第4話 ある夏の日の思い出への応援コメント
枠から出られない、彼女の期待に応えられない自分を責めているのかなと思いました。ゆるすとかゆるさないとかじゃないのに、相手にどう判断されるかが怖いような。彼はそういう考え方に慣れているような気がしますね。
作者からの返信
柊圭介さま、コメントの返事が遅くなりすみません。
おっしゃる通り、相手にどう判断されるのかが怖い人なのかな〜と思います。自分に存在価値があると確認せずにはいられないというか。
この作品は、お題に沿うイベントで書いていたので、だいぶ感覚的で、あまりちゃんと考えてないんです(爆)
そんな作品を読んでくださりありがとうございます。
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
乃々沢亮と申します。
こんにちは。
コメントを失礼いたします。
とても深くて面白いお話しでした。おそらく私の記憶に残っていく作品だと思います。(なんか生意気な言い方ですね、すみません)
多くの人が多かれ少なかれ「タクやんみたいな人」を演じていて、真の自分は違うところにある、と考えているように思いました。社会に生きる人間のジレンマと言うか、人間関係に対する優しさと言うか。
ミキもその旦那も破天荒でアウトローの、ある意味でカッコよさがありますが、社会では生きにくいし周りの人間を悲しませることも多々あるでしょう。
タクやんは柵を乗り越えて夜のプールに行くのが精一杯だったわけですが、それでも弁護士という生業を考えれば人生のかかった行動だったかと思えます。
思いを巡らせた末に正解を求める人生を破って、ミキを追いかけようとするタクやん。
ミキを見つかけるにせよ見つけられないにせよ、タクやんはその結果に納得できるのか。正解を求めることが正解だったのか、不正解を求めるのが正解だったのか、それはわからない。わからないからこの作品は味わい深いなぁと思います。
…長々とすみません。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
乃々沢亮さま、コメントありがとうございます!
いつも、お名前をありがたく拝見しておりました。エッセイのほうでも、私の駄文に応援マークをつけてくださり、とても励みになっております。
この短編、見切り発車で、自分でも物語がどこに行くかわからないスリルを味わいながら書きました(笑)
タクヤんが抱えるモヤモヤは、自分の潜在的なモヤモヤが染み出したのだと思うのですが、そこに共感してくださって、とてもうれしいです。
このような拙い作品に暖かいコメントと、たくさんのお星様、本当にありがたいです。
編集済
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
>ミキちゃんの飾りたてられた手が、細いタバコを起用に支えて、口元に持っていくのを見るのが好きだった。
もう一度読んでおりましたところ、上記の一文が印象的だなと思っていたのですが、もしや「起用」は「器用」なのではないかと……。感想よりも誤字指摘、失礼いたしました。
無駄がなく、すっきりとした文章でとても読みやすかったです。一つひとつの文章から情景が思い浮かび、場面を絵(もしくは映像)のように見えたのが趣深かったです。
作者からの返信
悠栞さん、もう一度読んでくださるなんて、感激です〜。
それから、誤字のご報告ありがとうございました。とっても助かります。
文章をほめてくださってうれしいです。まだまだ全然ダメだと思うのですが、執筆を始めてから、他のかたの文章の特徴にも目がいくようになり、発見があっておもしろいです。
第4話 ある夏の日の思い出への応援コメント
ミキちゃんがプールで泳いでいる姿、月明かりに照らされてとても幻想的ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
一気読みしてくださって、お星様までありがとうございました。とっても励みになります。
編集済
第1話 タバコへの応援コメント
これを読んでいて思い出しましたけど、昔は子供でもタバコもお酒も買うことができましたよね……。
*追記*
私の書き方が悪かったです……すみません。
子供がタバコを吸ったり、お酒飲んだりするために買いに行くのではなく、親のおつかいで買いに行く子がいた、という話です(^^;)
今はタバコもお酒も購入するには身分証明書などが必要になったので、山川さんは自分で買いに行けた時代の人なんだな、という意味で書きました。
作者からの返信
子供のころに、タバコもお酒も買おうとしたことがない真面目っ子だったので(両親もタバコ吸わない真面目人)それは知らなかったです〜。
最近はタバコ吸う人が激減しましたよね。若い世代はタバコを吸いたいとも思わないのかもしれません。
読んでくださって、コメントありがとうございます。
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
タクやん、ようやく殻から抜け出せた感じですね!
