最初の方は爽やかな青春のお話だな、と読み進めていましたが、ラストがまさかの展開で切なくなりました。(いい意味で)文章もとても読みやすかったです。
最近はブロマンスものばかり書いてます。そのせいで作品にはイケメンばかりが出てきます。多分これからもブロマンスものを書いていくと思います。 名前は『いちのせ …
心を揺さぶられました……。すぐに風景がイメージできる文章、それでいて読み手を振り払う展開。そして余韻の残るエンディング。この素敵な感動を、紙本で読みたいです。
私は現在福祉系の大学に通っていて「共生」という概念を学んでおります。「共生」とは字の通り「ともに生きる」という意味であり、高齢者や障害者、シングルマザーなどの問題を抱えた人を「助けてあげる (for…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(195文字)
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