮断機が下りる踏切』というものがある。
“私”は常人には見えないという幽霊電車を見る為に“彼”を連れて、そこへ訪れる……
  • 完結済 全1話
  • 1,321文字
  • 更新
紅夢
  • @unknown735

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