罪悪感を超えて、成長する

最初にエリーさんが時計のアラームで助けられて、それを使って、また同じようにアムネシアさんも助けられる。
エリーさんの思いが時計とともに継がれていくような印象を受けました。

罪悪感を乗り越えて、「私は生きる」
タイトルの思いが伝わる作品だったと思います。