タバコが最初から最後までちゃんと効いていて。まりこさんのお話は、いつもタイトルからの回収がとても秀逸ですね(*´ー`*)スカッとしました。
連載お疲れさまでした!
作者からの返信
くまでさま、なんてうれしいコメント! 最初から最後まで応援してくださってありがとうございました。スカッとしないバッドエンドを書こうと思っていたのですが、なんか自分がもやもやしちゃって、こんな感じにしてしまいました〜。楽しんでいただけたのなら幸いです♡
第8話 着ぐるみへの応援コメント
トラウマとかストレスは言い訳に使い勝ちですね。
相手が勝手に忖度してくれるし、とても便利なのかもしれません。まあ、変に妄想されすぎると関係が悪くなる諸刃の剣ですけれど。
タクやんはもっとワガママに生きれればいいんですけどね…(´ノω;`)
作者からの返信
くまでさま、コメントありがとうございます。
そうなんです〜。タクやん、もっとワガママに生きればいいんですよ〜。
何にでも理由を求めてしまうのも人間の性ですが、トラウマとかストレスとかで、はっきり因果関係をあきらかにしようとしすぎるのも、いかがなものかと思うのですよね〜。それで本人が納得できて前に進めるのならいいのかもしれませんが。
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
なるほど、タバコは常識からはずれるってことだったのかな。
たくやんにとって。
子供の頃、バーのママにときめいた隠秘な感情。まだ早いっていわれて、あきらめた感情。
でも、そういうものに憧れるのが人間だから。
ところで、たくやんはどうやってさがすのだろうか?みきちゃんを。
作者からの返信
タバコは常識からはずれるってことだったのかな。たくやんにとって。
↑ そうです。そんな感じです。
タクやんは「こうあるべき」姿になろうとしちゃうんです。いつも正解を求めてしまうんですけど、正解じゃないものに本能的に惹かれてしまう。なんか、このテーマ、自分の作品に繰り返し出てくるんですよねぇ。私は優等生タイプだったので、今でもそれにコンプレックスがあるからですかねぇ。
こころさん、相変わらず、読み方が深いです〜。
みきちゃん、どうやって探すんでしょうね(笑)。
職場を知ってる可能性はあります。それか、私立探偵ですかねぇ。タクやんはわりとお金持ちなので。
一気読み、コメント、たくさんのお星さま、本当にありがとうございます。
第6話 歩道橋で見たものへの応援コメント
おーーっと、まさかの不倫だったのか! たくやん!
余計なことですが、あの銀杏の臭い、最悪にくさいですよね(笑)
私は子供の頃、銀杏ひろいにいって、かぶれました。
作者からの返信
銀杏、やっぱり臭いのですね。実は、拾ったことないんです(恥)。
歩道橋っつったらイチョウの木となぜか思いまして。
ググったら臭いって書いてありました。
銀杏でかぶれるんですか? 知らなんだ〜。何事も経験しとくべきですね。
第2話 タクやんみたいな人への応援コメント
がんばってもどうにかならないのが、恋ですね。
タクやん、器用貧乏だな。
そうそう、こんなとこで書くのあれですけど、新潮社の女のためのR18文学賞って知ってますか?
これよんでたら、まりこさんにはあの賞が合うような気がするなと、ふと思いました(笑)
作者からの返信
新潮社の女のためのR18文学賞、さきほどググってきました。
短編なんですね。そして、すっごくよさそうです〜。
妙齢の女性陣がこぞって参加しそうな(笑)。
締め切りまであと5週間しかないですけど、がんばればいけるかしら……。
もしくは、過去作を改稿して出すか……。
ちょっとリサーチしたりして考えてみますね。
朗報ありがとうございます! こころさんの応援が胸にしみる……。うぅ。
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
ラストの読後感がいい作品って、読んでいて気持ちがいいですよね。
夫、ぼこぼこって、がんばれ。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
アメさん、目が痛いのに無理して読んでくださってありがとうございます!
読後感がいいと言っていただけてうれしいです。
バッドエンドにするつもりだったんですけどね(笑)
お星さまもたくさんありがとうございました。
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
完結、お疲れさまでした!
