第23話 ホープ・クラッシャーへの応援コメント
こんにちは。
久しぶりの更新、気づかず失礼いたしました。
※コンテスト用拙作フォロー有り難うございます。それで気づいたという。
執筆は書き手さんそれぞれのスタンスですし、いや本当に書けない時は書けないですよね。よくわかります。
あまり無理されず、乗った時だけでもよいのかなと思います。
作者からの返信
水無月 氷泉さん!この度もお読み頂いてありがとうございます!!
コメントまで下さって、嬉しい限りです!
執筆については、描きたいものが多く一つに絞れないというのと、私の時間の使い方などで以前よりペースも落ちており、また水無月さんの仰る通り書けない時は本当に書けない為、常に四苦八苦しています……
決して無理はせず、けれどめげず、これからも活動を続けて参りたいと思います!
第23話 ホープ・クラッシャーへの応援コメント
F15Eのパワーダイブシーンからめちゃめちゃ良かったです。
夜明け前の寝静まった空に灼熱の雷鳴を轟々と響かせ、時折薄雲を突き破りながら、冷たい空気のヴェールをアルミ合金の身体に纏い、大空を駆け下りていく。
が激アツでした!
作者からの返信
防衛太郎さん、今回も読みに来て下さり、本当にありがとうございます!!
ストライクイーグルのダイブシーンは、私なりに出来る限りカッコよく描きたい!と思い、ありったけの語彙を絞り出して描かせて頂きました。
表現としては少し長くなり過ぎてしまったかな?と不安に思っていたので、そう言って頂けて感無量です!
今後もマイペースにはなりますが、また防衛太郎さんにお越し頂けるよう、今後も精進して参ります!!
第22話 異種格闘戦への応援コメント
待ってました!空戦もお手のものですね……
ソニックチキンにニヤッとしながら
『ミサイルのヒートシーカーがターゲットを捕捉すると、まるでガラガラヘビの威嚇の様な独特の電子音』
あのウー……ジャジャジャジャジャ!(だんだん大きくなる)って音ですよね!めちゃ面白かったです。
凍結弾頭なんですね。熱源探知式と、レーダー誘導式の違いからくる誘導方法の見せ方もめちゃ伝わりました。
作者からの返信
防衛太郎さん!今回もお読み頂いてありがとうございます!!
サイドワインダーのロックオン時の電子音を表現する際、サイドワインダー繋がりで『ガラガラヘビが尾を震わせて威嚇しているような音』と例えたのですが、上手く伝わるか不安だったので、私としては救われた気持ちです!
この次も防衛太郎に楽しんで読んで頂けるよう、マイペースながらも頑張って参ります!!
今回も読んで下さりありがとうございました!!
第21話 音速の騎槍への応援コメント
いやいや、最高に面白かったです!
この二人の会話、離陸のノリーー好きです。
自己啓発の本でも読んだか? まさか、俺にそんな趣味はない、からの
《レーダーコンタクト、方位088、高度9000》への流れが狂おしいほど好きです。
ファンタジー+ミリタリーの作品として地上戦から空戦まで非常に楽しめる御作、大変希少で貴重な存在です。
書くのは大変な事だと思いますが、これからも頑張って下さい。
作者からの返信
防衛太郎さん、お読み頂きありがとうございます!!
防衛太郎さんの温かいコメント、大変励みになっております!!
アルバートとアルベルトの二人の会話は、プロの傭兵パイロットとしての「切り替えの早さ」に重点を置いて書いてみました。
軽口を叩きながらも報告は正確に行う、そんな二人のプロフェッショナルらしい一面を強調して表現致しました。
ミリタリー×ファンタジーな世界観で、地上戦や空戦などを描いている今作ですが、正直な所書きたい物を詰め込み過ぎた感が否めません……
今後もマイペースな投稿頻度にはなってしまいますが、引き続き頑張って参ります!
編集済
第20話 闇夜の毒牙への応援コメント
めっちゃおもろかったです。
AK47、セーフから一段下げるとフルオート、一番下まで下げるとセミオート、っていう、ある意味独特な機構を文でここまで魅せるのは本作だけでしょうw 分かっている分、めちゃくちゃ面白かったです。
>闇夜に紛れ、異界からやって来たコブラに、毒牙を突き立て殺す地獄のヴァイパーか……絵になるな
>イリアは死に怯えていた蛇人を、死をもってその恐怖から開放した。
は名言だなと思って読んでました。
あっ、今思ったんですが開放、より解放、の方が良いのかなって。
ウィリアムがソードスネークを射撃した際、顎に命中してしまったのは装薬を減らしたサブソニック弾だから、思った以上に狙点よりも下に着弾したのかもしれませんね。
戦闘や移動に際してとても練られていて理解しやすく、面白かったです。
作者からの返信
防衛太郎さん!また読みに来て頂いて本当にありがとうございます!!
