応援コメント

第4話 ある夏の日の思い出」への応援コメント

  • 枠から出られない、彼女の期待に応えられない自分を責めているのかなと思いました。ゆるすとかゆるさないとかじゃないのに、相手にどう判断されるかが怖いような。彼はそういう考え方に慣れているような気がしますね。

    作者からの返信

    柊圭介さま、コメントの返事が遅くなりすみません。
    おっしゃる通り、相手にどう判断されるのかが怖い人なのかな〜と思います。自分に存在価値があると確認せずにはいられないというか。
    この作品は、お題に沿うイベントで書いていたので、だいぶ感覚的で、あまりちゃんと考えてないんです(爆)
    そんな作品を読んでくださりありがとうございます。

  •  ミキちゃんがプールで泳いでいる姿、月明かりに照らされてとても幻想的ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一気読みしてくださって、お星様までありがとうございました。とっても励みになります。

  • やあ…ミキちゃんのなんだか無理してる感じと。これはタクやんの手には負えんなという気持ちと。その手を離してほしくないという描写にグッときました(*´ー`*)
    キミが掴んで離すな!

    作者からの返信

    グッときてもらえてうれしいです。
    「キミが掴んで離すな!」ほんとそうですね。
    そういう気概のある本田くんだったら違うお話になってたかもしれません。

  • まりこさん

    プールの情景、なんだか目に見えるような描写で素敵でした。
    この物語はどこへ向かうのか、先が楽しみですね。

    作者からの返信

    アメさん、いつもありがとうございます。
    この物語、ラストは決まってるんですけど、自分でもわからなくなってきました(笑)。いつも励みになるコメントありがとうございます。がんばって最後まで続き書きます。

  • かしこまりこ様

     ミキちゃん、野生的本能的な印象ですが、とらえどころが無くて……
     そして、タクやんの『ゆるしてください』はミキちゃんへと言うよりは神様に対してなのかしら? 一体何を懺悔しているのかなと思いました。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    タクやんの「ゆるしてください」は終わりのほうで回収する予定です。
    涼月さん、いつもキーワード拾ってくださるのでびっくりします。
    コメントありがとうございます。

  • プールに浮かんでるミキちゃんの様子はそれは不思議な光景なのでしょうね。こういう破天荒さに惹かれるのは、自分が羽目を外せないからでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね〜。羽目を外せないというか、本田くんはちょっとワケありです。
    いつも読んでくださってコメントありがとうございます。

    編集済