タバコに勇気を貰い、ミキちゃんを取り戻しに行くのでしょうか。なりたい自分になれるといいなぁ。ボコボコにされてもみきちゃんの心に響くといいなと思います。
作者からの返信
万之葉 文郁様! ずーっと最後まで応援してくださってありがとうございました。
作者的には、ミキちゃんの心にとどいて、ミキちゃんと二人仲良くやって欲しいと願っています。
編集済
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
かしこまりこ様
最後、なんかとってもハードボイルドな雰囲気が漂ってきました(^^)
少し吹っ切れたのかな。ならないといけない自分からなりたい自分に。これから変わっていかれるといいなと思いました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
私の作品がハードボイルドな雰囲気だと言ってもらえる日がくるなんて、思ってもみませんでした(笑)。最後まで応援してくださってありがとうございます。
そうですね、結果的にボコられてフラれたとしても、これからいい変化があったらいいなと希望をこめてみました。
お星様もたくさんありがとうございました!
第9話 ミキちゃんが置いてったものへの応援コメント
わーお疲れさまでした〜!!
毎話すごく興味深く読ませていただきました(*´∀`)
とっても面白かったです!!
すみませんわたし、感想言うのがすごい下手!!笑
さて、これからどうなるのでしょうか。
想像しながら煙草の煙のように余韻を楽しみたいと思います(*´ω`*)
作者からの返信
夏緒さ〜ん! 最後までお付き合いどうもありがとうございました。おもしろかったと言ってくださって感激です〜! いやもう、感想が言いにくい作品ですよね、コレ(笑)。
これから、どうなるんでしょうかねぇ。ボコボコにされたあげくにフラれないといいなぁ(笑)。
追記:言い忘れていました! お星さまをたくさんありがとうございました。とっても励みになります。
第8話 着ぐるみへの応援コメント
誰でも心に暗い部分はあって、それに罪悪感を覚える必要はないのですけどね。
人にどう見えるかを常に考えて、人に依って生きてきた人は自分に自信が持てないのかもしれませんね。そして、自分を出している人に惹かれるのでしょうね。
作者からの返信
おっしゃる通りです。人に必要とされたくて、自分を後回しにしてきた感じですかね〜。女性にそういう方が多い説を聞いたことがあります。それが悪いとも思わないんですが、どこかに無理が出ることもあるのかなと思います。でも、そういうのって「個」を大切にするウエスタンな文化で暮らしているから思うのかもしれないです。「個」よりも「和」を大切にする文化のほうが、かえって個人が幸せになることもあるだろうな〜とも思ったり。長々と、まとまってない話をごめんなさい。
いつも励みになるコメントをありがとうございます。
第8話 着ぐるみへの応援コメント
かしこまりこ様
タクやんは、周りの常識からみて、正しい理想の姿でいようとするあまり、本当の自分を見えないようにしているのかな。本当の自分には罪悪感を感じていて、だから本当の自分を出さないように必死で生きている。でも本当の自分を無くすことはできないから、ごめんなさい……ということなのかしらと考えてみました。
まりこさんは、いつも深いお話を書かれますね。
明日の更新、お待ちしております。
作者からの返信
コメントしづらい拙作に、心のこもったコメントをいつもありがとうございます。涼月さんって普段からお優しい方なんだろうなと勝手に思っております。
大雑把な展開だけ決めて、5000字くらいの短いやつ書こうと思ってたら、倍以上になってしまって、なんか自分でもよくわからないまま書いてしまいました。成り行きで、なんか深そうな話になってますけれども、深い話が書きたかったわけでもなかったんですよね〜(笑)。涼月さんみたいな癒し系の物語が書きたいです。
今度こそ! プロットをちゃんと作って、ほっこりコメディーを書きたいと思っています(笑)。
編集済
第8話 着ぐるみへの応援コメント
人のために生きてきたっていうのも、立派だと思うけどな。
なんかタクやんはあれだな。「無駄を省く=自分で考えるより人の言うこと=正しい道」って感じがする。失敗する自分を無駄だと切り捨てた感じ。
あと母親に旦那の代わりをさせられた感じもする。(失礼すぎる憶測)
作者からの返信
おお、ロンさん、いつもコメントが深いです。(さっき深いですって打とうとしたら不快ですって転換されて冷や汗が出ました。そんなことはさておき)
タクやんの分析、「母親に旦那の代わり」のとこ以外、すっごく当たってます〜! すご〜い!