AK-47の下りに関しては、シチュエーションがかなり独特だったので、困惑させてしまわないかと不安でしたので、面白いと言って頂くと本当に励みになります!
それに加えて戦闘描写やセリフなどもお褒め頂いて、もう歓喜の極みです!w
「死をもってその恐怖から開放した」の部分は、開放よりも“解放”の方が適切でしたね……修正しておきます!!
第20話 闇夜の毒牙への応援コメント
こんばんは。
久しぶりの更新、待っていました!
繋がりをちょっと忘れそうですよ(笑)
続き、楽しみにしていますね!
作者からの返信
水無月氷泉さん!こんばんは!
お読み頂きありがとうございます!!
温かいコメントまで頂いて、嬉しい限りです!!
私自身、今回の第20話を書き始めた時点では、まさかここまで書き詰まるとは思っておらず、気が付けば季節は春になっていました……
それでも更新はせねばという使命感の元どうにか書き進め、昨日の夕方、ようやく更新に至る事が出来ました。
とても遅筆な私ではありますが、この次も楽しんで頂けるよう、頑張って参ります!
第19話 捕食者の痕跡への応援コメント
お待ちしてました!HALO降下から遂に地上での作戦実行ですね。
ただでさえ大変な困難な少数での潜入、破壊任務に加えてトンでもない捕食者が出てきましたね・・・・。
ハイゴブリン、リザードにもこうした情や感情が垣間見れる回になりましたね。
彼らにも友人がいて、家族が居て、そこに敵として近づくウィリアム達。
戦争、ですね。
作者からの返信
防衛太郎さん!今回もお越し下さり本当にありがとうございます!
コメントまで下さって嬉しい限りです!!
異世界ファンタジーに登場する魔王軍サイドのキャラは、こうした仲間同士の友情だったり、家族や恋人と愛情を交わし合う描写が描かれる作品は多くないかなと思ったので、今回挑戦してみました!
色々な面でまだまだ未熟な私ではありますが、また読みに来て頂けるように日々精進して参ります!
第17話 希望の闇への応援コメント
>サプレッサーと亜音速弾を忘れるな
さすがフランカー様・・・・!!!
サイレンサーだけつければ消音になる、という一般的な認知レベルをはるかに超えてらっしゃる描写に狂喜ですw
UAVの事前偵察、HALO降下、破壊対象を見定めたうえでのC4の選定
対地攻撃を見込んで「F-15E」の登場と「魔」や「念」が出てくる作品に投入されるリアリティ溢れる設定、素晴らしいです。
今後も楽しみにしております!
作者からの返信
防衛太郎さん!いつも読みに来て下さってありがとうございます!!
銃について深く知るまでは、私もサプレッサーを着ければ銃声が鳴らないと思っていたのですが、銃の解説動画や射撃の動画などでそのことを知り、小説にも取り入れました。
設定にリアリティがあると言って頂けるのは、本当に有り難い限りです!!
この次も頑張ります!
第16話 蛇と死神への応援コメント
めちゃめちゃ濃厚でしたね!とても面白かったです。
制御された墜落
艦載機故の主脚の強さ
海軍の飯の美味さ
どこから読んでもフランカーさんの造詣深さを感じ、それをカッコよく描ききる筆力、大変素晴らしかったです。
F15でもF14でもF16でもなく、F4ファントムというのがまた……好きです!
作者からの返信
防衛太郎さん、今回も温かい応援コメントありがとうございます!
そしていつもお世話になってます!
F-15などと比べて安価な機体という理由もありますが、私個人的にもF-4ファントムは好きな戦闘機なので、アルバートとアルベルトの最初の乗機として採用しました!
これからもマイペースな投稿頻度ではありますが、防衛太郎さんにまた読みに来て頂けるよう、頑張ってまいります!
編集済
第15話 魔王の苦悩への応援コメント
ウィリアムはツンデレというより“ツンドラ”だな。
ここめちゃ好きです。
アニメの単語よりも、彼らにはよほど似合ってます!
第14話 何故戦うのかへの応援コメント
普段激戦に身を投じている戦士の彼らが、平和で平穏な生活に馴染むことは出来なかった。
紅茶の味、降りしきる雪。
ウィリアムとイリアの再開、結成。
戦場再訪の決意。
ドラマですね・・・。
編集済
第12話 野戦の恐怖への応援コメント
野戦。森の戦い。
あまりにも生々しすぎる!
フランカ―さん、サバイバルゲーム経験者ですか?w
黒い銃が如何に目立って危険か、身を以て知ってらっしゃるようにしか思えません。自然界、特に森の中に「黒色」はほとんど存在してないんですよね。
クマか、カラスくらいでしょうか。
ブッシュの中で黒光る銃器って、本当に目立つんですよね。
そして
<しかしロバートは既にその場から移動しており、ゲリラ兵達は一発も弾を当てることが出来なかった……>
という射撃後にはすぐ別の場所に移動しているという、普通では描かれないような細かな動きまで書かれており、大変感動しました。
距離300m 偽装してる狙撃手を即座に発見して立射で仕留めるヤバさは
ホントにすごいですねwめちゃくちゃ分かります!
締めの
「俺達は天使でも悪魔でも無い……血と硝煙にまみれた殺戮マシーンだ。
俺も、そしてお前もな……」
とても好きです。
作者からの返信
今回も応援コメント&誤字報告ありがとうございます!
防衛太郎さんのコメント、凄く励みになってます!!
またしてもミスに気が付きませんでした…即刻修正します!
追記:ちなみに私はサバゲー未経験です。
やってみたくはあるんですけどね…
第9話 翼を持つ死神への応援コメント
「慣れない銃、不得意な動き方、不利な位置、不幸の連続がアイツに災いを招いたのか……それとも、俺がアイツを殺したのか……」
ウィリアムに憧れを持ったからこそ、命を落としたのかと落ち込むのが
ドラマチックですね。
ACOGスコープにM16A4、ややマークスマンくらいの中距離ポジションで射撃が
上手かったのでしょう。
その彼が、不慣れな前衛として突入したから‥‥という事を武器で示してますね。お見事です。
ファントムが爆装ではなく、ガンポット満載とはこれはまた渋いチョイスですね。
空対空ミサイルよりもドラゴン相手には銃弾が適しているんですね。
第7話 ステルスキルへの応援コメント
おおお、さすがウィリアム達。
無音のままに完遂・・・!?
第6話 作戦行動開始への応援コメント
「成り行き……か。
少なくとも良い成り行きには見えないな……」
アンドレイがそう言うと、イリアがクスッと笑って言った。
「違い無いね……」
出撃前、ヘリの甲高いエンジンとローターの風切り音。高まる緊張の中で
仲間と交わすドラマある会話って、いいですよねぇ・・・。
第5話 レーダー基地奪還への応援コメント
「それでは作戦の編成を説明する。
まず、元エージェントのウィリアムとイリアは、アルファ班だ。
敵基地へ潜入、亡霊の如く敵に忍び乗り、静かに始末しろ」
かっけえ・・・・。
AK用のサブソニック弾まで用意されているのは嬉しい描写ですね。
バリア持ちの魔法使い相手に、ド派手な戦闘がおこるのではと楽しみです。
編集済
第3話 制圧完了への応援コメント
イリアが左側廊下の魔物達を相手にしてる間に、ウィリアムは反対側廊下に隠れている魔物達を殲滅するべく距離を詰めた。
イリアのライフルが弾切れになったのを感覚で察知すると、ウィリアムはすかさず魔物の集団の前に飛び出し、胴体辺りに照準を合わせて銃撃した。
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ここイリアさんとウィリアムさんの相互連携が濃密に描かれていて、とても良かったです。
イリア「リロード」
ウィリアム「カバー」
と声かけしながら相互躍進していくのが浮かびます。
レオニードさん、モシン使ってるんですね。チョイスが渋い。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
先程確認してみたらレオニードのセリフに誤字が…!気付きませんでした…
指摘して下さってありがとうございます!
第2話 資料を回収せよへの応援コメント
スラッグによるドアブリーチング、突入、クリアリング。
スタングレネードなどの非致死性を使ったチマチマしたモノではなく
ヤる気満々、重武装による動きのある屋内掃討。40MM榴弾の独特な描写に
握った手を掲げて「止れ」のサインなど、濃厚な戦闘の連続ですね。
前話の最後のシーンで弾倉を叩き込んでいく部分も好きです。
あと個人的にGPMGめっちゃ好きです(*´ω`*)
第23話 ホープ・クラッシャーへの応援コメント
初めまして、モブ モブ夫と申します。
御作はミリタリー描写がこの上なく正確で、とても勉強になりました。
特に、空戦シーンは『エリア88』らしくて素敵ですね。
ストーリー展開にもよるでしょうけど、海戦・水中戦にも期待しております。
『マッコイ爺さん』的なキャラの登場を心待ちにしている、モブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ モブ夫さん、始めまして! この度はお読み頂いて、本当にありがとうございます!
実を言うと今作は『エリア88』に多大な影響を受けており、また今作を書こうと決意した大元のきっかけもエリア88だったりしますw
海戦や水中戦に関しては、私の知識不足の問題がありますので、作中で描写されるのはもうしばらく先になってしまうと思います……いずれは絶対に描きたい……!
マッコイ爺さん的ポジションのキャラも、ずっと登場させたかったキャラなので、上手いこと物語に絡ませられるよう頑張ります!