家庭環境が子どもに大きな影響を与えることは間違いないですが、なんでもそこに行き着くわけでもないよなぁって思っております。
でも、そうやってキャラの過去とか、サクッと考察されるのはすごいなと思います。
コメントありがとうございます。
第7話 ミキちゃんの旦那さんへの応援コメント
〉結局ミキちゃんは、僕よりも旦那さんのほうが好きなのだ。経済力もあって、ミキちゃん一筋で、健康な僕よりも、ギャンブル好きで浮気性で、ロクデナシの旦那さんのほうが。
結局そこに行き着くんだよなあー、と思いました(何様だ) 前の「最高のシナリオ」もそうだったけど、条件がいいから恋をするわけではないんだよなあ…。
私的には、所有するより、ふらっと居なくなるんだろうなあっていう関係の方が安心できるのですが。
そして最後の文が気になる。
作者からの返信
ロンさ〜ん! 数話一気読みしてくださってコメントありがとうございます。
本当に、条件がいいから恋をするってわけじゃないんですよね。好みと反対の人好きになったりね。あれ何なんでしょうね。
「所有するより、ふらっと居なくなるんだろうなあっていう関係の方が安心できる」
へえ〜って思いました。私も「所有する」ってのは要らねえ派ですけど、ふらっと居なくなりそうなのは嫌ですね。そこに安心するってどういう心理なのか興味あります。
私の同僚で、ロンさんの二倍くらい年齢ありそうな男性も同じようなこと言ってました! 世代も国籍も性別も違うのに同意見って、なんか不思議ですね。
第7話 ミキちゃんの旦那さんへの応援コメント
思わぬ展開になっていて、とても面白いです。
明日のつづき、待っていますね。
作者からの返信
アメさん、いつも励みになるコメントありがとうございます。もうすぐ最終回なので(まだ書けてないんですけど💦)、よろしくお願いします。
第7話 ミキちゃんの旦那さんへの応援コメント
気になる言葉です。ストンと納得いく理由、気になります(*´ー`*)続き楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます! ストック0で、いま理由を書いているところです(汗)。
納得いくように書けるかどうか……。もうすぐ終わりますのでお付き合いいただければうれしいです。
第7話 ミキちゃんの旦那さんへの応援コメント
ミキちゃん。やっぱり旦那さんが好きなんでしょうね。風俗行けなんて男ダメに決まってますのに。
タクやんに望みはないのでしょうか。
作者からの返信
この旦那、ダメ男に間違いないですよね! ミキちゃんダメ男好きなダメ娘さんです。
「タクやんに望みはないのでしょうか」うれしいツッコミです。
タクやん、そこなんですよねー。そのへんも回収したいと思っています。
第7話 ミキちゃんの旦那さんへの応援コメント
かしこまりこ様
人間って不思議ですよね。ダメと分かっていても惹かれてしまう。だめだからこそ惹かれてしまうことありますよね……
そして最後のタクやんの言葉の真相は……明日もお待ちしております!
作者からの返信
本当に、人間って不思議ですよね〜。何にでも統合性をつけようとする本能的なものもある一方で、とっても理不尽なことをしてしまう人間心理。おもしろいですよね。
いつも励みになるようなコメントありがとうございます!
第6話 歩道橋で見たものへの応援コメント
えええええええええっ!!!!
もう何も言えません。この気持ちのまま、次回を待ちます!
作者からの返信
こちらこそ、コメ返が遅れました。すみません。
まあ次回はあんな感じです〜。
お星様をどうもありがとうございました。いつも読んでくださって、うれしいです。
第5話 ゆるしてくださいへの応援コメント
コメント遅れてすみません!
いやー変態の回(*ノ▽ノ*)全然オッケーでございます。笑
ミキちゃん……いずこへ(´ノω;`)
作者からの返信
変態の回、オッケーでしたか? ほーっ。
小心者なので、こんなの書くときは無駄にエネルギー消耗します(笑)
一気読みしてくださって、ぜんぶにコメントありがとうございます!
お忙しいのに感激です。無理しないでくださいね〜。
第4話 ある夏の日の思い出への応援コメント
やあ…ミキちゃんのなんだか無理してる感じと。これはタクやんの手には負えんなという気持ちと。その手を離してほしくないという描写にグッときました(*´ー`*)
キミが掴んで離すな!
作者からの返信
グッときてもらえてうれしいです。
「キミが掴んで離すな!」ほんとそうですね。
そういう気概のある本田くんだったら違うお話になってたかもしれません。
第6話 歩道橋で見たものへの応援コメント
ミキちゃん、まさかの既婚者。
どうなるのでしょうか。
作者からの返信
まさかの既婚者でした。
迷走している物語ですが、そろそろ収束していきます。
いつも読んでくださってコメントありがとうございます!
第6話 歩道橋で見たものへの応援コメント
ため息のでる旦那って、きっともう心が離れている人なんでしょうね。
でも、これは大変な展開だね。
作者からの返信
アメさま! ため息のでる旦那は、ちょっと難ありで。
いろんなところに迷走している物語ですが、もうすぐ収束していきます。
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第6話 歩道橋で見たものへの応援コメント
かしこまりこ様
え! ミキちゃん、結婚していたんだ! またまた驚きの展開でした。
それにしても、タクやんのミキちゃんへの頼り方、結構深いですよね。本当にいなくなってしまったら、辛いだろうな。
作者からの返信
驚いてもらえてうれしいです。
もともと、5000字くらいの短編のつもりで、最初と真ん中と終わりはざっくり決まってたんですけど、書いてるうちに、二人の仲が深いところに行ってしまいました〜。
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第5話 ゆるしてくださいへの応援コメント
え、歩道橋……?
歩道橋ってこんなにエロかったっけ……?()
そしてミキちゃんどうしたのでしょう。
作者からの返信
歩道橋でこれって、ねぇ……? 笑
このエロシーン、今後のために入れないといけなくて、でもそうすると歩道橋が入らねぇ。ってことで、苦肉の策でいろいろ盛りました。
読んでくださってコメントありがとうございます。
第5話 ゆるしてくださいへの応援コメント
かしこまりこ様
驚きの展開でした!
ミキちゃん、いきなりどうしたのでしょうか?
そして本田君は、何かトラウマがあるのか。単に自傷癖があるのか。
或る意味、相性の良い相手だったと言うことなのですね。
作者からの返信
そうですね。不思議な二人なのです。本田くんの名前を覚えてくださってありがとうございます!(←そこかよ)本田くんの一人称で、あんまり名前を呼ばれてないので、作者の私すら「名前なんだったっけ」となってしまう本田タクヤくんです。笑
コメントありがとうございます。
第5話 ゆるしてくださいへの応援コメント
「ゆるしてください」
何の許しを乞うているのでしょう。
不思議な関係性です。
そして、ミキちゃんに何があったのでしょうね。
作者からの返信
万之葉さん、いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
ミキちゃんに何があったのか、「ゆるしてください」はなんでなのか、これから明らかになってまいります。もっとサクッと終わる短編のはずだったんですけど、いろいろ迷走しております。
第5話 ゆるしてくださいへの応援コメント
ミキちゃんなんかすごい子ですね( •̀ㅁ•́;)
1ページの前半と後半でそれぞれいろいろなにが起きてるんでしょう!?
ミキちゃん走って逃げたのにもびっくりですし性癖にもびっくりです。笑
作者からの返信
きゃー、夏緒さん! コメントうれしいです。
こんな変態な回に突っ込んでくださって感謝です(笑)。
変態なシーンは、今後のためにどうしても入れときたかったんですけど、そうすると歩道橋が入らなくて。いや、あれを歩道橋でやるのはあまりにも……。
なので、一回でいろいろ大変なことになってしまいました。
読んでくださってありがとうございます。
第4話 ある夏の日の思い出への応援コメント
まりこさん
プールの情景、なんだか目に見えるような描写で素敵でした。
この物語はどこへ向かうのか、先が楽しみですね。
作者からの返信
アメさん、いつもありがとうございます。
この物語、ラストは決まってるんですけど、自分でもわからなくなってきました(笑)。いつも励みになるコメントありがとうございます。がんばって最後まで続き書きます。
第4話 ある夏の日の思い出への応援コメント
かしこまりこ様
ミキちゃん、野生的本能的な印象ですが、とらえどころが無くて……
そして、タクやんの『ゆるしてください』はミキちゃんへと言うよりは神様に対してなのかしら? 一体何を懺悔しているのかなと思いました。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
タクやんの「ゆるしてください」は終わりのほうで回収する予定です。
涼月さん、いつもキーワード拾ってくださるのでびっくりします。
コメントありがとうございます。
第4話 ある夏の日の思い出への応援コメント
プールに浮かんでるミキちゃんの様子はそれは不思議な光景なのでしょうね。こういう破天荒さに惹かれるのは、自分が羽目を外せないからでしょうか。
作者からの返信
そうですね〜。羽目を外せないというか、本田くんはちょっとワケありです。
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第3話 ミキちゃんへの応援コメント
かしこまりこ様
ミキちゃん、拾われたんですか……なんとなく、捨て猫のような雰囲気の子と縁があるのかなと思いました。
どんな事情のある子なのか。ちゃんと職にも就いていておしゃべりもできるのに。
明日をお待ちしております。
永瀬武志さんの絵って、初めて知りました。物凄くリアル。でも素敵!
まだ表紙の部分しか見ていませんが、鳥肌もの。でも、まりこさんの影響を受けたのお言葉に、ジェシーの絵を想像してみることができました(*´▽`*)
作者からの返信
永瀬武志さんの絵、見てくださったんですね。すごいですよね〜。ピエトロの絵はあんな感じで想像して書いてました。
いつも勇気がでるような応援コメントありがとうございます。
第2話 タクやんみたいな人への応援コメント
人は自分にないものを憧れ、焦がれ、求めてしまう。
そうやってどこかで妥協できるところを模索しているように思います(*´ー`*)
でも、相互になかなか魅力的に映らないと発展できない……ジレンマですね!タバコそのものではなく『タバコと女性』にジリジリしちゃう本田くんに運命の出会いは来るのか……。
作者からの返信
「タバコ」って、もう最近の若者は、かっこいいと思わないアイテムなのかもしれませんが、私には憧れのアイテムでした。でも吸わない人です(笑)
「タバコ」がお題だったので、「タバコ」が象徴するなにかを切り取りたいと思っています。
いつもうれしいコメントありがとうございます。
第2話 タクやんみたいな人への応援コメント
ほんと同じようなタイプを好きになれれば平穏に過ごせそうですけどね。
それじゃあ、刺激がなくてつまんないんでしょうね。
レギュレーションも消化していてすばらしいです!
作者からの返信
読んでくださって、いつもうれしいコメントありがとうございます。
そうなんですよね。人間ってどうしても平穏を願いつつ刺激を求めてしまいますよね。
は! 万之葉さんのとこの奥様もそうですかね(笑)
第2話 タクやんみたいな人への応援コメント
本田くんは、すごい人だけど、自分はそういう人を好きにならない。その設定が面白いね。
続き、楽しみにしているね。
作者からの返信
いつもはげみになるコメントありがとうございます。
これ、ラストは決まってるんですけど、そこまでなかなかたどり着かなくて迷走しています。エタらないようにがんばりまーす!
第2話 タクやんみたいな人への応援コメント
かしこまりこ様
無いものねだりって、多分人間の生存本能に組み込まれているのだと思います。
生き残るためには、自分に無いものに惹かれるっていう感じ(笑)
いい人の本田君は、自分に無いものを求める結果、少し不健康な人を好きになってしまうのかなと思いました。
続きお待ちしております。
作者からの返信
涼月さま、コメントありがとうございます。
「無いものねだりって、多分人間の生存本能に組み込まれているのだと思います。」
なるほど。そうかもしれませんね。私も、ぜんぜん自分と似てない人と結婚しました。
実は、本田くんの闇は、もうちょっと深いかもしれません……。
第6話 歩道橋で見たものへの応援コメント
衝撃展開でめちゃくちゃ面白い.....!
作者からの返信
裕福な貴族さま、こんなマイナーな作品を一気読みしてくださって、とっっってもステキなレビューをありがとうございます!! 感動で打ち震えております〜。まさか読んでくださる方がいらっしゃるとは思ってもいなかったのですが、私が書きたかったテーマを読み取ってくださり本当にうれしいです。たくさんのお星様もありがとうございました。